スタッフ日記

2018年8月アーカイブ

wasyoku-IMG_8184.JPG 連日の猛暑に食欲も落ち気味という方もいらっしゃるようですね。今日のメニューは「穴子の柳川風」、「ミニトマトとひじきの炒め物」、「枝豆のすり流し」、しっかり食べてパワーをつけましょう。
 講師からは「今日は地味な作業を頑張っていただきます」と謎?の一言から始まりました。

 wasyoku-IMG_8168.JPGのサムネイル画像早速最初の地味作業は枝豆の薄皮むき。ミキサーにかけても薄皮は残ってしまいますので、ここは手間をかけます。お教室では、お話しながら楽しく一粒づつ薄皮をむいていきます。おだしと豆乳を混ぜ合わせて冷やしておきます。

 とてもお手軽な炒め物は、トマトとひじきの意外な組み合わせ。ちょっと珍しい赤と黒の鮮やかな色合いは素敵ですね。

wasyoku-IMG_8187.JPG 柳川風は最後に一気に仕上げます。柳川といえばドジョウですが、消費材のきざみ穴子を使って柳川風にします。そしてもうひとつの地味作業がごぼうのささがき。長めにうす~いささがぎを目指して、もくもくと包丁を動かします。材料を土鍋に入れて・・・ごぼうが柔らかく煮えるのが待ち遠しいですね。

 のどごしの良いすり流し。トマトの酸味がきいた炒め物。おだしのきいたごぼうとふっくら卵の柳川風。猛暑にもいただきやすい三品。元気に夏を乗り切りましょう!

 

7月22日 キッズクッキングA

P1060495.JPG 今日のキッズクッキングは「天ぷら」と「ざるそば」を作ります。

 夏休みに入っているキッズたちが大半だったためか、スタジオに入ってくるときから、みんないつもよりも3割増?!くらい元気で楽しそうな雰囲気。
 小さい子グループは切った野菜やえびを1人づつ手にもって衣をつけ、そーっと油に投入、大きい子グループは菜箸をつかってなかなかの手つきです。えびはどうしてもぱちぱちと油がはねてびっくりしてしまった子もいましたが、みんな上手に天ぷらを揚げることが出来ました。
 ざるそばはだしをとるところからスタート。前日から昆布水を作っておけば、簡単に美味しいめんつゆが作れます。しっかり冷やしためんつゆとおそば、そしてカラッと揚がった天ぷら、出来上がりのタイミングをそろえるようにすると、より美味しくいただけると思いますよ。

P1060504.JPGP1060518.JPGP1060521.JPG そして今日は蕎麦についてお勉強します。日本では縄文時代にすでに栽培されていたそうで、高知県で蕎麦の花粉が出土したとのこと。現在のような麺(蕎麦切り)としては江戸時代から、それ以前は蕎麦粥やそばがきとして食べられていました。

 今日はお蕎麦や天ぷらをもっと食べたーいと、うれしい声が聞こえてくるとっても元気なお教室でした。

 


 

 P1060482.JPGP1060469.JPG今日はお魚を1人1尾さばきます。またしっかりおだしをとることも学びます。メニューは「鯵の塩焼き」「肉じゃが」「豆腐のすまし汁」です。
 今回の学習のポイントは野菜の切り方、一番だし、二番出汁のとり方、魚の下処理のし方です。
 肉じゃがでは乱切りを習いました。ポイントは野菜の置き方や包丁の向きです。形が整うと、出来上がりもきれいです。
 おだしも一番だしはおすましや茶碗蒸しなどに、二番だしは煮物などに使います。ここでしっかり計量も学びました。調味料は決まっているので、おだしもきっちりと計ることをおすすめします。
 次に鯵に挑戦です。先生のデモで、内臓を取り出すとき、顔をしかめていた方も、自分でやってみると、意外と面白かったようで、達成感を味わいました。魚の臭みのもとをしっかり取り除くこと、きれいに洗うこと、水分をしっかり取ること。大切なことをしっかり身につけました。味付けの塩以外に、今日はヒレなどに化粧塩をすることも習いました。
 学びが多くて、今日もお席について、「ふーッ」とため息が漏れました。お疲れ様でした。先生からも、お家で2品一緒に作らなくても、別々に作ってみてくださいね。とやさしいお言葉を頂きました。ぜひご家族にも作ってあげてください。

P1060428.JPG 今日のセミナーのテーマは、「魚を食べ続けるために~海の資源を考える」です。今年の夏は地球温暖化の影響をまともに受けていますよね、35℃を超える猛暑日がつづき、これだけ気温が上昇していれば、海水温だって上昇します。そこで今日のセミナーは、世界の海で海水温の変化により起きているさまざまな問題(獲れる魚の分布の変化や漁獲量の変化)、そして魚介類の国内消費量の推移や魚介類別の購入量の変化を30年前と現在で比較する等、とても興味深いお話が続きました。

P1060439.JPG 今日のお料理は「飫肥天(おびてん)」と「簡単冷汁」です。飫肥天は宮崎県日南市飫肥地区の郷土料理で、魚肉(アジ、シイラ、トビウオなど)をすり身にしたものに豆腐を混ぜ、味噌などで調味し、揚げたものです。一般的なさつま揚げと似ていますが、黒糖を加えるので(今日は素精糖を使用)独特な甘さを感じる一品です。そして、2品目は食欲が落ちる夏にぴったりの冷汁です。乾煎りした煮干しとごまをすり鉢でしっかりすることと、だしを加えたあとしっかり冷やすことがポイントです。そのままでももちろん美味しいのですが、ご飯にかけてお茶漬けのようにさらっといただくのもおすすめです。是非お試しください。

 

7月15日 キッズクッキングB

 kidsB-IMG_8041.JPG朝からギラギラ太陽が照りつける中、元気なキッズたちがそろいました。今日のメニューは「肉じゃが」、「オクラと豆腐のすまし汁」です。

 まず最初におだし作りから。一番だしはおすいものに、二番だしもとり、肉じゃがに使います。一番だし、二番だし、それぞれのお味見をしました。「一番だしの方が良い香りがする!」「かつおのあじがする」「二番だしの味が好きかも」「味がしないよ」等々。いろいろな感想がでますが、お味の違いは確認できたようですね。
kidsB-IMG_8032.JPGのサムネイル画像肉じゃがは、水でも良いのですが二番だしを使うといっそう美味しくなります。お吸い物用に作るおだしの後で作れますので、もうひと手間をかけましょう。

 食後のお勉強クイズはみんなのお楽しみ。中には間違いをあてる問題もあったり、簡単には答えがわからないように?作っているそうですよ。今日は全問正解者がいてマネージャーもびっくり。みんなで拍手でした。

 4回のキッズBコースは、早くも次回が最終回になります。9月に皆さんの笑顔にお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

 

7月14日 男の手料理

 早々に梅雨があけて暑くなると何故か食べたくなるカレー!今日は「スープカレー」、「ズッキーニとパプリカのカレーピクルス」、「ミルクスム―ジー」を作ります。

otoko-IMG_8018.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像 スープカレーは、皆さんあまり馴染みがないようですが、北海道発祥、大きめの具材が入った汁気の多いカレーです。鶏手羽元を使うので、骨からも美味しいおだしが出ますね。玉ねぎはしっかり炒めると甘みが出ます。大変ですが教室では順番に頑張りましょう。あとは野菜を入れて煮込むだけです。カレールーフレークを使うのでお手軽ですね。

 ピクルスも夏向き。男性の皆さんは、酢はちょっと苦手のようですが、酢の量はお好みで加減してくださいね。

 デザートにもなるスムージーは旬の桃を使います。ひと手間かけて前日にカットして凍らせます。凍らせないとジュースになってしまいますよ。いただく直前にミルク、ヨーグルトと合わせてミキサーにかけて、いつもと違う桃をお楽しみください。

 試食ではスープカレーの食べ方が気になります。ご飯と交互に、スプーンにのせたり、どうぞご自由に召し上がってください。
この夏は、スープカレーを広めてはいかかでしょうか。