スタッフ日記

1月26日 これからの和食~ごはんを囲む食卓

wasyoku-IMG_1717.JPG 今月は東北地方の郷土料理をご紹介します。秋田県の「きりたんぽ」、福島県の「引き菜炒り」、岩手県の「きりせんしょ」です。馴染みのない土地の郷土料理を作ることは無いかもしれませんが、先人に思いを馳せて・・・お楽しみください。

 はじめにご飯をつぶしてきりたんぽ作りです。何だかワクワクしますね。ホットプレートで焦げ目がつくまで焼きます。これだけでも美味しそうですね。きりたんぽ鍋にかかせないのが せり です。冬の野菜せりは、根を食するものといわれています。煮てもシャキシャキした歯ごたえが楽しめます。そして、講師のきれいなゴボウのささがきは神技!?皆さんウットリ見とれていますが、少しでも近づけるよう頑張りましょう。

 引き菜炒りは、大根、にんじん、油揚げを炒め合わせたご飯のお友。炒める時は音を聞きながら。鍋に野菜を入れた時の音が弱いと火も弱いですよ、と大切な一言がありました。

 wasyoku-IMG_1738.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像きりせんしょは、黒ごま、くるみの入ったお餅のお菓子です。米粉と白玉粉を蒸して作ります。手軽に和菓子が作れるのも嬉しいですね。

 今日は朝から冷え込み、とても寒い朝でした。こんな日にぴったりのきりたんぽ鍋。テーブルにコンロを置いて皆さんでお鍋を囲んでいただきます。熱々のお鍋に身体の中から温まりますね。どうぞ、ご家庭でもお鍋を囲んで東北のお味をお楽しみください。