スタッフ日記

2016年11月アーカイブ

wasyoku-IMG_0630.JPGのサムネイル画像 本コースでは今期も、和食の基本を大切に、季節の食材を美味しく調理します。第1回目は「むかごご飯」「つくねと揚げなすの煮浸し」「さつま汁」。

 何といっても今日の注目はむかごです。むかごは、山芋の葉のつけ根にできる球芽、山芋の赤ちゃんです。講師が尋ねたところ、皆さんむかごは初めて知ったというお返事。初めての食材にチャレンジですね。むかごは、形が丸くて可愛らしく、クセのないお味で栄養も豊富、扱いも簡単です。食べないなんてもったいない!? サッと洗ったむかごは煮出したお茶、米と一緒に炊飯器に入れるだけ。 炊きあがってふたを開けると、豊かなお茶の香りの中からコロンとむかごが顔を出しています。この時期だけにいただける、むかごご飯です。

 wasyoku-IMG_0615.JPGのサムネイル画像つくねは、鶏ムネ肉をまな板の上で包丁でたたいてミンチにし、調味料を加えてさらに包丁でたたきながら合わせていきます。秋なすは細かい切れ目を入れて揚げ、一緒に煮込みます。

 さつま汁は鹿児島の郷土料理。豚バラ肉はサッと茹でてさっぱり仕上げます。旬のさつまいも始め具だくさんの味噌汁です。

 今日は、秋の味覚満載の三品。たっぷりご堪能ください。そして是非ご家庭のテーブルでも秋のお味をお楽しみください。

10月23日 キッズクッキング  

kids-IMG_0585.JPG 毎回満席、ご好評いただいております本コース、今期もキッズの皆さんの元気な笑顔から始まります。年長から6年生と幅広くご参加いただいていますので、近い学年でグループ構成します。高学年グループは、全グループの野菜の下準備をしたり、試食のセッティングのお手伝いもします。手があけば隣の小さいグループの洗い物もしちゃいます。

 さて今日は中華メニュー「八宝菜」「もやしと卵の中華スープ」。初めにみんなで協力してもやしのひげ根をとり、スープを煮て仕上げます。

kids-IMG_0595.JPGkids-IMG_0605.JPG 八宝菜は、美味しい具材がたくさん入った炒め物。野菜は同じように切りそろえましょう。包丁は前へ、前へ、しっかり身についていますね。 中華はスピードが大事!炒める順に野菜、調味料を並べておくと迷わずにサッとできますね、と講師からの一言がありました。

 今日のお勉強クイズは、たくさん使った野菜について。目に見える白菜、にんじん、しいたけ、もやしだけではなく、かくれてしまった生姜や、片栗粉や醤油のもとになっているじゃがいもに大豆、そして餌になっているとうもろこし等々・・・目に見えない野菜もたくさん使われていることがわかりました。

 今回の「八宝菜」「もやしと卵の中華スープ」は、1月に特別クラスでもいたします。今回来られなかったキッズの皆さん、チャンスですよ。是非おこしください。

 

 

10月22日 笑顔をつくるおうちごはん

 基礎コースのステップアップコース、今期初回のメニューは「ポークピカタ」「マカロニサラダ」「にんじんのポタージュ」の3品。おうちの夕食メニューとして作りたい料理です。

 ouchigohan10-IMG_0571.JPGポークピカタはのポイントは、豚肉に卵の衣を均一にまとわせること。衣にはパウダーチーズとパセリを混ぜ合わせて、味も色目もおしゃれですね。料理は五感で食べるもの・・・普段の食事も、見た目にこだわり、お皿を演出したいですね。
 ポテトサラダと並んで定番のマカロニサラダ。マヨネーズドレッシングで調味します。マヨネーズだけではポテッとするし、パサつく感じがしてしまうことありませんか。ドレッシングに牛乳を加えることで、それも解消です。
 ポタージュのとろみはお米を使います。いつでもおうちにあるものを使えることがうれしいですね。お米の意外な使い方を知ることができました。にんじんたっぷりのビタミンスープ。これで元気回復です。

 次回は和食の定番、幽庵焼きです。

 今日の講義は「コンビーフにもいろいろある?」。塩漬けの牛肉のことをコンビーフと言いますが、では無塩せきコンビーフは塩漬けしていないの?と思いがちですね。実は、無塩せきとは、発色剤を使わないことを意味しています。コンビーフの歴史は古く、アメリカで15世紀中ごろから保存食や携行食糧(航海用に)として食されていました。今では焼き鳥や他の肉料理の缶詰におされています。市販品の表示を見ると、やはりカゼインNaや発色剤等々が並んでいます。BELLEで使用する生活クラブのものは牛肉と牛脂と塩のみ。内容を考えれば、とてもリーズナブルだと思います。

annzen-P1040280.JPGanzen-P1040289.JPG お料理は「ハッシュドコンビーフ」と「たこのマリネonポテト」を作ります。お野菜やコンビーフを炒め、20分ほど煮たら出来上がり。簡単だけどこくもあり、美味しくできました。たこのマリネを作り、こふき芋の上にonします。お芋料理もいろいろですが、この組み合わせがまた絶妙です。生徒さんからも「幸せ」の声をいただきました。

 来月は本物の生クリームって?生クリームの裏側を探ります。お楽しみに!

kiso-IMG_0444.JPG このコースは、お料理に興味を持ち始めた方、自己流からきちんと学びたい方等々、男女問わず幅広い年齢層の方がいらっしゃいます。今日は作れると嬉しい和の定番「鯖の味噌煮」「けんちん汁」「かぶの酢の物」の三品です。今期1回目は、絶対外せない大切な計量法、そして洗米法もきちんと覚えていただきます。

 お料理は手順も大事です。最初は野菜の切り方から。けんちん汁、酢の物、それぞれ同じ大きさ、厚さに切ります。見た目はもちろん、食感、お味もレベルアップします。お味をなじませたいかぶと柿は和えて冷蔵庫で休ませます。次に丁寧に切りそろえたけんちん汁の具は、炒めてから昆布だしで煮ます。だんだん美味しい香りがただよってきて・・・お味見も大切ですね。昆布のおだしとたくさんの野菜のやさしいお味に仕上がりました。kiso-IMG_0441.JPG

 さて、鯖は下処理が1番のポイントです。熱湯をかけて、血合いを洗い流し臭みを取ります。身をくずさないようソッと扱いましょう。骨にあたったら抜くことも忘れずに。煮汁を入れて煮ていきます。

 魚と野菜たっぷりのビオサポメニューのできあがりです。皆さん満足していただけたようですね。是非ご家庭でお試しください。お料理好きになっていただけると嬉しいです。

10月13日 ママの楽しいキッチン♪

 今日は行楽のお弁当にピッタリのメニューです。定番おかずですが、しっかりマスターしましょう。「肉詰めピーマン」「厚焼き玉子」「きんぴらごぼう」を作ります。

mama-P1040276.JPGmama-P1040248.JPGのサムネイル画像 肉づめピーマンはよくつくられると思いますが、今日はちょっと秘策があります。普通に作る時、ピーマンからお肉がボトッと落ちてしまうことありませんか?あることをすると、落ちないし、しっかり中まで火が通り、ジューシーに仕上がります。講師の技が光ります。
 厚焼き玉子は、皆さんとてもお上手です。さすがママ。いつもお弁当を作っているからなのでしょうね。手際よく玉子焼き器を使いこなしていらっしゃいました。
 きんぴらごぼうは、講師の腕の見せ所。こんなにきれいなきんぴらは見たことが無い!やはりきれいに仕上げるコツは、丁寧に切ることですね。ママ達も、講師の手元にくぎ付けでした。

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10月8日 男の手料理

 秋冬の講座が始まりました。今日は中華料理です。「麻婆茄子」「青梗菜のクリーム煮」「きくらげと春雨のスープ」を作ります。

otokonoteryouri10-IMG_9919.JPGotoko-P1040240.JPG 切りものがたくさんあります。なすは乱切り。にんにく、生姜、長ねぎはみじん切り。きくらげや長ねぎはせん切り。青梗菜は株を食べやすい大きさに切りそろえる。など等。調味料も合せておき、下準備をしっかりしておけば、あとは一気に炒めるだけです。麻婆茄子はなすを春雨に変えるだけでおいしい麻婆春雨になります。アレンジにも挑戦してみてください。
 クリーム煮は優しいお味に仕上がり、これからの寒い時期にはピッタリですね。
 スープのポイントは、卵を糸のように回し入れるところ。

 パパやジージが「今日は中華を作るぞ!」と腕を振るわれるのはいかがでしょうか?家族みなさん大喜びでしょう。

 さて来月は豚目玉丼です。お楽しみに。