スタッフ日記

1月16日 ごちそう中華

 日頃手に入りやすい食材で作るごちそう料理。少しだけ手間と時間をかけて作ってみると見た目も味もおもてなしの食卓になります。もちろん人をお招きするときだけではなく、今日のお夕食にもぜひ作っていただきたいお料理です。メニューは、「豆腐の中華ステーキ」「帆立と菜の花の中華ご飯」「大根ワンタンスープ」の3品です。

 今日の一番のポイントはねぎ油を作ること。長ねぎ、玉ねぎ、生姜、にんにくなど香味野菜を低温で揚げて、油に香りをうつします。下味に、炒める時に、仕上げに使うと、普通の油を使ったときとは格段に味が違います。中華料理は油で美味しく食べるということがよくわかります。
 乾物も上手に使いましょう。旨味がたっぷり凝縮されています。戻し汁にも旨味が出ているのでしっかり使います。丸ごと全部使うということですね。IMG_5173.JPG

 豆腐のステーキは彩り鮮やかな野菜たっぷりの中華あんをかけます。干し貝柱で味を出します。
 ワンタンには大根を入れて包みます。冬の大根は美味しいし、食感を楽しめて、一挙両得ですね。こちらは干し貝柱をワンタンのたねに混ぜ込みます。
 中華ご飯はごちそうのっけご飯。帆立、椎茸、竹の子、菜の花、温玉子…華やかな丼ごはんです。こちらは干し椎茸を使います。長ねぎ、大葉、生姜、薬味もたっぷりのせました。バランスのとれた一品です。

 下ごしらえもたくさんあるし、計量もちょっと大変かもしれません。ただ中華料理は準備さえしておけば一気に仕上げることができます。まずは一品ずつ、作っていただければうれしいです。