スタッフ日記

2019年3月アーカイブ

wasyoku-IMG_1059.JPG 今期最終回は、「鰆のみどり焼き」「三色春巻き」「椎茸と三つ葉のかきたま汁」。鰆、グリーンピース、アスパラ等々春の食材満載。思い切り春を味わっていただきます。

 まず、お約束のおだし作りから。今日はかきたま汁に使います。「だしを取ることが苦でなくなった」、「きちんととると美味しくなる」、と嬉しい報告もあります。

wasyoku-IMG_1071.JPG 鰆には調味したグリーンピースをのせて焼きます。新しい組み合わせに、焼き上がりが楽しみ!という声も。オーブンを使ってふっくらと焼きあげます。

 春巻きは、卵焼き、アスパラ、スティックかまぼこを巻いて、切った時の色が黄・緑・赤と華やか。春ですね。彩りを考えて他の組み合わせもできますね。山椒塩を添えていただきます。

wasyoku-IMG_1072.JPG かきたま汁は、泡立て器を使うと溶き卵がきれいに混ざります。三つ葉を加えてこちらも春の色合いですね。鮮やかな緑色の映える三品。食卓に春が訪れました。

 このコースは、来期からは「季節を感じる和のごはん」と名称を新たに、引き続き季節の食材をいかしてご飯を美味しくいただく和食メニューをご紹介いたします。どうぞお楽しみにお待ちください。

3月24日 キッズクッキングA

 キッズクッキングAコース、今期最終回は「ポトフ」と「チーズマフィン」を作ります。IMG_1015.JPG

IMG_0981.JPG まずはインストラクターの先生が野菜の切り方を教えてくれます。じゃがいも(メークイン)はまな板のはじに置き、ピーラーをつかって皮をむきます。ブロッコリーは小房に分けるのですが、もう少し小さくしたいときは茎のほうにだけ包丁で切り込みをいれ、裂くようにするとつぼみをきずつけることがないので、できあがりもきれいです。

IMG_0992.JPG チーズマフィンのポイントはまず卵をよく混ぜ、砂糖を少しづつ加えてさらによくまぜること、バターはあらかじめ溶かしておくこと(湯煎)です。今日はホットケーキミックスをつかうので比較的簡単ですが、粉を加えるとだんだん生地が重たくなってきますので交代しながらみんなでがんばって生地を作ります。チーズも加わってかなりもったりとした生地なので、アルミカップにグラシンカップをしき、1つ1つに生地を入れていくのも大変な作業です。でも、オーブンで焼きあがったマフィンを前にキッズのみんなの目はキラキラ、いいにおーい、早く食べたいとあちらこちらでかわいらしい声が聞こえてきます。

 今日のお勉強クイズは「オリーブオイル」、オリーブの花はどーれだ?とかオリーブオイルの起源は?オリーブオイルを買うときは遮光ビン入りのものをおすすめします、などなど。今日もたのしくお勉強ができました。

IMG_1001.JPG 今日で卒業するキッズが3名、長い間通い、料理の腕前も先生方が感心するほどに成長しました。今後も家庭だけでなく、さまざまな場面で腕をふるってくれることでしょう。たのしみながらお料理、続けてくださいね。

 来期も料理の基本を丁寧に、ちょっとしたコツをお伝えしながら、繰り返し作りたくなるレシピをご用意して、キッズのみんなに会えること、楽しみにしています。

3月23日 笑顔をつくるおうちごはん

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 今期最後のお教室です。今日はホームパーティに向くちょっとおしゃれなメニューです。「きのこのキッシュ」「ブイヤベース」「オレンジヨーグルトゼリー」を作ります。
 パイシートの扱い方を習いました。伸ばして型に敷きこんだら、重石をして、少し焼きます。その重石は、タルトストーンと言いますが、アルミ製です。でもお家になければ、お米や小豆を代用しても良いそうです。一度パイの形をしっかり作っておけば、具材を入れることもできます。具はキノコをたっぷり使い、卵液を流し込みます。サクサクの美味しいキッシュが出来上がります。
 ブイヤベースはプロバンス地方の魚貝類を香味野菜で煮込む、フランスの寄せ鍋料理。今日はあさり、エビ、たらを使いますが、お好みでムール貝、いかなども美味しくいただけます。サフランのきれいなスープで煮込んでいきます。P1070529.JPG
 オレンジヨーグルトゼリーはゼラチンの扱い方を習いましたが、ジュースを加えるタイミングに気を付けましょう。器に入れて、冷していただきます。

 おもてなしでこんなお料理が出てきたら、お客様も大喜び間違いなしでしょう。ぜひつくってみてくださいね。来期もご来校をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 春の食材を目にすることが多くなりました。ふきのとう、タラの芽、こごみ、竹の子、うど、うるい…今日は春の食材を使った和のおもてなしメニューです。「鯛そぼろの押し寿司」「竹の子とスモークサーモンの重ね椀」「桜庵蒸し」の3品です。
おもてなしのお料理なので、いつもよりちょっとこだわって作ってみます。お客様の笑顔を思い浮かべながら…

IMG_0957.JPG 彩りでも春を感じる押し寿司を作ります。鯛も春の食材。まず鯛そぼろを作ります。仕上げの煎り煮は、焦がさないように手を休めず、数本の箸を使ってひたすら手を動かします。ふわふわのそぼろのためにがんばりましょう。出来上がりをみて、思わず歓声。ふわふわで口当たり抜群。このそぼろを作れるようになっただけでも、お料理自慢ができますね。錦糸卵、ふき、鯛そぼろをはさんだ押し寿司。こごみと甘酢生姜をアクセントに飾ります。

 春はやっぱり竹の子。春の代表的な食材です。今の時期の竹の子はまだ小ぶりで柔らかいです。先の部分を使って椀だねにします。今日の椀物は、手間をかけて調理した椀だねを召し上がっていただくものなので、椀だねが顔を出すよう、だしを少なめにはります。汁をしっかりはるものとそうでないもの、その理由も知ることができました。竹の子を下煮して、サーモンをはさんで揚げ椀だね。手間をかけた分、美味しさ、美しさ、喜びも増してきます。ふきも加え、木の芽をあしらって、春のお椀が完成です。
 桜庵蒸しは和風の蒸しケーキです。生地に桜の葉を入れ、生地の上に桜の花をおいて蒸します。口の中にも桜の香りが広がる上品な和のデザートです。

 特別な日には、ぜひ春を楽しみながら作ってください。

 

 

3月17日 キッズクッキングB 

kidsB-IMG_0888.JPG  キッズBコースの最終回は和食のメニュー、「つみれ汁」「れんこんのきんぴら」を作ります。

 つみれ作りが今日のメインイベント。まな板の上で、包丁で調理する、初めての方法に挑戦です。いわしは粘りがでる位まで包丁でたたき、調味料も包丁で混ぜ合わせます。kidsB-IMG_0911.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像トントンと何だか楽しくなってきましたね。たねができたら、まん丸く丸めます。これも楽しい作業ですね。つみれと一緒に入れる豆腐は包丁を使わずに手で割って入れます。みんなでお味見して塩加減を決めます。お味見はとても大切です。

kidsB-IMG_0909.JPGのサムネイル画像kidsB-IMG_0912.JPGのサムネイル画像 きんぴらのれんこんと人参はいちょう切りにします。れんこんは穴があいていて形がバラバラで切りにくいですね。れんこんのシャキシャキ感を味わってくださいね。

 お勉強クイズのテーマは、この れんこんです。切る時には難しかった穴は、泥の中で育つれんこんにとっては空気を取り入れる大切な役割をしていました。そして、穴からは先のことまで見えるので、縁起の良いものというお話もありました。れんこんを食べる時に思い出してくださいね。

 次回皆さんにお会いする時は1つ学年が上がっていますね。楽しみにお待ちしています。

 

 P1070508.JPG基礎から学べるおうちごはんは、2年で1サイクルのメニュー設定となっています。卒業される方もいますが、これから始める方も、学び途中の方もいて、お料理を習いたいとの同じ目的に向かって、先生への熱い視線が他のお教室とは違うように思います。真剣そのものです。メモもしっかり取られていますよ。今日は今期最後のお教室。「にんじんピラフ」「ポークソテーマーマレードソース」「ミモザサラダ」を作ります。 

 豚肉は焼いたときに反り返らないように、処理が大事なポイントです。どこに切れ目を入れるか学びました。
 にんじんピラフは炊飯器で簡単にできる、しかもきれいでとっても美味しいんです。にんじんはみじん切りにしますが、きれいに仕上げる秘訣は、みじん切りにあり。ここは復習でもありますが、薄切りの時点で、分厚く切ると、大きくなってしまいますよ。手分けして頑張ります。計量も習いました。大さじ、小さじ、小さじ1/2.。しっかりマスターできましたか? 
 3月8日はミモザの日だそうです。ご存じでしたか?今あちらこちらで満開となっていますね。ミモザサラダは、まさにその満開をイメージしたサラダです。茹で卵もいつもより固めにゆでるのがコツですね。
 春の訪れを感じるメニューなので、是非お友だちをお誘いしてくださいね。

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 P1070462.JPG 今期最後のセミナーは「サンドイッチを買って食べますか?その驚くべき裏側」をテーマのお話から。

 初めに、日本人は長らく米を主食としてきましたが、2011年、パンの購入金額が初めて米を上回る!とニュースになったこと、ご存じでしたか?食の欧米化や核家族化が進むにつれ、手軽に食べられるパン(食パンや調理パン)は忙しい朝やランチタイムにはもってこいの存在です。天然酵母や産地にこだわった小麦粉だけを使用していますというパン屋さんもよくみかけるようになりましたが、その一方でスーパーやコンビニでは、きれいにパッキングされ、新鮮な野菜たっぷりのサンドイッチや思わず買いたくなるような調理パンが多数ならんでいます。でも食品表示をみると???話をきけばきくほど、知らないことってまだまだたくさんあるのですね。

 今日は「ポケットサンド」と「大豆入りチキンナゲット」を作ります。
 まずはポケットサンドです。5枚切りの食パンをたてに半分に切り、その断面に切れ目をいれ、ポケットを作り、そこに丸めたアルミホイルをつめトースターで焼きます。ここに十分な大きさのポケットをつくることで、かなりボリュームのある具材(豚肉を味付けして玉ねぎと炒めたもの、清見タンゴールいりキャロットラぺ)をつめても穴があくことはまずありません。食パン1枚でもとっても食べごたえのあるものに仕上がります。

 もう1品は「大豆入りチキンナゲット」。鶏むね肉、大豆(缶)、木綿豆腐、玉ねぎをフードプロセッサーでなめらかにし、成形してフライパンで焼きます。油で揚げていないので、まったくしつこくないです。手軽に食べられ、ヘルシーな一品です。P1070489.JPG

 ふと頭に浮かんだ???を知ることができるのが、「セミナー&クッキング 食の安全」です。来期も皆さまにお会いできること、楽しみにしております。

3月9日 男の手料理 

otoko-IMG_0866.JPG 今期最後の男の手料理は、新旧の顔ぶれがそろってフルテーブル、スタジオがせまく感じられます。メニューはおしゃれな洋食「野菜ミートパイ」「たこと蓮根のピリ辛トマト煮」「キャベツと豆のスープ」です。ぐるりとデモ台を囲んで、皆さん真剣な眼差し!

otoko-IMG_0854.JPG 最初は焼き時間のかかるミートパイを仕込んでオーブンに入れます。冷凍パイシートを使うのでお手軽ですが、パイ生地は丁寧に破けないよう気をつけながら、そして柔らかくなると扱いにくくなるので素早く伸ばします。バランスよく長方形に伸ばすのは、難しいですね。フィリングはお野菜たっぷり、はみ出さないようしっかり閉じます。熱々のミートパイ、焼き上がりが楽しみです。

otoko-IMG_0848.JPG トマト煮は、唐辛子をピリッときかせてワインとトマト缶で煮込みます。白ワインによく合いそう、これまた楽しみですね。

 スープは、普段あまり召しあがらないというお豆をたっぷり入れたキャベツのスープです。お豆以外の具材は1cm角にそろえて切ります。今日はみじん切り等細かく切る作業が多い3品でちょっと大変でした。

 お待ちかねの試食タイム。ご希望の方には白ワインをお出しします。いつもアッというまに食べ終わってしまう男性の皆さん。白ワインと共に楽しく召しあがってください。

3月8日 ママの楽しいキッチン♪

 P1070441.JPG今期最後のお教室。ママ友ランチに彩りもきれいでおしゃれな演出はいかがでしょうか?「エビピラフ」「ブロッコリーのサラダ」「にんじんのポタージュ」を作ります。
 エビピラフは炊飯器でパッと作れるお助けメニューです。エビの下処理も一人一人やりました。竹串を使ってスーッと背ワタが抜けると気持ちいいですね、炒めた米とエビのエキスを水に足して炊きます。最後に茹でたエビをもどし蒸らして出来上がり。パセリをちらしましょう。
 ブロッコリーもいちばん美味しい季節。茹で時間に注意し、しっかり水を切ることがポイントです。みじん切りの卵、ハムと彩りもきれいなサラダです。
 にんじんポタージュは、トロッとした口触りのやさしいポタージュに仕上がります。にんじんと一緒に煮たある物がポイントです。あとはミキサーで仕上げます。飾り付けでは、流れる可愛い♡が出来上がりました。春らしく、桜の咲くころのママ友ランチにピッタリですね。       

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3月3日 親子クッキング

 今日はひなまつり。「手まり寿司」「春のおすいもの」の2品です。ママ・パパとお子様と一緒に楽しくお料理開始です。

IMG_0820.JPG 手まり寿司は、小さなお子様でもひとりでできるようにラップを使って丸めます。具材は2種類、スモークサーモンの上にちょこんとレモンをのせたものと、海苔の台座に花形に抜いたチーズをのせたもの。ラップでくるくる、お口のサイズに丸めて出来上がり。お教室では2種類しか作りませんが、おうちではえびやたまご、野沢菜のような大きな葉のお漬物など、いろいろな具材で作って並べてください。
 飯台でごはんに合わせ酢を混ぜてすし飯を作ります。<ごはんをきり混ぜる>という言葉を教えてもらいました。子どもたちも一生懸命すし飯を作っています。先生のデモをよく見ていたからとても上手にできました。

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IMG_0828.JPG だしをとってお吸い物も作ります。花麩をいれました。お麩って水に戻すとすごく大きくなることにびっくり!「わー大きい」という声が聞こえてきました。おだしの香りにも「いいにおい」と感激してくれました。

 すぐにおうちで作りましたとメールをいただきました。本当にうれしかったです。楽しいおひなまつりのお祝いができたでしょうか。実習では、お子様の自主性を尊重しながら、ママ・パパがサポートする。親子の息もぴったりの教室でした。

 

3月2日 和菓子

wagasi-IMG_0791.JPG 春の訪れが待ち遠くなりました。今期の和菓子クラスは「いちご大福」と「お花見団子」、春を感じる和菓子を作ります。

 お花見団子というと、皆さんは何色のお団子を思い浮かべますか?ピンク、白、黄緑、桜や葉の色が浮かびますね。今日作るお花見団子はちょっと渋く、緑・白・茶色です。これは、歌舞伎の中村屋の定式幕の色なのだそうです。素敵ですね。生地は餡に粉を混ぜて蒸したこなし生地を3色に仕上げます。これならすぐに作れそう、と嬉しい声が上がります。コロンとまん丸なお団子を串にさして、渋くても可愛いお団子のできあがりです。

wagasi-IMG_0789.JPG いちご大福は、いつからか和菓子の定番となりました。愛らしいみかけとは違い、ひたすら力仕事のお餅作りから始まります。教室では、皆さんで力を合わせて多めの量をこねていきますが、ご家庭ではお一人でも作りやすい分量のレシピをお配りしていますので、ご安心くださいね。今まで食べた中で一番おいしいいちご大福!との感想に講師も喜んでいます。

 今年のお花見は、手作りの和菓子と一緒にお楽しみください~♪

wasyoku-IMG_0736.JPG 2月も終わりですが、まだまだ寒い日が続きます。今日は「牛肉とかぶのおろし煮」、「わかめとじゃこの酢の物」、「のっぺい汁」、温かいメニューです。

 先ずいつもの通りおだし作りから。3品に使いますので多めにとります。
 おろし煮は煮込む前に、揚げるもの、焼くもの、おろすものと1つ1つ丁寧に下準備します。かぶを揚げたり、大根おろしを入れて煮込む!?とびっくりされていましたが、とくにグリルで焼いた牛肉には思わず「美味しそう!」「すぐに食べたい!」と声が上がります。「もっともっと美味しくなりますよ。」と講師より。できあがりが楽しみですね。

 のっぺい汁は新潟の郷土料理。こちらも野菜の下茹でをします。丁寧に作るとより美味しくなりますね。とろみをつけて、しょうが汁を入れ、身体もあたたまります。

 酢の物に使うわかめも、広げて長さをそろえて切るひと手間が美味しい食感につながります。

 気温の低い今日にはぴったりのメニュー、身体の中からあたたまってお帰りくださいね。

2月24日 キッズクッキングA

kidsA-IMG_0692.JPG 今期も早終わりに近づいてきて、6年生のおにいさん、おねえさんの卒業まで残り少なくなってきました。今日は「つみれ汁」と「れんこんのきんぴら」。和のメニューです。kidsA-IMG_0686.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像

 つみれは、いわしをまな板の上に置いて細かく切り、そのあとは包丁でたたきます。細かーく、粘りが出るくらいまでトントン、トントン…リズミカルな音がスタジオ内に響きます。調味料もまな板の上で合わせて、ボウルもヘラも使いません。kidsA-IMG_0706.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像板前さんのようですね。お団子に丸めるのはみんなお得意です。

 きんぴらは、炒める時油がはねるので気をつけましょう。お野菜の水気をしっかりふき取ることがはねないコツです。

 kidsA-IMG_0707.JPGおにいさん、おねえさんグループは、何でも早くできてしまって、テーブルセッティングや、他のグループの洗い物、そしてスタッフの片付けまで手伝ってくれます。頼もしい!憧れちゃいますね。
 途中で何だかいい匂いがしてくる、と鼻の良いキッズの声。最初にセットしたサービスメニューのさつまいもご飯、炊飯器からの甘い香りです。

 身体にもお味もやさしい今日のメニュー。和食はご家庭ではあまり登場しないかもしれませんが、是非お試しくださいね。

2月23日 笑顔をつくるおうちごはん

 egao-P1070421.JPG今日はごはんにピッタリな、和食メニューです。「鮭の幽庵焼き」「炒り豆腐」「呉汁」を作ります。
 幽庵焼きとは、柚子やカボスの輪切りを加えた調味液(幽庵地)を用いた魚の漬け焼きのことです。
 大豆を水に浸し、すりつぶしたものを「生呉(なまご)」といい、呉をみそ汁に入れたものを「呉汁といいます。大豆は秋に収穫された新物が冬にかけて出まわります。その意味から、大豆の旬は秋から冬ということができます。大豆といろいろな野菜の入った呉汁は、栄養価の高い料理で、また、体が温まることからも、日本各地の冬場の郷土料理となっています。
 炒り豆腐も呉汁もたくさんのお野菜を切りますので、手分けして、進めました。
 炒り豆腐には大事なポイントがあります。豆腐をよーく水切りすることです。ほろほろに仕上がります。やさしいお味の和食。どうぞご家族にも作ってあげてくださいね。
 来月は最後のお教室。デザート付の洋食です。お楽しみに。

2月17日 キッズクッキングB 

kidsB-IMG_0549.JPG 今回は中華料理、「巻き巻き酢豚」、「中華コーンスープ」を作ります。

 酢豚は食べたことがあるけど、巻き巻きって何だろう?とワクワク! 楽しみですね。
kidsB-IMG_0538.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像最初に謎の巻き巻きから作り始めます。正体は…お肉をクルクルッと巻いたものでした。みんなで巻き巻きは楽しい作業です~♪ 一緒に炒める野菜は、通常の酢豚と同じく人参、玉ねぎ、ピーマン、椎茸。キッズたちからは、嫌ーい!という声も上がります。

 kidsB-IMG_0569.JPGのサムネイル画像スープは、コーン缶を使ってとてもお手軽ですが、本格的な中華スープです。

 ベルでは、おうちでは食べないものも少しずつお口に入れてみます。今日は嫌われた?食材が多かったのですが、挑戦したものはきちんと食べられました。ママもびっくりされるでしょう。そして、巻き巻きした豚肉は柔らかくて食べやすかったと好評でした。

 お迎えに来られてお見本でご覧になったママたちも 巻き巻きを確認されていました。お子さんに教わって、おうちでも楽しく作ってくださいね。

kiso-P1070390.JPG  今日は今期2回目の中華です。鶏むね肉をやわらかくいただく方法を学びます。「蒸し鶏の香味ソース」「青菜炒め」「もやしのスープ」を作ります。中華は、切りものが多いのですが、調味料などの下準備をしっかりしておけば、あとは炒めるだけですので、是非マスターしましょう。
 蒸し鶏は均等な厚さにするために、観音開きをします。観音開きとは、両開きの2枚の戸を左右に開くことを言いますが、初めて耳にする言葉だったでしょうか?皆さん説明に深くうなずいていらっしゃいました。蒸す時間、火加減に気をつけて、鍋とタイマーとにらめっこですが、柔らかく蒸す大事なポイントです。
 中華料理に欠かせないねぎの切りものも多くありました。みじん切り、白髪ねぎ。お料理別にしっかり分けておきましょう。ねぎの青い部分はスープの香味野菜としても使います。
 スープのとろみの付け方では、片栗粉の扱い方を習いました。
 桜えびの香りの漂う、青菜炒めも美味しく出来上がりました。
 計量も皆さん上手にできるようになりました。表面張力、ベンツマーク。しっかり覚えてくださいました。
 是非おうちでも作ってみてくださいね。

P1070349.JPG  今日のセミナーのテーマは「乾物はどこから?安全性は?」です。皆さんはどんな乾物を利用していますか?ひじき、切り干し大根、麩、昆布、のりなど...毎日食卓に登場していますか?

 そもそも乾物とは、食品の水分を抜いて乾燥させたものですが、素材の水分を完全に抜いて常温保存できるものを乾物、そして素材の味を引き出すために適度に水分を抜いてはありますが、日持ちせず、冷蔵保存が必要なものを干物特別するのだそうです。乾物の魅力は天日乾燥することで、旨味や香り、栄養素が数倍にアップしたり、紫外線を浴びることで栄養素が変化したり、嬉しい効果が満載なことです。続いては乾物の安全性についてのお話、かんぴょうや寒天など白さを保つために漂白剤などを使用したり、安価なそうめんやうどんなどには粉砕粉(古い乾麺)を少量混ぜて商品化しているものもあるなどなど、知っていると知らないとでは購入する際の判断基準が変わってきます。

 今日のお料理は「切り干し大根のピラフ」と「ひじきとえびのサラダ」です。
 切り干し大根のピラフは切り干し大根の戻し汁と鶏がらスープで炊くので、風味も栄養素も丸ごといただけます。
 サラダでつかうひじきは今回芽ひじきを使い、あらかじめゆでてさましておいたえび、れんこんやミックスビーンズ、水菜をヨーグルト、マヨネーズなどで作ったソースで和え、色のバランスを考え盛り付けます。

 盛り付けるととてもカラフルで、かつ栄養満点、とっても体にやさしい2品ができました。意外と手軽にできると思いますので、ぜひおうちでトライしてください。P1070365.JPG

2月9日 男の手料理 

 otoko-IMG_0521.JPG 積雪の予報が心配な中、無事に始まりました。今回は熊本の郷土料理、「太平燕」「一文字のぐるぐる」「高菜めし」。最初に講師からの確認!?熊本出身の方はいらっしゃいませんでした。皆さん名前だけでは想像のつかない、ご縁のない土地の郷土料理に興味津々のご様子です。

 otoko-IMG_0515.JPGまず、ユニークな名前の「一文字のぐるぐる」。一文字はひともじと読み、熊本以外では分葱と言われています。分葱をぐるぐると巻きつけることから、この名前がついたそうです。指に巻いてからぐるぐる…変わった調理法に戸惑いながらも、皆さんとってもきれいに仕上がりました。

 読み方の難しい太平燕(たいぴーえん)は、春雨を麺のようにいただく具沢山のスープです。包丁の持ち方、まな板に対しての姿勢を再確認して、肉や野菜を切っていきます。下準備もひとつづつ丁寧にします。沢山の食材から美味しいおだしが出て、見た目も豪華に彩り鮮やかです。

 熊本で栽培が盛んな高菜は、消費材のきざみ高菜漬けを使うとお手軽です。あたたかいご飯に混ぜてトッピングすれば出来上がり。覚えておくと重宝しそうですね。

 皆さん、初めての熊本の郷土料理をお楽しみいただきました。
 次回は今期の最終回、ワインに合うおしゃれな洋食メニューです。

2月8日 ママの楽しいキッチン♪

P1070346.JPG 休日に飲茶のパーティはいかがですか?メニューは「青菜の蒸し餃子」「大根餅」「くるみと桜えびの中華おつまみ」です。
 蒸し餃子は、たっぷりの青梗菜を使います。塩でしんなりさせてから、お肉と合わせます。お子様と一緒に作るとのお声もありました。ゆっくり時間のある時にはぜひ、一緒に包んでみてください。いろんな形があっても楽しいですよ。先生は真ん丸のUFOのような形も作っていました。今日はつけだれを2種用意します。いろいろなお味でお楽しみください。
 大根餅は、大根とベーコンと桜えびを炒めて、米粉と片栗粉を混ぜ合わせ、固さを調整してから焼き上げます。もっちりとした食感がたまりません。
 中華おつまみは、クルミと桜えびを甘辛く煮た物ですが、ご飯もお酒も進みそう。八角が入っていますので、香りもとてもよいです。ぜひお試しください。 

2月2日 バレンタインのディナー

 大好きな人、大切な人と楽しみたいディナーメニュー。「牛肉の赤ワイン煮込み」「エビとアボカドのサラダ」「生チョコムース」の3品。

 メインディッシュの牛肉の赤ワイン煮込みは、赤ワインと香味の役割をしてくれる野菜と一緒に前日から漬け込んでおき、一緒に煮込みます。じっくりコトコト、時間をかけて煮込むだけで美味しくなります。最初は赤ワインの香りが残っていますが、時間がたつにつれてまろやかな香りへ変化していきます。
 サラダのエビは玉ねぎとマリネ、アボカドはカレーソースで和えて、それぞれのお味をグラスの中でマッチングさせます。
 バレンタインと言えば、やっぱりチョコレート。デザートの生チョコムースは、トロトロ食感!お口の中でとろけていきます。チョコレートと生クリーム、を仕上げに7分立てに泡立てる。このとき空気をいっぱい含ませることで、トロトロ食感が生まれます。生徒さんからは、毎日食べたい!!との声も。

 IMG_0498.JPG今日はディナーメニューですから、盛り付けも大切。真っ白いディナーディッシュの中央にマッシュポテト、その上に牛肉、そしてソースをかける。サラダはワイングラスを使って、アボカドとエビを層に盛り付ける。デザートはかわいらしくココットに固め、ココアをふって、いちごを飾る。レストランのお料理みたいですね。

 3月には和のおもてなし料理があります。春の食材をいろいろ使ったお料理です。こちらもお味も目も楽しませてくれます。ご期待ください。