スタッフ日記

2017年1月アーカイブ

 今年も残り少なくなり気忙しくなってきました。今日は洋風メニューを和の食材、調味料でアレンジした「赤味噌シチュー」「しいたけのディップ」「干し柿のサラダ」です。wasyoku-IMG_1382.JPGのサムネイル画像

 寒い季節にうれしいシチューは、コクのある豆味噌を使います。お野菜もごぼう、しめじ、にんじん、ほうれん草と和風です。お肉は先に煮込んで柔らかくします。

 しいたけのディップは、しいたけを細かく細かく刻みます。クラッカーの上に山盛りにのせて、パクッといただきます。シチューにとてもよく合いますね。

 干し柿のサラダは、大根とにんじん、干し柿を使ったなますを連想させる紅白のサラダです。ドレッシングにゆずのしぼり汁を使い、トッピングにゆずの皮を削ります。講師より、残ったゆずはお風呂に浮かべればゆずを丸ごと使えますよと、とても素敵なアイデアをいただきました。

 いつもとはちょっと違ったクリスマスメニューに、おせちに飽きてきたお正月にいかがでしょう。 そして、ゆずのお風呂でポカポカあたたまってくださいね。

 

12月18日 キッズクッキング

kids-IMG_1211.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像  サンタさんからのプレゼントが気になる季節ですね。今日はクリスマスにぴったりのメニュー「マカロニグラタン」「ツリーケーキ」です。

 グラタンの決め手は、なめらかなホワイトソースです。小麦粉はふるうこと、牛乳は少しづつ入れることが大事なポイントです。焦がさないようにとろみがつくまで丁寧にやさしく混ぜます。グラタンをオーブンに入れている間にお待ちかねのお楽しみデザート作りです。kids-IMG_1239.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像

 カステラをさいころ状に切ってクリスマスツリーをイメージして積み上げます。生クリームが接着剤になりますが、泡立てがポイントです。ほどよい八分立てを目指しましょう。崩れないようにソッと積み上げていくのは大変。にぎやかだったスタジオがシーンと静まります。クリスマスカラーの赤いいちごと緑のキウイを飾り、粉糖の雪を降らせてできあがり! 同じ数に切ったカステラといちご、キウイですが、16人それぞれ個性の光るツリーケーキができましたね。kids-IMG_1266.JPG

 クリスマスには、熱々のグラタンをフーフーしながら、ツリーケーキを楽しんではいかがでしょうか。 もうすぐ冬休み、風邪をひかないよう、楽しいクリスマス、お正月をお過ごしください。

12月17日 笑顔をつくるおうちごはん

 今月のメニューは、「チキンのパピヨット」「ごぼうとまいたけのホットサラダ」「赤ワインゼリー」の3品です。クリスマスも近いので、おしゃれなデザートも加えましょう。

 ouchigohan12-IMG_1179.JPGパピヨットは紙包み焼きという意味。付け合わせとなる野菜、鶏肉、トマトソースを紙で包み、オーブンへ。しばらくたつとお肉の焼ける美味しい香りがたってきます。紙で包むことで香りを閉じ込め、食べる瞬間に紙をあければ、焼きあがりの香りを感じられ、一層美味しくいただけます。

 材料を炒めて、温かいうちにいただくホットサラダ。野菜が熱いうちにドレッシングをからめるので、味もしっかり入ります。冬のサラダにピッタリです。
 
 今日の赤ワインゼリーは、アルコールが残る程度に仕上げました。アルコールの弱い方やお子様がいる方には、アルコールのとばし方もしっかりお伝えしました。ゼリーは皆さんに好評。生徒さんの笑顔と歓声に講師もうれしそうです。

 今日の講義のテーマは、「本物の生クリームって?~生クリームの裏側」です。
 スーパーで見かける生クリームにはいろいろあるのをご存じですか?
ホイップとかフレッシュとかクレミーホイップなどの名前があります。本物ではないのです。何やらいろいろな添加物や乳化剤等が入っています。
 本物は「純生クリーム」とあり、パッケージには乳製品としか書いていません。生乳・牛乳または特別牛乳から乳脂肪分以外の成分を除去したものをクリームと言います。
 手作りのケーキはぜひ、本物で作りたいですね。
 今日は実験を見ていただきました。コーヒー用のミルクの実験です。水と油に乳化剤を加えると白濁した液体になります。これに、粘り気、日持ち、香りづけ、色づけのために添加物を加えて完成。乳化剤に使われている、代表的な化学物質は、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル.........ため息が出てしまいます。

annzenn-P1040440.JPGannzen-P1040462.JPGのサムネイル画像 さて、今日のお料理ですが、「白身魚のポワレ」「かぼちゃのスープ」を作ります。
 ポワレとは深い鍋で蒸し焼きするという意味。今日はたらを使います。両面をこんがり焼き、彩りのよい野菜を炒め、ワインとバターで香りづけしたら、ふたをして蒸し焼きにします。
 スープはやわらかく煮たかぼちゃをミキサーにかけ、牛乳を加え、味付けします。素敵な簡単フランス料理のできあがりです。

kiso-IMG_1153.JPG 今日は洋食の定番メニュー、皆さん楽しみにしていらした「海老フライ」と「ポテトサラダ」「コーンポタージュ」です。

 海老を美味しくいただくには下処理がかかせません。kiso-IMG_1148.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像塩もみして洗うことで、海老の臭みをとり、苦味となる背ワタを竹串で取ります。スッと取れると何だか嬉しくなりますね。そして、海老がまっすぐに揚がるよう、腹側に切れ目を入れて両手でのばします。尻尾にたまった水分は揚げる時にはねる原因になりますので、尻尾の処理も忘れずに。kiso-IMG_1152.JPGのサムネイル画像丁寧な下処理をすれば、美味しく揚がること間違いなし!です。

 ポテトサラダは、茹であがったじゃがいもに下味をつけてお味をよくします。今までマヨネーズで和えるだけだったと言う皆さん、さらに美味しいポテトサラダを味わってください。

 コーンポタージュは、バターで玉ねぎをしっかり炒め、薄力粉を入れてとろみがつくようにします。とうもろこし、鶏がらスープ、牛乳を加えて、焦げつかないように木べらで混ぜます。やさしいホッとするお味です。

 今日は下準備にひと手間かけた3品です。揚げ物をされるご家庭が少なくなったと聞きますが、豪華な海老フライをぜひお試しください。

 

 

 

 

 

 

12月8日 ママの楽しいキッチン♪

 おせち料理はご家庭で作られますか? 全部作ると大変な気がいたしますが、わが家のおせちに彩りを添えられれば、素敵ですよね。
メニューは「牛肉の八幡巻き」「松れんこん」「りんごきんとん」です。

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 牛肉の八幡焼きはごぼうやにんじん、いんげんなどを巻いて焼きます。ごぼうは地面の下深くまで根をしっかり張っているので、家庭に例えて「家がしっかりしていて、家庭円満となりますように」の願いが込められているそうです。
 松れんこんは花型に切る技を学びます。交代しながられんこんの周りをお花の形に丸くカットしていくのですが、なかなか難しいですね。
ゆでたれんこんを三杯酢に漬けてから、たらこを穴に詰めます。れんこんは仏教では仏様のいる極楽の池にあると言われており、けがれのない植物とされています。たくさんの穴があいていることから、将来を見通しがいいという、縁起を担いだ食べ物です。

                                     mama-P1040427.JPG りんごきんとんはお子様にも喜ばれる1品ですね。くちなしの実と一緒にさつま芋を煮て、柔らかく煮たりんごと混ぜます。きんとんは漢字で金団と書くそうです。字の通り、金運を呼ぶ縁起物で金運の上昇を願うお料理だそうです。栗を入れるのが一般的ですが、甘さも抑えていて、さっぱりしたりんごきんとん。お子様と一緒に作ってみるのもいいですね。

 おせち料理となると、構えてしまいがちですが、全くないのも淋しいですし、おせちの意味を語りながら、後世にもつなげていけるといいなと思います。できる事からやってみて、ご家庭らしいおせちをぜひ作ってみてください。

12月5日 季節の和菓子

 初釜の茶事でいただくことから、お正月のお菓子として和菓子屋さんで目にすることの多い「花びら餅」。
 まるくのした餅に、小豆色の菱餅を重ね、甘く煮た牛蒡(ごぼう)と白味噌をはさんで二つに折ったお菓子です。
 花びら餅のいわれや歴史、なぜごぼうをはさむの? 白あんの作り方も、見本をお見せしながらご説明します。 京都のお雑煮を模したものとも言われているのですが、平安時代の歯固めの祝儀(長寿の意味があるようです)で、ごぼうは押鮎を模しているとか。
   
   手作りのすばらしさを堪能していただきます。
白いお餅から透けて見えるひし形のお餅はこしあんを利用する技を教えて頂きました。繊細な作業ですが、皆さんとても楽しんで作っていらっしゃいました。
  白餡も買ってくるのとは全然違うとの声も。和菓子が手作りできるなんて、素敵ですね。

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12月4日 親子クッキング

 ママ、パパも少し気持ちの余裕ができるお正月に、キッチンに一緒に立って、楽しく会話しながら、おいしいお料理を作るのもいいですね。メニューは、「炒り鶏」「おぞう煮」です。今日もやる気満々のキッズたち。先生が吸い込まれそうなくらい大きな目でじっと見ています。こんな風にお料理に興味をもってくれてうれしいです。

 oyako12-IMG_1138.JPG炒り鶏は、筑前煮とかガメ煮とも言われます。しっかりしたお味で、ご飯もたくさん食べられます。炒り鶏では食材を上手に切ることが目標です。難しいところはママの仕事ですが、小さくたってできるところはキッズたちががんばります。しいたけ、きぬさやは、キッズたちの担当です。こんにゃくは手綱に。切込みを入れてくぐらせるだけで形が変わることが面白いみたいです。キッズたちも真剣に手綱こんにゃく作り!!
 そして、おだしをとっておぞう煮作り。だしの香りと味を知ることが、今日の目標です。oyako12-IMG_1124.JPG

 並んだお料理でひとあし早くお正月気分。ママと一緒に作ったお料理はとてもおいしいですよね。キッズたちの満足した顔が印象的でした。まさしく小さなシェフにみえましたよ。少し自信をつけて帰ることができましたね。

12月3日 男の手料理

 今日はクリスマスにもうれしいメニューです。「チキンのコルドンブルー風」「カリフラワーのポタージュ」「アイスバケット」を作ります。

otoko-P1040417.JPGのサムネイル画像 チキンのコルドンブルー風はチキンのカツレツです。otoko-P1040411.JPG鶏胸肉を薄くたたいて、チーズとハムを挟み揚げ焼きします。外はカリッと中はとろとろです。
 ポタージュはカリフラワーを柔らかく煮てからミキサーにかけます。舌ざわりもなめらかなおいしいポタージュが簡単にできます。
 今日のお楽しみの一つに、アイスバケットは、くりぬいたバケットに、バニラアイスクリームを詰めて冷凍庫で冷やします。イチゴジャムを煮つめてソースも作ります。かわいらしいデザートですね。ぜひご家族に作って差し上げてください。