スタッフ日記

2012年4月アーカイブ

4月22日 キッズクッキング

キッズの2012年春コースが始まりました。一回目のメニューは「卵丼」「キャベツとかぶの和風サラダ」です。
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一回目なのでお米とぎから始めます。キッズたちは、まるで実験でもしているかのように、白いとぎ汁がだんだん薄くなっていくのを見つめます。確かに料理って科学なんですよね。
お出汁のとり方も教わりました。
それに、包丁で玉ねぎやかぶ、油揚げも切りました。先生に「猫の手、猫の手」と言われキッズたちは真剣そのもの。
玉子丼の卵は自分で割ります。卵の割り方を先生に教わってお菜箸でほぐしました。みんな上手に割れました。

  
「玉ねぎきらい」と言っていたお子さんがいましたが自分で作ったお料理は別なのでしょう。ちゃんと食べられました。

後かたずけもします。油のついていない食器から順番に洗う事を教わりました。お友だちと協力して、自分たちで使った食器を洗って拭いて、ピカピカになりました。
お料理って楽しいし、達成感も自信も持てるようになります。先生が一人ひとりを丁寧に指導するベルに是非いらしてください。お待ちしています。 

2012年春コースの第一回目は「親子丼」「春豆とグリーンアスパラの和サラダ」「豆腐のすまし汁」です。
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まず、お米とぎ、そしてお出汁とり。基本を学びます。昆布とかつおで一番出汁、二番出汁をとりました。お出汁の香りに皆さん思わず「う~ん、いいにおい」。日本人ですね。
 また、サラダのドレッシング用にごまをすり鉢ですりました。すり鉢があるおうちも今は少なくなっているようですが、ごまもすり鉢でするといい香りがします。
お出汁といい、ごまといい、ちょっと手をかけるだけでぐ~んと美味しくなるんですね。

kiso4-2.JPGのサムネイル画像子丼は、親子鍋で作りたい方は親子鍋で。家に親子鍋はないから家にあるもので作りたいとおっしゃる方には小さいフライパンで作っていただきました。どちらも美味しそうに出来上がりました。
  

今日は和食だったので和の基本的なことから始めました。基礎おうちごはんコースは和洋中の家庭料理を基礎から学べます。先生が親身になって指導して下さいます。この春からお料理始めてみませんか。お待ちしています。
 

2012年春コースがスタートしました。
「セミナー&クッキング食の安全」は、毎回決まったテーマに関するセミナーがあり、その後テーマに沿ったクッキングをします。第
一回目のテーマは「コンビニの商品を探る~サンドイッチ&スイーツ」です。
 
コンビニというと客層は若い男性というイメージでしたが、近年、女性客、そして高齢者が増えたそうです。さらに震災以降、コンビニは『ライブコンビニエンス』を売る場に変化しています。品ぞろえも総菜や調味料(休日にバーベキューをするための小さいものではなく家庭用の大きいのも)を置くようになっているとのこと。普段あまり利用する機会がありませんが、ちょっとのぞいてみなくては。

セミナーではコンビニで売っているサンドイッチやスイーツの表示を見たり、実際1週間ほど前に買ったサンドイッチとスイーツを開けて触ってみたり臭いをかいだりしました。まだやわらかいし臭くもありませんでした。もちろん、こんなに長く置いて食べることはないでしょうが、これくらい置いておいても大丈夫ということ?自分で作った物ならどんなに保存状態がよくてもこうはならないですよね。表示に記載されたたくさんの食品添加物がこれを可能にしていると思うと、便利さと引き換えに大切なものを失っている、そんな気がしてなりません。

クッキングは「チキンピカタサンド」と「みかんのヨーグルトゼリー」です。
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チキンピカタサンドは、鶏のムネ肉をピカタにし、たっぷりの春キャベツを蒸し焼きにしました。食パンはグリルで焼きました。カリッと焼けた食パンに粒入りマスタードやケチャップを塗って鶏肉と春キャベツをはさんでいただきます。先生がお見本を切ってお皿に並べた時、受講生の皆さんから「わぁ~きれい!」と歓声が上がりました。

みかんのヨーグルトゼリーは、ボウルで出来ちゃうんです。ボウルのまわりにみかんをはりつけ、中にヨーグルトや缶汁で作ったゼリー液を流しこんで冷蔵庫で固めます。ミントの葉で飾れば素敵なデザートの出来上がり。

こんなに美味しくてキレイなサンドイッチとデザートならすぐに完食。1週間も冷蔵庫の中、なんてことはありえませんね。  

4月14日 おうちごはん

2012年春スタートの新しいコース「おうちごはん」。
ちょっと作ってみたいなと思うようなメニューばかりを並べました。
各回のメニューを詳しく知りたい方は<コースのご紹介>をご覧下さい。
基本的な調理技術を確認しながら実習しますので、安心して楽しんでいただけます。

今日のメニューは、「野菜のキッシュ」「田舎風スープ」「いちごのババロア」の3品。
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「キッシュ」と聞いて、ちょっと大変そう・・できるかしら・・と思われた方いませんか。
生地から作ると確かに時間がかかるけど、今日は手軽に手に入る食材で作ります。
できあがりの写真から想像できますか。
お花のようなかわいいキッシュができました。

切り方をそろえた野菜たっぷりのスープは、玉ねぎの甘味を上手にひきだすことがポイント。
充分炒まると、甘味が出てきたことが匂いからも感じられます。
ほかのお野菜との味のバランスもよく、お口いっぱいやさしい味が広がります。

デザートまで実習できる日は少ないので、楽しみなババロア。 皆さん本当に楽しみにしていたご様子。
ゼラチンをだまにならないように溶かすこと、ゼラチン液・いちごピューレ・生クリームを上手に混ぜ合わせること、そこができれば、いちごのあまーい香りの口溶けの良いババロアに。
美味しいね!美味しいね!とお隣同士で味を確かめながら召し上がる姿は、ほのぼのします。お家で作って、お友だちに紹介しますと言ってくださった生徒さんの言葉がうれしいです。

来月は和食メニュー。来月のお料理も絶対お友だちに紹介しちゃいたくなりますよ。