スタッフ日記

2019年10月アーカイブ

10月27日 キッズクッキングA

kidsA-IMG_4022.JPG 新しい期の始まりは、キッズクッキングコースからです。お陰様で今期もすでに満員です。1回目はみんな大好きなスパゲティ「ナポリタン」、そして「さつまいもとりんごのサラダ」を作ります。

kidsA-IMG_4017.JPGのサムネイル画像 スパゲティの本場といえばイタリアですね。でも、イタリアにはナポリタンはないそうです。ナポリタンは日本独特のスパゲティ、たっぷりのケチャップで味付けします。スパゲティは半分に折ると扱いやすくなり、調味料や具材とからまりやすく、食べやすいですね。ポキポキ折るのは楽しいけれど、折りすぎると粉々になってしまうので、気を付けてくださいね。トングを使ってクルッときれいに盛り付けます。

kidsA-IMG_4042.JPG 秋の味覚、さつまいもとりんごを使ったサラダ。ドレッシングはマヨネーズとヨーグルトを混ぜ合わせます。すると、大きいおにいさん、おねえさんから「えー!合わないよー!」とブーイングが。イメージで決めつけないで、意外と思っていた組み合わせが、実はとても美味しくなったりするのです。新しい組み合わせにもチャレンジですよ。

 さて皆さん、試食はいかがでしたか?秋はほかにも美味しい野菜や果物がたくさんありますね。もりもり食べて元気に過ごしましょう。

10月26日 もっと学べるおうちごはん

 「IMG_4014.JPGヘルシー食材の扱いをマスターしましょう」のテーマで、今日は「鱈の酒蒸し」「切り昆布の煮物」「根菜の味噌汁」を作ります。
 きのこの美味しい季節となりました。鱈をオーブンペーパーの上にのせ、きのこをたっぷり乗せ、秋らしくもみじ型に抜いたにんじんを乗せ、蒸し器で蒸します。出来上がったら,すだちと三つ葉を乗せていただきます。
 切り昆布の煮物は、もどした切り昆布と人参とさつま揚げで煮ていきます。仕上げに醤油を入れることがポイントです。先に入れてしまうと、甘味が入っていかないので注意しましょう。
 今日の味噌汁は煮干しだしで作ります。丁寧に煮干しをさいて、2時間位水につけ、ゆっくりとだしを取ります。丁寧にとることで香りもよいおだしができます。大根やにんじん、ごぼう、しめじを長さをそろえて切り、煮ていきます。カルシウムもとれて、身体もぽかぽかになりますよ。朝夕だんだん冷えてきましたので、ぜひお家で作ってみてくださいね。

10月24日 季節を感じる和のごはん

wasyoku-IMG_3976.JPGのサムネイル画像 今期の最終回は東北の郷土料理「ホタテ貝焼き味噌」「けの汁」そして「山芋ステーキ」です。旅先で味わったお料理が食卓でいただけたら楽しいですね。

 聞きなれない けの汁は、粥の汁が由来とされ、小正月の行事食として津軽地方で作られています。根菜や山菜、凍り豆腐、揚げ等々細かく切りそろえます。大変な作業かと思えば、皆さんすんなりきれいに切りそろえてさすが!です。食感もお楽しみください。

wasyoku-IMG_3970.JPG ホタテは、本場青森県ではホタテ貝の上で焼くもので、お店では貝だけを売っているそうですよ。今日はお一人づつ丼鍋で焼いていただきます。貝を使えば、ご家族はビックリ、喜んでもらえそうですね。

 山芋ステーキは、シャキシャキ感とモチモチ感を同時に味わうヘルシーな一品。あんかけに入れた柚子こしょうがお味のアクセントになります。

 毎回、最初におだしを作ってからのスタイルもすっかり浸透して、皆さん手際よく、協力しあって調理し、試食も和気あいあいです。来期も旬の食材を使って、食卓で季節を感じていただきます。


 

10月20日 キッズクッキングB

  IMG_3948.JPG今日のキッズクッキングBは「生姜焼き」と「なめこと豆腐のみそ汁」を作ります。

 今日のみそ汁はいつものかつお昆布だしとは違い、煮干しでだしをとります。キッズのみんなにIMG_3944.JPGも煮干しの下処理を実践してもらいます。美味しい煮干しだしをとるためには丁寧な下処理が大事ですよ。

 生姜焼きに添えるキャベツのせん切りにも挑戦しました。なるべく細くきると食感がとても良くなります。練習すればするほど、どんどん上手になりますから、おうちでも頑張ってみてください。

 キャベツのせん切りが出来上がるといよいよ生姜焼きにとりかかります。じっくりフライパンで焼き目をつけたら、あらかじめ合わせておいたたれとからめ、こげつかIMG_3959.JPGないように気をつけながら、煮詰めていきます。生姜のかおりがたった甘しょっぱいたれはご飯がどんどんすすみます。このたれはキャベツにかけても美味しいですが、かけすぎるとしょっぱくなるので、ほどほどに。

 来週のキッズクッキングは2019年度の秋冬コースがスタートします。「ナポリタン」「さつまいもとりんごのサラダ」で、切りものがたくさんありますが、繰り返し作りたくなる2品です。お楽しみに!!

 

 kiso-IMG_3921.JPG 今期の最終回は中華メニュー。「あんかけやきそば」、「青梗菜のスープ」、「りんごの春巻き」を作ります。今日はいろいろな切り方をおさらいし、揚げ物、中華スープのとり方を覚えてください。

 焼きそばのあんに入れる白菜のそぎ切りには悪戦苦闘。いつもは立てて前に進める包丁を、寝かせて手前に動かす…勝手が違って難しかったようですね。同じ大きさに切りそろえることは、火通りや見た目からも大切なポイントです。材料を切りそろえたら、あとは炒めるだけ。中華鍋を使ってあんを作ります。前に教わった中華鍋の扱い方は覚えていますか?麺は押さえながら焼いてパリパリにします。

kiso-IMG_3920.JPG スープはひと手間かけて、鶏がらスープにねぎや生姜の香味野菜を加えて、より中華!に仕上げます。

 案外知らない春巻きの皮のはがし方、半分→半分に枚数を左右均等にはがしていくと破けません。皮には裏表があるので気を付けてください。今日は甘酸っぱいりんごのデザート春巻きです。

 今期を振り返って、たくさんのお気に入りメニュー名があがりました。。皆さんいろいろ作られて、ご家族に喜んでいただけて何よりです。来期も皆さんのお越しを楽しみにお待ちしています。

 IMG_3889.JPG今日の講座のテーマは、「ネオニコチノイドとミツバチたち」です。農薬とは、農作物等を害する病虫害を防除するための薬剤ですが、近代農薬は有機合成農薬の登場で、色々な害があることが問題視されてきています。そこに、ネオニコチノイド系農薬が登場、安全な農薬・夢の農薬と呼ばれて広く使用されていました。ところが、神経毒性があることがわかり、なんとハチの免疫反応を弱め、大量死に至りました。全面禁止されている国がある中で、日本は禁止の気配もないそうです。かわいそうなみつばちたち。住みやすい環境が整うことを切に望むと同時に、私たちの食べ方も考えてみる必要がありそうです。IMG_3895.JPG

 今日ははちみつを使ったお料理です。「ハニーマスタードチキン」「かぶのポタージュ」です。
 鶏肉は観音開きにして、火の通りが均等になるように切りましょう。両面を焼いたら、調味料で味付けします。
 ポタージュは野菜を炒めてから、ミキサーにかけ、鍋に戻したら、牛乳や生クリームを加えて味を調えます。やさしいお味をぜひ、ご家庭でも作ってみてください。

10月11日 ママの楽しいキッチン♪

IMG_3752.JPG 今日のテーマは「季節を感じるテーブルに」です。メニューは「ハヤシライス」「さつま芋のサラダ」「アップルプラングル」を作ります。秋の味覚満載です。

 はじめにアップルプラングルから作ります。バターと薄力粉を切るようにカードを使って細かくして、手で擦り合わせながらぽろぽろのそぼろ状にし、りんごの上に載せて焼き上げます。
 焼いている間に、ハヤシライスとサラダを作ります。豚肉や玉ねぎを炒め、バターと薄力粉を加え、合わせておいたスープを入れ20分ほど煮込みます。市販のルーなど使わずに簡単に作れるところがポイントです。
 サラダは1㎝角に切ったさつま芋を茹で、熱いうちにバターを加え、マヨネーズやヨーグルト等で味を調えます。さつまいもで甘いお味なのですが、粒マスタードを入れることで、大人のサラダになります。ママ友ランチに、ぜひ作ってみてください。

10月6日 親子クッキング

 IMG_3673.JPG半年に2度開催の人気教室、親子クッキングです。IMG_3695.JPG

 「切りものはボクたちに任せて」のテーマ通りにたくさんの切りものに挑戦です。メニューは「さつま芋のカレー」「ツナといんげんのサラダ」です。
 さつま芋は2㎝角に、たまねぎ、にんじんはみじん切り。いんげんは一口大、トマトはくし形に切る等、たくさんの切り方を学びました。さつま芋は意外に固いのですが、小さいお子様も頑張って切れました。包丁の使い方も上手です。

IMG_3680.JPG 玉ねぎから炒め始め順に炒めてから、ひたひたのお水を加えますが、「ひたひた」を学びました。

 煮ている間にサラダを作ります。いんげんは筋のとり方を覚えました。茹でて、他の具材を合わせ、混ぜておいたドレッシングと合わせます。
 カレーフレークを入れて調味して出来上がりです。美味しくてご飯をおかわりするお子様もいました。ぜひお家でも作ってみてくださいね。                   IMG_3685.JPG

                     IMG_3702.JPG                                            

10月5日 和のおもてなし

 秋の旬の食材を使った和のおもてなし料理。お味だけでなく、食材を楽しみ、飾り切りなど調理技術を学び、おもてなしのテーブルコーディネートも見せていただきましょう。

 メニューは、「吹き寄せおこわ」「梨とスモークサーモンの味噌和え」「山芋と生麩の吸い物」の3品です。
IMG_3638.JPG おこわは、むかご・栗の甘露煮・銀杏を使い、さつまいもは銀杏の形に、にんじんは紅葉の形に、ごぼうは松葉に切って、おこわを飾ります。器の中で形も色も秋を味わえるお料理です。今日は蒸し器で作りました。炊飯器でもできますが、蒸すという調理が、適切な水分を与え、ふっくらともち米を炊き上げてくれます。ぜひ皆さんにも蒸し器をおすすめしたいです。

 果物を使ったお料理を最近目にすることが増えたかもしれませんが、お料理には昔から使われていて珍しい事ではないそうです。さわやかな甘味、酸味、食感といろいろ楽しめます。今日の和え物も食感と甘味と塩味のバランスのよさが実感できます。

 お吸い物は、すりおろした大和芋で作ったフワフワの椀種、季節感いっぱいの紅葉麩、あしらいは柚子のせん切り、調和のとれた秋の椀です。

 今日のお料理はだしが美味しくとれるかどうかで全て決まりますねと、教室が始まる前に講師が口にしていました。講師のとっただしを味見。味を覚えて皆さんもだしとりの実習です。昆布の引き上げ、かつおぶしを入れる、火を止めてこす、全てタイミングが味に直結するだしとりです。皆さんからも緊張の面持ちです。そのかいあって、本当に美味しいだしがとれて、上品で繊細なお料理が出来上がりました。
いただきますの前に皆さん写真タイム。当然ですね。