スタッフ日記

2018年11月アーカイブ

11月24日 笑顔をつくるおうちごはん

 P1070116.JPG今日は人気の韓国料理でお野菜もたっぷりいただきましょう。メニューは「ピビンパ」「チョレギサラダ」「牛バラ肉のスープ」の3品です。
 ピビンは「混ぜる」、パは「ごはん」という意味。直訳すると「混ぜご飯」ですね。ご飯の上に、豆もやしや人参などの野菜、肉を乗せ、コチュジャンをかけて混ぜ合わせて食べる料理です。ナムルはお野菜ごとに茹でてごま油などの調味料で味付けしておきます。お肉も炒めてどんぶりにきれいに並べて完成です。上に糸唐辛子をのせていただきます。
 サラダは野菜をパリッとさせておき、食べる直前にドレッシングで和えましょう。余談ですが、チョレギは韓国語で「浅漬けキムチ」の意味とか。チョレギサラダは実は日本の調味料会社の人が作ったメニューで.韓国にはないそうです。生でいただく春菊はとても美味しいです。
 スープは、牛バラブロックを使っておいしいスープを出し、拍子切りにした大根と一緒にいただきます。ご家庭ではキムチを加えてみたり、色々なお野菜のナムルを作ってバリエーションを変えてみてもよいと思います。

wasyoku-IMG_9593 (2).JPG 食欲のすすむ秋、今日は揚げ物「カキフライ」と「ひじきの五目煮」、「豆腐の葛引き」です。揚げ物をされないご家庭が多いようですが、熱々の揚げ立てフライは格別ですよ、味わっていただきたい!と先ず講師より。

 最初は和食のお約束、おだしとりから。今日は二番だしもとってひじきの五目煮に使います。材料を入れたら落し蓋をして水分がなくなるまで煮ます。落し蓋は、汁が全体にまわる火加減にすることが大切です。あとは時間が美味しくしてくれますね。

 豆腐の葛引きは、葛粉を使ってとろみを出します。やさしいお味のお出汁の上にのせた生姜がアクセントになり、身体もあたたまりますね。。

 wasyoku-IMG_9593 (1).JPGのサムネイル画像wasyoku-IMG_9591.JPGのサムネイル画像そしてメインのカキフライはいただく直前に揚げます。衣つけは小麦粉、卵、パン粉の順に、教室では協力して流れ作業でいたします。ご家庭でお一人でされる時の手順も教わります。揚げる時にはカキははねるので気をつけてくださいね。おなべの蓋をうまく使ってガードします。

 熱々サクッサクのカキフライに「美味しい~!」の声があがり講師もにっこり。今日からご家庭で揚げ物ですね。

 

11月18日 キッズクッキングB

kidsB-IMG_9458 (1).JPG 今回は先月のAコースと同じメニュー「チヂミ」と「ささみと春雨のサラダ」を作ります。韓国のお好み焼き、チヂミに初挑戦です。kidsB-IMG_9458 (2).JPGのサムネイル画像今日は、豚肉、にら、玉ねぎを入れて、薄く広げて両面カリッと焼きあげます。フライ返しを使って裏返しますが、上手く返せると思わずみんなで拍手です。ごま油を使った甘酸っぱいたれをかけていただきます。

 kidsB-IMG_9439.JPGお勉強クイズもテーマはチヂミです。昔から韓国ではチヂミは雨の日に食べられるといわれています。何故でしょう?焼く音が雨の音に似ているから。そして、買い物に行かずにおうちにあるもので作れるから、だそうです。デモ中、講師からも海鮮や他の野菜、おうちにあるものでOKとお話がありましたね。

 今日はフライパンを使いますが、ご家庭ではホットプレートを使うと一度にたくさん焼けますよ。雨の日にはチヂミパーティ、ご家族でお楽しみください。 

 今月は中華料理。「麻婆豆腐」「中華風焼きなす」「中華コーンスープ」の3品。家庭中華の定番料理にしていただきたいメニューです。中華料理でよく使われる調味料を学びます。

IMG_9416.JPG 中華料理は、下ごしらえを済ませて一気に仕上げることが多いので、いつも以上に、3品を「段取りよく!」がポイントになります。
今日も野菜を切ったり、なすを焼いたり、豆腐の水切り、調味料を合わせたり…そこまで準備できれば、もう一息!サ、サ、サッと仕上げます。
 みじん切りや細いせん切りなど包丁使いもしっかり実習しましょう。何度も出てくる切り方ですが、講師は笑顔で見守っています。講師の笑顔は皆さんが上手になっていることを意味しています。実習の途中で、講師を読んだり、質問したり…皆さん意欲いっぱい、どんどん上達しますね。IMG_9426.JPG
 
 12月はクリスマスも近いので、うれしいデザートもあります。お楽しみに!

 

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 今日の講座のテーマは「ポストハーベスト農薬から輸入果実の安全性を探る」です。収穫後の農産物に使用される防虫剤や殺菌剤、防カビ剤のことをポストハーベスト農薬といいます。輸送や貯蔵中の病害虫による被害防止と、かびや腐敗発生の防止が目的で、残留が心配です。残留基準が定められていて、防カビ剤は食品添加物扱いで表示義務もありますが、指摘される危険性を見ると、やはり、ぞっとします。できればとりたくないものですね。国産の農作物には使用されないとのことなので、この事実を知ったら、やっぱり国産を利用してポストハーベスト農薬は避けたい…皆さん、そう感じられたようです。                          

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 今日のお料理は、ポストハーベスト農薬の心配のない国産レモンを使った2品。「レモン鶏」「レモンの皮のかき揚げ」を作ります。鶏胸肉は火を通しすぎないことがポイントです。たれにはふんだんにレモンを使います。さっぱりとして、ご飯も進みます。レモンの皮を使ったかき揚げは意外性がありますね。さつまいもや人参、三つ葉にレモンの皮と彩りもきれいなかき揚げです。是非おうちで作ってみてください。

11月10日 男の手料理  

IMG_9402.JPG 今回は和食、「豆腐ハンバーグ」「切り干し大根の酢の物」「簡単納豆汁」です。メニュー名からもわかるように、豆腐、切り干し大根、納豆とヘルシー食材を使ったヘルシーな三品です。

 まず、おだし作りから。今日は二番だしもとります。火加減の調節、昆布や鰹を取り出すタイミングは大丈夫ですか。ハンバーグに入れる豆腐はしっかり水切りすることが大切です。水切りの方法も確認しましょう。豆腐を入れた和風ハンバーグには、二番だしを使ったあんかけをかけていただきます。otoko-IMG_9406.JPGのサムネイル画像トロリとさせる水溶き片栗粉は、良くかき混ぜながら少しづつ入れるとダマになりません。教室では、混ぜる人、入れる人と見事な連携プレーできれいなあんができました。

 煮つけることの多い切り干し大根ですが、さっぱりと和え物にします。合わせる野菜の千切りは、最初に薄く切ることが細い千切りにするポイントですね。

 otoko-IMG_9385.JPG納豆汁は、本来は納豆をすり鉢で細かく擦ってから他の食材や味噌と合わせますが、今日はベル風の簡単納豆汁。そのまま使えるひきわり納豆を使って、すり鉢を使う手間を省きます。これならご家庭でもお手軽にできますね。

 男性の皆さんは召し上がるのが早くて・・・「1時間以上もかけて作ったのに食べるのはアッという間だね!」と言う声も聞こえてきました。自分で腕を振るった料理はおいしさも格別で、余計に箸が進むのでしょうね。
 来月は、クリスマスやおもてなしにも最適、おしゃれなメニューです。お楽しみにいらしてください。

 

11月9日 ママの楽しいキッチン♪

P1070042.JPG 今日はビオサポをご紹介するお教室です。「ビオサポ」とは、生命を意味する「BIO」と「美」を掛け、生命力にあふれた健康な食生活をサポートしていく、という意味があります。お魚をもっと食べましょう!という提案で敬遠されがちなお魚も食べやすく変身させます。メニューは「鯖のカレー竜田揚げ」「引き菜炒り」「さつま汁」です。

P1070038.JPG 鯖はお魚が苦手な方には癖があるかもしれませんが、タレにつけてから、カレー粉をまぶして揚げると、香ばしく食べやすいものに変身します。お子様にも気楽に食べていただけると思います。レモンを添えてさっぱりといただきます。
 引き菜炒りは福島県の郷土料理で、「ひきな」とは大根やにんじんの千切りのことで、名前の由来と言われています。甘辛く味付けした炒め煮です。ご家庭の味をそれぞれ見つけていくとよいと思います。
 さつま汁は、野菜やお肉を下ゆでしておく、とても丁寧な汁物です。栄養も満点、心も体も暖まります。ぜひおうちで作ってみてください。

 

 

 

 

10月28日 キッズクッキングA 

kidsA-IMG_9258.JPG さわやかな秋晴れの下、元気なキッズたちが集まりました。大人気のキッズクッキングコース、今日は「チヂミ」「ささみと春雨のサラダ」を作ります。

 チヂミは知らないけどお好み焼きは知っている、と声をそろえる皆さん。チヂミは韓国のお好み焼きです。kidsA-IMG_9267.JPGのサムネイル画像生地を薄く広げて、両面カリッと焼くことがポイントです。豚肉と野菜を切って生地を作ったら、全員一緒に熱々をいただけるよう、焼き始める時間を合わせます。

 サラダに入れるささみは、笹の葉に似ていることからささみと言うそうです。講師からの豆知識でした。茹でたささみは冷ましてから手でさきます。春雨は戻したものをお配りしましたが、元の姿はバリバリしていましたね。

 kidsA-IMG_9271.JPG何でもサッと手早く上手にできるおにいさん・おねえさんグループは、他のグループの洗い物を引き受けます。テーブルセッテイングもします。マネージャーの丁寧で厳しい指導に鍛えられ!?もう何も言われなくてもきちんとセッテイングできます。さすがです!

 皆さんペロリと完食で、初めてのチヂミは気にいっていただけたようですね。おうちでも作ってくださいね。

10月27日 笑顔をつくるおうちごはん

P1070027.JPG 今日は「スコーン」「レモンコールスロー」「クラムチャウダー」の3品を作ります。

 スコーンは生地を作るとき、材料をすべて冷やしておくこと、そしてすばやく混ぜ合わせ、できあがった生地も十分に冷やすこと。これが外はさくさく、中はしっとり仕上げる重要なポイントです。今回はメープルシロップでいただきましたが、クロテッドクリームやジャムなどを添えてもとてもおいしくいただけます。

 レモンコールスローはいつものコールスローとはちょっと違います。使う野菜はキャベツ、にんじんのみ、そしてレモン汁や千切りしたレモンの皮、粒マスタードなどでつくった手づくりドレッシングを和え、ちょっと大人なコールスローに仕上げます。

 クラムチャウダーはあさりの茹で汁も使うこと、ベーコン、玉ねぎを炒めてからバターを加え、薄力粉をいれ炒めるときに焦げないように注意すること、焦がさなければ、真っ白のスープに仕上がります。ブイヨンなどを加えなくても、うまみたっぷりのスープの完成です。

 ポイントさえ押さえれば、お料理初心者の方でも上手にできる3品です。そして、アレンジもしやすいメニューなので、自分レシピを是ぜひ試してみてください。

wasyoku-IMG_9233.JPG 季節の食材を使って、ごはんと汁物のある食卓を基本にお教えする本コース。秋冬1回目は「栗ご飯」「鯖の利休焼き」「蓮根と子芋の味噌汁」。栗、鯖、子芋...秋をたっぷり味わっていただきます。

 栗をむくのはとても大変なイメージがありますね。栗をむきやすくする方法、むき方のポイント、包丁の使い方と丁寧に教わります。ちょっと緊張の時間でしたが、初めての栗むき、皆さんきれいにむけました。栗ご飯が1歩身近なものになりましたね。そして土鍋で炊くのも初めてとのこと。土鍋の様子を見て、音を聞いて火加減を調節します。おこげも楽しめる土鍋の栗ご飯。いただくのが楽しみですね。

 wasyoku-IMG_9227.JPG利休焼きは、千利休が好んだというごまを用いた一品。ごまだれに鯖を漬け込んでグリルで焼きます。グリルは、火加減の設定、焦げないように気をつけましょう。

 まさに旬の蓮根と子芋を使った味噌汁では、お出汁のとり方と計量方法を勉強します。お出汁をとるのは和食の基本、計量はお料理の基本ですね。

 今日は初参加の方も大勢いらっしゃいましたが、わきあいあい和やかな雰囲気の中、秋をたくさん感じていただきました。

10月21日 キッズクッキングB

  P1060956.JPGP1060962.JPGP1060980.JPG今日は2018秋冬コースの初回、最初にインストラクターの先生が米とぎとだし取りのデモをします。続けてお料理のデモが一通り終わると実習の始まりです。
 まずは順番にお米をとぎます。初めてのキッズたちは少し緊張ぎみ、やったことあるーというキッズはすこし余裕の表情。今日のお料理は「ぶりの鍋てり」「沢煮椀風すまし汁」です。

P1060951.JPGぶりの鍋てりのポイントはぶりをフライパンで焼き目をつけたところにあらかじめまぜておいたタレをからめながら煮詰めすぎないようにすること。
 それから、沢煮椀風すまし汁はにんじん、ごぼうをなるべく細ーい千切りにすること、短時間で火がとおり、見た目もきれいです。お椀によそってから、三つ葉をちらして完成。自分で焼いたぶり、千切りした野菜たちの入ったすまし汁、とぐことからがんばった白飯を盛り付け、”せーのっ、いただきます!!” みーんなペロリ、完食です。来月もお楽しみに~