スタッフ日記

2015年3月アーカイブ

3月22日 キッズクッキング

 春休み前の連休の日曜日、今期最後のキッズクラスに元気なキッズたちが集まりました。

kids-P1020743.JPGのサムネイル画像 「サーモンフライ」と「コールスロー」を作ります。 まずコールスローの準備、野菜切りから始めます。キャベツとにんじんをねこの手にして千切りです。きっとママがびっくりする位、みんな包丁の使い方が上手になりましたね。コーンを加えてさわやかな春らしいサラダです。

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 次は揚げものに挑戦。フライにかけるタルタルソースも作ります。ゆで卵にきざみピクルスを合わせて大人の味ですね。フライは、下準備の工程がたくさんあります。一生懸命デモを見ていたキッズたちは講師の冗談にも気づかず…思わず「ここ笑ってね」という場面もありました。衣は、小麦粉と卵を先に合わせておくと、手順がひとつ省けます。ママにも教えてあげてくださいね。そしてパン粉をしっかりつけて、そっと油のお鍋にいれます。耳をすませてお鍋の中の音の変化に気をつけて、色よく揚げます。キッズkids-P1020766.JPGのサムネイル画像の皆さん、恐がらずに揚げもの完璧でした。揚げたてのサックサクのフライは本当に美味しいですね。

 試食の後は、お勉強クイズ。今日は最後の大サービス、各メニューから1つづつ名前の由来の問題でした。サーモンはギリシャ語から、コールスローはキャベツのサラダという意味、そしてタルタルソースはタタール族からでした。 

 キッズクラスでは、年長から6年生までの年齢の違うキッズたちが4人グループでお料理実習をします。学年の小さい子の面倒を一生懸命みている大変ほほえましい姿もありました。お料理の技術だけではなく、たくさんのことをお勉強していただけると嬉しいです。


 

 早いもので今日は今期最後のお教室です。みなさんは初回に比べて緊張もとけて、とても楽しそうにしていらっしゃるのが印象的です。作るのも洗うのも手分けして協力して、テキパキ進みます。

 今日は「ハンバーグ」と「キャベツと豆のスープ」「パンナコッタ」を作ります。

 はじめにパンナコッタを作って冷やしておきます。クリスタルゼラチンというとても使いやすいゼラチンを使って冷やし固めて最後に甘くしたキウイで飾ります。

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 スープはベーコンを炒めてからキャベツを入れとりがらスープを入れ、やわらかくなったら、最後にお豆を入れ、味を調えてできあがりです。夜のうちに作っておけば、忙しい朝でも、パンと一緒にしっかりした朝食となります。

 今日のハンバーグはとってもジューシーでやわらか~いハンバーグです。コツは玉ねぎを先にしっかり炒めて冷ましておくこと。調味したお肉を粘りが出るまで手でしっかり練ること。これを怠ってはいけません。焼いたハンバーグを取り出しソースを作ります。ジューシーなハンバーグに、皆さん美味しい!を連発していました。ぜひお家でも作ってみてください。

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来期も基礎を学びたい方是非お待ちしております。

 

 朝からスタジオ内は中華の香りが漂っています。今日のメニューは「ザーサイ麺」と「ニラ饅頭」、先ずは皆さんには香りだけ楽しんでいただいて、クッキングの前はセミナーです。テーマは「養殖は今」。
 人工的に育てる養殖はあまり良いイメージがないかもしれません。しかし、養殖に頼らざるをえないのが現状です。

anzen-P1020690.JPGのサムネイル画像 養殖は餌や飼育法の改良によって、安定したものを生産することが可能です。安全性に配慮した養殖なら安心して購入できますが、何よりも、天然資源を適切に利用していくことが大切ですね。

 いよいよクッキング。ザーサイ麺は、味付けザーサイを利用してのお手軽メニューです。麺にはたっぷりのせん切りレタスを合わせます。シャキシャキのレタスが美味しさを引き立てるのです。麺と味つきの具を和えるだけでできあがり。皆さんからは、冷やし中華より簡単で美味しい!と嬉しい声があがります。

anzen-P1020701.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像 ニラ饅頭は、養殖のえび、エコシュリンプをたっぷり使います。何といっても包み方がポイントです。餃子の皮をめんぼうで一回り伸ばして大きく薄くするので、包みやすくなります。具をのせて少しづつ折りたたんでいきます。不安気な皆さんも、講師が何度も見せていくうちに、できるかもという表情で実習台に向かいます。具は最初から等分に分けておくと包みやすいですね。…皆さんすぐにコツをつかんできれいに包め、ホッとした笑顔にかわりました。餃子の要領で焼いていきますが、ほんのりえびの赤色が見えて美味しそうに焼きあがります。熱々をいただくと中からはジューッと肉汁が出てきます。格別の美味しさですね!

 このクラスは、来期も食の安全について考え、テーマ食材を使ったお料理の実習をいたします。

3月19日 ママの楽しいキッチン♪

 今月のテーマは、「お魚をもっと食卓に!」。手に入りやすい鮭の切り身を使ったお料理です。メニューは「鮭の腹子飯」「変わり石狩汁」「かぶの漬物」の3品です。お得意メニューを増やして、ご家族で楽しく召し上がってください。

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 今日のご飯は鮭といくらで腹子飯にしましたが、鮭ご飯でも十分美味しいです。切り身でも骨を取り、皮をひき…少しだけ手をかけてあげることができあがりの美味しさに通じる料理のポイント。嫌な臭みや食べにくさを感じさせない上品なご飯になります。三つ葉をちらして、香りも楽しんでください。

 石狩汁は有名ですね。鮭の入った味噌仕立ての汁です。でも今日は変わり石狩汁?どんなアレンジ?ワクワクします。秘密は豆乳を使うこと。味噌と豆乳、大豆がもとのお仲間の食材。だから相性はバツグン!まだ花冷えのする日もありますから、ほっかほっかの変わり石狩汁であたたまってください。

 もう一品はお漬物。甘味もあって美味しいかぶを使います。2種類のお漬物でかぶを丸ごと食べましょう。まずは千枚漬け風に…皮は厚くむいて。もったいないと思わないでくださいね。もう1種類のお漬物は皮と葉を使います。どちらも細切り昆布を使って旨味をプラス。簡単にかぶ丸ごと食べられますね。

 今期の最終のお教室でした。来期も楽しいテーマを考えています。家族のための食卓作りをしていきましょう。

 

3月14日 笑顔をつくるおうちごはん

 今日のメニューは「ミートパイ」「ジンジャーサラダ」「フルーツの白ワインジュレ」の3品。パイは大きく焼き、サラダ、デザートでは色も楽しめて、素敵なパーティーメニューにもなります。

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 ミートパイはパイシートを使います。フィリング作って、詰めて、整形して、オーブンに入れるだけ…これなら手軽で、作ってみようと思えますね。型のいらないミートパイです。
 フィリングはひき肉、玉ねぎ、マッシュルーム。マッシュルームが旨味を出してくれます。玉ねぎもしっかり炒めて甘味を出しましょう。 
 パイシートは2枚使い、間にフィリングをサンドウィッチ。周りは口が開かないようにしっかり止めます。美味しさが逃げないように、ここは手を抜かずに。焼き上がりが待ち遠しいですね。

 ジンジャーサラダという名前の通り、生姜のきいたドレッシングでいただくサラダです。コロコロに切った色とりどりの野菜がかわいいので、ぜひガラスの器に盛って、色も楽しんでください。すっきりしたサラダは、ミートパイとの相性抜群です。

 デザートはプルプルのジュレをクラッシュさせて、フルーツとともにグラスの中に…食べると、口の中ですーっと溶けていく感じ。フルーツとジュレのハーモニーを感じます。

 今日が今期の最終のお教室です。来期も引き続き、基礎的な調理技術をおさらいしながら、ちょっぴりお料理のレベルアップをめざして、メニュー提案させていただきます。

3月12日 お魚のクラス<さわら>

 今期のお魚のクラスは、お魚料理のレパートリーを増やしましょうをテーマに実施しています。3回目の今回は、<さわら>を使ったお料理3品です。「さわらの治部煮」「揚げさわらのサルサソース」「さわらのとろろ蒸し」。他のクラスでもお魚料理を実習することはありますが、お魚料理だけ3品実習するということはないので、お魚づくしのメニューであることがこのクラスの特徴です。

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 治部煮は金沢の郷土料理として有名ですが、多くは鶏肉が使われます。今日は鶏肉のかわりにさわら。食材が変われば、食材の特徴を考えて作り方もアレンジ。お肉は苦手、という方にはぜひおすすめです。

 さわらは揚げただけも美味しいのですが、サラダのトッピングにしたりと用途も増します。サルサソースを添えてメキシコ風に仕上げます。酸味と香りのきいたサルサソースの効果で、揚げたさわらもさわやかに。ビールにも合います。今日はバゲットにのせていただきます。

 さらに、蒸し魚もおすすめです。大和芋とわかめをのせて蒸しあげます。蒸しあがったら、だしのきいたあんをかけます。このあんの中には青のりがたっぷり。色もきれいです。さわらとわかめと青のりのコラボレーション。磯の香りが豊かです。

 来期はお魚をおろしてみましょう。5月はいさき、7月はいわしをテーマにお魚クラスを開催します。

 

3月7日 春の和菓子

 桃の節句が近づくと店先には桜餅がきれいに並びますね。お店で買うもの、と思っていた和菓子がご自分で作れてしまうのが、この和菓子クラスの魅力です。今日は「道明寺の桜餅」と「抹茶どら焼き」を作ります。

 道明寺で餡を包んだ桜餅は関西風、関東風は薄い小麦の皮で餡を包みます。wagasi-IMG_3480.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像桜餅で目をひくのはかわいらしいピンク色ですね。このピンク色の正体が気になるところですが、BELLEでは何と、いちごで色付けします。まさに自然の色に皆さんびっくり!安心していただけますね。さて、桜の葉を外すか?食べてしまうか?ちょっと迷ってしまいますね。桜の葉は塩漬けしてあり、ややしょっぱくて、おいしく食べられます。

  抹茶どら焼きは、生地に抹茶を加えてほんのり緑色、抹茶の香りも春を感じさせます。生地作りのポイントは空気を入れないよう混ぜることです。これは和菓子作りのお約束です。生地をすくう時に使うどらさじという専門のお道具を先生から見せていただきました。ご家庭ではもちろんおたまで大丈夫です。フライパンでも焼けますが、今日はホットプレートを使います。ホットプレートには、火の強い部分がありますので、試し焼きをすることも忘れずに。あとはガスコンロのように火加減を気にせずに、一度にたくさん焼くことができます。

 スタジオ内は、和菓子屋さんが開店できるかのように形よくおいしそうな桜餅、どら焼きがならびました。和菓子のクラスでは、一部お持ち帰りいただいています。手作りの「道明寺の桜餅」と「抹茶どら焼き」にご家族の皆さんもびっくりされることでしょう。一足早く、春をお楽しみください。


 

2月28日 男の手料理

 今月は中華メニュー。「割包サンド」「ニラ玉」「小松菜たっぷりスープ」の3品。

 otokonoteryouri2-IMG_3348.JPG割包とは中華バンズ。豚肉の角煮などをはさんで食べます。そのはさみ口を開いた様子から、<ワニの口>とも言われるそうです。今日は定番の豚の角煮を作って、きゅうりや白髪ねぎといっしょにはさみます。絶妙な味のバランスです。皆さん、割包になじみがあまりないようでしたが、興味をもっていただけたようです。

 ニラ玉は中華の家庭料理の定番。調理時間もあっという間、さっさっと仕上げるお料理です。

 スープは小松菜が2/3把くらい入っています。小松菜の量を見て、えーっ!こんなにたくさん使うの?と驚きますが、スープの中に入って、火が通れば、普通に食べてしまいます。野菜をたくさん摂りたいと思っても、なかなか難しい。松菜もお浸しではあまり食べられませんが、スープに使えば簡単に、たっぷり食べられますね。食べ方を知るって、とても大切なことだと感じます。

 3月の教室では、ワインに合うお料理を実習します。メインはハーブを使ったお魚料理です。

 

2月22日 キッズクッキング

 今日は和食メニュー、「焼きおにぎりのだし茶漬け」と「ササミのごま衣焼き」を作ります。kids0222-P1020684.JPG

  焼きおにぎりのだし茶漬けは、だしから丁寧に作ります。固くて小さかった昆布は水につけておくと、柔らかく何倍にも大きくなります。そこには、昆布のうまみが出ています。かつお節と合わせて漉すと美味しいおだしができあがります。化学調味料を使わない本物のおだしの味、キッズの皆さんも覚えてくださいね。このおだしは、焼きおにぎりにかけていただきます。
 小さいキッズたちは丸く、大きいおねえさんたちは三角形のおにぎりに挑戦します。声に出さず歌を歌いながらリズミカルににぎると上手くできますよ、という先生のアドバイス通り、楽しくにぎっていると、いつのまにかみんなきれいな形のおにぎりができあがりました。

  ササミのごま衣焼きは、たっぷりのごまを使って香ばしく焼き上げます。ササミの筋をとるところが難しかったですね。このひと手間の下準備が大切なのです。

kids0222-P1020682.JPGのサムネイル画像kids0222-P1020679.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像 お勉強クイズは、おだしについてです。日本では、今日使った昆布やかつおぶし等の魚類を多く使いますが、フランスでは牛を使ったフォンドボー、タイでは海老、中国では鶏がだしとして使われています。そして最後にびっくり!かつおぶしは世界で一番固い食品ということでした。

 来月はいよいよコースの最終回です。キッズの皆さん、元気にいらしてくださいね。

2月21日基礎から学べるおうちごはん

 厳しい寒さも少し峠を越えたように日中は暖かく感じます。BELLEの教室も今期残すはあと2回です。

 今日は「焼売」「白菜の甘酢漬け」「中華炊き込みごはん」を作ります。おうちで焼売が作れるなんて素敵です。

 今日のポイントでもある<焼売を包む>はコツがあります。左手の指でOKマークを作り、その穴の上に皮をのせ、お肉をのせて、指の穴にやさしく押し込みます。皮が破れないように注意して底をトントンとたたいて整え、ウエストをキュッと締めてあげると形の良い焼売ができます。お一人6個作るうちにだんだん上手になります。白菜の葉を下にしいて、蒸し器で蒸して、いただきます。

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 中華炊き込みご飯はとっても簡単。材料を細かく切って、うるち米ともち米を研いだ中に投入し、味つけをしたスープを注いで、スイッチポン!。美味しいおこわの出来上がりです。甘栗を入れれば、もっと高級感がでます。ホイルに包んでお友だちとの持ち寄りパーティーに持参するのもいいですね。

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 白菜の甘酢漬けは白菜の芯の部分を細長く切りそろえ、甘酢で漬け込む中国のお漬物です。ボリュームのあるお肉料理と一緒にいただくと、さっぱりして歯ごたえもシャキシャキしていて、とても美味しいです。是非お家でも作ってみてください。

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来月は今期最後になります。手作りハンバーグを作ります。お楽しみに。

  「どうなる?日本のお米」が今日のセミナーテーマです。米は日本人の主食ですが、何年も前から、お米ばなれが話題になっています。果たして日本人はお米を食べなくなってしまったのでしょうか? 今日はお米事情をさぐるクイズから始まります。
 年間購入量は?購入額は?入手経路は?等々テーブル毎に話し合い。コースの方も初参加の方も意見を出し合い、和気あいあい楽しそうですね。
 さて、最近のお米事情、意外なことがわかりました。お弁当やおにぎり等の米飯加工食品の購入額が、お米の購入額の何と2倍なのです!つまり日本人はお米を食べていないのではなく、お米を購入して家で炊くということが減っているのです。加工食品のお米にはどんなお米が使われているのか、想像がつきますね・・・。日本のお米を購入して炊いて食べる、そんな当たり前のようなことがとても大切なことなのです。

anzen0220-IMG_3311.JPG お米を使ったクッキングは「カリフラワーのリゾット」、おしゃれにお米をいただきます。皆さんちょっとびっくりされていましたが、形状を保ち、味がよくしみこむように、お米は洗わずに使います。お米を煮る時間はタイマーを使ってはかりながら、時々混ぜることも忘れずにアルデンテに仕上げましょう。お米、カリフラワー、玉ねぎ、チーズと白い材料を使った真っ白いリゾットのできあがりです。アクセントに黒こしょうがきいています。

 「ハーブチキン」はリゾットにぴったり。ハーブをすりこみ、カリッと焼き上げます。付け合わせには人参とかぶ、かぶの葉もそえて、カラフルな仕上がりです。

 手軽に作れるおしゃれなカリフラワーのリゾットとハーブチキン、ご家族の記念日の素敵なメニューになりますね。さあ、リゾットが温かいうちにいただきましょう。

2月19日 ママの楽しいキッチン♪

 今月のテーマは<韓国定番料理をおうちで作ろう>です。「キンパ」「ワカメとナムルのスープ」「簡単キムチ」の3品。 そのままでも食べられるナmama2-IMG_3288.JPGムルセットを使って、時間も手間も省けます。子育て中の忙しいママのお助けメニューになってくれると思います。

 キンパは韓国のりまき。中身はいろいろですが、今日はナムルと牛肉を巻き込みます。ごはんとのりにごま油と塩で味を付けるのがポイント。これでさらに韓国風。 スープはもやしのナムルが旨味を出してくれます。ワカメを炒めることが韓国スープの特徴です。簡単キムチはヤンニムジャンを使わず、コチュジャン、にんにく、すりごまそして明太子であえるとびっくり!キムチになりま~す!

 次回のテーマは<魚をもっと食卓に>・・・お魚を使ったメニューで楽しみましょう。
 

2月14日 笑顔をつくるおうちごはん

 お待ちかね韓国料理のメニュー。なぜかと言えば・・・・ちょうど一年前東京に思わぬ大雪が降りました。覚えていらっしゃいますか。その当日行うはずだったメニューです。楽しみにしていたのでとても残念!!という声が多く、今日がリベンジとなりました。

 ouchigohan2-IMG_3265.JPGメニューは「牡蠣と細ねぎのジョン」「チャプチェ」「あさりのスープ」の3品。ジョンはチヂミ、チャプチェは春雨の炒め物、スープはキムチの入った韓国スープ。韓国料理の定番メニューです。

 ジョンには旬の牡蠣とたっぷりの青ねぎを入れます。<ジョン>とは<焼く>という意味で、食材に衣をからませて焼いたもののことです。日本ではチヂミという名前の方が浸透していますね。 
 チャプチェの<チェ>は<細切りにした食材>の意味。今日の食材の色は、黒・赤・緑・黄・白。韓国料理で重要視される五色を取り入れています。味が上手にしみこむように、食材の切り方だけでなく、炒める順番やタイミングをしっかり覚えます。

 一年間あたためてきたメニューを楽しんでいただけたでしょうか。
 来月は「ミートパイ」。みんなが集まるときに活躍するメニューです。

 

2月12日 郷土料理

 今回の郷土料理は東北地方を取り上げます。秋田県、岩手県、福島県。思い浮かぶお料理はありますか?身近にある食材で作れます。「きりたんぽ」(秋田県)、「きりせんしょ」(岩手県)、「ひきな炒り」(福島県)を作ります。

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 半分つぶしたご飯を竹輪のように杉の棒に巻きつけて焼き、棒からはずして食べやすく切ったものをきりたんぽを言うそうです。手作りでも簡単にできますよ。鶏がらスープをベースに味つけ、ささがきごぼう、舞茸、きりたんぽをいれ、煮立てます。最後にきれいに洗った芹の根と芹をたっぷり投入します。学校給食でも出されるそうです。

 ひきないりは大根とにんじんと油揚げを甘辛く炒めます。きりせんしょは和菓子です。米粉と白玉粉を合わせたものに砂糖、醤油で混ぜ、15分ほど蒸します。熱いうちに黒ごまをいれて混ぜ、間にくるみをはさみまきすで形を整えます。素朴でほっとするお味です。

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 東北地方を訪れたような気持ちでぜひお料理してみてください。

2月8日 親子クッキング

 oyako0208-IMG_3238.JPGまだまだ寒い日が続きますが、立春も過ぎ暦の上ではもう春ですね。そんな季節感あふれる挨拶から始まりました。今日のメニューは大人も子供も大好き「ナポリタン」と、春の訪れを感じさせる「ミモザサラダ」です。 パパとの参加もあり、エプロンをつける所からとまどうパパもいらして、朝から和やかな雰囲気が漂います。

 昔はスパゲティと言えばナポリタン。パパやママにはちょっと懐かしいメニューです。講師のデモが始まると、大きいおねえさんたちは落ち着いてレシピを読み上げ調理の確認をします。幼稚園の元気なキッズは、目が痛い、ピーマン嫌い、フライパンに入れた油が怪獣に見える等々、講師の動きに反応します。
 スパゲティは、パキンと半分に折ってから茹でます。ちょっと意外かも知れませんが、調理する時に扱いやすく、ソースとも混ざりやすいですし、キッズには食べやすいのです。トマトケチャップは、皆さん驚くらい沢山入れます。これがおいしさのポイントです。トングを使ってスパゲティによくからめます。半分に折ったスパゲティの扱いやすさに皆さんびっくりです。今までおうちで作っていたナポリタンと全然違う!という声がたくさんあがりました。

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 ミモザサラダは、ゆで卵を白身と黄身に分けて裏ごしして、ミモザの花をイメージします。裏ごしと聞くと手間がかかりそうですが、ざるに入れて木ベラでおさえるとアッというま、簡単にできます。スナップえんどうの緑の上にミモザの花が咲きました。

 キッズ参加のクラスでは食材をテーマにしたクイズがあります。パパ、ママも一緒に楽しみます。 スパゲティといえばイタリア、世界で1番たくさんスパゲティを食べる国です。数多いスパゲティのメニューがありますが、今日のメニューケチャップを使ったナポリタンは日本で作り出されたものなのだそうですよ。

 手軽な食材で作れる「ナポリタン」と「ミモザサラダ」、お休みの日にはご家族でクッキングをお楽しみください。 人気の親子クッキングは、来期も開催いたします。

 

 バレンタインデーまであと1週間。洋菓子のクラスもバレンタインデーに向けて、大切な人へ贈るお菓子を作ります。みんなの大好きなチョコレートケーキ。今日はハート型に焼きました。 「ガトーショコラナンシー」はフランスナンシー地方から始まった焼き菓子で、名前の由来にもなっています。今日はアーモンドプードルをたっぷり使い、少しふわっとしたしっとりタイプのケーキに仕上げます。

 2人一組で協力しあっての作業。生徒さんどうしの関係もぐっと近くなって楽しそうです。オーブンに入れ、チョコレートのおいしい香りがしてくると、なんだかワクワクしてきますね。ケーキ作りのポイントでもある、生地の混ぜ方・メレンゲの立て方の注意するべきところを丁寧に説明する講師のデモンストレーションに、皆さんの目は釘付け。メモもたくさんとって…きっと思いのこもったケーキが出来上がりますね。

 yougashi2-IMG_3221.JPG焼き上がりを待ちながらラッピング用BOXの作成。かわいいプレゼントになりました。メッセージカードを添えて贈ってください。

 来期も洋菓子のクラスの開講を予定しております。お料理のクラスとはまた違った雰囲気が魅力です。ぜひ一緒に楽しんでみませんか。