スタッフ日記

2019年8月アーカイブ

IMG_2980.JPG 今日の講座のテーマは「おいしいデザートのヒミツ」です。デザートとスイーツの違いは、デザートは食後にいただく甘いもの。スイーツは、日本では有名パティシエが作る高級洋菓子の意味に使われます。調査によると2家族で購入額の最も高いお菓子は、暑い季節に食べたいアイスでした。アイスと言っても、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスがあるのをご存知ですか?乳脂肪分の量の違いや、乳製品使用か、植物性油脂使用かで全く異なります。裏表示を見ると、カタカナが沢山です。人工甘味料も多く使われています。近年かき氷も人気ですが、シロップも沢山の色素を使っていることを忘れないようにしたいものです。

 お料理は、冬瓜をたっぷりと使ったお料理です。冬瓜はカリウムが豊富で、体の中の余分な塩分を排泄してくれ、高血圧予防に効果があるようです。また風邪などの抵抗力を高めるビタミンCも多く含まれているそうです。
 「冬瓜入りジャージャー麺」「冬瓜ゼリー」を作ります。ひき肉、1cm角に切った冬瓜と他の野菜を炒め、合わせ調味料で味を調えます。シャキシャキした歯ごたえがたまりません。
 ゼリーは冬瓜を赤ワインで甘く美味しく煮て、透明のゼリーと層に分けてきれいに盛り付けます。夏らしい涼しげなデザートです。ぜひご家庭でお試しください。

8月29日 季節を感じる和のごはん

wasyoku-IMG_2934 (2).JPG 今回のメニューは「鯖寿司」「アスパラとひじきのごま和え」「大平汁」。厳しい残暑で食欲がおちている方には、召しあがりやすい嬉しい三品です。

 鯖寿司は、生活クラブのしめさばを使い、ラップで形を作るので、お手軽に押し寿司ができます。しめさばの小骨を丁寧にとりましょう。酢飯のまぜ方やあおぐタイミング等々教わります。お一人一本作りますので、しっかり覚えられますね。

wasyoku-IMG_2928.JPGのサムネイル画像 大平汁は、大きく平たい器で食べることが由来の山口県の郷土料理。鶏肉に根菜、こんにゃく、揚げ、こまち麩と具沢山でホッとするやさしいお味です。

 ごま和えに使うひじきは芽ひじき。ひじきの葉の部分です。短いためアスパラとも絡みやすく、食べやすいですね。

 酢のきいた鯖寿司はさっぱりといただきやすく、具沢山の大平汁、ごま和えは栄養満点。しっかり体力回復致しましょう。来月はおはぎを作ります。お楽しみにいらしてください。

8月25日 キッズクッキングA

kidsA-IMG_2894.JPG 夏休みも終わりに近づいて来ました。楽しいことがいっぱいあったのでしょう。何だかお疲れ気味のキッズたち…元気にお料理始めましょう。今日は沖縄料理の「タコライス」と「アーサー汁」。皆さん初めてのようですね。

 kidsA-IMG_2909.JPG先ずタコライスはトマトと玉ねぎを切ります。トマトは水分が出ないように丁寧に種をとります。これは楽しそうですが、玉ねぎのみじん切りになると一変!目が痛くなると敬遠気味。美味しいタコライスのために頑張りましょう。kidsA-IMG_2922.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像具材を炒めたらご飯の上にきれいに盛り付けます。レタスとトマトが涼しげできれいですね。

 アーサー汁は、おだしをとりるところから。何度もおだしをとっているキッズたち。美味しさはわかっているようですね。はんぺんとあおさのりを入れます。

 玉ねぎがなくては美味しくできあがらないタコライス。みじん切りで大騒ぎしていたことも忘れ!?ペロリと完食でした。残り少なくなった夏休み、しっかり食べて、楽しんでくださいね。

 今回は、「えびのチリソース」「ピリ辛きゅうり」「レタスとトマトのスープ」です。中華の定番、みなさん大好きな えびチリ が作れたら嬉しいですね。今日は中華料理に慣れていただきます。kiso-IMG_2877.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像難しそうな中華料理ですが、実は具材をそろえておけば順番に炒めて出来上がり!丁寧に下準備をしましょう。

 何と言っても、えびの下処理です。1尾づつ背ワタをとりますが、力を入れすぎてえびをちぎらないように…皆さん無口になって集中です。スッと抜けると気持ちいいですね。準備をしたえびは焼いて取り出して置きます。いただく直前に、えびとたれを炒めあわせて完成させます。

 きゅうりは、たたいて味をしみやすくします。ビニール袋に調味料を一緒にもみこんで置いておきます。洗い物もなく、お手軽で美味しい、覚えておきたい一品です。

 スープもお手軽。具材としてはちょっと意外なレタスとトマト。夏にぴったりのさわやかなスープですね。

 今日は初めての方も大勢いらっしゃいましたが、コースの方々がガスのつけ方や洗い方等声をかけてくださったり、和気あいあいの雰囲気でした。来月は洋のメニューです。ぜひ続けていらしてください。

8月4日 キッズクッキングB

IMG_2734.JPG  キッズクッキングの今日のお教室は、初めてのお子様からベテランまで(?!)、小さいお子様からお姉さん、お兄さんまでいて、おとなしく静かに始まりました。緊張もあるのでしょうか?テンションが上がるまでこちらもじっと待ちます。
 今日は「スパニッシュオムレツ」「キャロットラペ」を作ります。先生のデモンストレーションが始まると、一生懸命先生の動きを見ています。差し替えを発見すると、いつ出てくるのかなとにやにや笑っていましたね。魔法のようですものね。とってもかわいいです。      IMG_2738.JPG 
 お野菜は何種類もありますので、がんばって切りそろえていきます。にんじんは細く切らなければなりませんから真剣そのもの。1本1本切っていました。頑張りました。オムレツは焼いてから一度ひっくり返す作業がありますが、大きいお姉さんたちはがんばって挑戦しました。両面きれいに焼けましたね。  IMG_2745.JPGIMG_2746.JPG クイズが始まると、みんな急に元気に手を挙げて答えていました。グーチョキパーを力こめてあげてる姿は見ていて微笑ましいです。にんじんの苦手なお子様もいましたが、頑張って少しは食べられたところは、偉いな~と関心しました。「嫌いだからいらない」とは言わずに少しでも食べてみる勇気に◎のはんこあげたいです。お家の方にもぜひ作ってあげてくださいね。  

8月3日 男の手料理

  今日の男の手料理は、「ナシゴレン」「豆苗ともやしのタイサラダ」「かぼちゃのココナッツミルク煮」を作ります。

  まずはタイサラダのもやしのひげ根をとるところから始めます。根気のいる作業ですが、ひげ根をとると食感がぐっと良くなります。ひげ根をとったもやしと豆苗をさっとゆで、バットに広げて冷ましておきます。粗熱がとれたら、炒めたえびとナンプラーやレモン汁を合わせたドレッシングで味付け、冷蔵庫で冷やします。IMG_2724.JPG

  次はナシゴレンの具材を切り、サンバルの材料を合わせておきます。サンバルというのはインドネシア料理やマレー料理などに用いられる辛味調味料のことで、今回は桜えびの素干しやカレー粉、唐辛子などで手作りします。このあと、このサンバルを使ってナシゴレンを仕上げますが、その前にデザートの材料のかぼちゃを切って、ココナッツミルクで煮ていきます。かぼちゃはやわらかくなるまで、少々時間がかかるので、ナシゴレンを仕上げる前に煮始めます。料理の工程は順番が大事、冷たいものと温かいものを同時に出すのは大変なことですが、せっかく作ったお料理ですので、最高の状態で食べていただきたいと思います。IMG_2725.JPG

 IMG_2699.JPG お教室では1品づつ仕上げるのではなく、~している間に~を切ってなど、3品の料理を同時に進めていきます。せっかく習ったレシピは手順などを思い出しながら、ぜひおうちでもう一度作ってみてください。どんどん手際がよくなってあっという間にお料理上手になっちゃいます。IMG_2720.JPG

 来月は「ライスバーガー」「五目きんぴら」「和ポトフ」を作ります。五目きんぴらは五目以上の具材が入ります。それはなんでしょう? ライスバーガーに挟んでもとっても美味しいです。お楽しみに。

7月28日 キッズクッキングA

kizA-IMG_2574.JPG 台風の影響で開催も危ぶまれましたが、予想外に晴れ、キッズの皆さんも元気に集まりました。今日はカタカナメニュー、スペインの家庭料理「スパニッシュオムレツ」とフランスの家庭料理「キャロットラペ」です。

kizA-IMG_2559.JPG キャロットラペは、せん切りにしたにんじんと調味料を合わせたら、冷蔵庫で寝かせておきます。「にんじん嫌い!」という声があちこちから出てきます。試食では少しでも食べてみましょうね。

kizA-IMG_2597.JPG スパニッシュオムレツは、炒めた野菜と卵を混ぜ合わせて焼き上げます。途中ひっくり返して裏面も焼きますが、ちょっと難しいのでおうちではママに手伝ってもらいましょう。お皿に移すとケーキのようですね。ロールパンを添えてヨーロッパのおしゃれなワンプレートに出来上がり。

 さて嫌いなにんじんはどうだったかな!?夏休みにお試しくださいね。

P1080083.JPG 今日はサクサク天ぷらのコツを学びましょう。「天ぷら」「きんぴらごぼう」「鯵の冷汁」を作ります。今日はだしを2種類用意します。かつおだしと煮干しだしです。
 まずは冷汁から作ります。すり鉢でごまや味噌、ほぐした鯵の干物をよくすり、煮干しだしでのばしていきます。冷蔵庫でよく冷やしておきます。
 天ぷらはまずえびの下処理から学びました。背ワタを上手にとれるようになりました。野菜類も切って用意しておきます。衣が重たくベタっとする原因は小麦粉のタンパク質が作り出すグルテンです。水も小麦粉も卵も冷やしておくと良いです。小麦粉もざるでふるいにかけるとダマにもならず、混ぜすぎ防止になります。ひとりひとり丁寧に指導していただけて、美味しそうなサクサクの天ぷらができました。
 冷汁も仕上げはきゅうり、みょうが、大葉、お豆腐などもいれます。味の決め手はやはりだしをしっかり取ることでしょうか。用途によって、使い分けをすることもおいしいお料理のコツだと思います。だしをとる習慣をぜひつけていただけるとうれしいです。天ぷらもコツさえつかめば、怖いものなし。お好きなお野菜をどんどん揚げてみてくださいね。

P1080094.JPGP1080077.JPG                           

7月25日 季節を感じる和のごはん

wa-IMG_2547.JPG なかなか梅雨が明けずお日様が恋しくなりますね。今日はこれからの猛暑にいただきやすい「豚と夏野菜の焼きしゃぶ」「三色とろろの酢の物」「トマトの冷やし茶碗蒸し」の三品です。

 いつものお約束のおだし作りから始めます。今回は三品それぞれに使います。茶碗蒸しと言えば熱々をフーフーッといただきますが、夏野菜のトマトを入れて冷たく冷やしていただく冷やし茶碗蒸しです。トマトは卵液から頭をのぞかせると、できあがりがきれいです。試食までは冷蔵庫でお預かりします。冷たくてのどこし良く、食欲がわかない時でもツルンといただけますね。

 wa-IMG_2550.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像ねばねば食材3種の酢の物も、見た目も涼しげでのどこし良くいただけます。

 そして、あまり聞いたことがないという焼きしゃぶ。豚肉と野菜をサッと焼いてつけだれを添えます。ほんのり甘いみそだれに食欲がわいてくる、元気のでる一品です。

 しっかり食べて、これからくる猛暑を乗りきりましょう!