スタッフ日記

2016年6月アーカイブ

5月28日 笑顔をつくるおうちごはん

 今月のメニューは、「えびのチリソース」「中華ピクルス」「レタスとトマトのスープ」の中華3品。えびのチリソースは、「おうちで一度は作ってみたい」と思う方が多いのではないでしょうか。

 ouchigohan5-IMG_9078.JPGます、えびの洗い方を実習します。えびの汚れや臭みをとることによって、仕上げのお味が大きく変わります。
 中華ピクルスは多めに作っておくと野菜がたっぷりとれます。レシピ通りの野菜でなくても、れんこん、にんじんなども合うそうです。サラダ感覚でサクサク食べられそうです。

 ピクルスをつけこむうちにエビチリとスープを作ります。お料理の「段取り」を習得すれば、料理上手に向けて一歩前進です。基礎的な技術をお教えすると同時に、時間を上手く使って作ることをお伝えするのが、講師の目標のひとつでもあります。自然にお料理が楽しくなり、段取りよく作ったお料理のお味は、より美味しくなるはずです。

wasyoku-IMG_9035.JPG 今日のメニューは「スープで炊く鶏ごはん」「野菜のきな粉揚げ」「あさりとセロリのスープ」。アジアンティストを和にアレンジした、ご飯と汁物のあるお食事です。

 メニューチラシの「スープで炊く鶏ごはん」からシンガポール料理の海南鶏飯を想像して楽しみに来たという受講生の方に、講師もびっくり。当たりです! wasyoku-IMG_9019.JPGのサムネイル画像下味をつけた鶏肉は、スープと一緒に炊飯器にセットするだけです。こんなに簡単にできるとは、今度は皆さんがびっくりされています。エスニック料理ではパクチーを使いますが、今日は、炊きあがったご飯にセロリの葉を添えます。たれも和のお味です。

 きな粉揚げは、きな粉とカレー粉を混ぜ合わせる斬新な組み合わせの衣で、野菜を揚げます。衣は野菜に塗るようにつけます。今までにない新しい衣のつけ方ですね。カラッと揚がった野菜は、ピリッとスパイシー、ご飯が欲しくなる、ほどよい辛味です。さらにお好みでカレー塩を添えていただきます。

 スープは、あさりの塩出しが大切です。一晩塩水につけてしっかり塩を出します。あさりからはとってよいお味が出ます。新生姜のせん切りをたっぷりのせましょう。

 これから梅雨に入り蒸し暑くなりますが、今日のさわやかなメニューで食欲も増すことでしょう。 来月は江戸時代の料理書にも出ていたと思われる「たこ飯」ほか、和のメニューをお楽しみください。

 

5月22日 キッズクッキング

 今月は母の日がありましたね、という講師の一声から始まると、何と「お料理作ったぁ!」という声がチラホラ。キッズクラスで習ったごちそうを作った写真まで見せてくれました。kids-IMG_9006.JPGのサムネイル画像 今日は「しゅうまい」作りです。もう1品は「春雨サラダ」。それぞれ違う野菜の切り方も、今日のテーマの1つです。kids-IMG_8990.JPG

 しゅうまいの具の野菜、しいたけと玉ねぎはみじん切りにします。丸くて切りにくい玉ねぎは、外側と内側に分けてちょっとつぶすと切りやすくなりますね。サラダに入れるきゅうりとハムはせん切りです。細く同じ長さに切りそろえること。包丁は前へ前へ、ですね。

kids-IMG_9002.JPG しゅうまいの具はひき肉をよ~くねるのがポイント。野菜と混ぜ合わせたら、いよいよ皮に包みます。お手手の小さなキッズたちは皮に具をのせてギュっとおさえる簡単な方法で包みます。高学年のおにいさん、おねえさんたちは、餡べらを使って本格的に包みます。皮をやぶいてしまうことなく、kids-IMG_9004.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像上手に包めました。さらに本格的にせいろを使って蒸します。湯気がたち、いい匂いがしてきて・・・ふたをあけるのが楽しみですね。

 サラダは、切りそろえた具材をドレッシングであえれば出来上がり。ミニトマトをそえるときれいに仕上がります。ちょうど、しゅうまいも蒸しあがりましたよ。
 もしかすると、しゅうまいは買うもの、と思っているママもびっくりですね。熱々をいただきましょう。一生懸命包んだしゅうまいは、さぞ美味しかったことでしょう。

 お勉強クイズは春雨です。春雨という名前は作る工程で春の雨のように見えるところからつけられた、日本だけの名前なのだそうです。食材とは思えないようなきれいな名前ですね。

 さあ、父の日にはママとしゅうまい作りを頑張ってみてはいかがでしょうか。

kiso-IMG_8981.JPG 今回は洋食のメニュー「鮭のムニエル」「海老ピラフ」「蒸し野菜&ディップ」から、焼く・炊く・蒸すを学びます。鮭(魚)、海老の下処理も覚えましょう。

 初めに炊飯に時間のかかるピラフから取りかかります。料理は段取りも大切ですね。kiso-IMG_8964.JPG海老は1尾づつ殻をむき、竹串で背ワタをとります。ちょっと大変ですが、慣れてくると楽しくなってきそうですね。材料を全部炊飯器に入れてスイッチオン。あとは炊きあがるのを待つだけです。

 この間に他の2品を作ります。野菜を切り、kiso-IMG_8967.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像鮭の下処理をします。水気をていねいにふきとり、骨を抜きます。野菜は、蒸し器に入れたらタイマーをセットすれば安心です。鮭は香ばしく焼き色がつくように、焦がさないように気をつけて焼きます。

 ピラフが炊きあがり、野菜が蒸しあがったら、それぞれの仕上げです。いろどり良く、きれいに盛り付けることも大切です。3品同時にできあがり、どれも温かいうちにいただけますね。

 今日の手の感触、香り、お味、講師の話等忘れないうちに是非お試しください。お料理が楽しくなってくることでしょう。来月は中華のメニュー、正しく包丁を持って切りそろえることをマスターしましょう。

 

 今月のセミナーは「漬物今昔~やさしい味が体にやさしくないわけ」です。漬物について掘り下げて勉強します。漬物の歴史も古く、野菜を保存するための古漬が、日本固有のものでした。江戸時代からは梅干し、たくあん、べったら漬などが市販品として出始めました。現在ではお米の消費量が減り、漬物の生産量も一気に減ってきています。ただそんな中キムチや福神漬けは増えているのです。コンビニ弁当に多く使われているようです。そこで気になるのが原材料や製造法や食品添加物のこと。輸入野菜を使っていること、脱塩で失われた風味を得体の知れない調味液に漬けて出しているること、禁止している国もある着色料を使った黄色い大根、ふわふわしていてやわらかい梅干し等。やはり大事なことは、私たち自身が、表示をしっかり見て、考えて、選ぶことだと思います。

annzenn-P1030751.JPGのサムネイル画像annzenn-P1030741.JPGのサムネイル画像

 今日のお料理は「かつおのソテー中華ソース」「じゃこと搾菜の混ぜご飯」を作ります。

 かつおをソテーして、たっぷりのお野菜をしいて、中華ソースをかけていただきます。
 漬物の搾菜を使った混ぜご飯は、手軽でおいしくて、たくさんいただけそうです。ちりめんじゃこ、炒り卵、きゅうりそして搾菜をきれいに盛り付けます。食欲もすすみす。

 

 

 

5月19日 魚~あじをおろす

 旬の魚の鯵をおろしてみることをテーマに「あじの照り焼き」「アジアンさつま揚げ」「あじのカレーソテー」の3品を実習します。

 sakana5-aji-IMG_8918.JPGこのクラスでは、まずはあじを3枚におろすことから始めます。お魚をおろすのは初めてという方も多く、講師のデモを見て、順番に実習へ。他の受講生が実習しているときは、その様子を見学。見学すること、何度も自分でやってみること・・これが上達への近道ですと講師。 
 最初の1尾をおろすときは、ぎこちなく、ご自身納得できない出来栄えという方もいらしたようですが、2尾めは包丁もスムーズに動き、出来栄えも上々。講師も驚くほど。すぐに再チャレンジすることで記憶が残っているから結果にあらわれてくるんですよと、講師からも励みとなる言葉と笑顔がこぼれました。sakana5-aji-IMG_8947.JPG
 鯵を使った料理3品も習え、魚料理のレパートリーもぐっと増えました。最近は魚離れと言われていますが、これからは魚料理も食卓にどんどん並べていきたいです。
 

5月14日 男の手料理

 本日はビオサポお料理です。野菜、大豆、海藻をたっぷり使っています。「サラダ巻き」「豆腐の豆乳汁」「アスパラとひじきの和え物」を作ります。

 otoko-P1030707.JPGのり巻物となると構えてしまうかもしれませんが、ちょっとしたコツを覚えれば、中身を変えていろいろな巻物に挑戦できるようになります。otoko-P1030696.JPG

まずは寿司飯作りから。そして、ツナ缶、スティックかまぼこ、キュウリ、卵焼きを一緒に巻きます。巻きすを持って、具材を一気にくるっと巻きます。このくるっとが意外に難しいですね。締めながら巻くと、切った時にきれいになります。何度も練習してみてください。

 

otoko-P1030726.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像 otoko-P1030731.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像豆乳と絹豆腐のやさしいお汁では、おだしを丁寧にとりましょう。
 和え物は、ひじきによってアスパラの緑が引き立ちます。春らしい1品です。

 来月は休日のブランチに家族も大喜び。ハンバーガーを作ります。お楽しみに

 

 

 

5月12日 ママの楽しいキッチン♪

 風薫る5月。さわやかな季節。行楽のシーズン到来です。お弁当をつくってお出かけしませんか?そんな気持ちにさせてくれる今日のお料理のメニューは「豚肉のマヨネーズ焼き」「なすと豆腐の揚げ煮」「そら豆の蜜煮」です。

mama-P1030677.JPGのサムネイル画像 共通のおだしはしっかり取りましょう。お肉を下味に漬けている間に、そら豆を甘く煮ます。お弁当の時は、甘いものがあると嬉しいですよね。つやつやとしたその姿に、つい手が伸びてしまいます。
 お肉は焼いてからマヨネーズで和えるだけ。冷めても美味しい1品です。
 なすと豆腐の揚げ煮は、お豆腐の水切りをしっかりします。しっかり水を切ることで、油はね防止になりますし、料理が水っぽくなりません。なすも皮目に切り目を入れ、色よく揚がるように、手を加えましょう。ししとうは破裂しないように切り込みを入れることもお忘れなく。
 お肉に添えるスナップエンドウもちょっとおしゃれにします。茹でて二つに裂いてみてください。かわいいお豆が顔を出しますよ。

mama-.JPGのサムネイル画像mama-P1030685.JPGのサムネイル画像 来月はおいしい中華でホームパーティです。次回もお楽しみに。

 洋菓子のクラスでは、当日実習で作ったお菓子はラッピングしてお持ち帰りいただいています。作業は2人1組になって、卵をあわ立てる時にもひとりががホイッパーを持ち、ひとりがボウルをおさえるなど、協力しあって実習することが多いのですが、今日は最初から最後までひとりで仕上げていきます。

 yougasi5-sitorasuke-ki-IMG_8798.JPGシトラスケーキは名前の通りオレンジを丸ごと使ったさわやかなケーキです。今日は清見タンゴールを使います。そのとき手に入るオレンジでトライしてみてください。ただし皮も使うので、できれば国産の安全なものを使ってくださいと講師からも一言。
 このケーキの特徴は生地にバターやマーガリンを使っていないこと。代わりにホイップした生クリームを混ぜて焼きます。焼きあがった生地にオレンジシロップをたっぷり含ませて、オレンジピールをたっぷりのせて・・・華やかなケーキです。

 次回の洋菓子クラスは9月、りんごのコブラーを作ります。お楽しみに!