スタッフ日記

2018年4月アーカイブ

3月25日 キッズクッキング

kids-IMG_6849.JPG  今日のキッズクッキングは「ハートのサラダ寿司」「ちくわのすまし汁」を作ります。

ハートのサラダ寿司はお酢を使ったドレッシングを炊きたてのご飯に切るようにあわせ、あらかじめ作っておいた色とりどりの具材を混ぜ、お皿の上で一人一人ハート型に整えます。
 ちくわのすまし汁は、まずだしを取るところから始めます。丁寧にとったおだしは香りも味も最高です。
 とてもカラフルで栄養バランスもよいメニューです。kids-IMG_6823.JPG

  今日のお勉強クイズのテーマは「食酢」です。酢は塩と並び世界最古の調味料と言われ、世界各国には独特の酢の文化があり、4000種もの酢があると言われています。1本でお寿司やピクルス、マリネもできる便利なものが市販されていますが、お料理にあわせ、ご家庭でわが家の調味酢を作ってみてください。

 今日は、今年度最後のお教室。3人の6年生がBELLEのキッズコースも卒業です。みんなで拍手でお祝いしました。年長さんから7年間通ってくれたお姉さんもいます。長い間参加してくれてどうもありがとう!

 

3月24日 笑顔をつくるおうちごはん

 春になるとなぜかお寿司が食べたくなるねと、朝、教室前の準備をしながら、インストラクターと話していました。
 今日は、そんな春を感じていただくメニュー、「茶巾寿司」「せりと鶏肉の和え物」「はんぺんのすまし汁」の3品です。がんばりポイントは茶巾寿司。他の2品は比較的簡単なメニューにしましたと、まず講師から説明がありました。

 ouchigohan3-IMG_6808.JPG継続して受講されている方は、飯台の使い方もよく覚えていらして、お教室での実習が自分のものになっている証拠ですね。何だか感動してしまいました。ご飯にすし酢を合わせる作業も、自然にできていて、実習を重ねることで料理の腕が着実に上がっているのを感じます。これってすごいことですね。次の関門は薄焼き卵。破れないように焼くこと…皆さん、ちょっと不安そうに始められましたが、大成功! 拍手がおきたり、歓声があがったり、盛り上がっていました。最後の関門は包むこと。ひだひだを作りながらすし飯を包みます。ちょっと気に入らないときは再トライ! 包みなおし。皆さんの熱意でかわいい茶巾寿司が出来上がりました。
皆さんのテーブルの黒いお皿に黄色い茶巾寿司が並んで、なんて可愛らしい。和え物とすまし汁をつけて、春のおもてなし料理になりますね。

 4月からもコースは継続します。今よりさらに一段上をめざしていきましょう。

kiso-IMG_6701.JPG 今期最後は洋食。家庭料理の定番「ロールキャベツ」、色あざやかな」「にんじんピラフ」、春らしい「ミモザサラダ」です。

 クッキングは手順が大切、 まず炊飯に時間のかかるピラフから。にんじんは細か~くみじん切りにして、すりおろしたにんじんと一緒にスープで炊きます。炊飯器を使うのでとってもお手軽ですね。

 kiso-IMG_6697.JPGそして、冷ますのに時間のかかるキャベツは早めにゆでておきます。肉あんは以前習ったハンバーグと同じ、しっかりこねます。思い出しましたか? 包むキャベツは小さかったり、破けてしまったり・・・レシピには出ていませんが、そんな対処法もしっかりメモします。クルッと包んだら楊枝を使わなくてもくずれませんよ。

 kiso-IMG_6700.JPGサラダのドレッシングは、計量のお勉強。計量スプーンでの計り方を教わります。きちんとした計量で、ご家庭でもベルと同じお味にできあがりますね。サラダの仕上げに白身と黄身をふりかけると、一気にミモザの花が咲き春が来ました。

 是非ご家庭でも春の食卓をお楽しみください。

 

 

anzenP1060010.JPG  今日の講座のテーマは「動物福祉(アニマルウェルフェア)を考える」です。受講生の皆さんの「?」からセミナースタートです。
 動物福祉(アニマルウェルフェア)とは、動物を生態・欲求を妨げることのない環境で適正に扱うことであり、その歴史は紀元前800年ごろヨーロッパにおいて宗教的思想から始まったと言われます。17世紀のプロテスタント・英国教会の活動以降、現在に至るまで、私たちが肉などをいただく家畜の飼育に関して、様々な法律や条約が制定されています。日本は海外と比較すると、課題として認識はされつつあるものの具体的な取り組みは進んでいないのが現状、2年後のオリンピック開催国として、この課題にも取り組む必要に迫られているようです。anzenP1060034.JPG

  今日のお料理は熊本の郷土料理「太平燕(タイピーエン)」と「一文字のぐるぐる(分葱の酢味噌がけ)」です。太平燕はで春雨入りの具だくさんスープです。下味をつけたゆで卵に片栗粉をまぶしてかりっと焼き揚げ、盛り付けたスープの上にのせいただきます。
 一文字のぐるぐるはゆでた分葱を折り曲げ芯にしてぐるぐる巻いていくのですが、きゅっと巻くのに悪戦苦闘、でもみなさん最後にはきれいに巻くことができました。今回の2品はちょっとしたおもてなしにもとってもお勧めです。ぜひ作ってみてください。

 


 

wasyoku-IMG_6673.JPG 季節の食材を使い、ご飯と汁物で食事の形を大切にするこのコース。今期最後は、揚げ物「車麩の変わり揚げ」、和え物「タコのわさび和え」、汁物「豆腐の豆乳汁」でご飯をおいしくいただきます。

 wasyoku-IMG_6658.JPGのサムネイル画像家では揚げ物をしないという方もいらっしゃるようですが、揚げ物こそ、ぜひご家庭できちんとした油で作っていただきたい、と講師より。あまり馴染みがないという方の多い車麩が今日のメイン食材。車麩に車麩の衣をつけて揚げます。衣に混ぜた青のりはとても良い香り。いただくのも楽しみですね。

 和え物のタコは、薄く食べやすいそぎ切りにします。ふにゃふにゃでちょっと苦戦してしまいましたね。三杯酢でさっぱりと、揚げ物にぴったりです。

 和食のお約束、丁寧にとったおだしは豆乳と合わせて豆乳汁。やさしいホッとするお味です。

 今日は皆さんアッと驚かれた三品でした。ご家族も驚かせてください。このコースは来期も引き続きいろいろな和食メニューをご紹介いたします。

3月13日 ママの楽しいキッチン♪ 

 P1050998.JPG彩りの美しい押し寿司を持ち寄りのメニューにしましょう。「かざり寿司」「沢煮椀」「大根のお漬物」を作ります。 
 かざり寿司には海老を載せますが、海老の処理の仕方をおさらいです。下処理をしないと、においが残りますので、しっかりやりましょう。ラップを使ってきれいに形を作っていきます。
 大根の漬物は早めに作って冷やしておきます。
 沢煮椀の「沢」には沢山という意味と、あっさり薄味って意味があるそうです。沢山の具が入ったあっさり味の椀物料理って意味なんですね。豚バラ肉もさっと湯通ししてから、作ると丁寧です。人参、ごぼう、しいたけ、うどと沢山入っています。彩りに三つ葉を載せて完成です。

 

3月10日 男の手料理

 今月は「スンドゥブチゲ」「野菜のジョン」「大根とせりのナムル」の韓国料理3品。今期最後の教室でもあり、ビールを飲みながらお食事です。以前受講いただいたなつかしい方々にもお会いできました。

 otokonoteryouri3-IMG_6644.JPGスンドゥブチゲは、韓国料理の中でも有名な人気メニュー。鍋を囲んで、お酒をいただきながら、会話もはずむ・・・皆さんいつも以上に楽しそう。半年一緒にお料理をしていくうちに仲良くなられたようです。手軽に作れる鍋ですが、あさりの砂だし、煮干しだしのとり方も習得しました。お料理は食材の下処理、ベースのだしなど見えないところが大切なんだと実感します。
 他2品は旬の食材、せり、たらの芽を使いました。ジョンもナムルも定番韓国料理です。ジョンのタレの材料は、生徒さんに計量してもらいました。料理をするときは、まず材料をそろえ、次に計量です。お教室では、一部生徒さんに計量していただけるようにしています。要領がのみこめると、大変な計量も楽しくなると思います。otokonoteryouri3-IMG_6656.JPG

 テーブルにお料理が並びました。おまちかねのカンパイです!

3月8日 春の会席料理

 春の食材をたくさん使ったおもてなし料理。松花堂弁当に仕立て、椀をつけます。「飛竜頭と竹の子の含め煮」「椎茸の蕗味噌焼き」kaiseki3-IMG_6624.JPG「春の貝とうるいのいちご酢」「生麩とひし形豆腐の白酒椀」の4品です。
 会席料理は、仕上げるまでに食材を下煮したり、切り方にこだわったり、美味しく色よく召し上がっていただくために調理を始めるタイミングを気にしたり・・いつものお料理以上に気にかけるところがあります。おうちでできるかしら?と心配になりますが、おもてなしの日はがんばる、ふつうの日は1品か2品作ってみるなど、ご自分のペースに合わせて作ればいいのですよと、講師も笑顔で話していました。

 kaiseki3-IMG_6605.JPG竹の子、こごみ、ふきのとう、うるい、菜の花、いちご、春の貝…春の香りがいっぱいです。こんなに旬が並ぶなんて、思わず写真をとってしまいました。だしの取り方、竹の子のゆで方、扱い方、とうふの水きり、すりばちのあて方、湯引き、盛り付け方など料理の知識も技術もたくさん詰まった実習はちょっぴり大変そうでした。が、お食事のときに並んだ料理を見た皆さんの笑顔は最高です。春の宴、楽しめましたか。

 ベルの会席料理シリーズは、秋・春と過ぎ、5月の夏へと続きます。夏の食材も楽しみです。

 

3月4日 親子クッキング

 P1050979.JPG今日のメニューはお家で楽しく作ってほしい栄養バランスのとれたメニューです。「ミニトマトの茶碗蒸し」「小松菜とシラスののっけご飯」を作ります。

 まずしっかりだしのとり方を学びます。かつおぶしを削ったことのあるお子様がいらして驚きました。かつおの香りをかぎ、昆布だしに入れて、1,2,3…と数えて火を止めます。声かけながらしっかり学びました。
 小松菜はたくさんみじん切りをしました。時間もかかりましたが、みな一生懸命頑張りました。カルシウムたっぷりのシラスと、小松菜にもカルシウムがあることを学びましたね。今日ののっけご飯は栄養たっぷりです。はじめ小松菜が苦手とおっしゃっていたお子様も、しっかり完食されて、素晴らしいです。

3月3日 季節の和菓子

wagashi-IMG_6561.JPG 季節の彩りやその中で受け継がれていく行事を感じられる和菓子。お店で買うものとお思いの方が多いようですね。今日は、早春のお菓子「うぐいすもち」、出始めた甘夏を使った「夏かん糖」を作ります。

 まず、夏かん糖を作って冷やします。講師より、とある京都の老舗店と変わらないもの、それ以上にベル独特の葛あんをかけて仕上げますとの説明が。気合がはいりますね。寒天と葛粉の扱い方の違いを覚えましょう。お料理にも役立ちますよ。wagashi-IMG_6546.JPGのサムネイル画像

 うぐいすもちは、お店では立春頃から並びます。うぐいすの姿と声はまだだけど、お店に並び春なんだなぁと感じることのできるお菓子なのだそうです。丁寧にこねて蒸して・・・求肥ができたらやさしく形成します。お店に並んでいるかのようにきれいに出来上がりました。うぐいすの声が聞こえてきそうです。

 お楽しみの試食では、ほろ苦い甘さがさわやかな夏かん糖、青きなこの香り広がりとろけるようなうぐいすもち、大変満足していただきました。作ってみて、職人さんのすごさを感じた、和菓子を見る目が変わります、と言う声も聞かれました。和菓子は作れるものです!