スタッフ日記

2014年9月アーカイブ

9月13日 笑顔をつくるおうちごはん

 今月は和食で家族の笑顔を誘いましょう。
メニューは「さんまの蒲焼き」「なすとみょうがの和え物」「れんこん餅汁」の3品です。
今日の教室のポイントは、お魚料理に親しむこと、和だしをとること、細いせん切りです。

 ouchigohan9-IMG_1280.JPGさんまの蒲焼きは、3枚におろしたさんまのフィレを使います。お魚料理は敬遠してしまうという方も多いかもしれません。お魚の扱い方がわからない、価格も高いなど、いろいろ理由もあるでしょう。旬の時期のさんまなら手も出しやすいのではないでしょうか。塩をふって脱水し、出た水分をしっかりとることが、魚の臭みをとるためにも大切です。

 和え物は、なすと、みょうが、生姜、長ねぎといった香味の野菜のせん切りを和えます。見た目もお味も涼しげな1品です。細いせん切りでそろえれば、口当たりもよく、見た目にも美しくできあがります。

 れんこん餅汁のために和だしをとりましょう。かつおのだしは気持ちもほっこりさせてくれます。今期は何度か和だしをとる機会がありました。回を重ねるごとに要領も鍋の様子もわかってきますね。おだしをとることに慣れていきましょう。最近は良いだしパックも出ていますが、やっぱり昆布とかつおぶしで自分でとって欲しい・・・講師の希望するところです。れんこんはのどによいと言われています。これからの風邪対策のひとつにれんこん餅汁はどうでしょうか。

 「笑顔をつくるおうちごはん」のコースは秋冬教室でも継続します。プチおもてなしにも使えるおしゃれなメニューが揃っています。お料理の基礎をおさえながら実習できるので、お料理に慣れていない方でも気軽に受講できるクラスです。メニュー等の詳細はコチラをごらんください。

 

 

9月2日 スペイン料理

  世界のお料理を楽しむクラス、今期はスペインの家庭料理「フラメンキン」spain0902-IMG_1105.JPG「ガスパチョ」「白いんげん豆のサラダ」に挑戦です。

 フラメンキンは、アンダルシア地方のお料理、豚肉に生ハムとゆで卵をのせてクルクルッとまいたロールカツです。パン粉はめん棒でつぶして、さらに細かくします。このひと手間で食感もよく、きれいに仕上がります。輪切りにして盛り付けるとゆで卵の黄色と白が中央で彩りよく映えますね。

 ガスパチョは、有名なスペインの冷製スープです。スープといってもお鍋は使わず、ミキサーで作ります。トマト、パプリカ等の生野菜をミキサーに入れて攪拌します。トマトは完熟したものを使うことがポイントです。そしてなんとフランスパンも入れてしっかり攪拌、とろみがでます。冷蔵庫で冷やしてからいただきますが、グラスを冷やしておくことも忘れずに! まさに情熱の国スペインの真っ赤なスープがアッという間に出来上がりました。

 白いんげん豆のサラダは、たくさんのお野菜を使います。トマト、赤玉ねぎ、ピーマン、オリーブ、パセリ、そして白いんげん豆、大皿に並べると、赤・紫・緑・黒・白と色とりどりのお野菜がとてもきれいですね。

 難しそうな名前のスペインのお料理ですが、終わってみると、とても手軽にでき、お野菜がたくさんいただける3品に、受講生の皆さんも大満足でした。

 来期の世界のお料理は、美食の国ベルギーのお料理をご紹介します。どうぞお楽しみにお待ちください。

8月31日 親子クッキング

oyako0831-IMG_1074.JPGのサムネイル画像 少しづつ秋の気配が感じられるようになりましたね。ママと一緒にお料理を楽しんで、夏休みの素敵な思い出をひとつ増やしましょう。 メニューは「ごはんピザ」と「かぼちゃのスープ」です。

 最初にかぼちゃのスープの準備、かぼちゃを切ります。色をきれいに仕上げるため皮もむきます。かぼちゃはとても固いので気をつけて、ママとの共同作業です。 スープと一緒に煮込み、柔らかくしてミキサーにかけます。最後に牛乳を入れて味をととのえます。ミキサーを使うのでアッというまに形がなくなり、簡単にスープができあがります。色もとてもあざやかですね。

  ごはんピザは、アイデアを生かして楽しく作りましょう。ラップに包んだごはんを手のひらで好きな形にのばします。 1つはケチャップ味のソースにソーセージとコーン、もう1つは味噌味のソースに枝豆としらすを飾りながらのせます。 キッズもママも自分の作品に没頭!とっても楽しそうですね。チーズを散らしてオーブンで焼きます。 できあがったピザは個性豊かなひまわりやくまさん、何とウルトラマンもありますよ。どれも食べちゃうのがもったいない程の素晴らしいできあがりです。oyako0831-IMG_1055.JPGのサムネイル画像oyako0831-IMG_1063.JPGのサムネイル画像

 お待ちかねのクイズのテーマは、メインのピザです。 今日はちょっと珍しい、ごはんでピザの台を作りましたが、小麦粉を使った生地が一般的ですね。元々はお皿代わりにパンを使っていたところから、イタリアで生まれ、アメリカで広まったそうです。 さてみなさんは、ピザの日があるのをご存知でしょうか?代表的なピザの名前の由来、マルゲリータ王妃のお誕生日11月20日です。お留守番のパパに教えてあげましょう。そして、ご家族みんなで仲良くごはんピザを作ってくださいね。

 10月から始まる秋冬コースの第1弾は、親子クッキング! 中華メニュー「しゅうまい」と「春雨スープ」を作ります。

 

8月30日 男の手料理

 ありきたりと言われるかもしれませんが、暑い夏にはカレー!今日は鯖缶を使ったカレー!
ビールのおつまみにも合うお料理とともに夏を思いっきり楽しみましょう!
メニューは「鯖缶カレー」「しらすピザ」「和風ピクルス」の3品。
お酒も楽しめるメニューです。

otokonoteryouri-8IMG_1049.JPG 鯖缶と聞いて、なつかしさを感じる方も多かったようです。常備品のように家に置いてあった気がしますが、今は家にあまりない。安価で栄養価も高く、保存もきく・・優等生な食材ですね。鯖缶の缶汁には旨みがぎゅっーと入っています。缶汁ごとしっかり使いましょう。シーフードカレーですね。

 しらすとチーズががいっぱい入ったしらすピザ。ビールのお供には最高!お子様のおやつにもなる!なる!簡単にできるのですが、途中返して両面焼く、このとき大きなピザを失敗しないで返すにはどうしたらいいか・・・ここは思案のしどころ。講師は勇気をだしてフライパンを動かして返してみましょうと声をかけるのですが、皆さんかなり慎重派。お皿使ってもいいですかと受講生から声があがり、お皿を使って返すことになりました。受講生の皆さんが考えて、決めて、実行する・・・こんな光景が講師にはたまらなく嬉しいことです。しかも皆さんお上手!!思わず拍手してしまいそうでした。

 箸やすめにはピクルス。れんこん、にんじん、きゅうり、みょうがも入れて、夏らしく、香りも豊か。レシピよりちょっと多めに作っておけば、しばらく常備できます。おしゃれなビンにつけてもいいですね。女性が喜ぶお味、奥様のために作ってあげてくださいと講師も笑顔で皆さんにすすめていました。ほどよい甘酢の味は、夏の暑さに疲れた体を癒してくれます。

 今日のお料理は比較的手順も簡単です。お酒がお好きな皆さんは、しらすピザはすぐ作るよ!と笑顔でお帰りになりました。
今日のメニューはビオサポメニュー。カルシウム、ミネラルたっぷりのバランスの良いメニューです。お魚好きにはとくに嬉しいお料理です。

 次回は春夏教室の男の手料理のラスト。皆さんの大好きな和食メニューです。皆さんの包丁使い、料理の手際がよくなっていく様子に感動しています。皆さんの自信も感じています。

 

 

 

8月24日 キッズクッキング

 夏休みも残りわずか、宿題が気になる頃ですね。今日のキッズクッキングは、夏の定番「冷やIMG_1026.JPGし中華」と不思議な「とうもろこしのトロトロプリン」です。

 まず、とうもろこしのトロトロプリンを作ります。とうもろこしの実をはずし、水と一緒にミキサーにかけます。ざるでこして鍋に移し、ヘラで混ぜながら温めているとトロトロしてきます。これは、とうもろこしの持つでんぷんによるもので、トロトロの正体なのです。冷蔵庫で冷たく冷やしていただきます。

  冷やし中華は、麺を茹でたら水でよく洗い水気をきります。具のきゅうり、トマト、ハム、錦糸卵は細くせん切りにします。同じ太さに切るのはちょっと難しいですが、きれいに仕上がり、美味しくなります。麺の上にきれいにのせればできあがりです。

IMG_1006.JPG 食材のお勉強、クイズはとうもろこしです。
とうもろこしは、メキシコで産まれ、ぶたもろこしといわれていたそうです。今でも広島県や島根県ではマンマン、熊本県ではサンカクと呼ぶそうです。何のことかわかりませんね。ところで、とうもろこし1本に実がいくつついているか?想像してみたことありますか。誰か数えたのでしょうか、600~700ついているそうです。そして実の数とヒゲの数は同じ、これは、実からヒゲが出ているためです。よーく観察してみてくださいね。

 来月は、揚げ物に挑戦、大好きな鶏の唐揚げを作ります。お楽しみに!

 

 「野菜たっぷりのビオサポメニューで元気に」がテーマの今日のメニューは「野菜カレー」「かぼちゃサラダ」「ヨーグルトスムージー」です。
kiso-8-2.JPGのサムネイル画像 今日のポイントは玉ねぎをしっかり炒めることです。甘味が出て味も深まります。上手な玉ねぎのみじん切りのしかたは、これまで何度か実習してきましたが、あらためてやってみます。 

kiso-8.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像

 カレーの香りで大事なスパイスのクミンシード。使い方のポイントをしっかり覚えます。そして、玉ねぎを入れて少し色づくまで炒めていきます。ここでもうひとつのポイント。焦げそうになったら、少量の水をたらし、木べらでごしごし。焦げがひろがらないように早めに対処することです。そのあと、挽肉とその他の材料を入れて、アクを取りながらじっくり煮込んでいきます。別のフライパンで夏野菜を炒めてカレーに加えればできあがりです。

 かぼちゃサラダはとても手軽に作れるサラダです。ゆでて軽くつぶしたら、調味料であえるだけ。ヨーグルトスムージーは3日前よりトマトを常温で完熟させ、前日に2センチ角に切って、冷凍にしておきます。ヨーグルト、塩、グラニュー糖とトマトを滑らかになるまでミキサーにかけます。冷蔵庫で冷やしておいたグラスに注いでいただきます。トマトの嫌いな方でもとても美味しいスムージーです。夏にお奨めなメニューなのでぜひ作ってみてください。

 次回は「麻婆豆腐」「中華風焼きなす」「冬瓜のスープ」を作ります。 http://www.seikatsuclub.coop/biosapo/