スタッフ日記

2014年5月アーカイブ

5月24日 男の手料理

 休日に、料理の腕をふるってみては…家族がみんな揃っている日に最適なメニュー、お食事とともに会話もはずむようなメニュー…「クレープ・サレ」「ハニーマスタードチキン」「にんじんと豆乳のポタージュ」の3品です。

 今日のクレープはお食事にもデザートにもできるんですよ。お食事クレープにはフレッシュな野菜とチキンを巻いて。お楽しみはクレープにチーズとバナナを包んでオーブンで焼いたデザート。

すごいね!!と感激されることでしょう。

otokonoteryouri-5P1040967.JPGのサムネイル画像 クレープ、今日はフライパンを使って薄く大きく焼きますよ。クレープ生地は回し入れるようにし、フライパンを大きく回して…なかなか難しい作業ですが、みなさんフライパンさばきがお上手なこと。うっすらこげめもいい!いい!

 クレープに包む中身をつくりますよ。チキンの味は少し濃い目にしっかりとつけます。はちみつとマスタードを混ぜ合わせたソースに絡めます。甘いけれどマスタードの辛さも感じる味は、お気に入りの味になりそう。カッテージチーズも作ります。牛乳と酢があれば簡単にできあがり。簡単に作れること、さっぱりとした味、使い道もいろいろあること…みなさん気に入ってくださったみたいです。

 スープはにんじんたっぷりの豆乳のポタージュ。これで栄養面も完璧ですね。

 今日はチキンを包みましたが、包む中身はいろいろアレンジしてください。チーズやハムもいいですね。テーブルに座って自分で好きなものを包んで食べる…こういうスタイルってお話もたくさんできて、楽しく食べられます。家族みんなで楽しむメニューの意味を実感していただけたでしょうか。

 次回は中華メニュー。レタスを丸ごと使ってしまうお料理3品です。
お料理するのが初めての方でも、楽しく受講できるクラスです。雰囲気もとってもやさしいクラスですよ。

 

 

 

5月22日 いさきをおろす

 お魚クラスの1回目。今日は<いさき>をおろします。
「揚げ魚の生春巻き」「アクアパッツァ」「中華サラダ」の3品。3品ともいさきを使ったメニューです。

 まずはいさきをおろしましょう。2人1組になって、3枚におろします。魚をおろすときのポイントは音を聞くこと。
いさきと向かい合ってうろことりから。カリカリかりと音の合唱。包丁を握る手にも自然と力が入ります。カリカリカリの音が消えるまで。
頭と内臓をとって、いざ3枚おろし!!包丁が骨にあたる音に注意。カリカリカリ!みんなで耳をすませます。1尾のいさきが、頭・内臓・骨・フィレ2枚にきれいに分かれました。腹骨をとったら、いよいよ調理に。sakan-isaki-P1040943.JPGのサムネイル画像
腹骨をとること、皮をひくことも意外に難しいのですが、講師からちょっとアドバイスをもらうと無理なくできます。わー本当だ!とみなさんポイントをつかんだようです。

 生春巻きはエスニック、アクアパッツァはイタリアン、サラダは中華風…お魚のクラスでは、メイン食材は共通ですが、いろいろなスタイルのお料理を作ります。まさしくお魚料理のレパートリーが広がるクラスです。
 お魚のおろし方だけでなく、より美味しく楽しむためのアイデアも学べます。生春巻きでは手作りのスィートチリソースを作ります。自分で作れるんですねと受講生からも感激の声が聞こえてきました。サラダのトッピングにも注目です。

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 今期お魚クラスは3回予定しております。1回目の今日は<いさき>。2回目は7月<あじ>、3回目は9月<さば>です。
あじは手に入りやすく、なじみのあるお魚ではないかと思います。3枚おろし、小あじの手開きに挑戦します。

 

 今日はお料理の基本調理法 <焼く、炊く、蒸す>を取り入れたお教室です。コース2回目ということで、皆様リラックスした雰囲気でスタートします。

 今日のメニューは「鮭のムニエル」「えびピラフ」「蒸し野菜&ディップ」です。

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 はじめはえびピラフから。まずお米のとぎ方から習います。今は精米技術も良くなっているのであまりごしごしとぐ必要はありません。力を入れすぎるとお米が割れてしまいます。とぐという言葉がだんだん聞かれなくなってきました。えびは下処理をしっかりすると、美味しくいただけます。ほんのひと手間ですが大切です。皆さんひとりづつ、竹串を使ってはらわたをとり、うまくとれると歓声があがります。塩もみすることでよごれやくさみとなる灰色の汁がでてきます。よく水洗いして下処理は完成です。

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 蒸し野菜はかぼちゃから。種のとり方切り方を習います。かぼちゃは冬によく食べる食材ですが、夏にとれる野菜です。収穫後すぐの夏のかぼちゃは、まだやわらかいので切りやすいです。小芋、にんじん、ブロッコリーも蒸します。ディップはヨーグルトと合わせるのでとてもヘルシーです。

 メインの鮭は塩をふり臭みををとり粉をふってフライパンで焼いていきます。焼き方にコツありです。フライパンのふちを使ってしっかり皮目から焼いていきます。バターソースにレモン汁を加えてさっぱりいただきます。

 来月は青椒肉絲、春雨サラダ、中華コーンスープの中華料理3品です。お楽しみに!

 今日のセミナーテーマは、スパイスの安全性です。 

 スパイスは、植物の使用部位を乾燥し、粉末または粗びきにするだけの単純なものです。乾燥させるため腐敗しにくく保存料不要です。 そんなスパイスの安全性を探ってみると、土壌の微生物による汚染などの問題が見えてきます。未殺菌で流通し、高い一般生菌数が認められるものもあります。 ただ、乾燥させるので菌は増殖せず、そのまま販売する場合は、殺菌の義務はありません。摂取絶対量が極めて少ないため、健康上の大きな問題は生じないという判断です。 

 そんなスパイス、日本では、加工食品や複合調味料には使われていますが、家庭では醤油や味噌などで十分と、今日でもそう普及しているとは言えません。使い方がよくわからないという方も多いのではないでしょうか。

 そこで今日のクッキングメニューは、「ゆで鶏の花椒ソース」と「切り干しサラダ」です。annzenn0516P1040797.JPG

 花椒(ホアショウ)というスパイスを使います。花椒は、中華料理に使われる舌にピリッとくる刺激的な辛さをもちます。 まず、ホールの花椒をすりばちに入れて粉状にします。すりこぎですっていると爽やかな感じの香りがしてきます。 ここからはアッというま!鶏肉を煮ている間に花椒ソースを作ります。 たっぷりのサニーレタスの上に鶏肉をのせ、熱々のソースをかければできあがり。花椒の香りが本格的な一品に仕上げます。

 切り干しサラダは、切り干し大根と玉ねぎ、にんじん、ちくわをマヨネーズで和える斬新な一品です。ほんのり辛いゆず胡椒がきいています。

 スパイスは、冷凍することで色、香りを損なわずに長期保存できます。スパイスを上手に使ってレストランに負けない本格的なお料理をご家庭でお楽しみください。

 来月は、『デパ地下売れ筋No1は?その裏側』です。 どんなお話がとび出すのでしょうか。

 

 

 

 

5月15日 ママの楽しいキッチン♪

 今日のテーマは<ビオサポ>!メニューは「じゃこごはんの和風オムライス」「ひじきのサラダ」「大豆の和スープ」の3品。普段は不足しがちな栄養素を意識したメニューです。子どもたちにぜひ食べてほしいと、ママやパパが感じている食材たち…今日のメニューをおうちの定番ごはんにしてもらえたらうれしいです。

 最近ひっそりと注目を浴びている<だし>。今日の教室はまさしくだしの日
かつお・昆布だしと煮干しだし・・二つのだしを使った料理になりました。美味しいだしをとることができたら、ちょっぴりお料理自慢にもなりそう。

 mama-5P1040762.JPGオムライスといえばトマトケチャップを添えて…というイメージですが、今日のオムライスは和風のあんをかけてできあがり。かつおと昆布のだしをとって作る、淡い上品なお味のあん!!じゃこたっぷりのごはんとだしのコンビネーションは抜群です。

 ひじきの煮物をたくさん作ってしまったなんていう経験ありませんか。そんなときのお助けメニューになるアイデアサラダ。ひじきの煮物をサラダの具のひとつにします。ただ残ったものを使います…なんてサラダではありません。ボリューム感と彩りも考えたあらたなお料理です。子どもたちが大好きな味です。

 呉汁…お味も家族にうけるかなあ、手間もかかりそうだし、本当は食べて欲しいけれど足踏みしてしまうことありませんか。今日は…道具はミキサーを使って、材料も大豆ドライパックを使って、気軽に作れる、しっかりお味の大豆のスープです。こちらは煮干しでだしをとります。だしをとった煮干しの一部もミキサーにかけ、煮干しのカルシウムもいただきましょう。

次回のテーマは<持ち寄り>。みんなで楽しめる中華メニューです。

 

 

 



 

 

5月11日 親子クッキング

 大好評の親子クッキング、年中から小学生のお子様とママまたはパパが一緒に楽しくお料理します。春のメニューは、「ちらし寿司」と「お吸い物」です。

oyakoP1040741.JPG 最初に寿司めし(酢飯)を作ります。 炊き上がったご飯に合わせ酢をふり、全体がよく混ざったら、うちわであおぎ冷まします。酢飯を切る人、あおぐ人、親子で協力して作ります。 具材の薄焼き卵は、仲良く一緒に焼いて、しいたけは、ちょっと切りにくいのでママ、パパにお任せします。 薄焼き卵、しいたけ、えび、絹さやを酢飯の上に彩りよく飾ります。oyakoP1040758.JPG

 お吸い物は、かつお節、昆布のだしにオクラと花麩を入れます。 オクラは、薄く切ると五角形のかわいい形になりますね。 そして大切なことを教わりました! 火を入れてしばらくすると、 「グツッ」という音がします。ここが火を止める大事な瞬間です。お料理に耳は使わないかと思ってしまいますが、この一瞬の音を聞き逃さないことが美味しさにつながります。

 ちらし寿司もお吸い物もお花が咲いたように春らしくできあがりました。

 食後は、お寿司に関するクイズで豆知識が増えました。 そこで1つ、6月27日はちらし寿司の日!ご存知でしょうか。ちらし寿司を広めた岡山のお殿様の命日なのだそうです。 6月27日には、親子でちらし寿司を作ってくださいね。

 

 

 

5月10日 笑顔をつくるおうちごはん

 家族みんなで楽しめるメニュー、旬の素材を使ったメニュー。今月も美味しいお料理が並びます。

 メニューは「檸檬煎鶏」「そら豆と寒天の生姜酢和え」「素菜湯」の3品です。さわやかな初夏の中華料理です。

 檸檬煎鶏は、鶏肉にちょっぴり濃厚な下味をつけます。鶏肉は火の通りにくいお肉なので、切り方に工夫するのもポイントです。からっと揚がったお肉だけでも美味しいですが、さらにレモン風味のあんを作りたっぷりかけるので、とてもさわやかなお料理になります。                 

ouchigohan-5P1040728.JPG 白いお皿にきぬさやでアクセントをつければ、おもてなしの食卓にもなりますね。盛り付けのコツもつかんで帰ってください。

 そら豆を使った和え物は季節を感じるお料理です。卵の黄身で飾れば、中華風ミモザ和えです。少し暑くなって食欲がダウンしても、糸寒天を使っているのでのどごしよくスルスルと食べられます。生姜のパワーも効いています。

 そして、お野菜いっぱいの中華スープ。ベースはとりがらスープですが、香味野菜とともに温めると、深みのあるスープに変身していきます。ご家庭にある長ねぎと生姜が中華の香味として大活躍。スープの具材のトマトは調味料に。酸味と辛味のきいたお味のファンになってしまいそう。

 次回は和食の「ビオサポメニュー」の日。今の私たちの食生活に不足しがちな栄養素をたくさんとれるようなお料理を実習します。

                        

 

 

4月27日 キッズクッキング

 今期のキッズクッキングは、みんな大好き中華メニューから始まります。 新しく仲間入りしたキッズもいます。お約束を守ってみんなで楽しくお料理しましょう。 クイズを通して食材のお勉強もしましょう。  

 今日のメニューは、「ホイコーロー」と「豆腐の中華スープ」です。 初めに先生のお手本をしっかり見て、作る順番、調理法、そして盛り付け方を教わります。 
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 今日のポイントは、材料を揃えて切る事です。 カラーピーマンは、そのままだと切りにくいのですが、手のひらでつぶすと切りやすくなります。
全部の料が切り終わったら、豆腐の中華スープを作ります。 スティックかまぼこをさく作業がとても楽しそうでした。 中華だしのスープに豆腐、スティックかまぼこ、そして卵を流し入れてできあがり。 簡単でヘルシーなスープです。  

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 ホイコーローは、先ず豚肉を炒め、キャベツ、カラーピーマンを炒め、合わせた調味料をからめます。 材料を同じ大きさに切り揃えたので、彩りよく綺麗に仕上がります。 試食では、ご飯にのせて回鍋肉丼にしていただくキッズもいました。  

 お待ちかねのクイズ、今日のテーマはスープに入れた豆腐です。 豆腐以外の大豆製品に何があるかの質問には、納豆、豆乳、おから等次々出てきました。 みんな日頃からきちんと大豆製品を食べているのですね さて、通常の豆腐には1丁300gに280粒程の大豆が使われていますが、大豆の味のする濃い豆腐になると480粒程も使われているそうです。 正に豆腐は大豆製品の代表ですね。  

 もうすぐゴールデンウイーク。 お休みにはおうちでママやパパとクッキングを楽しんでくださいね。 

 

                       

4月26日 男の手料理

 継続して受講してくださっている方たちに、今期から新しく受講してくだる方も加わり、4月の教室がスタート、新しい風が吹きそうです。

 今日は旬の竹の子を使ったお料理3品。「バター風味の竹の子ご飯」「竹の子鶏つくね」「若竹汁」です。竹の子づくしのメニューです。竹の子は食物繊維が豊富なヘルシー食材です。疲労回復・ダイエットにもいいそうですよ。水煮になって提供されているので年間を通じて食べることはできますが、美味しさを味わえるのは今しかありません。講師の説明にも熱が入ります。

 まずは竹の子の茹で方からデモで説明。今日お料理に使う竹の子は、前日講師が茹でてくれました。旬の今は、茹で立ての竹の子も手に入りやすいと思います。茹でるところから始めなくても、旬の竹の子料理の美味しさは味わってください。

 たけのこ・・・『竹の子』?『筍』?両方目にしませんか。『筍』という文字は中国料理では多く使われるそうです。ご興味のある方は是非調べてみてください。もうひとつ・・・茹でた竹の子に白いつぶつぶがついているのを目にしたことありませんか。実はこのつぶつぶにも働きがあるそうです。たけのこについてたくさん教えていただいたので、皆さん竹の子博士です。

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 「バター風味の竹の子ご飯」は、竹の子とやはり旬のあさりを使います。あさりをバターで炒めて旨み凝縮のスープをとりご飯を炊き上げます。ちょっぴり洋風な炊き込みご飯です。

 「竹の子鶏つくね」にも竹の子とたっぷり入れます。今日は平たい楕円に成形してフライパンで照り焼きしますが、丸めて串にさして焼いてもよし。お酒のおつまみにもなります。ご飯に合うことは言うまでもありません。

 新鮮な竹の子が手に入ったら、是非作っていただきたいのが若竹汁です。和食の基本…昆布とかつおぶしでおだしをとります。スタジオにおだしの香りがたち始めると、「やっぱりいいなあ」とどこからともなく声が聞こえてきます。竹の子の穂先の柔らかい部分を使って、最後に木の芽をパンとたたいて香りを立たせて、のせます。ほっとさせてくれるお料理です。

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 次回は「クレープ・サレ」を実習します。甘くないクレープ生地を焼き、お肉や野菜をくるくると巻いていただきます。ホームパーティや休日のブランチにもいいのではないでしょうか。
 お料理教室は初めてとういう方にも、気軽に受講していただけるクラスです。和気あいあいとしたお教室の雰囲気も最高です!!

                  

 

 

 

 

4月24日 季節の和菓子~柏餅づくり

 2014年春夏コースの和菓子は、「柏餅」と「あんみつ」です。 
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 和菓子は、年中行事との関わりが深く、端午の節句には柏餅をいただきます。 中のお餅は兜に見立てられ、柏の葉は新芽が出るまで葉が落ちないため、子孫繁栄を意味しているそうです。 

 この時期だけお店に並ぶ柏餅、そしてあんみつには欠かせない求肥が手作りできるなんてワクワクしますね。  

 最初に、あんみつの寒天を作って冷やし固め、蜜を作って冷ましておきます。 この蜜がポイントです。桜の花の塩漬けが入っているのです。 ほんのりピンク色で桜の香りがしていただくのがとても楽しみです。 

 求肥は、茹でた生地を鍋に入れて弱火で練り、グラニュー糖を入れ練りあげたら片栗粉にとり、好みの大きさに切ります。これだけでもいただきたくなりますが、つまみぐいは禁物です。

 寒天、蜜、求肥ができましたので完成させます。寒天は1cm角が、蜜が全体に絡まり、食感の良い大きさです。求肥は極めの細かい真っ白なお餅です。こし餡をのせ、大納言を散らして、桜の花の塩漬け入りシロップをかけます。手作りならではのあんみつの出来上がりです。 

 柏餅は米粉と白玉粉、グラニュー糖にお湯を入れて手でこね混ぜ、蒸します。 熱々に蒸し上がった生地をよーくこねます。 最初は熱いのをちょっと我慢して、ひたすらこねます。力のいる作業です。 これを切り分け、楕円形に伸ばして餡を包み再び蒸します。 しっかり冷ましたら柏の葉で包んでできあがりです。  お店に並んでいる柏餅と同じような出来栄えに、皆さん大満足でした。   

 今年の端午の節句は、手作り柏餅でお祝いしましょう。