スタッフ日記

2015年12月アーカイブ

11月28日 笑顔をつくるおうちごはん

 今月のメニューは「春巻」「チャーハン」「白菜のクリーム煮」の3品。おうちで食べたい中華メニューです。

 ouchigohan11-IMG_7016.JPG春巻は、食べる機会は多いけれど、おうちで作らないという方の多い料理のひとつです。ちょっと手間がかかるから?・・・具材を作り、冷まし、皮で包み、揚げる…食卓に並ぶまでの道のりは少し長いかもしれません。でも揚げたてのパリパリの春巻をおうちで食べられたら、最高ですよ。
野菜を炒めて調味して出てきてしまう水分を吸ってくれるのが春雨。春雨には大切な役目があります。包んだら、なるべく時間をおかずに揚げることがポイントです。揚げているうちにパンク・・・なんて、残念!な結果にならないように、講師のアドバイスを生かしましょう。

 パラパラ、フワフワなチャーハンを作ってもらいたいという、講師の思いは伝わるでしょうか。シンプルな具材で、理想の仕上がり状態をめざします…これって一番難しい課題ですが、皆さんの仕上がりは最高評価。パラパラ、フワフワだぁ~。こんな美味しいチャーハンはないと絶賛!皆さん、自分の腕をほめてください。

 ミルクと相性のよい白菜に干し貝柱のだしを効かせて煮たら、そのおいしさは格別です。干し貝柱も春巻きに登場した干し椎茸も、中華には欠かせない乾物です。常備できる乾物の中華食材の使い方を習得すれば、お料理のレパートリーもぐんと広がります。

wasyokuIMG_6984.JPG 今日は、ザ・和食! 秋の食材を使った「鯖の味噌幽庵焼き」「柿なます」「なめこのかぶら蒸し」をご紹介します。丁寧な下準備が今日のポイントです。手間を惜しまずきちんと下準備ができれば、あとは簡単。焼く、和える、蒸すだけです。

 鯖は、秋から冬にかけて脂がのって、今が美味しい時期です。丁寧に骨をとって水気をよくふきとります。wasyoku-IMG_6972.JPG鯖の下処理ができたら、ゆず味噌につけこみグリルで焼きます。グリルを使うので、油も使わず、返すこともなく、きれいに焼けますね。少しすると、ゆずの香りがほんのり香ばしく・・・グリルをあけるのが楽しみですね。

 なますの柿、れんこん、生姜はそれぞれ下味をつけ、干ししいたけは甘辛く煮ます。食材ごとに丁寧に下準備します。そしてもうひと手間、すり鉢でごまをあた り、ごま酢を作ります。今度はごまの香りが食欲をそそりますね。全部を和えると秋にしか味わえない柿なますの出来上がりです。

 なめこのかぶら蒸しは、秋の味覚が小さな器に詰め込まれた一品。なめこ、ぎんなん、栗・・・それぞれの下準備ができれば、すりおろしたかぶと合わせて蒸します。かぶをおろすのには、皆さんびっくりでしたね。茶碗蒸しと違い、火加減は気にしなくて大丈夫と言う講師の一言にホッと安心しました。

 さあ、秋の味覚を存分に楽しみましょう。来月は洋風メニューを和の調味料を使って仕上げます。どうぞお楽しみに!

11月22日 キッズクッキング

 今日は、「やきそうめん」と「ちくわのいそべ揚げ」、切るものがたくさんあります。まず、先月習った包丁の使い方のおさらいです。kids-IMG_6944.JPG合言葉がありましたね。すると、「前へ、前へ」ちゃんと覚えているキッズに、インストラクターも笑顔です。
 さて、野菜の切り方、肉の切り方、特に野菜はそれぞれ形も固さも違うので切り方のポイントも違いますね。1つ1つしっかりマスターしましょう。
 玉ねぎは固くてすべりやすく、にんじんは固くて、しいたけは柔らかく、そしてピーマンは丸くて空洞になっています。大きさをそろえることも大切ですね。デモ中何気なく「ピーマン嫌いな人?」と聞くと、思いがけずたーくさんの手があがりびっくり。kids-IMG_6964.JPGのサムネイル画像ピーマン、炒めるとおいしくなりますよ。炒める時には、火の通り方を考えてフライパンに入れる順番も大切です。できあがりは色とりどりのお野菜がきれいですね。ピーマン嫌いのキッズたちは、美味しく食べられるでしょうか。

 そして、もう1品は揚げ物に挑戦です。kids-IMG_6947.JPGのサムネイル画像衣はくれぐれも混ぜすぎないことがポイントです。青のりを混ぜると、磯の香りがただよってきますね。ちくわを衣にくぐらせて、お鍋にソッと入れれば揚げ物も恐くありません。今日は先にさつまいもも揚げます。懐紙の使い方、表裏があることを教わり、懐紙をしいてならべます。ちょっと高級感も出て、より美味しそうにみえまkids-IMG_6954.JPGのサムネイル画像すね。揚げたてをフーフーしながらいただきましょう。

 最後にお楽しみのお勉強クイズは、油についてです。今日はやきそうめんにごま油、揚げ物にはなたね油を使いました。さて、いりごまをずっとすってしぼるとごま油になりますが、いりごま1袋(200g)からどれだけのごま油ができるでしょうか?参観にいらしていたママたちと一緒に考えました・・・正解は1/2カップです。 おうちでも、今日のクッキング、クイズのことをお留守番のパパやご兄弟にお話してくださいね。

 お家で韓国料理に挑戦してみましょう。今日は「キムチチヂミ」「ナムル」「ワカメのスープ」を作ります。

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kiso-IMG_6937.JPG キムチチヂミは豚肉とキムチを1センチ幅に切り、生地と合わせて両面カリッと焼いていきます。お好みで酢醤油でいただきます。

 ナムルはお好きなお野菜を使ってできます。今日は小松菜、もやしとにんじんで作ります。調味料を合わせて野菜を加えて出来上がり。ぜんまいやほうれん草、ゴボウなどもおいしいです。

 ワカメのスープは、一口大に切ったワカメをごま油で炒めます。ホタテの水煮と大根も入れ、香りのよいスープが出来上がります。わかめの色も変わらずきれいに仕上がります。

 こんなに簡単に韓国料理が楽しめるのは本当にうれしいことです。お子様にはキムチの代わりににらをたっぷり入れても同じようにおいしくできます。ぜひご家族でお楽しみください。

来月はクリームシチューに挑戦します。ホワイトソースを上手に作れるでしょうか?お楽しみに。

anzen-IMG_6915.JPG 今月のセミナーテーマは、「季節の野菜の農薬はどのくらい?」です。農薬の必要性や実態、残留農薬について、お話を聞き、話し合いました。農作物にとって育てやすい時期、旬の野菜の農薬は少なく 1/10で済むとも言われています。今日のクッキングの主役カリフラワーは、旬にしか作られないそうです。正に今が旬です。また、花が葉でおおわれており、葉が農薬をシャットアウトしてくれるそうです。そしてカリフラワーは、ほぼ国内産で賄えている野菜でもあります。

 そんなカリフラワーを1株使って「カリフラワーのパスタ」と「カリカリーサラダ」の2品を作ります。同じカリフラワーでも切り方の違い、茹で方の違いに注目です。

 パスタ用は、先ず小房に切り分けて、何と、牛乳で柔らかくなるまで茹でます。皆さんびっくり!できあがりが楽しみですね。これをミキサーにかけて、炒めたベーコンと合わせからめると、まるでカルボナーラのよう。あっさりいただける、ヘルシーでおしゃれな野菜のパスタです。anzen-IMG_6928 (2).JPG

 カレー風味のサラダは、カリフラワーとカリーで「カリカリーサラダ」、楽しいネーミングに惹かれますね。カリフラワーは、大きめに切り分け、ほんの一瞬熱湯を通すだけ。カリフラワーは生でも食べられるそうです。またまた皆さんびっくり!でした。そして薄切りにして、カレー粉等々で和えて仕上げます。カリフラワーがしゃきしゃきと歯ごたえ良く、ちょっぴりスパイシーで、あっさりしたパスタと良くあいます。 

 今日は、1つの食材カリフラワーを全く違う形で楽しんでいただきました。
 来月はこのクラスでは珍しくデザートを作ります。どうぞお楽しみにいらしてください。

 

 

11月14日 男の手料理

 今月は洋風メニューを和風テイストでお楽しみいただきます。
「チキンソテー柚子こしょう風味」「秋野菜の味噌ラタトゥイユ」「小豆のブラウニー」の3品。お料理の名前だけではイメージがつかないかもしれません。まずは作ってみましょう!

 IMG_6803.JPGチキンソテーは柚子こしょうをきかせたマリネ液にしっかり漬け込みます。なるべく短時間で味がしみ込むように、皮めにぶすぶすと傷をつけることがポイント。お料理の味がここで決まります。
あとは焼き方。皮めはカリッと色よく焼き、中までしっかり火を通すこと・・・鶏肉をおいしく焼く鉄則であり、意外と難しいのです。
 イタリア料理のラタトゥイユをご存知ですか。夏野菜を自身の水分だけで煮込んでいくお料理です。今日はラタトゥイユの秋冬野菜版。そしてお味は味噌を使って和風仕立てに。味噌ベースのラタトゥイユはごはんもすすみます。
 このクラスではデザートが登場する機会は少ないのですが、今日はオーブンを使って焼き菓子を作ります。ブラウニーの名は聞いたことのある方も多いと思います。どんなアレンジ?粒餡入りなんです。和菓子でもなく、洋菓子でもなく…新感覚。最近のはやりである和テイストを入れた洋菓子、まさにそれです。
クラスの皆さん、甘いものがお好きなようで、美味しいと高い評価をいただきました。

 12月はクリスマスを意識した、ワインに合うお料理を実習します。
 

11月12日 ママの楽しいキッチン♪

 今日のテーマは<おしゃれなパーティ>。
 「サーモンパイ」「ミネストローネ」「クリスマスサンデー」の3品。見た目もステキで、お腹も満足なパーティテーブルになりました。

 手作りのパイ、大変そう・・・でも、今日は冷凍パイシートを使うのでご心配なく。中に入れるフィリングを作って、いざ!オーブンへ!後は待つだけ。この間にデザートを作ることができますね。忙しいママは、時間を有効に使いたいですよね。
 オーブンにパイを入れたら、スープの野菜を切ります。今日のミネストローネはいんげん豆の入ったビオサポスープ。お豆を茹でたお湯もいっしょにスープのお鍋へ。お豆を茹でたお湯には、お豆の旨味のエッセンスが入っています。日頃なかなかとれないお豆をたくさん食べられるスープです。お野菜の大きさはそろえて切ってください。見た目もきれいです。

 mama11-IMG_6757.JPGデザートのクリスマスサンデーはネーミングどおり、クリスマスカラーになるようにフルーツも選び、グラスへの盛り付けも考えています。生のバナナに作りたての温かいカスタードクリームをのせるのがポイント。少し熱を入れることでバナナが一層おいしくなります。次に生クリーム。これでクリームが2層になりました。最後にキウイとイチゴのクリスマスカラーのコンビネーション。

 ちょうどパイも焼きあがっています。テーブルに並べてクリスマスパーティを楽しみましょう。

11月10日 北欧料理でホームパーティ

  雑貨などでも人気のある北欧。今日はそんな北欧の家庭料理を実習するお教室です。家族でおしゃれに囲む食卓にも、ちょっとしたおもてなしにも役立つ魅力的なメニューです。「スモーブロー」「フィスクブラール」「カネルブッレ」を作ります。 
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hokuou-P1030262.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像 スモーブローはオープンサンドのこと。バターを塗ったパンにえびとゆで卵をのせ、ディルで飾ります。もう一枚はマヨネーズであえたにんじんをのせていただきます。

 フィスクブラールはフィッシュボールのこと。白身魚をすり身にして調味料とここでもディルを混ぜて、ゆでて、お魚のスープ生クリームなどのおいしいソースにからめていただきます。スウェーデン料理にかかせないのが、ハーブのディルです。長い冬が終わり草木が芽吹く春、そこらじゅうが緑に覆われるそんな季節に、ディルなどを育てているそうです。

 カネルブッレはシナモンロールのこと。ドライイーストを使ってパン生地を作り、シナモン、砂糖を混ぜたバターをぬってロール状に巻き、小さく切って焼きます。焼き上がりの良いにおいがたまりません。

 お友だちをお招きしてもよいですし、みんなで一緒に作っても楽しいですネ。

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11月7日 洋菓子~クリスマス

 大切な人と迎えるクリスマスにぜひ作っていただきたいお菓子です。
このクラスではお菓子作りのポイント(コツ)をひとつひとつおさえながら、実習していきます。実習は2人1組で行うので、作業の流れを全て体験。あまりお菓子は作ったことがない人にとっては、作業のフォローをしてくれるペアがいることが、とても力強い味方になります。今日初めて会った方とのペアになりますが、皆さん上手にコミュニケーションをとって実習してくださいます。
 なので!今まで作りたかったけど作ったことがなかった・・・なんて方も大丈夫です。ぜひ一度いらしてください。

 作ったお菓子は家族へ、お友だちへのお土産にお持ち帰りできます。ラッピングもして、出来上がりです。ケーキを渡したときの笑顔が目に浮かびます。

  yougashi11-IMG_6739.JPG「キャラメルノエル」のベースはキャラメルクリームを使ったロールケーキ。フワフワのスポンジケーキ生地の作り方を実習します。今日のデコレーションはナッツやドライフルーツを使って、シンプルな大人のイメージ。クリームの種類を変えたり、フルーツを使えば、お好きなロールケーキを楽しめます。季節に合わせ、目的に合わせて、いろいろなバリエーションで作れますね。
 今日の実習でも皆さんの個性の感じられるデコレーションが見られました。同じ材料を使っても、それぞれのセンスで違いますね。思いをこめて仕上げていく様子はステキでした。インストラクターも、皆さんそれぞれのケーキの仕上がりに笑顔でした。

 次回は2月、バレンタインにむけたお菓子を作ります。