スタッフ日記

2015年8月アーカイブ

7月26日 キッズクッキング

 夏休みが始まり、楽しい計画がたくさん待っていることでしょう。今日はクッキングです。メニューは「サラダうどん」と「みたらしだんご」です。

kids-IMG_5447.JPGのサムネイル画像 さて、うどんと言っても熱々をフーフーしながらいただくのではなく、冷っとツルッと食べられるうどんです。めんつゆも作ります。
 昆布とかつおからきちんとだしをとります。覚えておくと他にも使えてとても便利です。ママに教えてあげましょう。めんつゆは最初に作って冷やしておきます。
 トッピングのハム、きゅうり、トマトは細く、薄く、丁寧に切ります。猫の手にして・・・包丁の使い方もバッチリです。 
 トッピングがそろえば盛り付けです。同じ具材でも盛り付け方に個性が光りますね。そして最後にベルではめったに登場しないポテトチップスを細かくして散らします。おやつの定番ポテトチップスは意外かもしれませんが、ちょっとしょっぱくて、サクサクした食感がアクセントになりよく合います。

 みたらしだんごは、粉をこねて丸く団子状にkids-IMG_5452.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像丸めます。いろいろな形の団子が並び、キッズたちのアイデアにびっくりです。みたらしのたれも作ります。材料をお鍋に入れて、火にかけたらはなれてはいけません。交代にゴムベラでかき混ぜます。お鍋の中の変化をよく観察しながら、だんだんゴムベラが重くなってくると、トロ~ッとしたたれができあがります。一緒にゆでた団子、自分の作品はわかったでしょうか。つやっと光ったたれをからめていただきます。

 kids-IMG_5461.JPG今日のクイズのテーマは、キッズたちの予想は外れてポテトチップスでした。ポテトチップスの厚さが季節によって違うとはびっくりしましたね。いつでも同じ食感を味わえるよう、じゃがいもの状態により、夏はちょっと厚く、冬はちょっと薄いそうです。また豆知識が増えましたね。

 長い夏休み、ママとクッキングを楽しんでくださいね。

7月25日 笑顔をつくるおうちごはん

 スタジオはスパイスの香りがいっぱい。メニューは「チキンカレー」「野菜のサブジ」「レーズンターメリックライス」の3品。夏の暑い日でも食欲がわくインド料理です。

 骨付きぶつ切りを使うouchigohan7-IMG_5433.JPGチキンカレーは、煮込めば煮込むだけ美味しくなります。教室では時間が限られますが、それでもスプーンでお肉から骨がはずれるくらいになります。骨からの旨味もたっぷりです。
 カレー粉自体、何種類ものスパイスがミックスされていますが、クミンシード、ガラムマサラ、ターメリック、ローリエ、もちろんこしょう、生姜、にんにくも加わり、スタジオ内は調理が始まる前からいい香りです。
 今日のカレーはインド風。トマトベースのさらっとしたカレーです。ポイントは玉ねぎをじっくり炒めること。炒めた分だけ甘さと旨味が加わります。レーズンターメリックライスを添えれば、見ただけで食欲をそそられます。

 サブジは、インド料理の中でもポピュラーな野菜の蒸し煮(または炒め煮)です。今日は4種類の野菜を使います。たっぷり野菜はうれしいですね。

 スパイスを多用する国の方たちは、スパイスによって体のバランスをとっているそうです。講師からもスパイスのお話を聞きました。

 次回は「タコライス」。沖縄から始まったお料理です。「サーターアンダギー」といっしょに、沖縄気分を楽しみましょう。

wasyoku-IMG_5382.JPG 梅雨も明け、毎日猛暑が続いています。簡単に作れてご飯がすすむ一汁二菜、時期のお野菜をたっぷり使った「鯵の照り焼き」「きゅうりとオクラの炒め物」「あさりと春雨のスープ」を作ります。

 鯵は、おろしたものをお配りします。「魚屋さんでおろしてもらうと良いですよ。その際は何に使うかを伝えること」とインストラクターからのアドバイスもありました。これなら気分も楽々ですね。wasyoku-IMG_5375.JPG骨は丁寧に抜きましょう。
 照り焼きは、鯵に焦げ目がついたらひっくり返せばOK。パプリカとエリンギを添えると、きれいな照りのついた鯵がより美味しそうに見えます。

 きゅうりとオクラの炒め物では、「きゅうりを炒めるのは初めて」という声が聞こえます。オクラも一緒に炒めます。炒めてもきゅうりはシャキシャキ、たくさんいただけます。

 あさりと春雨のスープは、春雨とにんにく、とりがらスープを使って、ちょっぴり中華ぽい和のスープです。お野菜の王様と呼ばれている栄養の宝庫モロヘイヤを加えます。食欲のなくなる猛暑をのりきるのにとっておきのスープです。

 どれも皆さんが驚くほど簡単な工程で、バランスのよい一汁二菜ができあがりました。早速この夏の定番メニューになりますね。

 夏真っ盛り。うだるような暑さから身を守るには、やはりお食事から栄養をしっかり摂ることが必要です。7月はビオサポメニュー、魚介、海藻、豆、野菜が豊富なヘルシーメニューです。「鯵の塩焼き」「ひじきの五目煮」「豆腐サラダ」を作ります。

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 鯵は1人1尾処理をします。うろこを取り、内臓を取り出しエラもゼイゴも取り除きます。ココをマスターすれば、お魚料理もバッチリ。焦げずにピンと立つように、尾とヒレには化粧塩をすることもお忘れなく。グリルで焼きます。盛り付けにはきれいな色のみょうがと大根おろしを添えます。ひじきの五目煮はたくさん作って冷凍しておくとお弁当の1品にも最適。食物繊維もたっぷり、和食の基本でもあり、バランスの良いメニューです。ぜひマスターしてください。

 豆腐サラダは夏らしく、食欲をそそる一品です。香ばしい桜えびや大葉、オクラ、シャキシャキレタス、ポテトチップスも入るので食感もよく、おもてなしにも使えるメニューです。

 今日の五目煮は二番出汁を使いますので、一番出汁で簡単おすましをつくりましょう。お家の冷蔵庫の中から、あるもので作ります。今日は夏らしくオクラとみょうがで作ります。

 お魚の扱いが苦手な方も、今日のような基本的な調理技術を習得すると、お料理もより楽しくできるようになりますので、是非、挑戦してみてください。

 来月はオムライスを作ります。ふわふわに出来るかな~?お楽しみに。

 

 今日のセミナーテーマは「みんな同じって知ってる?インスタントのだしの素、スープの素」です。お店には和洋中たくさんのだしの素やスープが並んでいます。ふり入れるだけでアッというまに作れてしまうだしやスープ、表示を見てみましょう。ほとんどのものが最初に食塩です。anzen-IMG_5330.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像(表示は含有量の多い順) つまり、味の決め手は食塩。基本的な味を作って、あとはエキスで香りづけをしていろいろな種類のだしの素、スープの素ができるわけです。今日は、昆布やガラなど使わずに次々粉(?)を加えてスープを作る実験もしました。レシピ(?)にそって次々加えていくと和の味、洋の味ができあがってしまうのです。

 そして、今日のクッキングは「青菜の蒸し餃子」「筒菜と湯葉の中華炒め」。冷凍のとりがらスープを使います。表示は鶏骨と食塩のみ、しかもちゃんと鶏骨が先に書かれています。安心して使えますね。 
 青菜の蒸し餃子はチンゲン菜をたーくさん使います。いつもは主役になるひき肉の少ない量を見て、「えー?それだけ?」と思わず声があがります。ひき肉は旨味を出すだしとして使うのだと、インストラクターから説明がありました。チンゲン菜は、大きなボウルにいっぱいのみじん切り。1つのメニューでこんなにたくさんのチンゲン菜がいただけるのも珍しいかもしれません。蒸し餃子なので、ひだはたくさん作らずに包みます。蒸し器にはクッキングペーパーを敷いて、くっつかないように1つ1つはなして並べることがポイントです。

anzen-IMG_5340.JPG 筒菜と湯葉の中華炒めは、同じくとりがらスープを使ってサッと炒めます。筒菜は、茎のまん中が空洞な所からこの名前がついたのだそうです。緑がきれいなあっさり夏向きの中華炒めです。うっすら緑色が透けて見える蒸し餃子と並べて、さわやか緑と緑のメニューは食欲をそそりますね。

 来月のセミナーテーマは「食後の一品にもこだわって」です。食後の一品?何でしょう?どうぞお楽しみにいらしてくださいね。