スタッフ日記

2019年1月アーカイブ

12月23日 キッズクッキングA

IMG_0026.JPG 今日は「ミートローフ」と「きのこのバターライス」を作ります。2品とも玉ねぎのみじん切りを使うので、みんなでみじん切り、がんばります。
まずはミートローフから、始めます。ボウルに豚ひき肉、玉ねぎ、卵、パン粉、ミックスベジタブルを加え、よく混ぜ、パウンド型に入れ、切った時に中央にくるように、うずらの卵を並べ、オーブンで焼くこと30分。焼き立てはとても熱いのでやけどに注意です。
きのこのバターライスはあらかじめ炒めておいたきのこと玉ねぎを炊きたてのご飯と混ぜ合わせ、きれいに盛り付けます。クリスマスにぴったりのカラフルなワンプレートが出来上がりました。

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12月22日 笑顔をつくるおうちごはん

 P1070187.JPG今日はおせち料理です。味付けや、作り方などちょっとした工夫がありますので、ご家庭のおせち料理のヒントに是非加えてみていただきたいです。メニューは「炒り鳥」「大根なます」「関東風お雑煮」です。
 今日のポイントの一つに、飾り切りがあります。ねじり梅、花蓮根、手綱こんにゃく、松葉、へぎ柚子をやります。細かい作業ですが、P1070199.JPGきれいに仕上げるために必要になります。切る厚さや、切込みの入れ方に注意して、皆さん頑張りましょう。
 さらに今日はおだしの取り方のおさらいもあります。一番だしは、おすましに。二番だしは炒り鶏に使います。美味しい日本料理はおいしいおだしからです。
大根なますは、大根とにんじを均等な長さと太さに千切りにすることが、大切です。塩をして水分を出したら、甘酢に漬ける時にひとつ技があります。美味しい秘訣です。素精糖は使うと色がつくので、グラニュー糖を使います。柚子をたっぷり加えていただきます。
関東風お雑煮は、四角いおもちで、お汁はおすましになります。関西風は丸もちに白味噌を使いますね。いろいろなおせち、お雑煮を作ってみてください。先生が、ミニお重を作って見せてくださいました。参考になさってください。

今日のセミナーのテーマは「バターが品薄になるにはカラクリがある?」です。数年前にバターが全国的に品薄になりました。原因として言われてきたのは、猛暑による生乳不足。ただ、それだけではなさそうです。バターの原料は生乳の乳脂肪分。その乳脂肪からは生クリームも作るので、生クリームの需要が拡大するとバター用は不足します。また乳脂肪分を取り除いた脱脂乳の必要量とのバランスも影響します。さらに、輸入バターにかかる関税が高く、大量には輸入できません。…と言った複雑な事情が、昨今のバター不足を生んだそうです。
一方、アメリカを中心に動物性油脂が見直され、バター礼賛の傾向があるとか…これから日本のバター事情はどうなっていくのでしょうね。

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P1070173.JPGセミナーが終わるとクッキングがスタートです。今日の1品目「豚肉とりんごのソテー」では豚肉を白ワインやミックスハーブなどでマリネしておきます。りんごは皮つきのまま輪切りに、その時の芯の取り方のコツもデモで説明されます。フライパンで豚肉とりんごを焼き、うまみたっぷりの焼き汁に白ワインビネガーやはちみつを加えてソースを作ります。
そしてもう1品、蓋付きの鍋でほんの少量の水を加えて作る「ホットサラダ チーズドレッシング」。野菜の大きさをそろえて切ることで、火のとおりも均一になり短時間で野菜本来の甘さを引き出すことができます。自家製のチーズドレッシングを添えて完成です。手軽に、華やかでちょっとおしゃれな食卓ができ上がってうれしいですね。P1070165.JPG