スタッフ日記

2012年5月アーカイブ

5月20日 親子クッキング

お家では、なかなか親子で一緒にお料理する時間が取れませんが、ベルでは、新しいお友だち家族と協力して、楽しくお料理をしていただいています。

メニューは「デコレーション寿司」と「はんぺんのお吸い物」。ケーキみたいにデコレーションしたお寿司と、本格的にお出汁をとったお吸い物です。
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酢飯を作る時は、お父さん、お母さんがご飯を混ぜるのをお子さんたちが一生懸命うちわであおいで協力しました。 oyako5-2.jpgお吸い物も、みんなで味見して、お塩を少しずつ足しながら、味を決めました。 お寿司には思い思いに、エビ、ミニトマト、きぬさやをデコレーションして、彩りのキレイなお寿司の出来上がりです。

参加されたお母さんから、「あまり火を使わずに、親子で楽しめる、考えられたメニューですね」との感想をいただきました。 共同作業をするなかで、新しいお友だちとすぐに仲良くなれるのも魅力です。

お料理を通して、協力したり、親子のコミュニケーションを深めたり、たくさんの事が経験できますね。
そして、美味しかった思いでは、いくつになっても忘れないものです。

次回は7月1日。メニューは「お食事クレープ」と「ヨーグルトのデザート」です。夏のイベント、思い出作りにぜひ、たくさんのパパ、ママとお子さんのご参加お待ちしております。
 

今月は「焼く」「炊く」「蒸す」の3つの調理法を学ぶメニューです。
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「焼く」を学ぶ・・・メニューは「鮭のムニエル」。
鮭には腹骨があります。ちょっと手間ですが、焼く前に取り除いておくと、口にあたらず食べやすくなります。
まず皮目をこんがりと焼きます。焼けてくるとおいしい匂いがしてきます。ここにバターを加え、こがさないようにしつつ、身にもおいしい焼き色をつけ、じっくり火を通して仕上げます。

「炊く」を学ぶ・・・メニューは「海老ピラフ」。
まずはえびの処理を実習します。殻をむき、背わたをとって、塩で洗い汚れた水を洗い流します。これもひと手間ですが、おいしい料理に欠かせないポイント。今日は炊飯器で炊きましたが、お鍋でも炊けますよ。

「蒸す」を学ぶ・・・メニューは「蒸し野菜&ディップ」。
お野菜によって、固さも形状も違うので、火の通り方が違います。切り方、蒸す時間を調整して、できあがりを揃えます。なぜ??がわかるとお家でのお料理が楽しくなりますね。
新にんじん、新じゃがいも、新ごぼう・・・この時期、新物のお野菜を目にします。話題のスチーム料理でいただけば、野菜のおいしさをいっぱい感じることができますよ。今日は、ピクルス入りのおしゃれなディップでいただきました。

次回は中華のメニューで、野菜の切り方を学びます。 

 今日のセミナーのテーマはコンビニ商品の向こう側、取り上げるのはコンビニ麺類です。まずは、65時間おいしく食べられるという消費期限設定の「焼きうどん」にびっくり。前の日に購入した「ソース焼きそば」に受講生が恐るおそる箸をつけると…「うん? おいしい?」「そばがのびていない」「そばがくっついていない」「このつるつる感はなに?」「でも味が濃い」「後味が口にまとわりつく感じ」などなどの感想。
つづいて、麺類だけでなく、おにぎりやお弁当のご飯にも必ず登場する食品添加物「グリシン」をなめ、これをまぶしたご飯を食べてみます。 何のために添加するのかを知って、納得するとともにたくさんの???
「保存料不使用」「合成着色料不使用」「甘味料不使用」と書いてあるけれど…表示の裏側を探ることで、値段のわけもわかります。それにしても表示を読み解くのは難しいのですね。

クッキングのメニューは「焼きうどん(味噌味)」と「糸寒天スープ」です。
seminar5.jpg焼きうどんというと、ソース味が一般的ですが、今日は一ひねりして味噌味。ちょっと珍しいですよね。コチュジャンが入ったピリからです。
たっぷり用意された野菜を見て、「先生、野菜が多くないですか」と受講生。でも、炒めたらちょうどいい加減になりました。野菜がたくさん食べられるのでいいですよね。
糸寒天のスープは器に糸寒天を入れておき、そこにスープを注ぎます。春雨とも違った食感で、見た目もきれいだし、その上とても手軽に海藻が摂れるのでお勧めです。
スープに入っている白いおだんご、何だと思いますか。これも身近な食材で手軽にできちゃうんですよ。…実は大和芋を使います。スープにおだんごが入っているとちょっとうれしいですよね。
2つとも美味しくて栄養バランスばっちりの満点メニューです。 

5月12日 おうちごはん

今月はお魚を使ったお料理です。
「鰆の梅マヨ焼き」「沢煮椀」「クレソンの辛子和え」の3品。 
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鰆の梅マヨ焼きは、お魚料理のレパートリーが少ないなと思っている方におススメ料理。 梅マヨソースはほのかなピンク色がかわいらしく、マヨネーズ風味は子どもたちも大好き。 普段はお魚を敬遠しがちな子どもたちも「おいしい!!」と笑顔で答えてくれるはず。
付け合せのお野菜とともにかわいく盛り付けられました。
 
沢煮椀はたくさんの野菜の入ったお吸い物です。
今日は5種類のお野菜をいただきました。
野菜は全て千切りに、できるかぎり細ーく切ります。
おいしいだしと細切りのお野菜がお料理のポイントです。
さすが今までに切り方をたくさん練習してきたみなさん、きれいな沢煮椀ができあがりました。
 
クレソンはちょっと辛味のあるお野菜です。
ステーキの隣にいることが多いかもしれません。
今日はクレソン自身がもつ辛味も生かしながら、辛子和えにしました。
 
来月は中華メニュー。
おうちごはんというコース名ですが、大切な人をお招きするときのお料理にもなります。
ちょっとした盛り付けの工夫、下ごしらえの工夫でお料理も大変身。
そんなお料理の楽しみ方してみませんか。 

5月10日 お菓子《6月の和菓子》

今期のお菓子クラスは、5月の和菓子と9月の洋菓子になります。 

今日の和菓子クラスは、「紫陽花」と「水無月」の実習です。
   wagashi-5CIMG7474.JPGのサムネイル画像梅雨が近づき、そろそろあじさいの花を見ることができますが、一足早く美しい花を楽しみましょう。
あじさいの花の色は紫、白、青…たくさんあります。
今日作るのは紫と白の花。
出来上がりの写真をよーく見てください。きらっと光る露とあじさいの葉がわかりますか。
細かいさりげない演出が、和菓子の魅力です。
 
そして「水無月」。
無病息災を願って、6月30日に食べる和菓子として知られています。
上に載っている小豆にも三角の形にも意味があります。
和菓子の名のいわれやまつわるお話を知ることも楽しいですね。
ご参加の皆さんも、お菓子の味だけでなく、講師のうんちくにも舌鼓を打っています。
意味を知って、よりおいしく和菓子をいただく…すてきですね。
 
9月は、季節のフルーツを使った洋菓子を実習します。
ぜひご一緒にティータイムをお楽しみください。 

4月28日 男の手料理

2012年春の教室「男の手料理」コースの第一回目は和食です。メニューは「あさりの混ぜご飯」「豆腐南蛮」「春キャベツの豚汁」。

otokonoteryouri4.JPG あさりは、ちょうど美味しくなる時期ですね。
混ぜご飯のあさりはお酒と味噌のお味付けで蒸しますが、口が開いたらすぐ取り出すので固くならないし、身も痩せません。炊き上がったご飯にまぜ、殻をはずさずにとっておいたあさりと針生姜と木の芽でおしゃれにお盛り付け。
 南蛮漬けというとアジなどお魚を思い浮かべますが、今日はお豆腐です。先生がデモでお豆腐をフライパンで焼く時、「入れてすぐ返さないで、焼き色がつくまでじっと待ちましょう」と説明すると、受講生の方の中に「気になって、すぐさわっちゃうんだよね。どうしても待てない。」という方がいらっしゃいました。でも、実習では先生が横について返すタイミングを教えてくれるので、どのテーブルのお豆腐も美味しそうな焼き色が付いて、くずれることなく上手に返せました。
 3品目の豚汁には季節の春キャベツをたっぷり使います。そして、豚汁は豚から出汁が出るので一般的にはお水で作ると思います。でも今日の豚汁は「一番だし」を取って作ります。
もう、そのお味と言ったら。「具だくさんでお腹にたまる豚汁」の分類に入れるのはもったいないくらい、お上品で、お客さまのおもてなしにもなるものです。
 試食されている受講生の皆さんも口々に「うまい」「美味しい」「こんなに上品に美味しくなるんだ」とおっしゃっていました。

 実習中も試食でも皆さん和気あいあいとして、とってもいい雰囲気です。この機会にお料理始めてみませんか。お待ちしています。