スタッフ日記

2019年9月アーカイブ

 キッズクッキングでは、お料理中心に実習しています。その中でお菓子を作りたいという希望があり、キッズお菓子クラスが始まりました。作ったお菓子の一部はお持ち帰りとなるので、おうちに帰ってから、家族とお話しながら食べていただけていると思います。

IMG_3492.JPG 今日はオーブンでプリンを作り、「プリンアラモード」にして食べます。プリンは材料はシンプルですが、実は作るのが難しいお菓子です。
 プリン液は、沸騰させないように火を入れ、湯せんしながらオーブンで焼きます。焼きすぎると固くなってしまうので、表面がひとつになってゆれる感じ…これがベストの焼き上がりめやすです。みんなでしっかりチェックしました。

 計量をして、カラメルソースを作り、プリン液を作り、オーブンで焼く。IMG_3470.JPG型からはずして、フルーツとホイップクリームでデコレーション。上手に型からはずせるかな…プルプルとお皿に移せましたね。
 次はデコレーションのイメージ。ぶどうとバナナでプリンをぐるっと囲むのかとか、プリン片側にだけ置こうかとか、みんな悩んでいます。最後はクリームを絞って思い思いに仕上げます。
 お迎えにきたお母さま方も、おうちに持ち帰ったプリンを食べたお母さま方も感激されていました。次回が楽しみですと言ってくださる言葉がうれしいです。

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9月28日 もっと学べるおうちごはん

IMG_3442.JPG 今日は中華です。下ごしらえと段取りをしっかりしていけば、あとは炒めるだけです。メニューは「酢豚」「中華炊き込みご飯」「もやしと大根のスープ」を作ります。

 まずは炊き込みご飯ですが、下味をつけておいたお肉や粗みじん切りにした野菜等を炊飯器に入れ、調味料を加えたスープと共にスイッチポン。あとは炊き上がるのを待ちます。

 酢豚は野菜が沢山ありますが、手分けして切っていきます。先程は粗みじん切り、酢豚は乱切りです。あちこちから先生を呼ぶ声が…乱切りをおさらいしました。竹の子は特に難しいようでした。水煮の竹の子は形も様々なので、乱切りはどこに包丁を入れるか迷いますね。
 調味料をすべて合わせておくことも大事です。今日は、計量も練習しました。大さじ1杯は液体の場合と、粉類は違いましたね。しっかりマスターしましょう。
 次に野菜や肉を油通しをして下準備が整ったら、中華鍋で一気に炒めていきます。炒める音も豪快に、調味料を加えると良いにおいが立ち込めます。仕上げにごま油を加えましょう。彩りもきれいな酢豚の完成です。

 スープは冷凍の鶏がらスープを使い、はじめに長ネギや生姜の皮を入れて、香りを出すことも忘れないように。大根が軟らかくなったら、もやしやザーサイを入れて味を調えます。美味しいスープが完成します。ぜひご家族が揃った時などに、作ってみてください。皆さんから「きれいで美味しそう!」の声がたくさん聞こえ、食べるのが待ちどおしいご様子でした。

9月26日 季節を感じる和のごはん

wasyoku-IMG_3437.JPG いつまでも残暑が続き、なかなか秋になりませんが、今日はメニュー名からも思い切り秋!の三品「おはぎ3種」、「秋なすの煮物」、「えびしんじょと菊菜のすまし汁」です。

 まず、いつもの通りおだし作りから。一番だしはすまし汁に使います。菊菜?と思われた方も多いようですが、春菊の関西での言い方です。季節感を出して今回はあえて菊菜にしました、と講師より。しんじょをビックリするほどフワフワに仕上げる秘密は…とろろ芋でした。

wasyoku-IMG_3433.JPG 煮物には二番だしを使います。わざわざ煮汁を半分に分けたり、なすを取り出したり? と感じてしまったちょっとしたお手間は、なすをきれいな色に仕上げるためでした。お料理の見た目はとても大切、一手間を惜しまず…ですね。

 最後に、このクラスでは珍しい和菓子作り。こし餡、黒ゴマ、きなこと三種のおはぎをお楽しみください。おはぎは、秋の七草の代表とも言える萩の花に見立てたと言われています。お教室では、はかりで餡やもち米を測って、小ぶりに同じ大きさに仕上げます。

 食卓はすっかり秋!さわやかな秋晴れが待ち遠しいですね。

9月22日 キッズクッキングA

  今日は家庭料理の定番「生姜焼き」と「なめこと豆腐のみそ汁」を作ります。

  IMG_3376.JPG生姜焼きにはつけあわせにキャベツのせん切りを添えます。食感がかなりかわってくるので、なるべく細かく切ってみましょう!生姜焼きのたれは半分は漬け込みたれとして、残りは焼けた肉全体に回し入れ、煮詰めすぎに注意しながら火をいれましょう。IMG_3395.JPG

 なめこと豆腐のみそ汁は煮干しだしをとるところから始めます。煮干しの半割もキッズたちに体験してもらい、とっても味わい深いだしが完成。いつものかつおだしとはまたちがった美味しさです。

  IMG_3382.JPG生姜焼きの甘しょっぱいたれはごはんと相性抜群!!です。ご飯やキャベツにかけてたべているキッズたちもちらほら...そこになめこと豆腐のみそ汁でほっと一息、あっという間に完食していました。ご家庭でもぜひ試していただきたい2品です。

 

 

kiso-IMG_3370.JPGのサムネイル画像 今回はおしゃれな洋食メニュー。「鮭のムニエル」、「蒸し野菜&ディップ」、「きのこのクリームスープ」です。 始める前の皆さんのおしゃべりが聞こえてきました。「キッチンに立つのが楽しくなった~♪」、「片付けが苦じゃなくなり、キッチンがきれいになった」と…何だかとっても嬉しくなりました。

 kiso-IMG_3350.JPGのサムネイル画像さて、ムニエルは魚の切り身に小麦粉をまぶしてバターで焼いたものです。骨を丁寧ににとる、きちんと水分をふきとる等々魚のきちんとした下準備が大切です。しっかり焼き色を付けて、カリッとした食感を楽しみながらいただきます。同じフライパンでソースを作り、クレソンと一緒におしゃれに盛り付けます。

 蒸し野菜は、蒸し器が無くても、お鍋にお皿を入れて代用することができます。蒸すと水っぽくならずにお野菜のお味が楽しめますね。

 まだまだ残暑が続きますが、たっぷりのきのこを使ったクリームスープは一足お先に秋が感じられますね。

 試食中には、「こんなに美味しく鮭を食べたのは初めて!」という声が聞こえてきて、講師も喜んでいます。 来月は今期の最後、中華のメニューです。どうぞお楽しみにいらしてください。

 

IMG_3320.JPG 今日の講座のテーマは、「持ち帰り寿司の食品添加物」。IMG_3327.JPGつい手軽に購入してしまう持ち帰り寿司ですが、表示から覗いてみると、色々と不思議を感じてしまいます。寿司飯とありますが、お米や酢などの表示がないのは原材料は何ですか?と問いたくなります。卵焼きも、ここでは作らず、他から購入しているのかしら?さらに添加物のカタカナもたくさん見受けられます。お寿司もネタの美味しいお店で食べたいものです。       

 お料理は、「きのこと牛肉の混ぜ寿司」「かきたま汁」を作ります。
 お米を炊いて、寿司酢をつくり、すし飯を作っておきます。混ぜ寿司の中身はきのこと牛肉を煮汁でしっかり味付けをして混ぜます。混ぜ寿司の上には新鮮なベビーリーフやルッコラなどを盛り、女子ランチにはうってつけです。
 美味しいおだしをとっておき、卵をといて、かきたま汁の完成です。
 お寿司は安心安全でいただきたいものですね。

9月15日 キッズクッキングB

kidsB-IMG_3229.JPG 今日のメニューは沖縄の郷土料理。「タコライス」と「アーサー汁」を作ります。

 タコライスと言ってもタコは入っていませんよ。メキシコ料理のタコスがヒントになって沖縄で生まれたものです。カレー粉をちょっときかせて炒めたひき肉と玉ねぎ。レタスとトマトで色どりよく盛り付けます。kidsB-IMG_3227.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像温かいご飯にのせたチーズは、トロリと溶けるよう全体を混ぜ合わせていただきます。そうそう、今日は玉ねぎを目が痛くなると嫌がらずに、交代してきちんとみじん切りができましたね。立派でした。

kidsB-IMG_3217.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像 沖縄でいうアーサーは、あおのりといわれています。アーサー汁は丁寧にとるお出汁がやさしいお味の決め手です。お味見も大切ですね。黒いアーサーの中に白いはんぺんを浮かべます。

 そしてお楽しみのクイズのテーマは、はんぺん。近藤マネージャーが一生懸命考えた にせものをみごとに見破りました! まだまだ厳しい残暑が続きますが、暑くてもいただきやすいタコライス。ご家族でお試しくださいね。

 パンが好きだから、やっぱり自分で作りたい、でも道具もそろっていないし、レシピを見ても上手にできない…今日は、道具がないときはこうすればいい、用語とポイントをしっかりおさえればレシピもわかるようになる…そのためのお手伝いをする教室になればと思っています。

ouchipan9-IMG_2455.JPG メニューは「ロールパン」とロールパンの生地を使った「ウインナーロール」の2種類です。
 2人一組で作業します。手ごね→一次発酵→分割・丸め→ベンチタイム→成形→二次発酵→焼成と工程はたくさんあります。手ごねは交替しながら、成形は自分の分は自分で作ります。
 いつもは先に講師のデモンストレーションを見ていただくのですが、今日は講師も皆さんと一緒に隣りで作業をすすめていきます。講師の作業を見ながら実習できることで、よくわかることもたくさんありますね。

 皆さん、手ごねをがんばり、丸め・成形もとても上手に手際よくでき、美味しい色に焼きあがりました。焼きあがったパンはお土産に。きっと首を長ーくして待っている方もいるでしょう。おうちで大変さと楽しさをお話ししながら食べてください。

9月14日 男の手料理

  今日のお教室は和のアレンジメニュー、「ライスバーガー」「五目きんぴら」「和ポトフ」を作ります。

  まず初めに和ポトフのだしを取ります。今日は冬瓜や長ねぎ、しめじ等をいれ、醤油と塩で調味し、和テイストに仕上げます。ポトフのポイントは柔らかくなるまでに時間がかかる野菜から煮ていくこと、今回は盛り付ける時のためにキャベツの切り方にも工夫します。

 次はライスバーガーのご飯に味IMG_3166.JPGつけし、セルクルを使って成型しオーブンへ、最初は戸惑いこれでいいのかな?という感じもうかがえましたが、焼き上がりは程よく焦げもあり、美味しそうです。すりおろした玉ねぎと数種の調味料で下味をつけた牛肉と玉ねぎを炒めた具をはさみ仕上げます。

 そして次の1品は五目きんぴらです。今日のきんぴらはいつものきんぴらとはちょっと違います。まず、にんじんやこんにゃくを短冊切りに、高野豆腐や生椎茸、ピーマンも入ります。ここで野菜などの切り方のコツを教わります。炒める順番に注意してしゃきっと仕上げます。このきんぴらは、ライスバーガーにはさんでもとってもおいしくいただけます。IMG_3189.JPG

 今日は切る具材も多く大変でしたが、お家でライスバーガーができたらちょっと感動ですよね、お好みの具材をはさんで楽しんでみてください。IMG_3175.JPG

 

 

9月13日 ママの楽しいキッチン♪

IMG_3157.JPG 一か月ぶりのお教室でしたが、皆さま元気な笑顔で満席のお教室となりました。今日はお魚を工夫して食べましょう。と言うテーマで、「さんまのオーブン焼き」「おかひじきの白和え」「きのこのごま汁」を作ります。

 さんまは海水温の上昇で、北のほうにいるため漁獲量が大幅に減ってしまっている現状で、とても細いさんまです。今までのように大きなさんまが食べられる日は来るのでしょうか? さんまと言えば塩焼きですが、今日はフィレを使い、マヨネーズやお味噌を使ったソースをかけ、色鮮やかなお野菜と一緒にオーブンで焼き上げます。
 次におかひじきやにんじんを使って白和えを作ります。まずすり鉢でごまをすりますが、ごまはきのこのごま汁にも使うので、たくさんすります。すり鉢とすりこぎ棒の使い方、手の添え方等を習いました。
 お汁にもたくさんごまが入り、とても身体にも良さそうですね。
 食欲の秋、目からも、香りからも食欲をそそる素敵なメニューです。ぜひお家でも作ってみてくださいね。

 今が旬の秋刀魚。今日は秋刀魚を3枚おろしにして、お料理を3品作ります。メニューは「秋刀魚のパスタ」「秋刀魚のマリネ」「秋刀魚のつみれスープ」です。

 まずは秋刀魚を大名おろしで3枚におろします。順番に実習、一番手は勇気のある方でしょうか。IMG_3128.JPG
ほかの方がおろしているところを見るのも大切なお勉強。順番待ちをしている方は、あそこはどうするのかな…と自分の実習に生かせるように、すでに終わった方は、自分の実習の振り返りに…それぞれの立場で実習の様子を見守ります。皆さんの熱心さが伝わってきました。
 おろした秋刀魚はお料理ごとに分け、いよいよ調理へ。お魚独特の臭みをとることが今日の調理ポイント。たっぷり秋刀魚を使ったお料理なのに臭みがないとあらためて驚かれた様子です。下処理の仕方、調理の仕方、ハーブをつかったり調味の仕方、さまざまなIMG_3143.JPG工夫を学びました。

 「今日早速作ってみます」と、帰りにお隣のデポーで秋刀魚を買われた生徒さんもいて、うれしい限りです。お魚売り場の前で立ち止まる機会が増えてくれれば、もっとうれしいです。

8月31日 もっと学べるおうちごはん

IMG_3012.JPG 今日はスパイスで本格インド料理を作りましょう。「豆カレー」「タンドリーチキン」「チャイ」を作ります。
 夏はやっぱりカレーですね。部屋中スパイスの香りでいっぱいで、食欲を誘います。まず漬け込み時間のかかるタンドリーチキンから作ります。3種類のスパイスとにんにくや生姜、ヨーグルトを合わせておき、漬け込みます。お肉が柔らかくなりますよ。あとはオーブンで焼くだけです。
 豆カレーはクミンシードの香りをしっかり出してから、玉ねぎを15分くらいかけて、炒めていきます。このひと手間が美味しさにつながります。炒めたら次々にお肉や野菜を加えて炒めます。カレー粉を加えてスープを加え、しばらく煮ます。最後は塩と醤油で味を調え、ガラムマサラを加えます。
 チャイは水からシナモンスティック、カルダモン、クローブ、生姜でしっかりスパイスの香りを出してから紅茶を入れて煮だします。最後に牛乳を加えたら、甘~いチャイの出来上がりです。インド料理には欠かせない飲み物です。
 今日使ったスパイスは、クミンシード、カレー粉、ガラムマサラ、パプリカ、シナモンスティック、カルダモン、クローブの7種類でした。スパイスは体調を整える効果があると言われています。インドのお母さんは家族が体調を崩していると、スパイスを調合して、食べさせているそうです。カレーは夏バテ防止にも一翼を担っていますね。元気で夏を乗り切りましょう。