スタッフ日記

2015年11月アーカイブ

10月25日 キッズクッキング

 今期もたくさんのお申込みをいただいておりますkids-IMG_6604.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像キッズクッキングコース。今日もいっぱいの笑顔に囲まれて始まります。
 メニューは、「キッシュ」と「カリフラワーのパスタスープ」。おしゃれな2品です。

  「キッシュ食べたことがある人?」ポツポツと手があがります。キッシュは、パイ生地に具材を入れて焼き上げるフランスの郷土料理です。パイ生地作りはむずかしいので、春巻きの皮を型に敷いて作ります。春巻きの皮をずらして敷くことがポイント、とっても簡単ですね。
 中の具材の玉ねぎとベーコンを切ります。あらためて包丁の使い方をお勉強します。合言葉は「前へ、前へ」。kids-IMG_6588.JPGのサムネイル画像包丁は、前に向かってkids-IMG_6591.JPGのサムネイル画像動かしていくことできれいに切れます。包丁の持ち方も確認しましょうね。おうちでも「前へ、前へ」を身につけてください。
 今日は、ブロッコリーをトッピングに仕上げますが、ご家庭では何でもおうちにあるお野菜できれいに仕上げてくださいね。チーズがトロ~リ溶けて、香ばしく焦げ目がついた熱々をいただきましょう。

 キッシュを焼いている間にカリフラワーのパスタスープを作ります。カリフラワーもパスタも一緒にお鍋に入れてゆでてしまうので、とっても簡単。美味しいスープがパスタにしみこみます。最後にマッシャーでカリフラワーを潰します。ママも喜ぶ、お鍋1つで主食にもなるスープができあがり。早速作ってくださいね。

 今日のお勉強クイズはカリフラワー。カリフラワーもブロッコリーも花を食べます。何と!カリフラワーは突然変異によってうまれたものでした。びっくりですね。これからの寒い季節に多く出回ります。

 さあ、今期もみんなで協力してお料理し、美味しく楽しくいただきましょう。食材についてのお楽しみクイズ、そして洗い方や食の形、マナーもお勉強していきましょう。

10月24日 笑顔をつくるおうちごはん

 みんなが好きで、かしこまらなくてもできるお料理。今日は「ハヤシライス」「キャロットラペ」「アップルクランブル」の3品です。このコースは定番料理の枠をちょっと飛び出して、料理のレパートリーを増やすことをめざしています。

 ouchigohan10-IMG_6576.JPGハヤシライスも好きだけどオムハヤシはもっと好き!そんな方いませんか?洋食レストランのメニューにも、オムハヤシは大抵見られるほど人気メニュー。ハヤシライスのルーをちょっと多めに作ります。まずはハヤシライスとして食べます。二日目はオムライスを作ってオムハヤシにして食べる。インストラクターが家族にそのようにしていたそうです。これGOODアイデアですね。皆さんの目もキラキラと輝いてきました。

 キャロットラペとはにんじんサラダのこと。にんじんのせん切りは少しがんばらないといけませんが、こちらもちょっと多めに作っておくといいですよ。スライサーを使ってせん切りするのもいいですが、手できることによる微妙な不揃いさのために、かえって味が入っていきます。自分で切るってすごいことなんですね。みなさん包丁使いも慣れてきているので、せん切りもお得意。早く、きれいに仕上がりました。

 紅玉りんごの季節です。りんごはお菓子によく使われますが、紅玉はほどよい酸味と固さが適しています。今日はフラン型にぎっしりりんごを敷き詰めて、その上からクランブルという生地をのせて焼きます。クランブルとはホロホロの生地のこと。焼きっぱなしのお手軽なお菓子です。今期デザートを作るのは今日だけですから、ハッピー!ですね。

 

wasyoku-IMG_6538.JPG 季節の食材を使って一汁ニ菜の食の形を大切にする「これからの和食」コース。今期はアジアンテイストの和食からスタートします。ご飯を美味しく、たくさん召し上がっていただくメニューです。

 「豆腐とあさりのピリ辛鍋」は、キムチを使ったご飯がすすむ韓国風のお鍋です。最初に土鍋で豚肉を炒めることに皆さんびっくり。土鍋は煮込むだけではなく、炒めることにも使えるのです。しっかり炒めてベースができたら、野菜を入れていきます。しいたけは今が一番おいしい時ですね。寄せ豆腐は、手でざっくり割って入れます。あさりは、前の晩から塩出しておくことを忘れずに。あさりは一番最後に入れますが、最後でもしっかりおだしが出ますよ。「韓国・簡単・OK?」講師の一言には皆さん苦笑ですが・・・正に簡単!アッというまに汁物になるピリ辛鍋ができあがりました。wasyoku-IMG_6522.JPGのサムネイル画像

 「さんまの春巻き」は、カレー風味。さんまと野菜をクルッと巻いて揚げます。さんまと言えば塩焼きですが、なんと春巻きにしてしまうアイデアメニューです。切り口はとても鮮やか、きれいな春巻きです。こちらもカレー粉がアクセント、ピリ辛の一品です。

 「野菜のごま酢和え」はたっぷりのお野菜をごま酢で和えます。ごまはすり鉢でしっかりあたります。プチプチと軽快な音がしなくなるまで頑張ります。お野菜は、1つのお鍋で順番に茹でていきます。お湯が汚れない順に時間を計って取り出します。こうすれば、茹ですぎたり、固かったりすることもなく、それぞれが美味しい固さに茹であがります。

 ピリ辛の2品にさっぱりいただける1品、ご飯も美味しくすすみます。これから、お鍋の恋しくなる季節、この冬の定番鍋になりますね。
 来月は、これぞ和食の3品です。どうぞお楽しみに。

 

 

 

 

 

10月20日 お魚のクラス

 2015年秋・冬の魚クラスは、魚をおろすのではなく、魚を美味しく食べる(料理する)ことに重きをおいています。どうしておろす実習をしないの?と思われるでしょうか。秋冬の旬の魚は大型の魚(タラ・鮭・ブリなど)が多いので、教室でおろすのが難しいのです。魚をおろす技術も大切ですが、とにかくもっと魚を食べて欲しいというインストラクターの思いもあり、今日は魚介を使って海鮮点心。パーティメニューにもなるごちそう料理です。「ホタテ入りシュウマイ」「えびのスティック春巻き」「中華粥」の3品です。

 sakana10-IMG_6517.JPG生のホタテを使ったプロの味のホタテシュウマイ。せいろで蒸します。蒸し上がったらせいろのままテーブルへ。せいろを気に入ってくださったようで、せいろ話に花が咲きました。
 えびがたっぷり詰まっているえびの春巻き。食べるとパリッ!中はプリプリ! おすすめの食べ方は…春巻きをレタスで巻いて食べるんです。レタスがあってのお料理です。
 中華粥は干し貝柱のスープで煮ます。中華のお粥は10倍以上のスープで煮ます。和食のお粥のイメージとはちょっと違いますが、さらさらとしたスープのようなお料理です。

 3品同時に作って家族や友人点心パーティを楽しんでください。普段の食卓なら、シュウマイの日、春巻きの日ということでもいいですよね。みなさんはどんな場面で作ってくださるのでしょうか。
後日、受講生の方にお会いしたとき、春巻き作りましたと言ってくださいました。すぐにインストラクターに伝えました。とっても嬉しいと言ってましたよ。私も嬉しいです。
次回のお魚のクラスは2月。ぶりを堪能しましょう。



 

 2015年秋冬教室の初回は。新しい顔ぶれも加わり、フレッシュな雰囲気の中始まりました。今日のメニューは「きのこご飯」「ぶりの照り焼き」「豚汁」です。

        kiso-P1030237.JPG
 

 秋にふさわしいきのこご飯ですが、今日のきのこご飯は炊飯器に入れてスイッチポンではなく、きのこだけをから炒りし、味つけしてから白いご飯に加えて蒸します。きのこの香りがふわっとして、それはそれは美味しくいただけます。

 kiso-.JPG     kiso-P1030234.JPG    
 ぶりの照り焼きは、お魚料理の中でも基本となるものですので、しっかり学びましょう。ぶりの切り身は腹と背の2種類があります。腹は脂身のあるいわゆるトロの部位、背は赤身です。お好みで選んでください。フライパンで焼いていきますが余分な脂はふき取りましょう。たれをかけながらとろみがでてきたら出来上がりです。

 豚汁は、基礎ならではの、野菜の切り方がいろいろありますので挑戦してみてください。大根、にんじんはいちょう切り、ごぼうは斜め薄切り、里芋は半月切り、生椎茸は薄切り、長ねぎは小口切り、こんにゃくは短冊切り。ここまでで6種類の切り方がありますのでぜひマスターしましょう。鍋で豚肉を炒めてから火の通りにくいものから順々に炒めていきます。あくも出ますので丁寧にとりましょう。里芋と椎茸は最後に入れて、柔らかくなったら、お味噌を加え仕上げます。たっぷり作ってお腹いっぱい。秋の味覚をご堪能ください。

 次回は韓国料理です。お楽しみください。

 今日のセミナーテーマは「スパイスの加工品を探ります」。 コースで長く続けて受講されている方もいらっしゃるこのコース、実は以前にもスパイスはとりあげています。同じ食材でも違った切り口から取り組んでいきます。今回はスパイスの加工品をとりあげます。anzen-IMG_6396.JPGのサムネイル画像チューブ入りの辛子やわさび、またハーブソルト、シナモンシュガー等のシーズニングスパイスが該当します。これらは、しぼり出すだけ、ふりかけるだけ。とにかく便利ですね。本来スパイスは単純な加工食品、乾燥させるため保存料は不要です。しかし便利な形にするということは、それなりに余計なものが入っているということになります。購入時には表示に注目してみましょう。そしてなるべく余計なものが入っていないものを選びたいものです。今日使う消費材の柚子こしょうは、柚子、食塩のみの表示です。参考までに他の柚子こしょうの表示をチェックすると、驚くほどたくさんの 余計なもの が入っています。

 クッキングは、そんな柚子こしょうを使っての2品です。鶏肉を使った「和風チキンロール」は、鶏肉を均等な厚さになるように開いて、柚子こしょうをぬり、クルッと巻きます。フライパンで焼きますが、anzen-IMG_6404.JPGのサムネイル画像最後にグリルに入れるひと手間が、こんがり香ばしい焦げ目をつけ、美味しさ倍増!になります。スタジオ中に柚子こしょうの香りが広がります。上には白髪ねぎをたっぷりのせます。

 「大根と竹輪のさっぱり炒め」は、意外な組み合わせに皆さんびっくりでしたね。大根はお酒をたっぷりふりかけて炒めます。大根と竹輪の白の中に、大根の葉の緑が効いています。

 鶏肉と長ねぎ、大根と竹輪、たったこれだけの食材を柚子こしょうを使って、おもてなしにもなる素敵な二品に仕上げました。魔法のようなメニューですね。そして、柚子こしょうが1瓶使いきれないという、皆さんのお悩みも解決です!

 

10月10日 男の手料理

  料理の腕自慢をめざして、今期もコーススタートです。コース名の通り、受講生は男性のみ。日頃キッチンに立っている女性と一緒だと気後れしてしまう方も多いので、男性だけの方が気持ちが楽なのかもしれないですね。いつか伺ってみようと思います。このクラスは、初めて受講する方でもすぐにお話の中に入っていける、いつも楽しい雰囲気です。仲間作りが皆さんお上手。1回いらしてみてください。実感できると思います。スタッフおすすめのクラスのひとつです。お料理を一緒に作ることで、連帯感と達成感を感じてくださっているように思えます。

 実習中は2人のインストラクターがまわりますので、何でも質問してください。積極的に参加してくださることがお料理上達への近道です。

 otokonoteryouri10-IMG_6366.JPG今日のメニューは「さんまの土鍋ごはん」「里芋の唐揚げ」「きのこのごま汁」の3品。さんまの内臓をとる、土鍋でごはんを炊く、揚げ物、ごまをする、だしをとる…今日のメニューだけでも、こんなにたくさんの実習ポイントが入っています。大変そうに思えますが、自分の目で耳で舌で…確かめていくので大丈夫です。

10月8日 ママの楽しいキッチン♪

 今期も各回のテーマを決めてお教室をすすめます。今月は<お弁当>。運動会・遠足・家族でもみじ狩り・・・など、秋はお弁当の出番がぐっと増えます。ママの腕の見せどころ!メニューは「三色弁当」「豚肉ロール」「ミニトマトの甘酢漬け」の3品。教室でもお弁当箱に詰めてみましょう。

 mama10-IMG_6340.JPGまずはメインの3色ごはん。とりそぼろ・炒り卵・いんげんの3色はよくある組み合わせですが、どれくらいきめ細かい仕上がりにできるか。ここが勝負!お箸を数本合わせて持ち手を休めないようにぐるぐるぐると、鍋の中を混ぜ続けます。 炒り卵もお箸を数本合わせて持ち、ぐるぐるぐるとかき混ぜます。決して火を入れすぎないこと、これがふわふわっとできるコツです。ご飯にもひと工夫し、ほんのり色のついた桜めし。

 おかずはなす、りんご、いんげんを巻いた3種類の豚肉ロール。りんごは豚肉との相性バツグンですが、なすは?豚肉の旨味を十分に吸収したなすは格別においしいのです。なすでなきゃダメなくらい。ぜひ試して見てください。

 お弁当の隙間には、つい彩りにミニトマトをそのまま入れてしまいがちですね。甘酢に漬ければ、完璧な1品。今日は赤色だけを使いますが、最近は黄色をはじめいろいろな色のトマトがありますから、混ぜ合わせるなど楽しんでくださいと講師からアドバイスがありました。ひと手間かかりますが、前日から仕込んでおける常備菜でもあるので、お助けメニューにもなりますね。

 来月のテーマは<持ち寄り>。おしゃれなホームパーティにぴったりのメニューです。

 

 

10月4日 親子クッキング

  皆様お待ちかねの、親子クッキング。今回もすぐに満席となりました。お申し込み、ありがとうございます。

  今日のメニューは「きのこ入り麻婆豆腐」と「中華春雨サラダ」。子どもも食べられる辛くない麻婆豆腐です。

oyako-10P1030221.JPGoyako-P1030211.JPG  身を乗り出して一生懸命先生の説明を聞いているキッズたち。真剣そのものです。今日のメニューもしっかり覚えてきてくれて、そのやる気がとっても素敵です。

 麻婆豆腐の準備は豆腐の水切りから。しめじを粗みじん切りにして、お肉と一緒に炒めます。きのこが入ることで、お肉の節約にもなりますし、味に深みも出ますよ。 甜麺醤が入ることで、さらにうまみが増します。水溶き片栗粉でとろみをつけたら、仕上げはごま油です。辛くないけどとっても美味しい麻婆豆腐。辛いのがいいわという方は、召し上がる時に辛味オイルをお好みで加えてください。

 中華サラダは、戻して食べやすい長さに切った春雨ときゅうりとハムとにんじんをドレッシングで和え、プチトマトを4等分して飾ります。ドレッシングは瓶で作ってシェイクします。とても色がきれいでアッという間に出来てしまいます。

oyako-10P1030215.JPGoyako-10P1030218.JPGoyako-10P1030220.JPGoyako-10P1030228.JPG

 お母さんの腕の中で一生懸命切りものをするキッズたち、やりたくてやりたくて、なんにでも挑戦します。もちろん、洗い物もやってくれました。
お食事も美味しいね~の連発。自分で作ったものはさらに美味しいですね。普段はちょっと苦手なしめじだって、お肉みたいに細かくなって麻婆豆腐に入っているから大丈夫。
グーチョキパークイズにも元気でチャレンジしてくれました。お豆腐は何からできているの? などなど...お勉強しました。

 次回は「ソーセージパイ」を作ります。お楽しみに。

 

 

9月27日 キッズクッキング

kids-IMG_6049.JPG 春夏コースの締めくくりはキッズクッキング。お蔭様で今期も毎回満席でした。 さて、今日はお月見。すすきがお出迎えします。お月見といえばお団子ですが、お月様に感謝して丸いものをお供えするそうです。講師のお月見の話から始まり、今日はお月様を意識したメニュー「いわしの和風バーグと里芋のきぬかつぎ」と「玉ねぎとわかめの味噌汁」です。

 キッズたちの大好きなハンバーグ、見た目はは同じですが、いわしを使った和風バーグを作ります。いわしは手開きしたものを用意しましたが、おうちではママと一緒に手開きに挑戦してみてください。今日はいわしをたたく所から始めます。包丁を使ってトントンとリズミカルにたたきます。細かくなったら調味料とみじん切りにした野菜を混ぜて、丸く形作ります。そうです、お月様の形の丸です。色取りに添えるカラーピーマンも輪切りにして丸い形にします。きぬkids-IMG_6059.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像kids-IMG_6058.JPGのサムネイル画像かつぎの里芋は、一周グルッと切れ込みを入れて蒸すと、スルッと皮がむけます。お月見に収穫した里芋をお供えする風習もあるそうですよ。

 お味噌汁は、煮干しからお出汁をとります。頭と内臓部分を取り除き、半分に割って水につけておきます。今日は魚づくしですね。美味しいお出汁がとれたら、玉ねぎとわかめを入れて、お味噌汁のできあがりです。7月には昆布とかつお節からお出汁をとりました。そして今日は煮干しから。お出汁の名人になりましたね。

 お勉強クイズのテーマは里芋です。まず里芋の花を確認しました。そして、里芋はお米よりも古く、はるか昔々の1万年も前から栽培されていたということにびっくりしましたね。

 さあ、今晩はすすきを用意して、お月様を見上げてくださいね。雲も無くきれいなお月様が見えそうです。 来期も元気な皆さんにお会いできることを楽しみにお待ちしています。

9月26日 笑顔をつくるおうちごはん

 今月は韓国料理を実習します。メニューは「プルコギ」「なすのナムル」「韓国風やっこ豆腐」の3品。

 ouchigohan9-IMG_6029.JPGプルコギはポピュラーな韓国料理。韓国料理の特徴であるいろいろな色の食材の炒め物です。色で食材を選べば自然と栄養のバランスもとれた料理になるという考え方です。韓国料理ではもやしがよく使われます。今日は大きな黄色い大豆のついた子大豆もやしを使います。
 ナムルもポピュラーな韓国料理。いろいろな野菜で作られますが、今日はナスで。作り方はいたって簡単。焼いたナスをタレに漬け込むだけです。こういうシンプルなお料理が実は美味しくて、毎日台所に立つ私たちにとって、うれしいお助け料理になります。
 もう一品はさっぱりとしたお豆腐料理。韓国風のタレを作り、お豆腐の上にかけます。器の中で上手に和えて食べてくださいね。器の中で混ぜていただくのも韓国らしさです。

 コチュジャンは韓国韓国料理に欠かせない甘辛味噌。今日はプルコギ、ナムルに使いました。そして梨もよく使われる食材です。プルコギのタレであるヤンニョムにも使いました。今日は合わせ調味料ダレの一部としてすりおろしましたが、冷麺にのせたりもしますね。
 今日の実習で、韓国料理もぐっと身近に感じられるようになったのではないでしょうか。
 

 

 

 和食のメニューにお困りの方にピッタリのwasyoku-IMG_6002.JPGのサムネイル画像 これからの和食コース。今日のメニューは「まきまき豚肉煮」、「ズッキーニの白和え」、「ささみとレタスと麩の汁」です。

 まきまき豚肉煮、メニュー名から豚肉で何を巻くのかな?と想像されたかもしれません。が、意外なことに豚肉をクルクルッと巻くだけです。細長い薄切り肉も一口大になり、フワッと食べやすくなります。春菊、里芋と一緒におだし、しょうゆ、みりんで煮込みます。コトコト美味しそうな音と湯気、プ~ンと食欲をそそる香りもただよってきますね。

 続いて炒めたり、煮たりすることが多いズッキーニ、「生で食べるのは初めて」「生で食べられるなんて知らなかった」という声があがりました。ズッキーニは薄切りにして塩もみして和えます。和え衣はごまがプチプチ音がしなくなるまでしっかりあたることがポイントです。wasyoku-IMG_5976.JPGのサムネイル画像ごまをするとも言いますが、お金をするにつながるので、ごまをあたると言うのだそうです。この和え衣を覚えておくといろいろなお野菜に使えて便利ですよ、とアドバイスもありました。食感の良い、緑色がきれいな白和えのできあがりです。

 そして、ささみ、レタス、麩を汁としていただくのは意外な組み合わせですね。ささみは片栗粉をまぶしておくことがポイント。トロッと柔らかい食感になります。サラダが定番のレタスは、煮てしまうとクタッとなるのでは?と心配ですが、レタスはいくら煮てもシャキシャキ感が残るのだそうです。不思議ですね。お好みでゆずこしょうを天盛りにします。

 今日は、ちょっと意外で素敵な和3品をご紹介いたしました。レシピには出ていないコツや技などが講師から次々に飛び出してくるのも魅力です。毎日の食卓に役立ててくださいね。

 

 

 

9月19日 基礎から学べるおうちごはん

 春夏のコースの最後を飾るメニューは、基礎の総まとめともいえる、いろいろな切り方のお勉強です。「酢豚」「ピリ辛きゅうり」とデザートの「白玉のごまだれかけ」を作ります。

kiso-9 P1030192.JPG 中華料理は材料をしっかり揃えておけばパパッと早く作ることができますね。ただ酢豚は材料がたくさん入りますし、それぞれ切り方も違いますので、しっかりおさらいをしましょう。にんじんは短冊切り、玉ねぎはくし切り、パプリカ、ピーマン、しいたけは一口大、たけのこは薄切り、長ねぎ、生姜はみじん切り。5種類の切り方のおさらいができます。調味料もしっかり合わせておきます。豚肉はカラッと2度揚げしておきます。下ごしらえはここまで。あとは一機に仕上げます。生徒さんから「赤くない酢豚ですね。」の声。そうなんです。大人の酢豚なので、ケチャップは入りません。さっぱりと美味しく仕上がります。

 ピリ辛きゅうりは、きゅうりをすりこぎ棒でたたいて、味をしみこみやすくするのがポイントです。密閉袋に調味料を入れ、漬け込み冷蔵庫で冷やしておきます。

 白玉ごまだれかけは絹豆腐を使って作ります。豆腐の水分を利用して白玉粉を混ぜていきます。ごまだれでは、黒ごまをしっとりするまですりこぎでしっかりするのがポイントです。

kiso-9 P1030189.JPGkiso-9 1030207.JPG

 春夏コースは今日で最後ですが、しっかりお勉強できましたでしょうか?基本のき満載のバラエティに富んだメニューばかりでしたね。基本を身につけておけば、怖いものなし。秋冬コースにもこんなのが作れたらいいな~のメニューが揃っておりますので、ぜひご参加ください。お待ちしております。

 春夏コース最後のセミナーテーマは、「日本の漁業のこれから」です。 漁船の高船齢化問題、養殖では餌代の高騰など厳しい状況のなか、漁業だけで安定して収入を得るのは難しくなっているようです。日本の水産物の消費は、2001年をピークに減少していますが、海外では魚食が注目されています。そこで、海外への輸出を強化することによって、漁業を活性化する動きがあるようです。日本人の魚を食べる文化は受け継がれていくのでしょうか?

anzen-IMG_5943.JPG クッキングは、ずばり「魚(いお)めし」。高知県出身の講師が、子どもの頃から美味しく食べていたという海の町の料理です。作り方は簡単!炊飯器にお米と調味料を入れ、その上に大胆にも生の鯖をのせて炊いてしまいます。昔は鯖だけだったようですが、彩りよく野菜も一緒に炊き込みます。魚が主役のご飯ですから、野菜が主張しすぎないよう、野菜たちは細かく細かくみじん切りにします。本日の頑張りどころです。炊きあがった魚めしは、どこか懐かしいような、やさしいあたたかい香りがしますね。

 「鶏肉と冬瓜の煮物」もやさしいお味の1品です。anzen-IMG_5956.JPG鶏肉に片栗粉をまぶすことで、フワッと柔らかく仕上げ、冬瓜にもしっかりと旨味をしみこみます。たくさん出た冬瓜の皮は、せん切りにして佃煮に。捨てるところはありません。ご飯によく合い常備すると便利ですね。

 今日は、ほんわか気持ちもあたたかくなるメニューでした。 来期は「スパイスの加工品を探る」から始まります。スパイスは以前にもとりあげていますが、加工品に焦点を当て、違った切り口から探っていきます。どうぞお楽しみにご参加ください。