スタッフ日記

2017年3月アーカイブ

2月25日 笑顔をつくるおうちごはん

 おうちでエスニック!今月のメニューは、「しいたけの肉詰めエスニック風」「牛肉のフォー」「かぼちゃのココナッツミルク煮」の3品です。人気のエスニック料理、レストランで食べるだけでなく、おうちで作れたら楽しいですね。

 ouchigohan2-IMG_1999.JPG前菜のしいたけの肉詰めは、クミンの香りいっぱいのスパイシーな肉ダネをしいたけの器に詰めて焼きます。クミンは、エスニック料理で使われる代表的なスパイスです。カレー粉を使ったソースをかけて、よりスパイシーにいただきます。カレー粉は何種類ものスパイスをブレンドしています。カレー粉の上手な使い方を知るだけでも、一歩エスニック通に近づきますね。
 フォーは米で作ったベトナムの麺。定番のベトナム料理です。今日はスープは牛肉でとり、ナンプラーで調味しています。香菜をトッピングすれば、完璧なエスニックですね。
 デザートはココナッツミルク煮。お鍋の中のお味見ではとっても甘く感じますが、器によそって他の2品のお料理といっしょに食べた後の感想は、美味しい!甘さの加減がちょうどいい! そう、3品のお味のバランスも大切ですね。

 次回はかき揚げ。サクサクのかき揚げが今から楽しみです。
 

 

 

 

 なぜかご家庭で作るのは難しくて大変と思われている方の多い焼売。今日は「焼売」作りをマスターしましょう。同じく覚えて嬉しい中華の定番「白菜の甘酢漬け」「中華炊き込みご飯」を合わせて作ります。

 kiso-IMG_1956.JPGのサムネイル画像まず、炊き込みご飯をセットします。うるち米ともち米を同量使います。もち米はわざわざ買うことになるかも知れませんが、もちもちしたおこわの食感は、もち米がなければ味わえませんので、ぜひ入れて欲しいと講師より。具材を切り、調味料と一緒に炊飯器に入れてスイッチオン!あとは炊きあがるのを待つだけです。

 甘酢漬けは白菜の芯を使います。芯はせんいに沿って細長く長さを揃えます。調味料は合わせて煮立て、熱いうちに白菜にまわしかけたら落としラップをして味をしみこませます。あとは時間が調理してくれますと講師の一言です。

 さあ、ここから焼売作りです。豚ひき肉、玉ねぎ、調味料はよーく混ぜ合わせることでふんわりと仕上がります。指の間に皮をのせて、皮がやぶけないよう、慎重に肉あんを包みます。お1人6個づつ、最初は「難しーい」の声も出ていましたが、包んでいくうちにきれいに納得いくよう出来上がっていきます。先程芯だけ使った白菜の葉を蒸し器に敷き詰めて、焼売を並べます。湯気があがって美味しい香りのしてくる頃には、ご飯も炊きあがり、甘酢漬けもよいお味に出来上がっています。

 買うものと思われていた焼売も、案外手軽に、そして数段美味しくできることに、皆さんとても喜んでくださいました。寒い毎日、ご家庭でも蒸気のあがった蒸し器で手作り焼売を楽しんでください。

 

 今日のセミナーのテーマは、「シャキシャキ野菜のヒミツ」です。家族が自立し、人数が減ってくると、「まるまる1個キャベツを買っても残ってしまうから、最近はカット野菜にお世話になっているの。」と友人が言っていました。そうか~わからないでもないが...。ちょっと疑問に思ったことありませんか?白菜やレタス等1/2カットを買ってもすぐに切り口から傷んできますよね。でも市販のカット野菜はいつもパリッとしていて色も変わっていません。なぜでしょうか?製造工程を探ってみると、驚くことばかり。とくに、エネルギーの無駄遣いが気になりました。

anzen-P1040750.JPGanzen-P1040760.JPG 今日のお料理のメニューは「沢煮風茶漬け」と「大根と鶏手羽中の竜田揚げ」です。
 お茶漬けは、にんじん生しいたけごぼうえのきなどをお出汁で煮、お吸い物よりも濃い味付けにし、ご飯の上によそい、三つ葉とゆかりでいただきます。
 竜田揚げは、下茹でした大根と鶏肉手羽中を別々に調味料につけて味をなじませてから、片栗粉をつけて揚げます。柚子の皮をちらしていただきます。
 大根を揚げちゃうの???の驚きの声もありましたが、味もしみて、ほくほくの大根に感動の声が上がりました。大根も切ったり焼いたり煮たり揚げたりと色々に調理して無駄のないお料理をめざしましょう。

2月11日 男の手料理

 今日は半期に一度のお楽しみ!ビールを召し上がっていただく日。久しぶりになつかしいお顔もそろい、楽しいひと時となりました。

 お酒にも合うお料理「甘酒漬けの鶏の唐揚げ」「ツナポテサラダ」「にんじんとセロリのわさび醤油漬け」を作ります。今話題の甘酒を使います。甘酒には種類が2つあります。1つは、麹を発酵してつくったもの、もう1つは、酒粕に砂糖を加えたものです。今日はカロリーが低い前者を使います。甘酒は”飲む点滴”といわれるほど、消化の吸収を助けてくれる消化酵素と、エネルギーに転換してくれるビタミンB群が豊富に含まれていて、体力回復に優れているそうです。温かくして飲むのもよいですが、お料理に活用する方法を今日は習います。

otoko-P1040729.JPGotoko-P1040723.JPG 鶏肉は、甘酒入りの調味料に30分ほど漬けて、揚げます。揚げ上がりのタイミングを今日は特別に習いました。火が通ったお肉からおはしを伝って振動が来るのです。
 ツナポテサラダはいつものポテトサラダを練りからしやツナを加えてアレンジしています。大人のポテトサラダです。
 にんじんとセロリのわさび醤油漬けはすぐにできる1品です。これならできるな!とおっしゃった生徒さんもいましたね。1時間調味料に漬けるだけなので簡単ですね。

 出来上がったお料理を前に乾杯です。このひと時がたまらない!といった感想です。いつも飲めるとありがたいのだが?との声も。また来期もこの日をお楽しみにお待ちください。

otoko-P1040747.JPGotoko-P1040746.JPG

 

2月9日 ママの楽しいキッチン♪

 今日のメニューは「キャベツのニョッキ」「にんじんとオレンジのサラダ」「蒸しプリン」です。
 イタリアでは、曜日によって食べるものが決まっているとご存知ですか? 木曜日はニョッキの日、金曜日はバッカラ(干し鱈)、土曜日はトリッパ(牛の胃袋を煮込んだ料理)を食べるそうです。今日は木曜日なので、ニョッキの日。ニョッキとは小麦粉とじゃがいもなどで作る団子状のパスタのことです。

mama-P1040687.JPGmama-P1040702.JPG じゃがいもを茹でてつぶしたら、粉を混ぜてオリーブオイルを加えて少しねかせます。棒状にのばして、2~3cmに切り分けます。ニョッキは3分ほど茹でたら、茹でたキャベツとしらすでフライパンで炒め合わせます。オイルには赤唐辛子とにんにくで香りづけをしておきましょう。ピリッと辛いおいしいニョッキが出来上がります。
 にんじんのサラダはスライサーを使って細く切って塩水につけたにんじんをオレンジ果汁で作ったドレッシングで和えます。さっぱりとしているのですが、甘いオレンジがしょっぱいにんじんとマッチしていて最高に美味しいです。
 蒸しプリンは、カラメル作りから教わりました。グラニュー糖と水を鍋に入れ、火にかけますが、怖がらずにじっと煙が出るまで待ちましょう。大人の味のカラメルは、結構焦がした方がよいようです。
 バニラビーンズの使い方も習いました。包丁で縦に切れ目を入れて、包丁の先で、中の種をこそげてそのまま使います。使い終わったバニラビーンズも捨てずに、お砂糖などにいれて保存しておくと、香りがついてお菓子作りに役に立ちますよ。卵と牛乳を混ぜたら、丁寧に濾すことも忘れずに。蒸し器の火加減にも気をつけましょう。すの入ったプリンにならないよう、気を抜かずに細心の注意を心がけましょう。

 ニョッキは、お子さんと一緒に作るのにもとてもよいですね。ぜひ楽しんで作ってみてください。

2月5日 親子クッキング 

 oyako-IMG_1915.JPG年中さんから小学生とパパママが一緒にお料理を楽しむ親子クッキング、毎回即満席の人気クラスです。今日のメニューは「中華丼」「みかんジュースの白玉」です。

 デザートの白玉から作ります。白玉粉にみかんジュースを加えてお団子にする楽しい作業、きれいなオレンジ色に出来上がります。シロップにつけて、試食までお預かりします。

oyako-IMG_1901.JPGのサムネイル画像oyako-IMG_1921.JPGのサムネイル画像 ちょっと不安気なパパたちが、ホッと一息ついたところで!?メインの中華丼です。中華丼はお野菜をきるのがちょっと大変。パパ、ママとテーブル毎に協力して頑張ります。初めて会った同志も和気あいあい~♪ お野菜や調味料は、フライパンに入れる順に並べておくことが、サッと仕上げる大切なポイントです。色あざやかにできあがり、炊きたてのご飯にたっぷりかけていただきます。

oyako-IMG_1927.JPG お楽しみの白玉が、ほどよく冷えて冷蔵庫から出てきました。頑張ってちょっと疲れちゃったお子さんたちの目が輝きます。パパママと一生懸命作ったごちそう、さぞ美味しかったことでしょう。お料理はあまりしないというパパたちも、今日からお子さんと一緒にお台所に立つ楽しみができましたね。

どうぞご家族でお試しください。

 シフォンケーキが上手にできなくて・・・という声がよく聞かれます。材料はシンプルなのに、半分ふくらまなかったり、生地の間に気泡ができたり、冷ましているうちに型からおちてしまったり・・・失敗も多いのがシフォンケーキ。今日は1人で全作業実習し、シフォンケーキを上手に仕上げるコツ・ポイントを学びます。

 yougashi2-IMG_1876.JPGいよいよ講師のデモが始まります。講師からコツを学ぼうとする皆さんの意欲が感じられます。
卵白をボウルを逆さにしても落ちないくらい、しっかり泡立てる。他の材料に合わせるときは2回に分けて。1回目はメレンゲがつぶれるのを気にせずに泡だて器で合わせます。皆さん心配そうな顔で見ていますが、別種のものを合わせるためになじませる作業ですという講師の説明になんだか安心。2回目は泡をつぶさないように丁寧に、でもしっかり合わせる。この混ぜ合わせ方がポイントです。生地のきめの細かさも決まります。

 シフォンケーキは焼きあがった後の冷まし方に特徴があります。ビンを使って逆さの状態でさまします。びんにケーキが刺さって、並んでいる・・・この光景、なかなか見られないですね。
 今日は残った卵黄で、アングレーズソースを作り、試食のお皿を飾ります。

yougashi2-IMG_1886.JPG 18cmのシフォンケーキを1人1個、ラッピングしてお持ち帰りです。皆さんお家でご家族が楽しみに待っているようです。おしゃれにデコレーションして食べてください。