スタッフ日記

2016年12月アーカイブ

11月29日 ごちそう和ごはん

 食を楽しむ~ごちそう和ごはん。お客様をお招きしての素敵なごちそうメニューをご紹介します。
 メニューは「豚肉の味噌焼き」「空也蒸し」「鰆とたたきれんこんの梅煮」です。

 豚肉の味噌焼きは、かたまり肉を味噌に漬けこんで焼くだけの簡単なお料理ですが、たくさん技が隠れています。2種類のお味噌に調味料を合わせ、袋に入れて、味をなじませます。オーブンで焼きますが、お味噌のいい匂いがお部屋中広がります。食欲をそそります。

  wagohann-P1040389.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像 wagohann-1040400.JPGのサムネイル画像 空也蒸しは、空也というお坊様が作られた豆腐を使った温かいお料理です。お豆腐を入れた器に卵液を流し、蒸していきます。かぶとえびをだしで煮て、あんかけを作り蒸しあがったお豆腐の上にかけて出来上がりです。色味もとてもきれいです。

 鰆とたたきれんこんの梅煮は両面焼きした鰆とれんこんを昆布水で煮ます。たたきれんこんは、すりこぎで、皮付のままトントン叩きます。ストレス発散ではありませんよ。優しく、強めにたたくと味もしっかりしみていきます。

wagohann-P1040386.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像 しっかりだしをとること、えびの下処理など、ポイント満載。丁寧な調理がおいしさの決め手になります。素材の味を一手間で生かし、だしの風味を生かして薄味で楽しむ…和食の魅力を余すところなく感じていただけるメニューを皆さんにお楽しみいただきました。

 

           

11月27日 キッズクッキング

kids-IMG_1064.JPG 今日は和食のメニュー、「鯖の塩焼き」「豚汁」です。

 鯖の塩焼きは作り方がとてもシンプル、しっかり鯖を味わいます。おにいさん、おねえさんグループは骨抜きを使って残らず小骨を取ります。グリルで焼きますので、kids-IMG_1054.JPGのサムネイル画像予熱時間や焼き時間、火加減をきちんとセットしましょう。切り身でお配りしましたが、皆さん鯖の姿わかりますか?

 豚汁はキッズの皆さん大好きですね。豚肉、大根、にんじん、ごぼう、ねぎ、それぞれの形に合わせてkids-IMG_1071.JPG異なる切り方になりますが、包丁は前へ前へ、薄切りも上手にできました。そして、お味見も大切ですね。そろそろお腹がすいてきたキッズの皆さん、お味見がおつまみにならないように!?

 kids-IMG_1083.JPG今日は試食後に正しいお箸の持ち方を勉強します。今しっかりお箸の持ち方を覚えると、一生きれいにお箸を使えますよ。正しい持ち方を教わったら、お豆をつかんで空のお皿に入れていきます。ちょっと難しいかな?おうちでも練習してみてくださいね。

 来月は、クリスマスにぴったりのお楽しみメニューです♪

11月26日 笑顔をつくるおうちごはん

 今月はビオサポメニュー。「鮭の幽庵焼き」「里芋の炊き合わせ」「大豆と生姜のご飯」の3品。和食の定番メニューは、ちょっとだけ手をかけたお客様がいらしたときのプチおもてなしにもなります。ouchigohan11-IMG_1023.JPG

 幽庵焼きとは、醤油、酒、みりんに柚子の輪切りを漬け込んだ幽庵地といわれるタレに漬け込んでから焼くお料理。今月は鮭を使いますが、鰆など他のお魚でもよいし、鶏肉でもよいそうです。材料、手順は簡単ですが、すごいねと言われるお料理です。
 炊き合わせとは、別々の鍋で煮た2種類以上の食材を、ひとつの器に盛り付ける料理。一緒に煮てしまえば普通の煮物になってしまいます。今日の炊き合わせは色の違いをだすために、うすくち醤油とこいくち醤油を使い分けて煮ます。炊き合わせは、一手間かかりますが、ちょっとあらたまった席にもだせるお料理です。
 生の大豆をじっくり弱火で煎って、そのままお米といっしょに炊き上げるご飯は、香りとともにお豆をたくさん食べられます。
 魚も豆ももっと食卓に登場させたいですね。今日のメニュー、ぜひご活用ください。

wasyoku-IMG_1009.JPG 東京では11月初めての雪という中、皆さまにお越しいただきました。そして、本日11月24日(いいにほんしょく)は「和食の日」。和食を次世代へ継承していくことの大切さを考える日として、制定されたそうです。

 さて、今日はこの寒い日にピッタリの三品「鰆と豆腐のきのこ蒸し」「こかぶの辛子醤油漬け」「れんこん餅汁」です。先ずだし取りからです。もう皆さんすっかり手慣れたご様子です。れんこん餅汁ときのこ蒸しに使います。
 れんこん餅汁はだしとれんこんのみ。とてもやさしいお味です。wasyoku-IMG_0987.JPG
 きのこ蒸しは、バットに鰆、豆腐、きのこを入れて蒸しあげるのですが、4人分となると1つのバットに入りきりません。そこで、バット2つに具材を分けて、クッキー型を2つ使って、バットが重ならないようにセットします。ご家庭の調理器具が足りない場合は、あるもので工夫することも大切ですね。
 こかぶは、塩をふって水気が出るまで置いておくことがポイントです。かぶの葉を少し混ぜると、まっ白の中に緑が彩りよくアクセントになりますね。

 お帰りには、すっかり身体の中からあたたまりました、と皆さんから言っていただきました。来月は、洋風メニューを和の食材を使ってアレンジします。どうぞお楽しみにいらしてください。

  

11月20日 キッズクッキング・お菓子

 BELLE初めてのキッズのお菓子クラスです。キッズクラス開催のご希望があり、12名の定員満員で「ブール・ド・ネージュ」を作ります。粉糖をまぶすことからスノーボールとも言われているクッキーです。スケールの使い方、あわだて器の使い方など道具の使いかたも学びます。

 まずは講師のデモから…子どもたちの目がキラキラ!細かい作業も見逃さないように、ポイントを聞き逃さないように、姿勢から伝わってきます。kizzu-kashi-IMG_0837.JPGのサムネイル画像
できあがりのクッキーを見て、さあ作業開始!今回は2人1組で作業します。通常のクラスより、ちょっとがんばらないといけません。

kizzu-kashi-IMG_0884.JPG 実習はまず計量から、そして下準備。粉を計量してふるう、アーモンドはたたいて砕くなどなど、この準備がとても大切です。
 そしていよいよ本作業。ボウルとあわだて器、ゴムベラを上手に使って、生地作りです。バターをクリーム状にする作業が一番大変ですが、1人はボウルをおさえ、1人はあわだて器でねる。オーブンがあたたまる頃、生地も丸め終わり、天板に並んでいます。
 オーブンに入れる瞬間と焼きあがってオーブンから出す瞬間が一番楽しみですね。子どもたちのワクワクが伝わってきます。今日は焼きあがったクッキーをラッピングして、おみやげにお持ち帰り。お迎えに来たパパ、ママにうれしそうに見せる姿はほほえましい光景でした。

 来期も継続してくださいという声をたくさんいただきました。どんなお菓子がいいでしょうか…

 

kiso-IMG_0813.JPG 今回は覚えておくと便利な中華3品、「蒸し鶏の香味ソース」「青菜炒め」「もやしのスープ」です。蒸す、炒める、煮る、異なる調理法のポイントを押さえましょう。

 長ねぎはみじん切りと白髪ねぎの切り方を教わります。みじん切りは、下まで切らずに蛇腹に切れ目を入れてから切ると、アッというまに細かいみじん切りができます。kiso-IMG_0800.JPGのサムネイル画像白髪ねぎは、芯の部分をはずし、外側の白い部分を細く切っていきます。仕上げに使う白髪ねぎ、きれいにできるとうれしいですね。よく切れる包丁を使うこともポイントです。

 中華はスピードが勝負。手順も大切です。蒸し鶏やスープは、下ごしらえができればあとは火にかけておけば出来上がります。青菜炒めは、いただく直前に炒めます。美味しそうなジュッという音が食欲をそそりますね。

 今日は、鉄のフライパンを使用したため、試食後に洗い方や保存法の説明がありました。皆さんとても熱心です。今日の3品は、手軽に作れて、普段の食卓にもおもてなしにも喜ばれますね。ぜひお試しください。

 今日の講義テーマは「大豆から遺伝子組み換えの現状を探る」です。大豆の年間輸入量は70%がアメリカから。自給率何と7%。大豆の用途は食用と油がほとんど。食用では直接的には日本人の大好きな豆腐や納豆煮豆等。間接的には家畜の餌となります。問題は知らず知らずのうちに、遺伝子組み換えの豆腐などが出回っていることです。豆腐は、遺伝子組み換えの表示義務があるので、加工品や外食など、表示されていないところに、遺伝子組み換え原料が使われていると考えた方がよさそうです。アメリカでは昨今遺伝子組み換えによる、健康被害が問題になっているそうです。若いママたちが動き出しているとか。モンサントという化学会社がどれだけのことをしているのか?もっとたくさんの方が問題視してくれるといいのになと心から思います。

annzenn-P1040363.JPGannzenn-P1040374.JPGのサムネイル画像 今日のお料理は「サムギョプサル」と「ブロッコリーと豆腐の塩和え」を作ります。豚バラ肉をグリルで焼き、お野菜に巻いていただきます。しっかり脂も落とせてヘルシーです。塩和えは豆腐をしっかり水切りしておくことがポイントです。すり鉢で滑らかになるまですり、みじん切りのブロッコリーやたくあんを加えて混ぜ合わせます。とても舌ざわりが良く、美味しい1品です。ぜひ作ってみてください。

11月12日 男の手料理

 今日は男の手料理らしく、お手軽にできてボリュームあり。お野菜もしっかりとれるメニューです。「豚目玉丼」「はりはり漬け」「わかめの味噌汁」を作ります。

otoko-P1040356.JPGotoko-P1040345.JPG まず、おだしのとり方から。煮干しを使っておいしいだしをとりましょう。頭を取って半分に割り、黒い内臓部分を取り除きます。この丁寧な作業が大切になります。
 はりはり漬けは切り干し大根のいちょう切りになったものを使います。切干大根は、せん切りのものが多いですが、いちょう切りのものは歯ごたえもよく、味もしっかりついて美味しくいただけます。きざみ昆布も一緒に漬けこみます。きざみ昆布はそのままだしとして使えるだけでなく、全部食べられるのがいいですね。

 今日のメインお料理、目玉丼はきれいな目玉焼きを先に作っておきます。セルクルという丸い型を使いましょう。黄身が真ん中に来るように上手に焼きます。キャベツのせん切りはなるべく細く切りましょう。水に放てば、シャキッと見た目もおいしそうです。食べやすい大きさに切った豚肉を炒め、たれをからめます。ご飯を盛って、せん切りのキャベツをのせ、お肉をのせ、最後に目玉焼きをそっとのせます。ご家族も喜んでくださること間違いなし。頑張って作ってみてくださいね。

 

11月10日 ママの楽しいキッチン♪

 今日はクリスマスにもお楽しみいただけるメニューです。「パスタグラタン」「里芋のフォンダン」「りんごとサラダ菜のハニーマスタードサラダ」を作ります。

mama-P1040318.JPGmama-P1040308.JPG パスタグラタンは、玉ねぎをじっくり炒めてから、生クリームを加えてソースを作ります。このグラタンにはショートパスタではなく、細めのパスタが合います。多めのパルメザンチーズやおいしいソースがよくからむからです。
 フォンダンとは溶けるとか柔らかいの意味。そこで、里芋は柔らかくなるまで茹で、熱いうちにつぶし、パセリを混ぜて、熱くしたオリーブオイルとパルメザンチーズを加えます。とろーっとした柔らかいフォンダンが出来上がります。ガーリックトーストにつけていただきます。
 サラダはクリスマスカラーでとてもおしゃれです。ソースが決め手。乾煎りしたくるみも加えてりんごとサラダ菜で和えます。とても簡単にできたので、生徒さんたちもぜひ作ってみるとおっしゃっていました。お友だちなどをお招きしてのお料理にうってつけですね。あまり時間をかけずにできるゴージャスなおもてなし料理です。