スタッフ日記

2018年8月アーカイブ

wasyoku-IMG_8351.JPG 今日は「冷やし粥」「冬瓜の鶏そぼろあんかけ」「いんげんのくるみ和え」の三品。厳しい暑さで疲れた身体にやさしいメニューです。

 お粥は、お米からたっぷりのお水で時間をかけて炊いていきます。タイマーをかけて、その間にあんとトッピング作り。つるむらさきは皆さん初めてでした。お浸しにして手軽にいただくことが多いようですが、粘りがあり、栄養価が高く、疲れた身体にぴったりのお野菜です。

 夏が旬の冬瓜も皆さん初めてとのことでした。冬瓜は、皮の剥き方、丁寧な下準備をしっかり教わります。柔らかく透明になるまでゆっくり煮ていきます。

 wasyoku-IMG_8347.JPGくるみ和えはちょっと珍しい一品。くるみに薄皮がついていたとは知らなかったという皆さん。今日は手間をかけて、渋みの出る薄皮を剥いてから和え衣にします。惜しまずに手間をかけることが美味しさの秘密ですね。

 初めて扱ったつるむらさきと冬瓜、ご家庭でもぜひ登場させてください。まだしばらく残暑が続きそうですが、さっぱりといただける今日のメニューはきっと喜んでいただけることでしょう。

 kiso-P1060555.JPG夏はカレー!これに限りますね。今日はほぼ満席の生徒さんでお教室は始まり、ルーを使わず手作りカレーをマスターします。メニューは「チキンカレー」「かぼちゃのサラダ」「トマトのヨーグルトスムージー」です。
 今日のポイントは玉ねぎのみじん切りです。ひげ根を残し放射状に切れ目を入れること。ポイントを押さえれば作業も手早くできますね。甘く仕上げるためにしっかり炒めましょう。手が疲れたら交代しながらやります。クミンと玉ねぎの香りがお部屋中いっぱいに漂います。あとは骨付き鶏肉がほろっとするまで煮込むだけ。
 かぼちゃのサラダでは、かぼちゃの切り方と皮の切り方を習います。固いですから、包丁の扱い方は重要です。さらに,粉吹きの仕方も習いました。
 トマトは、前日より細かく切ったものを冷凍しておきます。あとはミキサーで混ぜるだけ。美味しいカレーをいただいた後に、さっぱりしたかぼちゃのサラダと、ヨーグルト入りのすっきりしたトマトスムージーの組み合わせは抜群ですね。ぜひご家族やお友達をお招きしてカレーパーティをしてみてください。

kiso-P1060542.JPGのサムネイル画像kiso-P1060546.JPGのサムネイル画像

8月4日 男の手料理

otoko-IMG_8324.JPG 今日のメニューは、「鯵の中華照り焼き」「焼きなすサラダ」「糸寒天スープ」です。お一人1尾づつ鯵の三枚おろしに挑戦していただくことが今日のテーマです。

 otoko-IMG_8300.JPGデモが始まり、鯵をさばく場面になると、皆さん乗り出して静かに、より真剣なまなざしに変わります。新鮮な鯵の見分け方、そして手の温度でも鮮度が落ちてくることや、ギュッと力を入れると魚がつぶれてしまうこと等、魚の扱い方からです。鯵をおろしていく講師の包丁さばきがすすみ、三枚おろしができあがると皆さん茫然!不安なご様子!?実習は講師が横に立ち、お教えしますのでご心配なく挑戦してください。otoko-IMG_8312.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像

 悪戦苦闘!そして達成感!初挑戦の三枚おろし、無事にできて皆さんホッとされていますが・・・これから第2デモと実習ですよ。頑張りましょう。

 焼いたなすは、鶏そぼろの入ったトッピングのソースを冷たく冷やします。猛暑にはいただきやすく嬉しい一品です。

otoko-IMG_8307.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像 スープは、いつもの鶏がらスープに香味野菜を加えて中華スープにし、糸寒天を入れた器にそそぎます。

 お食事では、ご希望の方によーく冷えたビールをどうぞ!ご自分でおろした鯵と一緒に、さぞビールも美味しいことでしょう。お話もはずみますね。

wasyoku-IMG_8184.JPG 連日の猛暑に食欲も落ち気味という方もいらっしゃるようですね。今日のメニューは「穴子の柳川風」、「ミニトマトとひじきの炒め物」、「枝豆のすり流し」、しっかり食べてパワーをつけましょう。
 講師からは「今日は地味な作業を頑張っていただきます」と謎?の一言から始まりました。

 wasyoku-IMG_8168.JPGのサムネイル画像早速最初の地味作業は枝豆の薄皮むき。ミキサーにかけても薄皮は残ってしまいますので、ここは手間をかけます。お教室では、お話しながら楽しく一粒づつ薄皮をむいていきます。おだしと豆乳を混ぜ合わせて冷やしておきます。

 とてもお手軽な炒め物は、トマトとひじきの意外な組み合わせ。ちょっと珍しい赤と黒の鮮やかな色合いは素敵ですね。

wasyoku-IMG_8187.JPG 柳川風は最後に一気に仕上げます。柳川といえばドジョウですが、消費材のきざみ穴子を使って柳川風にします。そしてもうひとつの地味作業がごぼうのささがき。長めにうす~いささがぎを目指して、もくもくと包丁を動かします。材料を土鍋に入れて・・・ごぼうが柔らかく煮えるのが待ち遠しいですね。

 のどごしの良いすり流し。トマトの酸味がきいた炒め物。おだしのきいたごぼうとふっくら卵の柳川風。猛暑にもいただきやすい三品。元気に夏を乗り切りましょう!

 

7月22日 キッズクッキングA

P1060495.JPG 今日のキッズクッキングは「天ぷら」と「ざるそば」を作ります。

 夏休みに入っているキッズたちが大半だったためか、スタジオに入ってくるときから、みんないつもよりも3割増?!くらい元気で楽しそうな雰囲気。
 小さい子グループは切った野菜やえびを1人づつ手にもって衣をつけ、そーっと油に投入、大きい子グループは菜箸をつかってなかなかの手つきです。えびはどうしてもぱちぱちと油がはねてびっくりしてしまった子もいましたが、みんな上手に天ぷらを揚げることが出来ました。
 ざるそばはだしをとるところからスタート。前日から昆布水を作っておけば、簡単に美味しいめんつゆが作れます。しっかり冷やしためんつゆとおそば、そしてカラッと揚がった天ぷら、出来上がりのタイミングをそろえるようにすると、より美味しくいただけると思いますよ。

P1060504.JPGP1060518.JPGP1060521.JPG そして今日は蕎麦についてお勉強します。日本では縄文時代にすでに栽培されていたそうで、高知県で蕎麦の花粉が出土したとのこと。現在のような麺(蕎麦切り)としては江戸時代から、それ以前は蕎麦粥やそばがきとして食べられていました。

 今日はお蕎麦や天ぷらをもっと食べたーいと、うれしい声が聞こえてくるとっても元気なお教室でした。

 


 

 P1060482.JPGP1060469.JPG今日はお魚を1人1尾さばきます。またしっかりおだしをとることも学びます。メニューは「鯵の塩焼き」「肉じゃが」「豆腐のすまし汁」です。
 今回の学習のポイントは野菜の切り方、一番だし、二番出汁のとり方、魚の下処理のし方です。
 肉じゃがでは乱切りを習いました。ポイントは野菜の置き方や包丁の向きです。形が整うと、出来上がりもきれいです。
 おだしも一番だしはおすましや茶碗蒸しなどに、二番だしは煮物などに使います。ここでしっかり計量も学びました。調味料は決まっているので、おだしもきっちりと計ることをおすすめします。
 次に鯵に挑戦です。先生のデモで、内臓を取り出すとき、顔をしかめていた方も、自分でやってみると、意外と面白かったようで、達成感を味わいました。魚の臭みのもとをしっかり取り除くこと、きれいに洗うこと、水分をしっかり取ること。大切なことをしっかり身につけました。味付けの塩以外に、今日はヒレなどに化粧塩をすることも習いました。
 学びが多くて、今日もお席について、「ふーッ」とため息が漏れました。お疲れ様でした。先生からも、お家で2品一緒に作らなくても、別々に作ってみてくださいね。とやさしいお言葉を頂きました。ぜひご家族にも作ってあげてください。

P1060428.JPG 今日のセミナーのテーマは、「魚を食べ続けるために~海の資源を考える」です。今年の夏は地球温暖化の影響をまともに受けていますよね、35℃を超える猛暑日がつづき、これだけ気温が上昇していれば、海水温だって上昇します。そこで今日のセミナーは、世界の海で海水温の変化により起きているさまざまな問題(獲れる魚の分布の変化や漁獲量の変化)、そして魚介類の国内消費量の推移や魚介類別の購入量の変化を30年前と現在で比較する等、とても興味深いお話が続きました。

P1060439.JPG 今日のお料理は「飫肥天(おびてん)」と「簡単冷汁」です。飫肥天は宮崎県日南市飫肥地区の郷土料理で、魚肉(アジ、シイラ、トビウオなど)をすり身にしたものに豆腐を混ぜ、味噌などで調味し、揚げたものです。一般的なさつま揚げと似ていますが、黒糖を加えるので(今日は素精糖を使用)独特な甘さを感じる一品です。そして、2品目は食欲が落ちる夏にぴったりの冷汁です。乾煎りした煮干しとごまをすり鉢でしっかりすることと、だしを加えたあとしっかり冷やすことがポイントです。そのままでももちろん美味しいのですが、ご飯にかけてお茶漬けのようにさらっといただくのもおすすめです。是非お試しください。

 

7月15日 キッズクッキングB

 kidsB-IMG_8041.JPG朝からギラギラ太陽が照りつける中、元気なキッズたちがそろいました。今日のメニューは「肉じゃが」、「オクラと豆腐のすまし汁」です。

 まず最初におだし作りから。一番だしはおすいものに、二番だしもとり、肉じゃがに使います。一番だし、二番だし、それぞれのお味見をしました。「一番だしの方が良い香りがする!」「かつおのあじがする」「二番だしの味が好きかも」「味がしないよ」等々。いろいろな感想がでますが、お味の違いは確認できたようですね。
kidsB-IMG_8032.JPGのサムネイル画像肉じゃがは、水でも良いのですが二番だしを使うといっそう美味しくなります。お吸い物用に作るおだしの後で作れますので、もうひと手間をかけましょう。

 食後のお勉強クイズはみんなのお楽しみ。中には間違いをあてる問題もあったり、簡単には答えがわからないように?作っているそうですよ。今日は全問正解者がいてマネージャーもびっくり。みんなで拍手でした。

 4回のキッズBコースは、早くも次回が最終回になります。9月に皆さんの笑顔にお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

 

7月14日 男の手料理

 早々に梅雨があけて暑くなると何故か食べたくなるカレー!今日は「スープカレー」、「ズッキーニとパプリカのカレーピクルス」、「ミルクスム―ジー」を作ります。

otoko-IMG_8018.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像 スープカレーは、皆さんあまり馴染みがないようですが、北海道発祥、大きめの具材が入った汁気の多いカレーです。鶏手羽元を使うので、骨からも美味しいおだしが出ますね。玉ねぎはしっかり炒めると甘みが出ます。大変ですが教室では順番に頑張りましょう。あとは野菜を入れて煮込むだけです。カレールーフレークを使うのでお手軽ですね。

 ピクルスも夏向き。男性の皆さんは、酢はちょっと苦手のようですが、酢の量はお好みで加減してくださいね。

 デザートにもなるスムージーは旬の桃を使います。ひと手間かけて前日にカットして凍らせます。凍らせないとジュースになってしまいますよ。いただく直前にミルク、ヨーグルトと合わせてミキサーにかけて、いつもと違う桃をお楽しみください。

 試食ではスープカレーの食べ方が気になります。ご飯と交互に、スプーンにのせたり、どうぞご自由に召し上がってください。
この夏は、スープカレーを広めてはいかかでしょうか。