スタッフ日記

2016年10月アーカイブ

9月29日 季節の和菓子

 一度は手作りしてみたい和菓子。今日は「蒸しようかん」と「亥の子餅」を作ります。

 亥の子餅は亥の月(旧暦10月)の亥の日の亥の刻(午後10時頃)に、無病息災を願っていただくお菓子。源氏物語にも登場するという古くから食されてきたものです。こういった背景も感じながら作れると素敵ですね。外側の餅を作るのがポイントです。弱火にかけながらつやつやして、手にくっつかなくなるまで練ります。最後はこしあんを丸めて包みますが、かわいい猪の子を想像しながら形にしていきましょう。出来上がりを見て歓声があがり、いただいても美味しいと喜ばれていました。

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 蒸しようかんは、くちなしできれいな黄色になったさつま芋とあんを一緒に竹皮に包んでいきますお芋が中に納まるように包みましょう。

 次回は花びら餅を作ります。是非体験しにいらしてください。

 


 

9月23日 スタミナ弁当

 部活動に熱中している子ども達を見ていると、やっぱり応援したくなります。母としては健康管理、食事管理を考えます。今日の講師もそのひとり。食べ盛り、しかも部活動でエネルギーをめいっぱい使っている子ども達のお弁当にぴったりのメニューです。「サラダ肉巻き」「えびとはんぺんの春巻き」「卵の醤油漬け」「れんこんとブロッコリーの生姜炒め」の4品です。ガツンとしたお弁当を作りましょう。

 sutamina9-IMG_0052.JPGお弁当だって、お肉だけでなく、野菜もできる限り入れたいですね。そこで…
まずは、メインのサラダ肉巻き。短時間でささっと食べられて、お肉も野菜もとれる海苔巻き。お肉の味付けにコチュジャンを使った韓国風。これなら食欲もマックス!
 周りを囲むのは春巻き、卵、野菜の炒め物。春巻きにはえびとはんぺんを包みます。はんぺんは揚げているうちに膨れますので、ゆったり包みましょう。これは大切なアドバイス。炒め物は、水分が出ないように、調味料をからめるように調理します。味もしっかりめにつけます。
 それでもやっぱり前日から作りおきしておけるものは、お弁当のお助けになります。卵の醤油漬けは、卵を漬け込んでおくだけ。こういうメニューがひとつでもあると、朝のお弁当作りには助かります。お弁当だけでなく、ちょっとした付けあわせにも役立ちそうです。

 今日のメニュー、子ども達だけでなく、働き盛りのお父さんのお弁当にも、もちろんおすすめです。普段の食卓でにも活用してください。

 

9月25日 キッズクッキング

kids-IMG_0138.JPG 今期最後のキッズクッキング、元気なご挨拶から始まります。「さんまの竜田揚げ」は揚げ物に挑戦、そして「具だくさんの味噌汁」はいろいろな切り方を覚えましょう。

 今日の味噌汁のおだしは煮干しです。魚ずくしのメニューですね。煮干しは、頭と苦味のある内臓をとって水につけておきます。この間に具の野菜切り。大根と人参は薄くいちょう切り、いちょうの形です。ごぼう、しいたけ、油揚げはそれぞれ同じように細長く切りそろえていきます。包丁は前へ前へ・・・グループで交代しながら丁寧に切っていきます。さて、美味しいおだしの出た煮干しは取り除きますが、せっかくなので煮干しのお味見をしてみましょう。キッズたちからは「味がな~い」「おいしいよ!」「絶対たべたくなぁい」等といろいろな感想がでます。完成したお味噌汁が楽しみですね。kids-IMG_0123.JPG

 つけ汁に漬けておいたさんまは、片栗粉をまぶしてソッと油のお鍋に入れます。恐がらずに挑戦です。皆さんカラッときれいに揚がりましたね。

 お勉強クイズはさんまについて。美味しいさんまの見分け方や、さんまの仲間について等々、ものすごい盛り上がりでした。本コースは来期も引き続きお料理や食について、そしてマナーを楽しくお勉強します。キッズの皆さんの笑顔を楽しみにお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

9月24日 笑顔をつくるおうちごはん

 今月のメニューは「コロッケ」「たこの酢の物」「根菜の味噌汁」3品。日本のおうちごはんというイメージですね。

 ouchigohan9-IMG_0099.JPG手作りのおうちコロッケは、本当においしいですね。じゃがいも、玉ねぎ、ひき肉と定番の材料で、お芋を茹でてつぶして、炒めた玉ねぎ、ひき肉を合わせて丸めて、揚げる・・・普通の作り方ですが、やっぱりおいしいんです。コロッケ作りたい、作れたらうれしいという生徒さんも多かったです。
 衣をむらなくしっかりつけないとパンクしますよ、と講師からポイントを教えてもらいました。慎重に丁寧に衣をまとわせましょう。今日はパンクした人は一人もいません。皆さん、スゴイ!ouchigohan9-IMG_0074.JPG
 酢の物のたこの切り方はさざなみ切りに挑戦。包丁の動かし方が難しいですが、1枚めより2枚め・・回を重ねるごとにコツがつかめてきます。これからたこを買ったら、さざなみ切りをしたくなりますよ。
 味噌汁は合わせ味噌を使います。淡色の信州味噌と仙台味噌。合わせ味噌にするときは、違いが大きいもの同士を組み合わせるとうまくいくそうです。一種類の味噌でもおいしいけれど、合わせ味噌にすると深みが増します。お料理を楽しむってこういうことでしょうか。

 今期6回の教室が終了しました。できることもさらに増え、料理の腕もアップしました。レパートリーも増えました。10月からも技術、知識のステップアップめざしていきましょう。

wasyoku-IMG_0004.JPG 今日は秋分の日。「祭日で、雨で、寒い、という中いらしていただきましたが、お帰りの時には楽しい3拍子になっていますように」と言う講師の挨拶から始まりました。メニューは「変わりコロッケ」「さんまのポン酢炒め」「なめこ汁」です。

 何が変わっているのか?お楽しみの「変わりコロッケ」。具にひじきを加えます。そして何といっても衣をつけずに油揚げをひっくり返して(ここが重要!)具を詰めて揚げます。和のテイストに変身したコロッケに皆さんびっくりです。油揚げを裏返すことでカリッカリに揚がります。皆さんに大変喜んでいただけました。

 wasyoku-IMG_0025.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像ポン酢炒めでは、普段はきっとかけるだけのポン酢を炒める時のたれとして使います。さんまの代わりに鶏肉でも良いですよと講師からのひと言。覚えておくと便利なたれですね。

 なめこ汁は、煮干しだしに大根おろしを入れるのがポイントです。 一気に秋が来ましたね。

 このコースは、来期もごはんと汁物のある食事の形を提案し、王道の和食やアレンジした和食をご紹介いたします。

9月17日 基礎から学べるおうちごはん

 今期最後は中華の定番メニュー、「麻婆豆腐」そして「中華風焼きなす」「冬瓜のスープ」です。今日は切りものは少な目ですが、それぞれのメニューから食材の扱い方、調理法をマスターしましょう。

kiso-P1040174.JPGのサムネイル画像 麻婆豆腐は先ず豆腐の水切りです。ベルではバットと箸置きを使います。ご家庭でも適当な豆腐水切りセットを決めておくと便利ですね。次に中華の調味料、醤 の使い方です。豆板醤はしっかり炒めると辛味がでて、甜麺醤は炒めすぎると苦味が出てしまいます。こんな隠れたところを丁寧に作ると、麻婆豆腐は数段おいしく仕上がりますね。

 なすは、グリルで焼いて熱いうちに皮をむきタレに漬けこみます。kiso-P1040167.JPGのサムネイル画像熱々のなすの皮は竹串を使ってスルッと簡単にむけます。静かにデモを見ていた皆さんから思わず声が上がりました。いただくまで冷やしておきましょう。

 冬瓜は夏のお野菜ですが、冬までもつので冬瓜と言うそうです。面白いですね。桜えびをから煎りして香りがでてきたら、スープを加えて冬瓜が柔らかくなるまで煮ます。この間に麻婆豆腐を仕上げます。できたてをいただけるよう、手順が大切です。中華鍋の扱い方も復習して、もうバッチリですね。

 来期のこのコースは和の基本メニューから始まります。

 今日の講義は「ノンオイルドレッシングの落とし穴」です。スーパーへ行くとドレッシングのコーナーにはずらーっと色々な種類のドレッシングがありますよね。中でも健康をうたっているのが「ノンオイルドレッシング」でしょうか?オイルが入らなければヘルシー?といった風潮ありますね。一言でドレッシングと言っても、種類はいろいろ。中身が気になります。家庭でサラダを召し上がる方が増える一方で、ドレッシングの需要も増えているのでしょうが、表示を必ず見るようにしましょう。何やらカタカナの文字が並んでいます。ぶどう糖果糖液糖、増粘剤、(キサンタンガム)甘味料(スクラロース、ステビア)等。手作りが一番安心のように思います。

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 これを踏まえて今日のメニューは「ズッキーニのパスタ」「グリーンサラダ&にんじんドレッシング」を作ります。ツナ缶を使い、みじん切りした、ズッキーニとマッシュルームを炒めてからめていただきます。にんじんドレシングはにんじんを鶏がらスープで柔らかく煮てなたね油やお酢等調味料を加えてミキサーにかければ出来上がり。簡単で美味しいドレッシングはおしゃれにお皿の下に敷き、上にサラダをきれいに盛っていただきます。

9月10日 男の手料理

 早いもので、今期最後のお教室となりました。ちょっとしたおもてなしにもピッタリのメニュー。ワンプレートでいただきます。「いわしのポテト焼き」「豆とかぼちゃのスープ」「きのこのマリネ」を作ります。

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 今日の一番のポイントは、いわしの手開きです。ひとり一尾手開きしていただきます。初めての方ばかりでちょっと大変でしたでしょうか?でも初めてとは思えないほど上手にできました。じゃがいもを粉ふきにして、つぶしてからいわしの間に挟んでパセリ、にんにくで香りをつけて、オーブンで焼きます。

 スープはお野菜をいためてから最後にお豆をいれ、味を調えます。きのこのマリネはオリーブオイルに、にんにくと赤唐辛子で香りをつけて、きのこをよく炒めます。良い香りが漂います。マリネ液につけて、冷やしていただきます。たくさん作れば常備菜にもなります。

 とてもバランスのよい、メニューです。是非お友だちを誘って、ランチ会でご披露してはいかがですか?

 10月から始まる秋冬のクラスも、魅力的なメニューを揃えてお待ちしております。お会いできますことを心待ちにしております。

9月4日 親子クッキング

 元気いっぱいのお子さんが、今日も沢山集まってくださいました。エプロン、三角巾をつけて、用意万端。やる気も満タン!今日は何を作るのかな?の先生の質問にも、ちゃんとこたえてくれて、びっくりです。「ジャージャーうどん」と「ミルク豆乳プリン」を作ります。

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 先生のデモンストレーションでも、真剣な眼差し。今日は切る物が沢山あります。きゅうりと赤ピーマン、干ししいたけ、ねぎやにんにくや生姜など。お母さんお父さんと一緒に頑張って挑戦してみましょう。
 切り物が終わったら、お肉に下味をつけて、、ジャージャーうどんの具材を揃えておきます。何種類もある調味料も合わせて丁寧に混ぜておきましょうね。
 フライパンで具材を炒めていきます。お肉に火が入ると、色が変わってきます。お子さんの目もキラキラして、一生懸命さが伝わってきます。
 ミルク豆乳プリンは火加減に注意してくださいね。器に分け入れて、冷蔵庫で冷やしてから頂きます。

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 やり終えた達成感いっぱいのちびっ子達。大人の分と同じ位の量をしっかりきれいに食べていましたね。自分で作ると美味しいですね。ぜひお家でも作ってくださいね。

 夏シーズンが終わり、秋へと移っていく季節。店頭にりんごが並ぶようになりました。お菓子によく使われるりんごの品種は紅玉。小玉で色あざやかで酸味が強く、果肉が固めの煮くずれにくいりんごです。今日のお菓子は、どんなりんごを使っても大丈夫ですが、紅玉を見つけたら、ぜひ紅玉で作ってみてください。

 yougashi9-IMG_9974.JPGまずは生地づくり。ひとまとまりになったら、こねないで折ってのばすを繰り返します。サクッとした生地に仕上げるためです。今日は型を使わずに作ります。ぽんとをしっかり覚えれば、手軽に作れますね。

 コブラーってどんな意味?不器用な職人という意味があるそうです。不器用でもできる簡単なケーキ(パイの一種)です。今日は甘いデザートケーキですが、この生地を使って、キッシュなどお食事タルトもできるそうです。大活躍しそうな生地ですね。

 洋菓子のクラスは2人1組で作業していくことが多いのですが、ペアとなる方と協力し、相談しんがら作っていく様子が楽しそうです。お菓子は気持ちをなごませてくれるもの、お料理のクラスとはちょっと違う雰囲気です。ぜひ、この雰囲気を楽しみにきてください。