スタッフ日記

2014年1月アーカイブ

12月22日 キッズクッキング

 今日のキッズコースは中華。
メニューは「鶏肉のやわらか中華照り焼き」と「ワンタンスープ」です。
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 鶏肉のやわらか中華照り焼きには、カラーピーマンやしめじも入って、美味しい上に彩りも良いい満点レシピ。赤と緑のピーマンを使えばクリスマスにもピッタリのメニューです。
 今日、キッズたちが一番集中して、一番喜んだことは、しめじを焼く時の音です。デモで先生がキュッキュッと音をたててしめじを焼くのを興味津々に見て、しめじからの小さな音に耳をそばだてていました。それぞれの台で、順番に焼いて音を聞いて、驚くやら喜ぶやら。“わー”という歓声があちこちからあがっていました。食材と対話しながらお料理をする、理想の姿ですね。

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 ワンタンスープの具に入れる長ねぎのみじん切り。長く通ってくれているキッズは上手になりました。少しづつでも上達する姿を見るのは、とても嬉しいです。
よくこねた具をワンタンの皮で包みます。ワンタンの皮は薄いですが、だれも破らず上手に包めました。
 

12月21日 男の手料理

 お父さんのクリスマスメニューで、家族をびっくりさせましょう。オーブン料理あり、デザートありのパーティメニューです。
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 「野菜のキッシュ」「田舎風スープ」「コーヒーババロア」の3品を作ります。

 キッシュは、春巻きの皮を使うから、フィリングを作るだけ。型に均等になるように春巻きの皮を並べて、上手にカップになるようにします。単純な作業ですが、何だか皆さん楽しそうです。野菜の並べ方にもそれぞれこだわって、オーブンに入れて焼き上がりを待ちます。
 
 スープは、ネーミングにハテナマーク。なぜ田舎風なのか?都会風はあるの?講師泣かせの質問ばかりです。
今日のスープは野菜の切り方に特徴があります。全部を1cm角に切っています。この切り方をフランス料理ではペイザンヌといい、ペイザンヌとは別に田舎風という意味もあるそうです。それでこのスープは田舎風スープになりました。お野菜がいっぱい入っているところも田舎風!?美味しいお野菜がいっぱい入ったスープでもあります。都会風?については皆さんのご想像にお任せします。
 
 デザートはコーヒーババロア。ゼラチンの使い方は難しいけれど…と講師は少し心配していましたが、皆さんお上手。講師のデモをよーく見て下さっているからですね。生クリームをコーヒーゼラチン液と一番混ざりあいやすい程度に泡立てる…これが難しいのですが、大切なポイントです。とても集中して作っていらっしゃいました。お父さんパティシェです。
 
 1月はワインに合うお料理を実習します。ワインを飲みながらお料理を楽しむ会です。(ワインはご希望の方に別料金で提供させていただきます。)今からでもお申込み可能です。お待ちしています。
 今日のセミナーのテーマは「食肉パッカーって?世界の動きを探る」です。
ただ、今日はお勉強の前にクッキングの下準備。クッキングのメニューは「豚肉の甘酒漬け焼き」と「たたきごぼう」。甘酒漬け焼きの豚肉を甘酒とお味噌を混ぜたものに漬けておくのです。1時間も漬けておけばばっちり美味しい豚肉が出来上がります。
 
 ではセミナーに戻って、今日のテーマの食肉パッカーってあまり耳馴染みのない言葉ですよね。食肉用の家畜の解体から、加工・卸売りまでを行う精肉業者のことだそうです。こう聞くと小売りのお肉屋さんに卸す業者かなと思いますが、この“加工“ということはカット肉、ハム・ソーセージ、缶詰め、冷凍食品、なんとデリカテッセン、ペットフードまでも含まれるそうです。すごいですね。アメリカではパッカーの寡占化によって価格操作されるなど、影響があるそうです。
 目の前の食べ物って遠い世界なのだなと思います私たち消費者は世界規模の企業から生み出される安い食べ物の安全性をどうやって確かめたらいいのでしょう。
 
seminar1312.JPG お勉強の後は美味しいクッキングです。先ほど漬けておいた豚肉はあとは焼くだけなので、付合せの春菊を茹でて調味液で和えます。
 たたきごぼうはその名の通り、茹でたごぼうをすりこぎで叩きながらごまの衣と和えます。
 そして…安全のクラスはいつもは2品ですが、今日はサプライズでもう1品。「おぼろ昆布のお吸い物」がつきました。昆布と梅干し、細ねぎが入った即席汁ですが、美味しくてほっと温まりました。
 
 メニューは「クリームシチュー」「ビーンズサラダ」「簡単ティラミスの3品。寒い日は煮込み料理でおなかからポカポカしましょう。クリスマスも近いので、デザートも作ります。
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 クリームシチューで覚えていただきたいのは、ホワイトソースの作り方。ホワイトソースを使ったお料理はたくさんあります。大好きな方も多いですよね。今日しっかりできるようになって、ホワイトソースの達人になりましょう。失敗としてよく聞かれるのはだまになってしまうこと。だまにならないコツ!を教えていただきます。講師のデモを見ながら皆さんも納得する様子が印象的でした。
 
 サラダにはお豆をたっぷり使います。ミックスビーンズを使えば、数種類のお豆も手軽にそろえられます。ドレッシングの材料もしっかり合わせておきます。お豆を包み込むように混ざりますね。
 
 デザートは簡単ティラミス。簡単とつくからには、お料理の合間に手軽に作れるデザートです。ココット型にきれいに盛り、ツリーの型紙を使ってココアで飾ります。ケーキ屋さんに並んでいるみたいです。
 

12月12日 ママの楽しいキッチン♪

 もうすぐお正月。おせち料理を作りたいけど大変だし、子どもたちが食べてくれないと、ちょっと悩んでいる方もいるはずです。そこで今月は、講師がアレンジしたお気軽なおせち料理を実習します。メニューは「射込みれんこん」「スモークサーモンなます」「りんごきんとん」の3品です。
 
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 射込みれんこんは、薄切りしたれんこんにひき肉あんをのせ、照り焼きしていきます。お肉を使っていること、照り焼きという人気の味であることがポイント。おせちだけでなくお弁当のおかずにも向いていますね、と生徒さんから。いつでも使えるレシピはうれしいですよね。
 
 お正月にいただくいつものなますは、紅白なます。でも、家族からの人気があんまりなくてという声も多く聞かれます。それでは!と今日のなますは、赤色はスモークサーモン、白色はカリフラワーと、いつもと違う紅白なます。サラダ感覚でいただけるお料理です。
 
 きんとんも手づくりは時間も手間もかかるからと敬遠されがちですが、りんごきんとんは裏ごしもなく手間がかからない上、甘く煮たりんごも入るので、子どもたちも好きになってくれるママお助けのお料理です。ポイントは、りんごの煮方。普通に煮るより、りんごの香り、甘酸っぱさがひきたつよう、材料も考えられています。どんなお味になるのかワクワクしてしまいました。
 
 盛り付けはワンプレートに。お庭に南天の葉などがあれば、一緒に飾ってみませんか。それだけでお正月プレートになりますよ。

12月8日 紅茶のシャルロットケーキ

 今期初めての洋菓子の教室です。紅茶のシャルロットケーキを一人1台作り、ラッピングしてお持ち帰りいただきます。皆さんには講師が作ったケーキを召し上がっていただきます。
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 シャルロットの名前の由来は貴婦人の帽子のような形をしているところからきているそうです。今日は紅茶のクリームを詰めます。
作業は2人一組で進めます。お菓子作りをするとき、1人ですると大変なことも2人でするとスムーズにできることがあります。ちょっとボウルを押さえてあげたり、泡立てを交替したり、道具をとってあげたり・・・と簡単なサポートがあると気軽に作れそうな気持ちになります。大変だったではなく、楽しかったと言っていただけるように。いつも講師が大切にしていることちです。
 ビスキュイ生地が自分で作れるとは思っていなかったと感激の声も聞かれました。
1台そのままお持ち帰りできるのもうれしさのひとつ。今日はケーキにかわいくリボンをかけてラッピング。「お帰りのときの笑顔が、一番うれしいですね」といつも講師と話しています。
今日もたくさんの笑顔を見ることができました。
 
次回の洋菓子の教室は、プレゼントチーズケーキ。チーズケーキにメッセージを書いてみます。

12月7日 おうちごはん

 クリスマスをご家族で・・・そんな方におすすめのメニューです。
「ビーフストロガノフ」「マスタードサラダ」「りんごの薄焼きパイ」の3品。時間をそれほどかけなくても、おしゃれなメニューが並びます。
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 ビーフストロガノフは比較的短時間でできる煮込み料理ですが、人気料理です。スタジオにこのお料理の写真を飾っておきました。多くの皆さんの目を留まり、とっても楽しみなメニューになりました。
 マスタードサラダはピリッとマスタードがきいたドレッシングが特徴です。サラダのお野菜は、れんこん、にんじん、ブロッコリー、そしてじゃがいも。今日はインカのめざめというあざやかな黄色いじゃがいもを使います。インカのめざめの色が入ることで、サラダがぐっと引き立ちます。これも料理のポイントですね。手に入る季節が限られてしまうので、わずかな間ですが、もし手に入ったら使ってみてください。もちろん普通のじゃがいもで作ってもOKです。
 デザートはりんごをたっぷり使った簡単なパイ。パイシートを使うのでば、オーブンに入れるまでそんなに時間はかかりません。ビーフストロガノフを煮込んでいる間にオーブンに入れれば、一緒にできあがり。あちこちから美味しい香りを感じることができました。
 
 
 

11月29日 お招きランチ

 クリスマスの食卓を飾れるようなお料理3品の実習です。メニューは、「豚フィレロースト」「かぶのポタージュ」「クリスマスサンデー」。
 
 豚肉でプルーンを巻いて、ローストします。豚肉とプルーンの相性は抜群。ぜひ、一緒に食べてみてください。そしてソースも堪能していただけます。豚肉の旨みを洋酒で煮つめたソースです。
 
 ポタージュというとミキサーでなめらかにしていただくことが多いのですが、今日のスープはちょっと違います。かぶを煮込んでやわらかくし、お鍋の中で崩します。崩れたかぶが自然のとろみとなる感じになります。甘みがましてきたかぶの旬を楽しんでください。
 
 デザートはカスタードクリームを温かいまま使います。バナナの上にカスタードをのせるとバナナにカスタードの熱が伝わって、いつもとはちょっと違った感じ。バナナは洋酒でマリネして、さらにおしゃれに。グラスに層に重ねていきます。楽しくなるデザートです。
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 クリスマスのディナー用に飾っていただいたお見本。すてきです。今年のクリスマスメニューにいかがですか。
 

11月24日 キッズクッキング

 今日のキッズコースのメニューは「えびドリア」と「野菜のコロコロスープ」です。

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 えびドリアのえびの背わたを竹串でとりました。背わたをとるときのキッズたちの真剣な表情。きれいに背わたがとれると嬉しそう。殻をむき、塩でもみ洗いしました。キッズたちにとっては、とても時間のかかる作業ですが、お料理の下ごしらえは大事な過程。キッズコースといえどおろそかにしません、いいえ、キッズだからこそ体験して、覚えておいてほしいことですね。
 お野菜も切って、さぁソース作り。野菜やえびを炒めて、小麦粉を振りいれ、牛乳を数回に分けて加えます。先生がついていますが、実際にお料理するのはキッズたちです。どの班も、だまにならず上手にソースができました。
 ごはんの上にソースをかけ、チーズをのせてオーブンに入れたらスイッチオン!あとはこんがり焼き色がつくのを待つだけです。

 野菜のコロコロスープは、まずお野菜を1cm角に切ります。先生にあらためて「猫の手」を教わり、自分でも「猫の手、猫の手」と言って切っていました。とっても、ほほえましい光景でした。
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 下ごしらえに時間がかかったので、いつもより試食の時間が遅くなりましたが、ドリアは大人気、みんなペロリとたいらげてしまいました。
やさしいお味のスープもいただいて、おなかいっぱいになりました。
ごちそうさまでした。

11月23日 男の手料理

今日は中華の日。メニューは「麻婆豆腐」「辣白菜(ラーパーチョイ)」「白菜と鶏肉の煮込み」の3品。食材を上手に使いまわすメニューです。
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 麻婆豆腐は中華の人気料理のひとつ。まずは材料を切り、計量します。そこまでそろえ終わったら、もうできたも同然!後は中華鍋で順番に炒め合わせて、煮込むだけ。熱々をいただきましょう。ごはんにのせて麻婆丼にしてもおいしいですよ。今日はちょっぴり控えめな辛さに調節していただきました。
 辣白菜は白菜の甘酢漬け。白菜の白い部分だけを使います。常備菜にもなります。白菜は同じ大きさに切りそろえるのがポイント。盛り付けたとききれいです。
油を煙が出るまで熱してじゅっとかける・・中華料理でよくする調理法ですが、習わないとできないのではないかと思います。油を熱するって少しこわいですから。
 白菜と鶏肉の煮込みでは、辣白菜で残った白菜のやわらかい部分も使います。このお料理は白菜をたっぷり使います。鶏肉と椎茸の旨みの出たスープを白菜がしっかりすって、いくらでも食べられます。皆で土鍋を囲んでいただくのもいいですね。
 今日の基礎コースは韓国料理です。メニューは「キムチチヂミ」「ナムル」「ワカメのスープ」です。
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 韓国料理といえば、キムチですよね。そのキムチをチヂミに入れて、ちょっとピリッとしたキムチチヂミ。正しい包丁の持ち方を先生に教わり、キムチの中に入れる長ねぎの細切りに挑戦。

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2人1組になって、生地をフライパンで焼いて、ひっくり返すのはお皿を使いました。上手に返せて歓声。美味しそうな焼き色を見て、またまた歓声。両面がカリッとするまで焼きました。
 チヂミは丸く焼けますが、ピザではないので三角には切り分けません。先生のチヂミの切り方を見て、生徒さん達も四角く切りました。盛り付けも丸いところが見えない様に気を配ります。
 韓国料理というと、焼き肉を思い浮かべる方も多いと思いますが、韓国ではとてもたくさんの野菜を食べるそうです。それがナムル。野菜を茹でたり、塩をしたりしているので、生でいただくよりもたくさん食べられます。ごま油やにんにくと和えるので、野菜が苦手な方でも、つい手が出る美味しさです。
 ワカメのスープの生ワカメを油で炒めると鮮やかな色になります。つやつやで美味しそう。ホタテの水煮も入るので、いい香りです。

 ソウルに行かなくても、本格的な韓国料理がおうちで食べられますよ。
 今日のセミナーのテーマは「ヨーグルトの違いを知っていますか?」です。

anzen-11①.JPG 以前、ヨーグルトというと小さいビンか紙容器に入っていて、砂糖で甘くなっているハードヨーグルトが主流でした。今はどうでしょう。今までのようなハードヨーグルトはもちろん、乳を発酵させただけのプレーンヨーグルト、飲むヨーグルトやヨーグルトを凍らせたフローズンヨーグルトなど、様々なタイプが出ています。

そして、乳を発酵させるのに使われる乳酸菌の種類もいろいろ。ビフィズス菌はもうおなじみになりましたが、最近、よく耳にするのがガゼリ菌やLG21、高生存ビフィズス菌。生きたまま腸に到達することができるなど、それぞれに特徴かあります。
 ハードタイプしか無かったときはヨーグルトはもっぱらデザートで、ヨーグルトをお料理に使えるなんて思わなかったでしょう。でも、プレーンヨーグルトが発売されてからお料理にも使えるようになりました。

 そこで、今日のクッキングはヨーグルトを使って作る「タンドリーチキン」と「カレーピラフ」です。
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 このコースは最初にセミナーを聞いて、その後その日のテーマに合ったクッキングをするんですが、今日は漬け込む時間が必要だったので、最初にタンドリーチキンの鶏肉を漬け込みました。
 付け合せのお野菜、今日はじゃがいもを数種類のスパイスで炒めてから蒸し焼きに。漬けておいた鶏肉はオーブンでこんがり焼きます。
カレーピラフのご飯は、お米とお水の量をきっちり計って炊きました。ウィンナー、ピーマン、にんじんの他に長ねぎやりんごは入ってるんですよ。

 教室中、スパイスのいい香りに包まれて食欲も全開。冷たいレモン水を飲みながら、おいしくいただきました。

11月14日 ママの楽しいキッチン♪

 今月のテーマは<持ち寄り>です。
お子様の小さいうちは、ママ友たちとの集まりも意外に多いもの、お料理は一人に負担をかけず、皆で持ち寄る…こんなことよくありませんか。
でも今日は何を持っていったらいいかなあ…回も増えると迷いますね。

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そんなときのお助けメニューになったらうれしい♪と講師からの提案は、「ケーク・サレ」「白い
ポタージュ」「クルミ味噌バーニャカウダ」の3品です。
どのように持っていったらいいのかのアイデアも教えていただきます。もちろん、おうちごはんとしてご家族で楽しんでいただいてもうれしいです。
 
 ケーク・サレは塩ケーキ。お食事としていただく甘くないケーキです。
お野菜やベーコンなどを入れて焼くことが多いです。今日も彩りを楽しめる数種類のお野菜とベーコンを入れて焼きます。テーブルの中央にカットして並べたら、とても華やかなお皿になります。カットした面をみせてあげると、お野菜の色もわかるのできれいです。中に入れる野菜は季節で変えてくださいと講師からのアドバイス。
 
 白いポタージュは、かぶのスープです。スープをどうやって持っていきましょう? そのヒントは…スープはミキサーにかけてなめらかにします。これがスープの素。ここまでの状態で持っていき、お友だちのお家ならお鍋とガスをちょっとお借りし、スープの素をミルクで伸ばしてできあがり。
 
 クルミ味噌バーニャカウダは、まず、クルミ味噌を作ります。香ばしいクルミをほどよくすりつぶし、調味して、できあがり! 今日は蒸し野菜でいただきます。
クルミ味噌は温めながらいただいてもいいし、そのまま小さな器に入れて野菜につけても大丈夫です。蒸した野菜とクルミ味噌なら持っていきやすいですね。お野菜の色も考えれば、テーブルが華やぎます。
 
 きれいなお料理が並べば、お話もはずむことでしょう。
きっと楽しいママ友会になりますよ。

11月9日 おうちごはん

 今月は、野菜や乾物を使った中華の健康メニュー。
乾物を使って、おいしくいただく中華のたくさんの料理から、「なすと春雨の炒め煮」「蕪ときくらげの和え物」「卵のスープ」の3品を作ります。
乾物の戻し方、扱い方もしっかり学びましょう。
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 なすと春雨の炒め煮には、干し椎茸と春雨を使います。干し椎茸はじっくり時間をかけて戻します。戻し汁には旨みがたっぷり含まれているので、全てスープとして使います。戻し汁は旨みがあるからと、たくさんの水で戻しがち。でも、ちょっと待って! 戻すときに適度な水の量があります。ここがポイントです。
春雨の戻し方も意外と簡単です。
 
 蕪ときくらげの和え物には、きくらげを使います。
きくらげはしっかり戻すと、お花のようにぱーっとひらきますよ。体のバランスを整えてくれるきくらげ、中華料理の炒め物によく使われますが、和え物でいただくのも美味しいです。
 
 卵のスープはザーサイの塩味でいただくスープです。
ザーサイはそのままでは塩分が多いので、少し塩出しします。でもあまり塩を抜き過ぎないように。難しいですが、今日<加減>を学びました。
 
 来月はクリスマスにも使えるメニュー。ビーフストロガノフを実習します。

11月7日 スウェーデン料理

 北欧人気にならってスウェーデン料理のクラスを開催、北欧の家庭料理をご家庭でいただきましょう。
メニューは、「魚の甘酢漬け」「ヤンソン氏の誘惑」「ディルサーモンのバター焼き」の3品です。
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 魚の甘酢漬けは、魚を塩漬けしてから、甘酢に漬けこみます。しっかり塩をしましょう。甘酢にはスパイスの香りをつけます。
スウェーデンでは<にしん>ですることが多いそうですが、今日は日頃から馴染みのある<あじ>を使います。
ディルの香りのきいたおしゃれなマスタードソースとの相性がバツグンです。
 
 ヤンソン氏の誘惑は、スウェーデン料理の中でも代表的なポテトグラタン。スウェーデンではじゃがいもは主食のように食べられる食材だそうです。
このお料理には名前の由来があります。菜食主義者のヤンソンさんという宗教家が、あまりにもおいしそうな見た目と匂いに勝てずついに口にしてしまいました。ヤンソンさんすら誘惑されてしまったようです。今日のお料理の中で一番気に入ったと言ってくださった生徒さんも、ヤンソンさんみたい誘惑されてしまったそうです。
 
 ディルサーモンのバター焼きは、サーモンをディルとともに塩漬けし、バターで焼きます。本来は生食用のサーモンを同様に漬けこんで、少しずつスライスしながら食べて楽しむそうです。最初はそのままいただき、日がたってきたらバターで焼いて食べることもある・・・ということで、今日はバター焼きを楽しみました。
 

10月27日 キッズクッキング

 2013年秋・冬コース第1回目は、和食です。メニューは「生姜焼き」と「さつまいもと玉ねぎのお味噌汁」です。

 お料理の出来る幼稚園生、小学生ってカッコよくないですか。しかもそれが和食だったら、なおさらですよね。
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今日の生姜焼きはキッズ向けにほんの少しだけ甘いお味付けです。
お肉を広げて筋切りをします。たれにつけてフライパンで焼きます。
付け合わせのお野菜はキャベツ。せん切りにします。
これを、小学校高学年のお姉さんたちはもちろん、先生のつきっきりの指導があるとはいえ、幼稚園の年中さんも自分でやります。
踏み台に乗って切ったり、ガス台の前でお肉を焼いている姿は何とも言えず、かわいいですよ。
そして、せん切りの上手なお姉さんたち、こちらは頼もしいかぎりです
 さつまいもと玉ねぎの味噌汁は煮干しで、ちゃんとだしをとります。
お教室が始まって、お席で最初にみんなで煮干しの頭とおなかをとりました。
おだしをとったら、玉ねぎを入れてさつまいもも入れます。さつまいもに火が通ったか、竹串をさして確かめます。火を止め、お味噌を溶き入れたら出来上がり。本格的なお味噌汁です。
 
 お料理はもちろん、お片付けまで、1班に1人の先生がついて指導します。クイズで食材についてお勉強したり、楽しくて美味しいことがいっぱいのベル。
皆さんのご参加、お待ちしています。

10月26日 男の手料理

 2013年秋・冬コースが始まりました。
男の手料理にの第1回目は和食、メニューは「鯖の味噌煮」「焼きなす」「えびとりんごのみぞれ和え」です。
 
 dannsei10.JPG鯖の味噌煮が上手にできたら嬉しいですよね。
トロッとした味噌だれがかかって、ふっくら煮えた鯖は、ちょっと寒くなってきたこの季節にぴったりのお料理です。
グリルで焼いた長ねぎが香ばしく、鯖を一層ひきたてます。
 続く焼きなすも季節の一品。
グリルでなすを焼いて、熱いうちに皮をむきますが、これが熱くて大変。がんばって皮をむいたなすを、一口大に切って、ゴマだれで頂きます。
 えびとりんごのみぞれ和えは、わかめも入って、彩りよく仕上がります。
皆さん、えびの背わたをとるのに夢中になっていらっしゃいました。
角切りにしたりんごも入っているし、おろしたりんごも入っています。しかも、りんご酢を使い、甘酸っぱく仕上がります。酸っぱいものが苦手な方にも、おすすめです。
 
 今日のような和食もあり、洋食もあり、もちろん中華もあります。男の手料理、始めてみませんか。