スタッフ日記

12月20日 これからの和食~ごはんを囲む食卓

wasyoku-IMG_9989.JPG 今年も残り少なくなってきました。今回はおせち料理、それぞれにいわれがあったり、地方によって独特なものもあります。「錦玉子」「ほうれん草と干し柿のナッツ和え」「鶏団子の雑煮 白味噌仕立て」を作ります。おせち料理を作らないという方も増えているようですが、手作りしたものは格別に美味しいので一品でも作っていただきたいと、講師の挨拶で始まりました。

 黄色と白色の錦玉子は、二色の語呂合わせで錦、そして財宝の意味が込められています。白身と黄身の裏ごし方、蒸し加減をマスターすれば、卵とグラニュー糖だけでお手軽にできる、とても鮮やかなおめでたい一品です。

wasyoku-IMG_0001.JPG 和食は、丁寧な下準備が大切です。和え物やお雑煮の野菜は一種類づつ下茹でします。少ないお鍋で段取り良く次々茹でていけるよう工夫します。そして下味をつけるものや、しっかり水気をきるものと用意します。ナッツ和えはピーナッツの和え衣といただく直前に合わせます。

 お雑煮は白味噌を使った関西風です。ふんわりとした鶏団子を入れて、菜の花とにんじんの盛り付け方によって、お椀の中が一気に華やかなお正月になります。皆さん白味噌仕立ては初めてとのことでしたが、美味しく召し上がっていただきました。いつもと違うお雑煮、手作りの一品で新年の食卓をお楽しみください。