スタッフ日記

2016年1月アーカイブ

12月22日 おせち料理

 お正月の定番の基本的なおせちを作りましょう。これさえ覚えてておけば、ご家庭で自慢できる手作りおせち料理ができます。「えびと銀杏の串刺し」「松風」「伊達巻」「菊花かぶ」を作ります。

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 銀杏は殻を割り塩ゆでしながら薄皮を取り除く、細かい作業がありますが、市販の黄色い銀杏より、ずっときれいで美味しいです。つやつやのえびと交互に竹串にさしきれいに彩ります。

 松風は生の鶏ひき肉と炒った鶏そぼろを合わせてオーブンで焼き上げます。なぜ2種類を合わせるのかというと、焼き縮みを防ぐため。表面にはけしの実をふり、さらに焼き上げます。

 伊達巻は一見大変そうですが、材料をミキサーに全部入れて混ぜて、型に流し入れオーブンで焼くだけ。ポイントは熱いうちに上面を外側にして鬼すだれで巻くことです。しっかり形を整えて輪ゴムで押さえて冷めるのを待ちます。

 菊花かぶはちょっと丁寧に作りましょう。お買いものの時にちょうど良い大きさのかぶを見つけてください。大きすぎてもだめ、小さすぎてもだめ。ピンポン玉よりも大きいものを選びましょう。底を残して1mmの格子の切り目を入れていきます。繊細な作業です。落ち着いてやりましょう。ポイントはかぶの外側にに割り箸をおいて包丁が下まで行かないように注意すること。たて塩に漬けてから、調味料に漬けます。赤唐辛子の小口切りを花の芯にしましょう。

 おせちって大変と思いがちですが、年に1度、気合を入れて頑張ってみませんか?銀杏の殻を割るところからおせち料理の始まりです。良い1年の始まりが訪れますように。家族みんなが幸せでいられますように。と祈りを込めて、心を込めて作りましょう。

12月20日 キッズクッキング

kids-IMG_7278.JPG 冬休み直前の日曜日、今日は本格中華「えびの中華ケチャップ炒め」「白菜のクリーム煮」に挑戦します。毎回包丁の使い方をきっちりお勉強しています。デモではえびと白菜の切り方に注目です。 

 えびは殻をむいて、竹串で背わたを取り、切り開いて2つに切ります。数が多いので頑張りましょうね。炒め物の時フライパンの油が温まると・・・? 「動く!」すぐに答えがかえってきます。切り開いたえびは炒めるととても豪華になります。調味料を混ぜ合わせるとまるでエビチリのできあがり。でもご心配なく、辛くなる調味料は入っていません。安心していただきましょう。

 白菜は、硬い芯の部分と柔らかい葉の部分があります。最初に芯と葉に分けて切ります。それぞれ切り方も違いますね。煮る時も中華スープに硬い部分を先に入れてしんなりさせてから葉を入れて煮込みます。とろ~っと柔らかくなった白菜のクリーム煮は体があたたまります。皆さん、無駄なおしゃべりなく、デモに集中でした。

 そして実習が始まると、kids-IMG_7288.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像kids-IMG_7274.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像初めてえびにさわるというキッズたちも、殻のむき方がとても上手なことに講師もびっくり。小さなお手手はえびの大きさに合うようですね。

 クイズのテーマはロースハムです。さて、豚1頭からロースハム1本(500g)は何本とれるでしょうか?想像もつきませんね。こういう時は勘で・・・キッズたちの答えは分かれますが、たったの15本分ということでした。大切にいただきましょう。

 クリスマス、お正月と楽しいことの続くこの季節、風邪をひかないよう元気にお過ごしください。

 

 

12月19日 笑顔をつくるおうちごはん

 今日のメニューは、お正月にぜひ作ってほしい3品。「炒り鶏」「大根なます」「関東風お雑煮」です。

 ouchigohan12-IMG_7257.JPG炒り鶏は、お正月やお祝いの席でよく作られるお料理です。切り方にもこだわりました。手綱こんにゃく、花れんこん、ねじり梅のにんじん。飾り切りにするだけで、ハレの日のお料理になります。ふだんの食卓にも使えるお料理なので、そのときは半月切り、斜め切りでいいですよと講師も笑顔でアドバイス。確かにいつも飾り切りでは、ちょっと大変ですね。

 お正月料理の定番なます。大根と人参の紅白なます。長さをそろえて切ることがポイント。器の中で形がそろっていると格好いいです。針柚子でかおりを添えます。

 お雑煮は地方によって、味も具材もいろいろ違うようです。今日は関東風お雑煮に。汁はかつおだしで醤油味、焼いた切り餅。椀の中は、鶏肉、小松菜、人参、かまぼこ。人参はねじり梅、かまぼこは松葉にして、椀の中を華やかに飾ります。

 皆さんにどんなお雑煮か聞いてみました。関西出身の白味噌の方もいらっしゃいました。餡を入れたお餅の入ったお雑煮もあるらしいです。お雑煮を調べてみるのもおもしろそうですね。

12月18日 セミナー&クッキング

 今日のテーマは「こんなにあるゼリー、どれを選ぶ?」です。国産ゼリーは大正初めにオブラートを開発した鈴木菊次郎さんが発明したそうです。ゼリーの材料となる果汁の自給率はなんと10%。ショックです。輸入第1位はなんとあの国。(泣き)産地もしっかりみて選びたいですね。

 今日のメニューは「汁なし坦坦麺」「豆乳ゼリー」です。

annzenn-12P1030321.JPG 担担麺はにんにく、生姜で香りよく豚肉を炒めたら、あらみじんのしめじも炒めます。お肉が少なくてもボリューミーに出来上がります。豆板醤、甜麺醤で味付けしていきます。青梗菜も麺をゆでる前にごま油をいれたお湯でさっとゆでます。とてもきれいな色に茹で上がります。白髪ねぎもちょっとしたコツできれいなリボンのようなくるくるっとできます。

 豆乳ゼリーは、温めた豆乳にふやかしたゼラチンと砂糖を加えてグラスに入れて冷やし固めます。ソースは練りごま、コンデンスミルク、牛乳を合わせて作り、ぜりーにかけていただきます。とっても美味しい一品です。ぜひお試しください。

wsyoku-IMG_7220.JPG 今日は洋食メニューのミートローフとポタージュを和の調味料を使って、ごはんに合う和風にアレンジ。楽しみですね。

 ミートローフの和の秘密は、ひき肉を混ぜる時に豆乳を使うこと。粘りが出るまよーく混ぜることが大切です。この混ぜ方で仕上がりがグンと変わりますよ。肉はオーブンペーパーの上で形成して焼きます。ここで講師からのワンポイント!オーブンシートの四辺を折って壁を作ります。wasyoku-IMG_7215.JPGのサムネイル画像こうすると肉から出た脂が天板に流れ出ません。ちょっとのお手間であとが楽、と一言がありました。ソースの調味料は醤油です。そこへ何と、ジュースとマーマレードを加えて煮詰めます。きれいな照りの甘辛いソースをかけていただきます。

 きのこの和ポタージュに使うきのこは、香りを逃がさないよう、洗わずに拭くだけでOKです。炒めていると、きのこの香りがプ~ンとただよってきます。こちらも豆乳を使います。仕上げに醤油を数滴たらすと、和テイストがさらにプラス。体の中からあたたまります。

 根菜サラダは、人参とごぼうを細切りにします。切りやすく、そしてどこまでも細くきれいに切れるコツを教わりました。今まで何となく切りづらかった皆さん、今日から細切りが楽しくなりますね。サラダは、ハランの上に盛り付け和の雰囲気を演出します。

 お正月のおしゃれなメニューにいかがでしょうか。

 

 

 今日は寒い冬に食べたくなる温かい「クリームシチュー」と「ビーンズサラダ」「簡単ティラミス」を作ります。

kiso-12P1030297.JPG  クリームシチューのホワイトソース作りに挑戦します。だまになるのではと心配せずに、レシピ通りにやれば誰でもマスターできます。市販のルーもお手軽ではありますが、意外に塩分が多かったりします。保存料なども必ず入りますから、バターと薄力粉と牛乳だけで簡単にできますので、ぜひ手作りしてみてください。溶かしバターに薄力粉を加え、鍋底をこするように常に混ぜ合わせ、滑らかになったら牛乳を加えていきます。ここであわてずに泡だて器を使って丁寧にだまができないように混ぜ合わせていきましょう。火加減も注意してくださいね。肉や野菜を煮たスープをホワイトソースの中に少しずつ伸ばしていきます。こうすることでホワイトソースの鍋を洗う手間が減りますよ。エコクッキングです。野菜もいろいろ変えてお楽しみください。カリフラワー等もおいしいです。

kiso-12P1030286.JPGkiso-12P1030288.JPG ビーンズサラダは豆まめミックスを使って簡単に作れます。簡単だけど栄養価も高く良質なタンパク質が取れます。ドレッシングもリンゴ酢を使ってさっぱりいただけます。

 簡単ティラミスも覚えておくとお持たせにも使えますよ。本来のティラミスはマスカルポーネチーズを使いますが、手軽に作っていただけるよう、今日はクリームチーズを使います。ちょっとおしゃれでちゃんとしたティラミスに仕上がります。

クリスマスのお料理にもコース料理に持って来い。ぜひお試しください。

 

12月10日 ママの楽しいキッチン♪

 今日はお正月に合う和のメニュー。「里芋の鶏あんかけ」「いちごと大根の紅白サラダ」「雑煮椀」の3品。

 mama12-IMG_7202.JPG今日の一番のポイントは美味しいだしをとること。昆布とかつおぶし、ふたつの旨味がたっぷり入った和だしです。昆布を水につける時間、昆布を引き上げるタイミング、かつおぶしを入れるタイミング・・・だしをとるといっても、こんなにたくさんのポイントがあります。ちょっとこだわってだしをとってみると、その香りと味にうっとりします。皆さんも感激していました。
 里芋の煮物も、鶏ひき肉のあんをかけるとおもてなし風に変身。雑煮椀の椀だねは飾り切りにします。生椎茸は亀に、かまぼこは松葉に。
 いちごの紅と大根の白を合わせて紅白サラダ。甘酸っぱいいちごが魅力的です。

 ご家庭のおせち料理に、今日の3品を加えていただけたら、うれしいです。
 

 

 

12月5日 男の手料理

 今月のテーマはクリスマス。家族と過ごすクリスマスに腕をふるってください。メニューは「ポークソテーマッシュルームソース」「ハッセルバックポテト」「りんごと水菜のサラダ」の3品。ワインとともに楽しみたいお料理です。

 otokonoteryouri12-IMG_7163.JPGポークソテーは、しっかり火を通すことが基本ですが、おいしく食べるにはやっぱりみた目が大切。おいしい焼き色をつける工夫を身につけましょう。マッシュルームをたっぷり使ったホワイトソースはシャンピニオンソースとも言われています。旨味がつまった濃厚ソースです。塩、こしょうだけで十分おいしいですが、このソースが加わることで、お料理に深みがまします。 

 ハッセルバックポテトとは北欧のベイクドポテト。じゃがいもにアコーディオンのように切込みを入れ、ハーブソルトをまぶしてオーブンで焼きます。小ぶりのじゃがいもを使うとかわいいですね。今までの教室でもハーブを使ってきましたが、今日はバジル、オレガノ、ローズマリー、タイム、マジョラム、セージなどがミックスされたもの(ミックスハーブ)を使いました。ひとつひとつのハーブをそろえるのは大変ですが、ミックスハーブを使うと手軽です。
 サラダはグリーンをベースにりんごの皮の赤がちらっとのぞき、さりげなく色でクリスマスを演出しています。

 次回は中華料理「もち米のシューマイ」です。予告でお写真を見せると、皆さんの意欲もぐっと高まりました。