スタッフ日記

2015年7月アーカイブ

7月16日 お魚のクラス<いわし>

 今日のテーマは<いわし>。三枚おろし・手開き・筒切りの3通りの切り方を実習します。メニューは「いわしのハーブパン粉焼き」「いわしの黒酢煮」「いわしつみれのアジアンスープ」の3品。いろいろなジャンルのお料理が楽しみです。

 sakana-iwashi7-IMG_5293.JPGこのクラスは、まず、いわしの処理から始めます。インストラクターのデモをしっかり見てくださったので、実習もスムーズです。魚の置き方・魚の手の添え方・包丁の入れ方など、手を取りながら指導で、全ての切り方を1尾ずつ全員に実習していただきます。

 そして調理。黒酢煮には筒切りのいわしを使います。玄米黒酢には、アミノ酸、ビタミン、ミネラル類が普通のお酢よりも多く含まれ、疲労回復効果もあるので、夏バテ予防にピッタリ。暑い夏にはさっぱり食べられるお料理です。

 ハーブパン粉焼きには、三枚おろしを使います。今日はパセリとにんにくでハーブパン粉を作り、いわしにいっぱいのせました。焼きあがる頃には、スタジオに食欲をそそる美味しい香りが立ちこめます。sakana-iwashi7-IMG_5325.JPG

 スープには手開きのいわしを使います。皮を取り、たたいて、つみれにし、エスニックスープに入れます。ほどよい酸味は、夏に食べたくなる味です。

 今期の2回の魚のクラスは、お魚をおろす実習を行いましたが、秋冬教室は、お魚を使いこなすことを目的にした教室になります。お楽しみにお待ちください。

7月12日親子クッキング

 梅雨の晴れ間の夏を思わせるような暑~い日の午前中に、人気の親子クッキングが開催されました。楽しみにしていたお子さん方はみな、ニコニコしながら教室に入ってみえます。
 今日は「変わりいなり寿司」と「お吸いもの」を作ります。

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 関東のおいなりさんは、醤油と砂糖で煮た黒っぽい薄揚げ、中身は酢飯だけのものが多いですが、今日のおいなりさんは、具の入ったごはんを薄めに煮た薄揚げに包みます。油抜きをした薄揚げは、菜ばしを転がして、開きやすくします。小さいお子様にも楽しい作業です。
 ごはんの具材は、みじん切りしてお出汁で煮ます。おいしい出汁をとることは、今日のテーマのひとつです。昆布とかつお節でとったお出汁のいい香りが教室中に広がります。お子さんたちにも、おいしい香りの記憶が残ったことと思います。冷蔵庫に昆布水を作っておけば、手軽にお出汁をとれますので、ぜひおうちで出汁をとっていただきたいです。

 酢飯を作り、先にごまを混ぜてから具材を加えます。さあ、最後は親子の共同作業です。おにぎりにしたご飯をおいなりさんに詰めましょう。これは予想以上に大変な作業になりました。手にご飯がいっぱいついてしまいました。

 おかひじきとこまち麩のはいったお吸いものは、しゃきしゃきとしたおかひじきを食べやすく切り、もどしておいたこまち麩をおいしい出汁にいれさっと煮れば出来上がりです。

 お野菜の苦手なお子さんもいらしたそうですが、お吸い物のおかひじきも、ご飯の具材のにんじんも、しいたけもごぼうも…お母様がびっくりするくらい、みんなきれいに食べてしまいました。がんばって作ったからこそ、美味しく感じられたのでしょうね。

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7月11日 男の手料理

 otokonoteryouri7-IMG_5277.JPG今月は地方発B級グルメ。メニューは「ソースカツ丼」「ねばねば豆腐」「なすとみょうがの味噌汁」の3品。
 安くて、おいしく、みじかなB級グルメ。毎年グランプリまで開催され、全国的に話題になっています。今日はその中からソースカツ丼を作ります。会津や長野などいくつかの地域の名物料理として知られているようで、お味の特徴もさまざまとか。今日はベル風にアレンジし、甘味を若干抑えています。

 受講生も驚くほどたっぷりのキャベツのせん切りを丼のごはんの上におき、その上に特製ソースをからめたカツをのせてできあがり。この山のようなキャベツがあるから、ソースカツが引き立つのです。
 夏のねばねば食材は夏バテ防止になります。オクラときざみめかぶをいっしょにたたいて、ねばねば全開! 梅の酸味もきかしたねばねば豆腐は、濃厚なソースカツ丼を食べた後に、さわやかさを感じさせてくれます。
汁物は煮干しだしのお味噌汁。なす、みょうが・・夏の香りのお味噌汁です。
 帰りがけ、見本の料理を見ながら、お腹いっぱいでもまた食べたくなるよと言ってくださった言葉、うれしかったです。

 次回はドライカレー。ピリッと辛いサブジとともにスパイスの料理を味わってください。
 

7月9日 ママの楽しいキッチン♪

 テーマは<夏休みにお友だち親子と楽しいランチを。子どもたちと一緒に作るメニューは、「えびの揚げワンタン」「ライスケーキ」「トマトと卵のスープ」の3品の中華ごはん。

 ワンタンの包み方はいろいろありますが、今日はインストラクターおすすめのキャンディ型に包みます。かわいらしいですね。お手伝いの子どもたちも、キャッキャッと声をあげながら、包んでくれることでしょう。美味しそうだからと中身をいれ過ぎてはいけません。揚げたらパンクしてしまいますから。中身は少なめ、止め口はしっかり止めて。ココがポイントです。

 mama7-IMG_5254.JPG中華のライスケーキってどんなものなの・・・と想像しながら来てくださった方もいます。食卓をぱーっと華やかにしてくれる一品です。3色の野菜のトッピングは、見て楽しめ、食べて楽しめます。子どもたちと会話しながら一緒に飾り付けたら、食べるのがもっと楽しみになりますね。

 シンプルなスープは、ベースとなるとりがらスープに香味野菜で香りをつけます。ひと手間かもしれませんが、この香りがスープのグレードをアップしてくれます。中華で使う香味野菜は、長ねぎの青い部分と生姜があればよいので、ぜひお試しください。

 同じ年頃のお子様を持つママ(パパ)のクラスなので、いつも食事の時間はお話がつきません。同じ立場のママたちに話すことで、子育ての不安が少しでも解消でき、すっきりできたら、私たちもうれしいです。8月はこのクラスは夏休みでお休みですので、次回は9月にお会いしましょう。

 

 

 毎月満席のキッズクッキングコースと同じメニューの特別クラスとして、今期は2回開催します。

Skids-IMG_5189.JPGのサムネイル画像 本コース4月の大好評メニュー「卵の春巻き」「ひき肉とミニトマトのスープ」を作ります。

 今日は、高学年、低学年、幼稚園のグループに分かれての実習です。卵の春巻きは、スクランブルエッグとアスパラを春巻きの皮でクルクルッと巻いて揚げる、とてもお手軽な春巻きです。初参加のキッズが多い特別クラスですが、揚げ物に挑戦です。1グループずつインストラクターがついて指導します。Skids-IMG_5223.JPG揚がった春巻きを2つに切ると、中からスクランブルエッグの黄色と、アスパラの緑がでてきてとても鮮やかです。

 スープは、生でいただくことの多いミニトマトが具になる斬新なスープです。ミニトマトの赤と、アスパラの緑がとてもきれいです。お料理は、色合いもとても大切ですね。「ワーッきれい!」と気持ちが高まりますね。Skids-IMG_5198.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像

 今日は、早めにお迎えにいらした大勢のパパ、ママたちが試食の様子をご覧になり、パリパリッという香ばしく美味しそうな音に思わず「食べたい!」と。
 手軽な材料で簡単にできるパリパリの春巻きをどうぞお子様と一緒にご家庭でおためしください。

 食後のクイズも皆さん一緒に考えていただきました。パパ・ママとキッズたち、どちらがたくさん正解を出せたでしょうか。帰り道に確かめてくださいね。次回の特別クラスは、残暑の厳しい9月の初めに暑さを吹き飛ばすカレーを作ります。

 「バナナココタルト」・・・なんとなく夏気分!で、yougashi7IMG_5172.JPG二人一組の作業を始めます。今日のケーキはおいしさを何層にも重ねたケーキです。

 生地はサクサクしたシュクレ生地でタルトをつくります。生地が焼きあがったら、バナナジャムを敷き、ココナツキャラメルを流し入れ、カクテルナッツで飾ります。
 最近ココナツオイルが話題になっていますが、ココナツミルクも同じココナツからできたものです。免疫力を高めてくれる効果もあるそうです。
 トッピングのカクテルナッツはアーモンドに卵白をからめて焼いたもの。今日はバナナも同様に焼きます。これだけでとっても美味しいので、生徒さんからもお菓子を仕上げる前に食べちゃいそうと声があがります。たくさん作ってみたらどうでしょう。そうすればちょっとつまみ食いしても大丈夫。

 各自一台仕上げたら、いつものようにインストラクターの作った見本のケーキで楽しいティータイム。皆さんが作ったケーキはラッピングしてお持ち帰り、おうちで家族とティーパーティをしてください。

 次回のお菓子のクラスでは、2種類のスコーンとグラノーラバーを作ります。簡単な朝食にもなるお菓子です。かわいくラッピングして、お持ち帰りできます。

6月28日 キッズクッキング

 kids-IMG_5009.JPG今期も人気のキッズクッキングは今日も満席です。キッズが大好きな「オムライス」と色鮮やかな「そら豆のミルクスープ」を作ります。

 ケチャップライスを薄焼き卵で包むオムライスは、2品作るような感覚ですが、炊飯器を使えばとても簡単。具材を炒めてお米やケチャップと一緒に炊飯器に入れてスイッチオン。待っていればケチャップライスができあがります。デモを見ていたキッズからも「すぐできちゃうんだぁ!」と声があがります。

 炊き上がりを待つ時間にスープを作ります。そら豆は、豆が空に向かってつくのでそら豆(空豆)というそうです。1つ豆知識が増えましたね。そら豆は、さやから出すところから始めます。kids-IMG_4984.JPGのサムネイル画像豆が茹であがると今度は1つ1つ薄皮をむいていきます。キッズたち、ちょっと苦戦していましたよ。丁寧に下準備したそら豆をミキサーにかけると、緑色がよりきれいになります。そして牛乳を合わせて、そら豆をのせればできあがり。ところが、お見本では浮いている(?)そら豆がどうしても沈んでしまいます。何度もお見本を見に来て不思議そうに「そら豆が沈んじゃうー!」と訴えるキッズも・・・kids-IMG_4985.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像実はお見本では、飾りにそら豆がみえるようにちょっと工夫がしてあります。そら豆は沈んでしまうものなのですよ。

 ケチャップライスが炊き上がりました。上に薄焼き卵をのせて形をととのえ、好きな形にケチャップをのせます。16人それぞれ個性あふれるオムライスができあがり。食べてしまうのがもったいないと、スプーンがいれられないキッズもいましたが、皆さんのオムライスはベルのカメラにおさめていますので、大丈夫。オムライス大好きなキッズたちはぺロリと完食でした。

 今日のお勉強クイズは牛乳でした。そのまま飲む牛乳はもちろんですが、手を加えてスープにしていただくのも、また美味しいですね。

 お休みの日には、ご家族でスープと一緒にオムライス作りをお楽しみください。

6月27日 笑顔をつくるおうちごはん

 今月はハーブをたっぷり使ったお料理。「豚肉のハーブ焼き」「ラタトゥイユ」「ごまのブラマンジェ」の3品。ごはんは、レモンバターハーブライスです。

 今日使うハーブ、イタリアンパセリ、ローズマリー、タイム、オレガノ、ローリエ、ミント。バジル、セイジについて、効能も含めたインストラクターのお話に、皆さん、すっかりハーブのとりこに。お料理する前からうれしくなるほど、ハーブの香りがいっぱいです。まずは手にとって香りをかいで、そして調理を始めます。

 ouchigohan6-IMG_4954.JPG豚肉のハーブ焼きは、お肉の臭みをとって、おいしい香りが移るようハーブ、にんにく、オリーブオイルでマリネします。
 
 夏野菜もいよいよおいしい季節。ラタトゥイユはお野菜だけの水分と旨味で煮込む料理です。完熟したおいしいトマトを使ってください。ズッキーニは多めに入れるといいそうです。このお料理は今日より明日の方がもっとおいしいそうですよ。たっぷり作ってくださいとインストラクターからのアドバイスです。

 デザートはねりごまを使ったブラマンジェ。ごまの濃厚さを感じました。ゼラチンの使い方のコツをマスターします。一口食べれば、濃厚なごまの風味を感じてうっとりです。

 次回はチキンカレー。スパイスを使って大人のカレーを作ります。

 今回はビオサポメニュー、身体にやさしくヘルシーなお野菜たっぷり、お豆たっぷりの3品、「なすの鶏みそがけ」「五目豆」「納豆汁」です。

 なすは米なすを使います。繊維を切り、食べやすく、wasyoku-IMG_4926.JPG火通りをよくするため、綾目に包丁を入れます。ちょっと難しいですが、大切な下準備です。鶏みそは、文字通り鶏と味噌を練りこんだものです。何にでも合いそうで、ご家庭では便利な一品になりますね。

wasyoku-IMG_4931.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像 五目豆は、すべての材料を大豆と同じ大きさに切ることがポイントです。丁寧に切りそろえて、だしを加え、汁気がなくなるまで煮てできあがります。ごはんのおともに嬉しい一品です。

 納豆汁は、作るの初めて!食べるの初めて!と楽しみなメニューです。納豆は、すり鉢でよくすりつぶします。味噌をいれただしを加え、豆腐、油揚げを入れます。気づけば大豆づくしの一品ですね。ひと手間かけた納豆汁は期待を裏切らずに美味しく召し上がっていただきました。ご家族にご馳走してください。納豆が入っているとは気がつかないかも知れませんね。

 来月は、お魚を使った一汁二菜のメニューです。どうぞお楽しみに。

 夏のスタミナ料理と言えば、「焼き餃子」ですね。「ニラ玉」と「オクラの中華スープ」と共に作ります。

kiso-P1020979.JPG 餃子には焼き餃子、蒸し餃子、水餃子、揚げ餃子などなどありますが、ご家庭で気軽に作って、お子様も大人も大喜びなのは、やはり焼き餃子ですね。 餃子は公子(子を授かる)ということで、縁起の良い食べ物だそうです。また末永しといわれ、長寿を願い食されることもあるそうです。

 餃子のひき肉は粘りが出るまで良く混ぜます。ココがポイントです。ジューシーになります。キャベツに塩ふたつまみをまぶし、水分をしっかり絞ります。ここで、先生から。ひとつまみとふたつまみの違いは?覚えていますか?の質問がでましたね。「つまみは多いほうがいい」で覚えましょう。塩加減もちょっとしたお料理のコツです。
 具ができたら餃子の皮で包みます。とてもたのしい作業です。包み方はいろいろありますので、ご自分のやりやすい包み方で。フライパンで焼いていきます。

 ニラ玉は準備をしておけばサッとできます。卵は溶いて、味つけをしておきます。きくらげの処理の仕方も習いました。ニラも食べやすい3センチに切り、準備を整えたら一気に炒めて仕上げます。

 オクラのスープは鶏手羽からお出汁をとった美味しいスープです。丁寧にアクをとりながら20分ほど煮て、身は割いてスープの具にします。小口切りにしたオクラのグリーンが爽やかで、食欲をそそります。

 来月はお魚料理です。一人1尾鯵の下ごしらえを行います。

anzen-P1020950.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像

 ほんのり中華の香り漂う中、6月のクラスが始まります。今日のクッキングメニューは、「叉焼」と「リャンバン茄子」です。中華街の店先に吊るされている、あの叉焼を作ります。お肉に下味をしみこませるため、セミナーの前にササッと下準備をします。八角と五香粉の香りが食欲をそそります。できあがりが楽しみですね。

 セミナーのテーマは「多様な豚肉の加工品を探る」です。ソーセージ、ハム、ベーコンなど、普通のスーパーで輸入品を見かけることはありません。実は、タイ、中国、アメリカなどから輸入されています。店頭で見かけないということは、業務用なのでしょう。また、叉焼などの加工品も含め、使われている肉の原産地は基本的に表示されません。
豚肉そのものは、アメリカ、カナダ、デンマークなどからかなりの量を輸入していますから、国産加工肉も原料までさかのぼると、輸入肉が使われていることが多いはずなのですね。

 さあ、お待ちかねのクッキング。下味をつけた豚肉をオーブンに入れて、焼きあがるまでにリャンバン茄子を作ります。蒸した茄子にピリッと辛いごまだれソースをかけていただきます。とても簡単に作れて、食べやすく、これからの季節に欠かせない一品になりそうです。
 オーブンからは、香ばしい匂いがしてきます。途中ではちみつを塗ってつやをだします。焼きあがると、あの中華街の叉焼のように、まわりの赤い叉焼のできあがり。着色料を使わなくてもきれいなツヤツヤした赤い色です。

 今日はとても簡単な手順、少ない作業で、本格中華2品ができました。焼き上がりを見て、そして試食していただき、皆さんからは絶賛の声があがりました。是非ご家庭で本格中華のお味をお楽しみくださいね。