スタッフ日記

2012年10月アーカイブ

9月28日 子育て応援レシピ

小さなお子様をお持ちのママたちのクラス。
子育てに追われがちだけれど、食べ物にはこだわりたい!  時間はかけられないけど、おしゃれなお料理を作りたい!
今日もこんなママにぴったりのメニュー「鮭の焼きつくね」「たたき長芋の梅風味」の2品です。
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秋鮭のおいしい季節です。
皆さんの食卓には、生鮭より塩鮭の方が、よく登場するようですが、生鮭には、ムニエル、ちゃんちゃん焼き、石狩汁・・・と用途もたくさんあります。
今日は生鮭でつくねを作ります。 仕上げにからめるバター醤油のちょっぴり焼けた匂いに、早くいただきたいなあと気持ちがはやります。

たたき長芋の梅風味は、長芋、オクラを使ったサラダ感覚の和え物。ねばりのある食材は、暑い夏で疲れたからだを回復させてくれます。
さらに、梅干のクエン酸も相乗効果。元気な子どもたちに負けてはいられませんものね。ママも元気に過ごせますように…そんな講師の思いのこもった1品です。
器に盛り付けて、ミニトマトを飾れば、かわいいお皿に。

今日のお料理もお子様と一緒にいただけます。 お魚はちょっと苦手…でも、ハンバーグ風のようで、バター醤油味、お魚のくさみなど気になりません。 幼稚園に行くようになったらお弁当のおかずにもいいですね。もちろんパパのお弁当のおかずにも最適です。
和え物で、梅干は食べられなくて・・・というお子様もいるかと思いますが、そのときはごまなど使ってくださいと講師からアドバイスがありました。
ごまもすすんでいただきたい食材です。

今日和え物使った白だしは、ちょっぴりだしの旨みも入れたいなといとき、便利な調味料です。
調味料や加工品を上手に取り入れ、日頃手に入りやすい食材で、短時間でできるお料理を提案していく本コース、秋からは、<子育てママのリフレッシュランチ>と名前が変わりますが、コンセプトは今までどおりです。
おしゃれなランチを楽しんで、リフレッシュしてください。 

9月23日 キッズクッキング

 今回のメニューは、「鮭ときのこのホイル焼き」「秋のごちそうみそ汁」と、ちょっぴりシブメの和食。
調理の前には「お味噌」のお勉強をしました。「お味噌は何からできているの?原材料クイズ」と、3種類のお味噌の味見です。

kizzu9gatu.①.JPG  「あっ、これはうちで使っているお味噌だ」「こっちのほうが好き」「しょっぱい!」と次々と感想が上がる中、インストラクターが「何でしょっぱいかわかる?」と聞くと 「お塩が入っているから!」と今勉強したばかりの原材料を即答!さすが!お勉強のあと、おみそ汁を作るので、確かな味覚が身についてくれると思います。

「鮭ときのこのホイル焼き」は出来上がってホイルを開けた瞬間のきのこの香りにみんな「わぁ~いい匂い!」と食べるのを待ちきれない様子。

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ハンバーグやカレーも好きだけど、子どもたちは意外と和食やごはんが大好きです。
 一足早く秋の味覚を楽しみました。


kizzu9gatu②.JPG お陰さまで、キッズクッキングのコースは現在キャンセル待ちの状態です。うれしいです。ありがとうございます。
来期も元気なみんなに会えるのを楽しみにしています。
 

9月22日 男の手料理

 今期最後のメニューは、「茹で鶏&自家製(食べる)ラー油」「香味野菜サラダ」「卵のスープ」の3品。

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 このメニューは材料にまったくムダが無く、バランスも良く、それでいて、バリエーションも楽しめるというパーフェクトなもの。作り方も「茹でる・炒める・揚げる・煮る」と全てを網羅しています。さらに、山芋をすりこ木でたたく作業もあり、かなり盛り上がりました。やっぱりすごいメニュー!! ぜひご家庭で定番にしていただきたいと思います。

 参加人数の関係で、3人で作業していただきましたが、多い手順にも関わらず、大変スムーズで時間通りに仕上がりました。皆さん、本当にメキメキと上達されています。作業中に飛び出す冗談も、かなりの余裕を感じられます。

 次期も、また、皆さんにお会いできるのが、とても楽しみです。
お料理教室初めての方も、ぜひいらしてください。楽しいお仲間が待っています。
おりょうr 

 今日のセミナーのテーマは「もどき調味料を探る」です。調味料の代表、しょうゆについてお勉強しました。
  しょうゆには、濃口、薄口がありますが、違いはおわかりですか。塩分量が違うのはご存知の方も多いと思いますが、この色の差は何だと思いますか。しょうゆの主な原料の一つである小麦の比率を多くすれば薄い色になるそうです。 しょうゆは、今や海外でも使われる調味料になりました。外国で使われるしょうゆの量は30年間で、なんと25倍になったそうです。世界中の人が、日本の伝統的な調味料を使ったお料理を食べているのかと思うと、なんだか嬉しくなりますね。
しょうゆは昔からある調味料なので、添加物が入っているなんて思ってもいませんでしたが、ラベルの表示を見てください。グルタミン酸ナトリウム、グリシン、ph調整剤、甘味料、カラメル色素などなどいろいろ入っているものがあります。しょうゆもラベルを見て買わなくちゃいけないなんて…。

 今日のクッキングは「あなご丼」と「とろろ芋サラダ」です。
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もどき調味料ではなく、添加物が入っていないしょうゆとこんぶとかつおぶしを使って、まず、だししょうゆを作ります。
 あなご丼はあなごとごぼうを昆布だしとだししょうゆで煮て卵でとじます。柳川のあなご版といったところでしょうか。もどきじゃない調味料を使った柳川もどき、美味しいですよ。
 とろろ芋サラダのドレッシングにもだししょうゆを使います。盛り付けで、せん切りしたみょうがを天盛りします。先生がみょうがのせん切りの説明をされると、ベテラン主婦の受講生さんも、なるほどとうなずいていらっっしゃいました。ちょっとしたことですが、こういうコツってお料理には大事ですね。

 

9月15日 基礎から学べるおうちごはん

 中華の定番料理のひとつ麻婆豆腐をマスターしましょう!ご飯もたくさん食べられますよ。 メニューは「麻婆豆腐」「中華風焼きなす」「冬瓜のスープ」の3品。
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 麻婆豆腐を美味しく作るポイントは、とにかくしっかり炒めること。まずはひき肉・・・しっかり水分を飛ばします。次に醤(じゃん)を炒めます。豆板醤で辛味を引き出し、甜麺醤でこくのある甘味を引き出します。炒めることで旨みが凝縮され、美味しい麻婆豆腐ができあがります。生徒さんからも今まで食べた中で一番美味しい麻婆豆腐です!!と声をいただきました。うれしいお言葉です。今日は中華鍋を使い、中華の醍醐味をちょっと味わえた感じです。

 中華風焼きなすはさっぱりとした焼き浸しです。グリルで焼いた熱々のなすの皮は、熱さをがまんしてむきます。熱いうちに漬け汁につけるのがポイント。そしてぐっと冷やしてからいただきます。冷める間に、さらに味もしみこむのです。

 冬瓜にしっかり味のしみたスープには、うすーいとろみをつけます。このとろみづけは中華料理によく登場、今日のポイントの一つです。麻婆豆腐でも最後にトロミをつけました。スープと加減は違いますが、お料理のどのタイミングで入れるかは同じです。

 秋・冬の教室でも、基礎おうちごはんコースでは、食材を知り、料理に合った扱いを知り、さまざまな調理法を知っていただきます。そして、お料理好きになり、どんどん腕を上げていただけたら…秋からスタートの方もお待ちしています。 

9月13日 魚~秋刀魚をおろしましょう

 秋の味覚<秋刀魚>、一人一尾三枚おろしに挑戦です。メニューは「秋刀魚のパスタ」「秋刀魚のコチュジャン焼き」「秋刀魚のつみれスープ」の3品。

 まずは秋刀魚のお話から。黄色いくちばしは、新鮮な証拠! さらに、おなかの張りと澄んでいる眼、そしてうろこのお話。秋刀魚のうろこってみたことありますか。秋刀魚は水揚げされた時、うろこがパラパラパラと落ちてしまうので、他のお魚と違いまずはうろこをとって・・・という作業はありません。でもちょっと残っていないかな?眼を凝らして探してみました。透明感のある薄い青色のうろこがありました。皆さんにも見ていただきました。

 ○sakana-9.jpgのサムネイル画像秋刀魚はおろしやすいお魚です。でも長いお魚なので、腹骨をすくために何回か包丁をいれます。魚に合わせて、まな板や自分の身体の位置をかえていくとおろしやすいですよと先生の適切なアドバイス。緊張されている方もいましたが、秋刀魚と向かい合ってみたら、頭で考えるよりからだが動きますよね。


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 次は、一仕事終えた秋刀魚をおいしく調理していただきます。イタリアンでパスタ、韓国料理でコチュジャン焼き、バジルのきいた洋風スープ…お料理のレパートリーがぐっと広がります。

 お魚クラスはお魚をおろすことが第一目標です。今期は<鯵>と<秋刀魚>に挑戦しました。どちらもポピュラーなお魚です。何度も繰り返しトライすることが、上達のコツ!お魚クラスの日は、お隣のデポーではお魚入荷の日でもあります。実習が終わった生徒さんも、今日の夕食のために買っていってくださいました。

 

9月8日 おうちごはん

 今月は中華料理をマスターしましょう。「棒々鶏麺」「卵とレタスのスープ」「ごまだんご」の3品。

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 棒々鶏だけでも有名な中華メニューですが、今日は麺とともにいただきます。ごまだれのしっかりきいたタレを気軽に作れるように、今日はねりごまを使います。
麺の上に飾られたお野菜の色があざやかです。思わず、お箸がすすみます。

 卵とレタスのスープでは、ちょっぴり本格中華スープ作り。スープストックにさらに中華香味野菜を入れて、じっくり香りをつけれます。レタスは火が入ってもしゃきしゃき感が保てる食材で、スープのアクセントになります。

 最後に中華デザートのごまだんご。白玉の生地で餡を包みます。餡も中華風にして、やさしく、手早く、包みます。餡がはみでてしまうこともあるけれど、大丈夫よと先生が笑顔で直してくれました。デザートがあるとちょっぴりうれしい気分になりますね。

 来期も、もう少し腕をみがきたい方、このコースでお待ちしています。10月の教室でもデザート作りますよ。 

9月1日 秋の洋菓子

 秋の洋菓子クラスメニューは、「コーヒークランブルケーキ」と「ブドウジャムのミニトルテ」です。
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 コーヒークランブルケーキは、コーヒーの香りがふわーっと広がるちょっぴり大人気分のケーキ。ケーキ生地の上にクランブルをかけることで、食感の異なる2層のケーキとして楽しむことができます。冷やしたバターで手早く作るとホロホロ状の上手なクランブルができます。お二人で協力しながら作り、一人パウンド1本、かわいくラッピングしてお持ち帰りです。

 ブドウジャムのミニトルテはグループで作ります。まず、巨峰からぶどうジャムを作り。こんなに簡単にジャムが作れてしまうんですね!と生徒さんから驚きの声が聞こえます。トルテの生地を型に敷き、手作りジャムをのせ、さらにトルテの生地でぼうしをかぶせ、かわいい焼き菓子になりました。こちらもラッピング。

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 頑張った分だけ、ご家族やお友だちといっぱい楽しめそうですね。

 大切な方を喜ばせるためのおいしいお菓子作り…来期は12月、クリスマスのロールケーキを作ります。
こちらも一人ロールケーキ1本、お持ち帰りしていただきます。お早めにお申し込みください。

 

8月26日 キッズクッキング

 「おはようございます!!!」と連日の暑さにも負けない子どもたちの元気な声が聞こえてきました。本日のキッズクッキングのメニューは「おこのみやき」「ちりめんトッピングのカリカリサラダ」です。
 
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  そして調味料のお勉強は「ソース」ついて。先生からの「ソースはどんなお料理にかけるかな?」の質問には「エビフライ!」「カツ!」という声があがります。ソースには様々な食材や調味料が入っているから、あのおいしさが生まれるのですね。

 先生のデモンストレーションを見て、いよいよ調理開始です。おこのみやきを作る時のポイントはタネをふわっふわっと混ぜること。焼く時にギュッと押しつけないこと。ちりめんトッピングのカリカリサラダを作る時のポイントはちりめんを焦がさないように気をつけながらカリカリに炒めること。
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 それぞれのポイントに注意しながら、切る・混ぜる・炒める・焼く・盛り付ける等の作業をお友だちと仲良く順番を守って行うことが出来ました。
 

 お友だちと一緒に一生懸命作ったものはおいしさも増すためか、みんなモリモリ食べていました。

 楽しい楽しい夏休みも残りわずか・・・(「明日から学校始まっちゃう…」と寂しげにしているお友だちも。)2学期も頑張っていきましょう。

 

8月25日 男の手料理

 暑い暑い夏のメニューは「明太子の冷製パスタ」「イタリアンカツレツ」「カナッペ」の3品です。
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 パスタは明太子の辛味と、細かく刻んだらっきょうがポイント!ピリッとした辛さにさわやかな酸味が、夏の明太子パスタと言う感じ。たっぷりの大葉をトッピングして、いただきます。

 イタリアンカツレツはお肉をたたいて広げ、チーズを挟んで揚げました。お肉をたたいて広げる作業は、だんだんとコツをつかみ、リズムカルに。真っ赤なトマトソースでいただきました。このソースが格別です。

 カナッペはパン粉のパリパリ感とツナのトッピングが絶妙な食感の一品に仕上がりました。トマトを台にするアイディアに意外性を感じてくださったみたい。

 

 少し気後れして、お料理教室への参加に踏み出せない男性がいらしたら、ぜひ、BELLE男の手料理コースがおすすめ! 継続の方が多いコースですが、新しい方がいらしても、すんなり馴染み安い雰囲気は、このコースの特徴です。おためしでのご参加も可能です。ご参加お待ちしております。 

8月24日 子育て応援レシピ

 今日のメニューは「ハニーポークソテー」「カラフルサラダ」です。小さいお子様をお持ちのママさん、パパさんにとって嬉しい、“簡単で、おいしくて、おしゃれ”をテーマにしたお料理です。
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 ハニーポークソテーは疲労回復、夏バテ予防に効果的な豚肉を使った、ご飯が進む一品です。添えるお野菜も夏野菜の代表ともいえるトマト、ズッキーニを使い、暑い夏にはぴったりです。今回はミニトマトをお花のように飾り切りしました。ひと手間加えるだけで、より可愛らしく仕上がります。

 カラフルサラダは茹でてつぶしたじゃがいもにパプリカ、とうもろこし、いんげん、ひじき、お豆を和え、カラフルと言う名の通り赤、黄、緑、黒、白の5色揃った食べ応えのあるサラダです。

 短時間で仕上がる2品で、お弁当のおかずとして活用できそうです。
 

8月18日 基礎から学べるおうちごはん

 今日のメニューは「野菜カレー」「かぼちゃのサラダ」「ヨーグルトスムージー」です。

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 野菜カレーは夏野菜(トマト、ナス、パプリカ、ズッキーニ)をたっぷりといただけます。また、カレールーを使わずカレー粉とクミンシード、しっかり炒めた玉ねぎ、牛ひき肉などを使った本格的なカレーです。カレー粉に入っているターメリックはよく炒めると苦みが消えるため、よく炒めることがポイント。クミンシードはインド料理の代表格であり、材料を炒める油に香りをつける役割があります。焦がさないように注意しながらシュワシュワッと音が出るくらい炒めます。

 かぼちゃのサラダは夏野菜であるかぼちゃを使いマヨネーズと和えたもので、かぼちゃの甘みが感じられます。夏野菜は油と一緒に摂ると栄養が増すため、アーモンドスライスをふりかけていただきます。カレーに添える時はさらにカレー粉を振っても美味しいと講師からアドバイス。

 ヨーグルトスムージーはあらかじめ冷凍しておいたトマトとヨーグルトをミキサーにかけるだけで簡単に出来上がってしまいます。ミントを添えてさわやかさを出せば、夏にぴったりのデザートの完成です。

 今回のメニューは夏野菜をふんだんに使ったものばかりで、連日の猛暑で夏バテ気味の身体を元気づけるにはもってこいのお料理です!暑い日にピリッと辛いカレーを食べるのもいいですね。
 

 今日のセミナーのテーマは「みつばちはどこへ?~ネオニコチノイド」です。
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 みつばちの大量死やみつばちが巣へ帰ってこなくなってしまうという問題が発生しており、それらの原因はネオニコチノイドという農薬によるものではないかと言われています。世界の農薬使用状況(単位面積当たりの農薬使用量)を見ると1位の韓国に次ぎ、2位にはなんと日本がランクインしており、この事実には参加した生徒さんたちも驚きを隠せない様子でした。

 クッキングは「野菜たっぷりピビン麺」と「とまとのゼリー寄せ」です。夏の暑い時期にぴったりな、味も見た目も涼しい2品です。
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 ピビン麺はお野菜をたっぷり摂ることができ、ゼリー寄せはトマトの甘みとオクラの食感がとっても合っています。短時間で見栄え良く作ることができるので、生徒さんからも「おしゃれ~!素敵~!」という声が聞こえてきました。実習中も試食の際もみなさん和気あいあいとされていて、とっても楽しそうでした。

 残暑が厳しいですが、さわやかなお料理で暑い夏を乗り切りましょう!


 今年の夏もインターンシップの学生さんがお手伝いに来てくれています。上記は学生さんが書いてくれました。
 このコースは、他の料理教室にはない、1時間の食のセミナーの後、実習をするコースです。参加者の方々は食に対する意識がとても高く、活発な意見や感想を聞くことができます。安全な食というと、見た目が少し地味なイメージがあるかもしれませんが、今回の盛り付けも歓声が上がるほど、華やかで、涼しげ。試食中もインストラクターが各テーブルに伺い、料理のポイントや、アレンジなどをアドバイスしていました。

 次回はケーブルテレビの撮影が入る予定。他には無い、BELLEのセミナー&クッキングをたくさんの方に知っていただけたらと思います。日本の未来が少し変わるかも。
 

8月11日 おうちごはん

今日のがんばりポイントはふたつ。いわしを手開きして、お魚ハンバーグを作りことと、卵豆腐を作ること。
メニューは「いわしバーグ」「卵豆腐入り冷やし椀」「枝豆ご飯」の3品です。 
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 まずは手開き。エラの中に指を入れて中骨を折り、頭をちぎって腹のほうへ引きおろします。えっー・・・!!と思わず受講生の方から声が漏れます。残酷ですか?・・・と先生も逆に問いかけます。でもいわしは手開きが、一番簡単で、一番きれいに無駄なくおろせる魚です。
 今日はハンバーグにしますので、小骨までトントン、トントン包丁で身をたたきます。お教室にも軽快な音が響きます。美味しい音ですね。カルシウム不足も解消!新鮮なお魚なので、臭みもありません。

 卵豆腐だけでいただいても美味しいですが、今日は卵豆腐を椀だねに、吸い地を作って、冷やし椀に仕上げます。やわらかい卵豆腐です。盛り付けも慎重に!
椀に卵豆腐をそっと置き、静かに吸い地を注ぎます。

 ご飯は旬の枝豆ご飯。新生姜の香りもきいたさわやかご飯になりました。

 今日のお料理は、ちょっぴり背伸びの和メニューおうちごはん。細い千切り、きれいなみじん切り、丁寧な作業が要求される卵豆腐、いわしにも積極的に向かい合い・・・・皆さんのお料理にまっすぐ向き合う姿に感激しました。憧れのメニューへの挑戦もお料理の楽しみですね。

 

8月9日 食べて元気に

 暑い夏をしっかり食べて乗りきるために7月に<夏バテ防止>メニューを実習しました。でもやっぱり今年の夏も暑かったですね。ちょっと夏バテぎみ・・・と感じている方も多いのではないでしょうか。秋に向けて体調を立て直していただくために、今月は<夏バテ回復>メニューを実習します。

 メニューは「豚肉の梅シソ蒸し」「揚げなすとたこの和え物」「おくらとろろ」の3品。 食欲が落ち、疲れやすくなってしまうこの季節、胃粘膜を保護し、胃腸の働きを回復させるメニューです。
      
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  豚肉の梅シソ蒸しは、ビタミンB1を多く含む豚肉を、クエン酸豊富な梅肉入りのタレと一緒に蒸し上げます。酸味のきいた魅力的なお味で、疲労回復! フライパンでできるのも、忙しい方にはおすすめです。

 なすはやっぱり揚げなすが一番おいしい!と思いますが、家では、揚げものは避けてますという声が多く聞かれます。油をたっぷり使わなくてもできるし、何より適度な油の摂取は重要です。今日はがんばって揚げなすにして、たこと一緒に和えます。たこに含まれるタウリンは肝機能を回復してくれます。ここでのもう一つのお料理ポイントはトマト酢。受講生の方には大人気でした。

 そして<おくら>と<長いも>のねばねば効果。ムチンの作用で、胃腸の働きを回復! 白だしを使った和のお味でいただきました。

 暑い夏はお台所に立つのも、なるべく短い時間にしたいですね。手軽に手に入る食材で、簡単な調理で作れるお料理は魅力的です。
 今日のメニューで、夏の疲れを回復させ、元気な秋を迎えましょう。 

8月4日 酒の肴

 酒の肴の8月は<ビールにピッタリ>のメニュー。「小鯵の手開き揚げ」「おつまみ3種」「目張りおにぎり」の3品です。
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 “魚”のクラスではないんですが、今日は小鯵を手で開きます。講師の先生のデモを、生徒さんは真剣に見ていました。今日は小鯵というよりちょっと大きめでしたが、皆さん上手に開いていました。たで塩につけて揚げます。もうここでお味がついているので、何もつけなくてもいただけます。

 おつまみ3種は「オクラとトマトの和えもの」「チーズ塩辛」「切り干し和え」です。オクラとトマトの和えものは、オクラの緑とトマトの赤が、目にも鮮やか。目からも食欲を刺激して、暑くて食欲が落ちているときでもいただけます。今日のチーズ塩辛の塩辛はイカを使いましたが、まぐろの塩辛でもOKです。切り干し和えは、切り干し大根にちくわ、玉ねぎをマヨネーズやポン酢しょう油で和えます。このおつまみ3種、簡単に作れますが、どれも美味しいですよ。

 目張りおにぎりの名前の由来は諸説ありますが、ソフトボール大の大きさに握るので、その大きさに目を見張るということからついたそうです。今回は皆さんのお口に合わせて小ぶりのおにぎりを作っていただきました。

 お食事では、ご希望の方に、ビールを召し上がっていただきました。ました。お酒の効用でしょうか、食もお話もすすんだ楽しい教室でした。