スタッフ日記

3月8日 春の会席料理

 春の食材をたくさん使ったおもてなし料理。松花堂弁当に仕立て、椀をつけます。「飛竜頭と竹の子の含め煮」「椎茸の蕗味噌焼き」kaiseki3-IMG_6624.JPG「春の貝とうるいのいちご酢」「生麩とひし形豆腐の白酒椀」の4品です。
 会席料理は、仕上げるまでに食材を下煮したり、切り方にこだわったり、美味しく色よく召し上がっていただくために調理を始めるタイミングを気にしたり・・いつものお料理以上に気にかけるところがあります。おうちでできるかしら?と心配になりますが、おもてなしの日はがんばる、ふつうの日は1品か2品作ってみるなど、ご自分のペースに合わせて作ればいいのですよと、講師も笑顔で話していました。

 kaiseki3-IMG_6605.JPG竹の子、こごみ、ふきのとう、うるい、菜の花、いちご、春の貝…春の香りがいっぱいです。こんなに旬が並ぶなんて、思わず写真をとってしまいました。だしの取り方、竹の子のゆで方、扱い方、とうふの水きり、すりばちのあて方、湯引き、盛り付け方など料理の知識も技術もたくさん詰まった実習はちょっぴり大変そうでした。が、お食事のときに並んだ料理を見た皆さんの笑顔は最高です。春の宴、楽しめましたか。

 ベルの会席料理シリーズは、秋・春と過ぎ、5月の夏へと続きます。夏の食材も楽しみです。