スタッフ日記

2014年12月アーカイブ

12月20日 男の手料理

 もうすぐクリスマス!
今月はクリスマスのホームパーティで家族に喜んでもらえるメニュー。
「チキンホワイトストロガノフ」「くるみ味噌バーニャカウダ」「りんごの薄焼きパイ」の3品。
3品そろえてお披露目したら、スゴイ!!という声が返ってくること間違いなしです。otokonoteryouri12-IMG_2707.JPG

 ビーフストロガノフの方がなじみがあるでしょうか。でも今日はクリスマスを意識したお料理に…ということで、仕上がりはホワイトクリスマスのイメージで白!そしてホワイトソースに合うチキンを使います。
 フライパンひとつでできる手軽さにびっくり!おしゃれな盛り付けにびっくり!食べてみて美味しさにびっくり!思ったより簡単に、レストランの味のように仕上がることに感動してくださった方もあり、講師も思わず笑顔がこぼれます。

 くるみ味噌のバーニャカウダソースは、どんな野菜とも相性抜群。今日はにんじん、れんこん、ブロッコリーを蒸した温野菜でいただきます。日頃欠乏しがちなナッツ類が、くるみたっぷりの香ばしいソースで補えます。くるみはすり鉢でするのですが、少しつぶつぶ感を残しておきます。この食感が楽しく、ワインとも合いますよ。 

otokonoteryouri12-IMG_2723.JPGのサムネイル画像 りんごのパイは、今まで食べた中で一番美味しいアップルパイと生徒さんに好評。パイシートを使うので、こちらも簡単です。デザートまではなかなか作れないと思っている方も多いでしょうが、今日のアップルパイなら、さっと作れます。早速お帰りにパイシートを買っていかれた方もいました。本当にうれしく思いました。

 1月は年のはじめのお教室なので、旧正月を意識した和食メニュー。皆さんと一緒にじっくり味わいたいと思っています。

 今年も早クリスマスの時期になりました。今日のクッキングはクリスマスにぴったり、「ハンバーグの赤ワイン煮」、「れんこんとオリーブのマリネ」です。anzen1219-IMG_2680.JPG

 クッキングの前のセミナー、テーマは「調理冷凍食品を探る」。今日のメニューのハンバーグは、冷凍食品の中でも不動の人気です。お弁当にお夜食、軽食にと今や家庭でも冷凍食品はかかせませんね。たどってみると、調理冷凍食品は、ミートボール、シチューから始まりました。今では、うどん、コロッケ、ピラフ等々何でもあります。冷凍保存ですから保存料は必要ありません。と思いつつ・・・今日のメニュー、ハンバーグの表示を見てみましょう。添加物みたいな食品名や、添加物名がずらっと並んでいます。味をよくするもの、こなれをよくするもの、とろみをだすもの等々、良いお肉を使えば、こねるだけでねばりは出ますし、お肉なのに肉エキスで味もつけています。…家庭でたくさん作って冷凍して使うこともありますが、もちろんこんなものは使いませんね。

 そんなハンバーグ、今日はおしゃれにマッシュルームを入れた赤ワインソースで煮込anzen1219-IMG_2688.JPGのサムネイル画像みます。そして赤ワインで炊いたライスと一緒にお皿に盛ると素敵なクリスマスのごちそうです。受講生のみなさんもすっかりクリスマス気分!ワインがよく合いそうですね。

 「れんこんとオリーブのマリネ」は、とても簡単、オイルサーディンで和えるだけ。煮物等和食のイメージの強いれんこんですが、レモン汁で酸味をきかせて、おしゃれな洋風大人向けの一品になりました。

 チキンが定番のクリスマスですが、今年はおしゃれなハンバーグでテーブルを飾ってはいかがでしょうか。

 

12月18日 ママの楽しいキッチン♪

 もうすぐお正月…
今月のメニューは忙しいママでも手軽にできるお正月料理としておすすめです。
メニューは「牛たたき寿司」「炒めなます」「お餅春巻き」の3品。

 mama12-IMG_2674.JPG牛肉のまわりをしっかり焼き固め、漬け汁に漬け込みます。待つこと40分。牛のたたきのできあがりです。今日は寿司飯を作り、たたきのにぎり寿司にしました。寿司飯にはクレソンを刻んで混ぜ合わせ、彩りを添えます。お肉とお寿司のコラボレーションです。

 お正月の料理で有名ななます。今日は具材を炒めたアレンジなます。炒めていてもさっぱり、そしてコクがあります。酢の物は子どもたちから敬遠されがちですが、このなますならきっとおかわりの声も聞こえてくるのではないでしょうか。

 お正月と言えばお餅を食べます。お正月も終わるとお餅が残ってしまった…なんてことmama12-IMG_2649.JPGはありませんか。そんなときのお助けメニューがお餅の春巻きです。大葉、チーズと共に春巻きにします。春巻きを揚げると油の処理が大変でと敬遠されるかもしれませんが、今日は少量の油で揚げ焼きにします。これなら片付けも簡単。まさに、ママのお助けメニューですね。
 

 今日は家庭の洋食定番料理を身につけましょう。メニューは「えびフライ」「ポテトサラダ」「コーンポタージュ」を作ります。

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 今日は特大のえびを使います。BELLEで使うえびはきれいな環境で育てられているので、あまり汚れていませんが、下処理は大事です。竹串を使って背わたを取り、塩でもんでいくとグレーの水がでてきます。これはえびの臭みですので、下処理はしっかりやりましょう。えびの尻尾の剣先の処理も忘れずに。ここの水分を取っておかないと揚げるときにパチパチはねの原因になります。えびフライはまっすぐな方がいいですよね。よくくの字曲がってしまって悲しい経験はありませんか?腹側に切れ目をいれるのがここのポイントでもあり、まっすぐなえびフライを作るコツです。タルタルソースや細く切ったキャベツを添えていただきます。

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 ポテトサラダのじゃがいもの茹で方はかぶるくらいの水で茹でます。ひたひたの水との違いを学びました。茹で上がったら水分を飛ばします。下味をつけて冷めてから他の野菜とマヨネーズで仕上げます。

 コーンポタージュはおさらいがいくつかありました。玉ねぎのみじん切り。芯を捨てないで残した状態でみじん切りをします。ばらばらにならず、包丁の上手な使い方で涙が出ることもなくきれいなみじん切りができます。もうひとつはパセリのみじん切りです。葉のみをとりまるめて端から切っていきます。青臭さを取るために、水に放ちます。すぐに紙をしいたざるにあげておきましょう。バターで玉ねぎをいためてコーンポタージュを作ります。冬に温かいスープはほっこりします。

 次回は憧れの巻き寿司つくりです。太巻き寿司、大根のそぼろ煮、おぼろ昆布のお吸い物を作ります。お楽しみに。

12月11日 中華料理でおもてなし

 ご家庭で本格中華となるとちょっとハードルが高そうですが、手軽にできるお正月に、お客様のおもchyuuka1211-IMG_2488.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像てなしにピッタリな中華料理「クラゲの冷製」「如意巻き」「えびと春雨の中華炒め」をご紹介いたします。お正月に向けて是非マスターしてください。

 クラゲの冷製は中華料理の定番。クラゲの下準備を覚えましょう。 塩抜きしたクラゲは水を入れたボウルに入れ、熱湯を注ぐとチリチリッと音をたてて丸まってきます。そのまましばらく置きます。あとは、きゅうり、人参と混ぜるだけで、お店でしか食べられないと思っていたクラゲがご家庭の食卓に並びます。

 如意巻きは、意のまま、願いがかなうという意味の新年にふさわしい、渦巻きがかわいい一品です。薄焼き卵の上に、ひき肉とかにの肉あんを広げ、まん中にいんげんを置き、しっかりと巻き込み蒸します。冷ましてから輪切りにすると、彩り鮮やかな渦巻きに、受講生の皆さんからも思わず「かわいい~!」と声があがりました。

 chyuuka1211-IMG_2476.JPGのサムネイル画像えびと春雨の中華炒めは名前通り、えびと春雨を炒めますが、ちょっとしたことで本格的なお味の一品になります。えびは、おせち料理にも使われる縁起の良い食材です。殻つきのまま背に切れ目を入れて炒めます。切れ目を入れることで、えびがフワッと広がりより豪華になります。豆鼓を入れて風味を出し、かくし味の紹興酒、最後にごま油を回しかけることでコクとつやが出ます。まさに新春にふさわしい豪華な本格中華のできあがりです。

 「絶対につくります!」とお帰りになる生徒さんが何人もいらっしゃいました。お正月、ご家族やお客様に喜んでいただけること間違いなしです。どうぞ素敵な新年をお迎えください。 

 

 

 

12月6日 笑顔をつくるおうちごはん

 今月はクリスマスメニュー。「ブイヤベース」「きのこのキッシュ」「オレンジヨーグルトゼリー」の3品を作ります。

 ouchigohan12-IMG_2455.JPGたらとあさりなど手に入りやすい食材を使った家庭で作るブイヤベースですが、レストランの味みたい…という声もありました。サフランも使いました。サフランは高価なスパイスですが、ブイヤベースには欠かせないスパイスです。

 キッシュは生地作りから。フードプロセッサーを使えば、簡単に生地が作れます。この方法を覚えれば、フィリング(中身)をかえて、いろいろなキッシュが楽しめますね。生徒さんからもきのこ以外で作れませんか…という質問がありました。キッシュが美味しかったと言っていただきましたが、やっぱり「自分で手作りしたあつあつキッシュは何にも負けません!!

 今日のデザートはヨーグルトゼリー。みかんジュースを使ってオレンジ風味に。ブイヤベース。キッシュと少し重たいお料理でしたので、酸味のあるデザートで気分もさわやかになりした。ゼラチンの使い方も身につけてしまえば、いろいろなぜりーに挑戦できます。皆さん、丁寧な作業でゼラチン使いも上手になりました。

 クリスマスにそのまま使えるのが今日のメニューです。おうちのクリスマスパーティに並べていただけると、うれしいです。

 毎回キャンセル待ちのある人気のキッズクッキングと同じメニューを2ヶ月に1回、特別Skids1130-IMG_2326.JPGクラスとして開催いたします。

 初めて参加の多いこのクラスは、初対面のキッズ同志がドキドキ緊張している雰囲気が伝わってきます。でも、ママ太刀と同じように、お料理を作ってみたい、自分で作ったお料理を食べてみたいという思いで参加したキッズどうし、すぐにうちとけて仲良く協力しあって実習できます。今日は10月に大好評だったメニュー、「中華おこわ」と「青菜炒め」そしてサービスメニューの「春雨スープ」を作ります。

 最初にデモを見ます。お米ともち米の違いを確認したり、固い干し椎茸と戻してやわらかくなった干し椎茸を見比べたり、いつもはご馳走になって出てくるものの素材の確認は、キッズたちには新鮮な驚きだったようです。

Skids1130-IMG_2310.JPGSkids1130IMG_2319.JPG 包丁を初めて使うキッズもたくさんいましたが、豚肉や椎茸のような柔らかいもの、固い人参、筋のある長ねぎといろいろな形態の食材の切り方を教わります。人参、長ねぎは、みじん切り、千切りとメニューによって違う切り方です。先生の傍で順番に包丁の扱いに挑戦しましたが、うまく切り終えたキッズたちは、みんな素敵な笑顔でした。

 ランチョンマットには、ごはんは左、スープは右に並べます。食事のルールも大切です。さあ、みんなで楽しくいただきましょう。格別に美味しいことでしょう。

 

 

 

11月29日 季節の洋菓子~クリスマス

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 クリスマスに向けてジンジャーブレッドでかわいいおうちを作ります。作業は細かいところもあり、ちょっと大変だったかもしれませんが、出来上がりのおうちのイメージ、家族のうれしそうな笑顔を想像しながら、皆さん楽しんで作っていました。作り上げるまでも楽しいのが、お菓子作りです。

 まずはジンジャーブレッドで、おうちのパーツを焼いていきます。冷めたらおうちの飾りつけ、ここでアイシングという作業が重要ポイント。粉砂糖と卵白で作るものですが、アイシングのかたさがポイントです。皆さんも柔らかすぎず、固すぎず、適切な固さを講師に確認しながら、作っていきます。

 おうちのパーツへのペインティングは楽しそう。家族の名前を書いたり、かわいい窓やドアを書いたり、それぞれの個性ある飾りつけをしていきます。

  いよいよパーツの組み立て。アイシングがのり代わりになります。すぐには固まってくれないので、組み立てに苦労します。重みでずれてしまいやり直し…なんてことを何度も繰り返しながら、おうちの出来上がり!透明のラッピング袋に入れて、リボンをかけて、このままプレゼント!このまま飾っておいても!
大変だったと言いながらでも、皆さんの笑顔がうれしいです。yougashi11-IMG_2290.JPG

 次回の洋菓子クラスは、2月バレンタインに向けてのハートのチョコレートケーキ。一人一台お持ち帰りできます。

 

11月27日 和食 de お招きランチ

 昨年末、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されました。日本人の伝統的な食文化は、ぜひ引き継ぎ、次世代に残していきたいものです。私たちの食卓も洋食になりがちですが、和食の魅力は、ひと手間かけてあげることで美しくなり、いただくとほっとするお味なことです。お教室ではお家でも誰でも作ることができる和食を「お招きランチ」にする提案をいたしました。

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 メニューは「えび入りれんこん団子のあんかけ」「いろいろ野菜の黄身酢かけ」「お芋のあんこ玉」です。

 一品目は、まずフードプロセッサーを使ってれんこんをつぶし、えびと他の材料を合わせ、油で揚げていきます。色も鮮やかなきれいなれんこん団子ができます。さらにみぞれあんかけを作ります。丁寧にかつお・昆布だしをとり、味を調え、すりおろした大根と合わせます。

 二品目、こかぶや長ねぎはグリルで焼きます。旬の柿と春菊は茹でておきます。ここのポイントは黄身酢作り。卵黄と調味料を合わせたら、湯せんにかけゆっくり丁寧にトロッとするまで練っていきます。少し時間のかかるたいへんな作業ですがここが和食の真髄。頑張ってつくりましょう。

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 お芋のあんこ玉はかわいく3色に色分け、粉かんてんでつや寒天を作って、つやを出します。細かい作業ですが、楽しくできました。 秋らしい、色鮮やかな3品が出来上がりました。     

 

 

11月23日 キッズクッキング

 キッズコースでは、お料理を作り、技術を身につけるだけではなく、食材についてや食事の形、食べ方のマナーについてもお勉強します。 今日は和食メニュー、キッズにはしぶい「さんまの梅煮」と「白和え」です。

kids1123IMG_2222.JPGのサムネイル画像 さんまは、先ず4等分にします。楽しそうにさんまを扱うキッズ、恐々なかなか手が出ないキッズもいます。水の中で菜箸を使ってきれいに洗います。だんだん扱いに慣れてきてちょっと楽しくなってきました。水気はそっときちんと拭き取ります。 煮たった調味料にさんまを並べ、落としぶたをして弱火で煮ます。梅干を入れることを忘れずに!梅干は、ほど良い酸味と塩気をだし、魚臭さを消す役目もあります。さんまは崩れやすいので丁寧にお皿にもりつけましょう。器にハランを敷くととてもおしゃれにより美味しそうに仕上がります。盛り付けの工夫をすることも目で食欲を誘い重要なことです。

 「白和え」は初めてというキッズもたくさんいました。 水切りした木綿豆腐に野菜、ごまを和えた栄養価の高い一品です。炒りごまは、すり鉢・すりこぎを使ってしっかりすります。最初はプチプチ音がしますが、この音がしなくなったらすり終わりです。 豆腐の白と人参の赤、ほうれん草の緑が黄色い器によく映えます。器との彩りも大事です。

 主菜のさんまの梅煮、副菜の白和えにサービスメニューのとろろ昆布汁を加えて一汁二菜のバランスの良いメニューにします。kids1123-IMG_2245.JPG

 今日のクイズでは、食事のマナー、“してはいけないお箸”について教わりました。お箸をつきさすさし箸、どれを食べようか迷うまよい箸、お箸で器をひき寄せるよせ箸等々、マナー違反は一緒にいただく方たちを不快な気持ちにさせてしまいますね。小さい頃からきちんと食事のマナーを身につけることは、大切なことです。 さり気なくマナーを守って、美味しく楽しくそして美しくいただきましょう。

 来月は洋食、クリスマスメニューです。どうぞお楽しみに、元気にいらしてくださいね。

 

11月22日 男の手料理

 今日は「麻婆春雨」「しめじのサラダ」「えび団子のスープ」の中華メニュー。

 otokonoteryouri11-IMG_2207.JPG麻婆春雨は中華の人気メニュー。ちょっぴりピリ辛でごはんによく合います。いろどりの赤ピーマンの姿が見え隠れして、目からも食欲をそそられます。生姜、にんにくをしっかり炒めて香りをだし、旨味をだしていくことがポイントです。

 しめじのサラダは、しめじを炒め、水分をだします。しっかり炒めることによって旨味が凝縮されます。ごま風味の中華だれで和えて、こちらもピリ辛仕立ての大人のサラダができあがりです。

 スープのえび団子には、えびしんじょを使います。少しだけ調味されたえびのすり身ですが、完全にすり身にしているわけではなく、えびの食感が残るくらいの身も入ってます。和食ではよく使われますが、今日は中華メニューでも使っていきます。もちろんえびをたたいてすり身にしてもいいのですが、しんじょを使えばひと手間省けます。美味しく!早く!手軽に!作って、食べたいですものね。
 調味料を混ぜ合わせたお団子のタネは、少し柔らかめで、丸くするのが難しいので、スプーンを使ってスープに落としていきます。最初は大変そうでしたが、どんどん慣れていく様子はすごいです。皆さんもえびしんじょに興味をもって、気に入っていただけたようです。

 今日のセミナーは、日本人が大好きな麺類がテーマ、「麺類の向こう側」を探ります。

 anzen1121-IMG_2163.JPG蕎麦、うどん、そうめん、ラーメン、スパゲッティ等々日本人は麺類をよくいただきます。1日に1食は麺類という方も少なくはないのではないでしょうか。これらの麺を状態で分類すると、乾麺、生麺、ゆで麺(冷凍したものは冷凍麺)、即席麺に分けられます。乾麺、ゆでただけの冷凍麺は、保存料が入らないため、比較的安心といえます。一方、生麺、ゆで麺は添加物で保存性を保たなければならないのは仕方ないともいえます。が、生麺の表示を見てみると、保存料の他に、美味しそうに見せる、くっつかないようにする、しこしこ感を出す添加物も入っています。そして即席麺には、味、香り、色をよくする添加物が多数入っています。簡単に食べることができて便利ではありますが、安心安全とは反比例といえますね。anzen1121-IMG_2171.JPG

 今日のクッキングは、保存料のいらない乾麺のうどんを使って「ジャパニーズパッタイ」、もう一品は「変わりポッサム」を作ります。聞いたことのない名前に受講生の皆さんも始まる前からワクワクされていました。

 最初に講師からお料理の説明。パッタイはタイの焼きそば、ゆでた豚肉を使いナンプラーで味付けしたものです。今日は、うどんを使って、醤油、牡蠣味調味料で味付けるジャパニーズスタイルです。 乾麺はゆでるひと手間が必要となります。うどんは、ゆでて流水で洗い、ザルにあげてしっかり水を切ることが大切です。こしのあるしっかりした歯ごたえになるポイントです。かぼすを添えると、さっぱりといただけます。

 ポッサムは、韓国語で包むという意味。ゆでた豚肉とキムチを白菜などで包む家庭料理です。変わりポッサムはゆでた豚肉を人参やきゅうりとあえて、味噌やコチュジャンで味付けします。サニーレタスで包んだら、手でパクッと豪快にいただきます。

 ジャパニーズパッタイと変わりポッサム、他の国のお料理を手軽に作りやすくアレンジしたメニューでした。ご家族やお友達と会話がはずむメニューですね。

 

 

11月20日 ママの楽しいキッチン♪

 寒さをひしひしと感じる季節になりました。こんな日はやっぱりお鍋が食べたくなりますね。今日は鶏手羽中を使った中華風のお鍋を作ります。
メニューは「鶏手羽と白菜の中華鍋」「烏龍茶ごはん」「おつまみじゃこピー」の3品。

 お鍋のスープは手羽先と香味野菜でとります。鶏手羽中は手羽先がついたまま売られていることもあります。手羽先にはお肉はあまりついていないですが、コラーゲンたっぷりの美味しいスープがとれます。お肌にいいだけではなく、体も温まります。ママはいつでもよりきれいでいてほしいですから。
 お鍋料理はご家庭でよく作られると思いますが、中華のお鍋は初めてですと生徒さんの声。具材をごま油で炒め、とりのスープで煮込んでいく…今年のお鍋はこれで決まり!ですね。

mama11-IMG_2158.JPG ごはんも中華風に。今日は烏龍茶の茶葉とともに炊き込みます。白米だけでも美味しいのですが、このごはんにはちょっと雑穀米が入った方が、味わい深くなります。今日は十六穀米を少し入れて炊きました。この程度の量の雑穀米ならば、食べやすく、栄養も補えてよいでしょう。

 おつまみじゃこピーは、おつまみにもOK!おやつにもOK!ごはんのおかずにOK!小魚もナッツ類もふだん不足しがちなカルシウム、ミネラルを豊富に含んでいます。子ども達の発達にも大切な栄養素です。

 今日はビオサポメニュー。日頃不足しがちな栄養素を、ぜひ補ってください。
次回はお正月のおもてなしにもなるメニューです。盛り付けにも注目です。

 

 身近な道具で中華の蒸し物をいたしいましょう。ということで今回は中華です。

 メニューは「蒸し鶏の香味ソース」「青菜炒め」「もやしのスープ」を作ります。

 春夏の講座の時も先生からお話がありましたが、中華は事前準備がとても大切になります。食材はもとより調味料もしっかり計って用意をしておきます。このひと手間がパパッとおいしく仕上げるコツにもなります。

 鶏ムネ肉は火のとおりが均一になるように観音開きをします。厚い部分に包丁を入れて開いていきます。生姜やねぎと一緒に蒸し煮にします。仕上げに大切なもので白髪ねぎを作ります。香味ソースに使うねぎの外側の白い部分を丁寧に細く切っていき、水に放つとそれはきれいな白髪ねぎができます。ざるにあげ、竹串などを使ってふんわり仕上げます。蒸し鶏の上に乗せれば食欲も増します。

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 青菜炒めも準備をしておけば簡単に仕上がります。鮮やかな青に桜えびがとてもよくあいます。鶏のスープともからんで絶妙な美味しさです。

 身近にすぐ手に入る材料ばかりの食材でこんな美味しい中華ができるなんて、うれしいですね。本格的な中華はハードルが高いかもしれませんが、この3品は、お友だちをもてなすのもよいメニューではないでしょうか?

 次回は洋食定番えびフライ、ポテトサラダ、コーンポタージュです。