スタッフ日記

2012年3月アーカイブ

3月25日 キッズクッキング

 昨年は東日本大震災で、BELLEの3月のクラスもいくつか中止になりました。
今回は昨年作る予定だった「手まり寿司」「ミニトマトの茶わん蒸し」です。そして最終回のお楽しみに「ぜんざい」も。

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 BELLEのキッズクラスは、年齢順に分かれて実習してもらうのですが、一番年上のお姉さんチームには、今回お出汁をとったり、ミニトマトの皮を湯むきしたり、他のグループの分も一緒に準備してもらいました。さすがお姉さんチーム、手馴れていて、とてもスムーズに、準備をしてくれました。
 食材の学習は、茶わん蒸しに使う、“卵”のお話をしました。
「鶏の卵の他にどんな鳥の卵があるのかな?」
「うずら!」「ダチョウ!」と元気な答え。
「ダチョウの卵は鶏の卵と比べて、どのくらい大きくて重いかな?」実物に近い重さを用意して、体験してもらいました。
 BELLEでは、短い時間の中ですが、お料理を通して、たくさんの体験をしてもらうことができるように、様々な工夫をしています。
 今回は、そんなお教室の様子や、お子さんたちの姿を見る事ができる、ご家族の参観日でした。日常よりずっとしっかりして、お友だちと協力しているお子さんの姿と、できあがったお料理が、本格的だったので、ご両親やおばあさまたちはとても感激のご様子でした。
でも、誰よりも感激しているのは、私たちBELLEのスタッフと講師たちです。
半年ほどで、みるみる成長し、包丁の使い方、切り方はもちろん、苦手な食材も残さず食べたり、少しの待ち時間には使った道具を洗ったりと、自分たちで考えてどんどん動いてくれるようになりました。
 今期最後のキッズクラスでしたが、来期もたくさんの笑顔に会えるのを楽しみにしています。 

3月24日 男の手料理

 今期最後のメニューは「豚肉のハーブ焼き」「オイルサーディンのトースト」「ディップ&スティック野菜」。

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 ハーブ焼きは生のローズマリーを肉にまぶして、オーブンで焼きます。男性はなかなかハーブを使って料理をする機会がないかもしれませんが、ローズマリーは、ハーブの中でも比較的手軽に使え、お肉やお魚、ジャガイモなどにまぶして焼くと、それだけでちょっぴりグレードアップ。
トーストもカナッペ風にして、いつもの食べ方とは違い、オシャレなオードブルになります。
ディップは裏ごししたお豆腐をベースに、一味唐辛子をピリッときかせた、生のうるいや、カラーピーマン、セロリなど、春野菜の甘みを引き立てるお味です。
 全体的にお酒(ワイン?)が進みそうなメニュー。今年は、今回のメニューで洋風なお花見を楽しめそうですね。今期のメニューには、ほかにもお酒に合うお料理がいくつかありました。皆さんが、BELLEのメニューをご自宅で作って、お酒を楽しんでいる姿を想像すると、何だかうれしくなります。
 「一月に一回ですが、BELLEに来て、一緒にお料理をすることで、なによりも楽しいお仲間が出来たことが良かった」と感想にあり、感激!
BELLEがこれからも、たくさんの出会いの場になれるといいなぁと思いました。
 来期も「手づくりピザ」「タコライス」「韓国風海苔巻き」などなど、チャレンジしがいのあるメニューがたくさんです。どうぞお楽しみに! 

3月22日 うちきてランチ

コースの最終回は和食メニュー、「さくらえびごはん」「春豆のごまクリーム和え」「しめたまごのおすまし」の3品。とっても春らしいメニューです。
 
uchikiteranchi3.JPG桜えびを使った炊き込みごはんは、ほのかなピンク色。今年は寒くて東京の桜はまだ開花していませんが、ベルには桜が咲いたみたい。
 
今が旬のお豆を使った和え物には、スナップエンドウ、ソラマメ…一緒にうるいも和えました。
うるいは雪の下に育っているという野菜。
あまり馴染みのないお野菜だったと思いますが、ここ数年は東京のお店の野菜売り場でよく見かけるようになりました。
切り方、食べ方、いろいろアレンジできる楽しい野菜です。
 
そして、まきすを使ってしめたまごを作ります。
先生のデモを見たりや説明を聞いていると、きれいだけど、難しそう…
でも、皆さん協力しあって、先ほどの心配なんてうそのよう、きれいなしめたまごができました。
今日は椀仕立てにしていただきます。
椀の中のお野菜の切り方ひとつで、おもてなし度がワンランクアップします。
春・ステキメニューでした。
 
ちょっと下ごしらえをして、ちょっと手をかけて、ちょっと盛りつけに工夫して… 
こんな「ちょっと」をすることで、いつもの食卓が、カジュアルでもおもてなしにピッタリな食卓に変わります。
このコースでは、こんな「ちょっと」をたくさん身につけていただけたことと思います。
 
 

3月19日 ティータイムを楽しむ

今月は洋菓子、「甘夏クリームパイ」「いちごのムース」の2つを実習しました。
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今しか手に入らない甘夏で、甘夏クリームを作って、パイのフィリングにします。
もちろんパイ生地からの実習です。
パイ生地を作り、甘夏クリームを作り、さらにメレンゲをやさしくのせて焼きます。
甘夏は毎年食べていたけど、甘夏クリームを作ったことはなかったという方もいらっしゃいました。パンに甘夏クリームをつけて食べるだけでもとってもおいしいですよと、先生から別の楽しみ方も。
いつも食べている食材も、今まで知らなかった食べ方を覚えると、とても新鮮に感じます。
それがお教室の魅力となっているのではないでしょうか。
 
いちごもおいしい季節です。
いちご丸ごとのムースを実習しました。
ムースは生クリームを使うことが多いのですが、今日はお豆腐と牛乳で作るさっぱりムース。
仕上げにグラサージュをかけて、いちごのグラデーションが素敵なお菓子になりました。
まるでパティシェの作った「よそいき」のお菓子みたい!
 
来期のお菓子のクラスは、5月和菓子、9月洋菓子の2回です。単独でのお申込みもできます。ちょっぴりお持ち帰りもできます。
季節を感じさせてくれるお菓子が、今から楽しみです。
  

 今期最後の教室のメニューは、「ロールキャベツ」「マセドアンサラダ」「にんじんピラフ」。
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 ロールキャベツは、スープを変えたり、グラタンにしたりと、バリエーションを教わり、作り置き出来ると言うことに、新鮮なおどろき!
 マセドアンサラダ、にんじんピラフは、基礎の総仕上げとして、今まで習得した様々な切り方を復習できるメニューでした。

 基礎とは言え、さすが最終回、皆さんの動きはお料理初心者とは思えないほどスムーズでした。
やはり、月に1回でも、丁寧な指導で、じっくりとお料理に向き合うことで、みるみるお料理上手になるのですね。
BELLEで覚えていただいたことが、ご家族に伝わり、その家庭の味になったら、どんなに素敵でしょうか。
そのような事を思いつつ…最終回を無事終えることが出来ました。

 ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
継続してくださる方や、次のステップ「おうちごはん」に進まれる方、今度はお子さんと「親子クッキング」にチャレンジ…などなど、またBELLEで皆さんとお会い出来ることを楽しみにしています。 

 10月から、生鮮品と加工品の表示について、学習してきました。加工品の表示には何のために使われているのか見ただけではよくわからない食品添加物がたくさん登場します。
 そこで、今期最後のセミナーは、『白い粉で作るとんこつスープ』の実演でした。
 annzen1.JPG「たんぱく加水分解物」とか「ポークエキス」とか「増粘多糖類」とか、よく目にするけれど、見たことも食べたこともないものたち、においをかぎ、なめてみました。「わあー」「なにこれ?」を連発しつつ、完成したとんこつスープには「おいしい!」の声も。
 最後にベースとなる食塩だけにお湯を注いで飲んだところ…驚くしょっぱさ。
 食べ物として口に入るものがこういうものなのかと、受講生の皆さんもあらためて驚いていました。あの粉たちは、なるべく口にしたくないものです。
 

クッキングのメニューは「豆腐チゲ」と「春菊のチヂミ」です。
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 豆腐チゲにはキムチが入りますが、唐辛子の成分のカプサイシン効果でしょうか、汗が出るくらい温まります。
土鍋で作ったのでいつまでも温かいし、気持ちもなんだかホッコリしますね。
 春菊がたっぷり入ったチヂミは、フライパンが丸いので丸く焼けるのですが、丸く焼けると何故かピザのように放射状に切ってしまう方が多いようです。
先生がお見本を四角く切って盛り付けると「あぁ、こう切ればチヂミらしくなるんだわ」と、皆さん納得されていました。
切り方が違っただけですがこうゆうことが大切なんですね。タレも美味しくて大満足のメニューでした。  

 

3月10日 まいにちごはん

今まで『ま・ご・わ・や・さ・し・い』をたくさんいただきました。
今日は<や=やさい><し=きのこ>を使った中華のメニューです。
「麻婆春雨」「しめじのサラダ」「きくらげと卵のスープ」の3品。
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今日の実習ポイントは、切り方!
千切り、みじん切り、白髪ねぎ、細切り・・・
皆さん、今までの成果の見せどころです。
先生の包丁使いにワーッと感動しながらも、じっくり観察。
そして実習では、先生の優しいまなざしのもと、まな板にお野菜のせて・・・
トントントントン、サクサクサクサク
いい音が聞こえてきます。
音を聞くだけで、どんなに上手に切れているかわかります。
料理に合わせて、そして仕上がりを想像しながら野菜を切っていきます。
どんどんお料理が楽しくなりますね。
 
麻婆春雨ではいろどりのピーマンの色が悪くならないように炒めるタイミングがポイント。
炒める油への香りづけや中華調味料のうまみの引き出し方も実習しました。
しめじのサラダは春を予感させる色に仕上がりました。
きくらげと卵のスープは生姜の香りが豊かで、うっすらトロミのあるスープ。
今日はちょっと肌寒い日でしたので、体に温かさがしみるスープでした。
 
4月からは、基礎的なお料理技術を押さえながら、ちょっぴりステップアップしたお料理を実習していくクラスにリニューアルします。
お料理だけではなく、スィーツやケーク・サレにも挑戦しちゃいます。お楽しみに。
 

2月26日 キッズクッキング

寒い日が続いていますが、キッズクラスのお子さんはみんな元気。
お料理を始める前には、いつもの食材のお勉強、今日はみんなでクイズです。
卵が100個あったら、日本で生まれたのはそのうち何個? では卵を産む100羽のにわとりのうち、おじいちゃん、おばあちゃんも日本で生まれたのは何羽? などクイズ形式でお勉強します。

卵やひよこの絵がたくさんホワイトボードに貼ってあったので、マネージャーがお迎えに来たおうちの方に「今日はこんなクイズをしました」と説明すると、とても熱心に聞いていらっしゃいました。お料理はもちろんですがその材料がどこから来ているのか知ることも大切ですよね。

クイズが終わったらお料理。今日は中華に挑戦です。メニューは「マーボー丼」と「卵スープ」です。
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マーボー丼は、テンメンジャンを使った辛くない「マーボー」です。
今日はマーボー丼の調味料の計量にも挑戦しました。
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液体、粉、粘り気のあるもの、それぞれの計り方を先生に習って、自分のテーブルの調味料を計りました。
みんなとっても上手に出来たのでワァーと拍手がおきていました。
マーボー豆腐はあんまり好きじゃないと心配げだったお子さんも、心配はどこへやら。
みんなもぺロリと食べていました。 おかわりをするお子さんまで。うれしいですね。 

2月25日 男の手料理

今月は「五目ビーフン」「揚げ牡蠣とせりの和え物」「もやしとザーサイのスープ」を作ります。
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外ではたまに食べることがあっても、なかなか作ることがないビーフンですが、コツがわかれば、思いのほか手軽にできる1品です。

和え物は、小粒ですがぷりぷりで濃厚な牡蠣の味が、せりのさわやかな香とレモンの酸味にバッチリ合って、大好評でした。
牡蠣をはねずに揚げるコツも、もちろんバッチリ習得です。

スープは、もやしの太さに合わせてザーサイを細く切った、品のよいスープに仕上げます。

BELLEの魅力は作ったメニューの食材を帰りに買って帰れること。
特に新鮮な魚介類はうれしいですね。
今回も皆さん帰りに牡蠣を購入されたようです。
今夜は牡蠣でお酒がおいしくなりそうですね。

いよいよ次回はラスト!ちょっとオシャレなおつまみになるメニューです。
やっぱり一杯飲めると盛り上がりますよねぇ。最後だし・・・お楽しみに! 

2月23日 うちきてランチ

今日は中華のランチメニュー。
誰と一緒に食べようかなと思いながら、作ってみるのも楽しいですね。

メニューは「中華メンチ」「小松菜のスープ」「蒸しケーキ」の3品。
しっかりデザートも楽しめます。
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中華メンチってどんなメンチなの? メニュー名からも興味がわきます。
タネに秘密が隠れていました。
あつあつメンチをお口にいれると・・・ふかひれ!?を思わせる不思議な食感。
のぞいてみると春雨なのですが、これは話題性がありますよ。

スープはもちろん小松菜たっぷり、他のお野菜もたくさん入った具たくさんの中華スープ。 ねぎと生姜の風味のきいたやさしいスープです。

蒸しケーキは、たくさん、たくさん空気をとりこんで作っていくのがポイント。
しっかりした生地なのにふっくら!  中華蒸しケーキの特徴ですね。
そのまま食べてもおいしいのですが、今日はもうちょっとがんばって、ホットミルクソースを作ります。
牛乳とコンデンスミルクで作るカルシウムたっぷりのミルクソース。
甘いけれど決してくどくないソース。
ケーキに温めたソースをからめて食べると、自然に顔がほころんでしまうんです。
おいし~い!って。
先生からケーキのバリエーションも教えていただきました。

来月は和食
見た感じも食材も春を感じられるお料理です。
そろそろ桜の便りも聞かれるかもしれませんね。
新しいことが始まる、そんな季節にぴったりのランチメニューです。
初めての方も大歓迎です。おためし受講をお待ちしています。 

今日のメニューは「利休まんじゅう」と「やきいも」です。
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色はちょっと地味ですが、そこが和菓子らしいですよね。
利休まんじゅう、見てください。つやつやでしょう。
お店で売られているものと同じですよね。
これは先生が作ったお見本ですが受講生の皆さんの「利休まんじゅう」も、先生と同じつやつやの出来ばえでした。

やきいもの中身のいもあんには、とろろ昆布が入っています。焼き芋を割った時の、さつま芋の繊維のように見えます。
いただくとほんの少し昆布の風味がして、甘すぎずちょうどいい味になっています。
皮にお醤油を塗って本物の焼き芋のように仕上げました。

利休まんじゅうもやきいもも、皆さん時間をかけ、じっくり成型していらっしゃいました。
手塩にかけて作ったご自分の作品は、もちろんご自身で試食していただきます。
食べずにとっておきたいと思われている方もいらっしゃるのでは。それくらいの仕上がりでした。 

今日はデザートを含む中華3品です。
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メニューは「あんかけ焼きそば」「ワンタンスープ」「りんごの春巻き」です。
 

あんかけ焼きそばでは、そぎ切りを習いました。
切り方ひとつで味も食感も見た目も変わってくるからあなどるなかれ。切り方もお料理の大事な要素です。
こんがり焼けたおそばの上にとろっとしたあんかけがかかってなんともうれしいです。
kiso-1.JPGのサムネイル画像ワンタンは材料を包めばすぐに出来ちゃうメニューなので、たくさん作っておいて、ラーメンの時にのせればワンタン麺にもなると先生。
簡単に包める三角の包み方から四角の包み方。いろいろな包み方を教えていただきました。

今日は、基礎のコースにたまにあるデザート付きの日。
りんごを甘く煮て春巻きの皮で包んで揚げます。
りんごを煮る時に生姜を入れることで、アップルパイに入れるのとは違う中華のデザートになります。
りんごの皮むきは、基礎コースにおける包丁使い最終チェックのポイント。包丁の持ち方からきちんと教わることで、安心して、楽に皮むきができます。

「あんかけ焼きそば」初めて作りました。作り方がわかってうれしいですと受講生の方からうれしい感想をいただきました。 

セミナーでは、10月から学んできた生鮮品や加工品の表示のまとめを行いました。
具体的な加工食品の表示を見ると、不思議な材料名がたくさん登場します。今
何のために必要?を考えていくと、その食品の値段のわけもわかります。日
受講生から質問のあった魚の表示についても学びました。
漁獲された海域だったり、水揚げ港だったり、漁港のある都道府県名だったり、船の国籍だったり…表示がさまざまでとってもわかりにくいことが、わかりました。

クッキングのメニューは「水餃子」と「3色野菜炒め」です。

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餃子は知らず知らずのうちに野菜を食べられるメニューですよね。
今日の餃子にも白菜、長ねぎに干し椎茸が入ってます。
豚肉のうまみと相まって、コクがあるけどさっぱりして何個でもいただけちゃいます。
水餃子の湯気がこの時期にはうれしいですね。

野菜炒めは4人分で1把の小松菜を使います。
それに、たけのこときくらげ、これで3色です。味付けはシンプルによけいな調味料は使わず塩と酒だけ。
にんにくと干し貝柱、ごま油が味にコクと深みを出しています。

あったかい水餃子と野菜たっぷりの野菜炒め。風邪引きさんにも、風邪の予防にも、おすすめです。 

2月11日 まいにちごはん

今日のメニューは「牛肉の味噌焼き」「凍り豆腐の含め煮」「大豆と海苔の和スープ」の3品。
ま・<豆>、わ・<海草>をたくさんいただきました。
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立春を過ぎたとは言え、まだまだ寒い冬の日々。今日の3品は、静かに春の訪れを待っている・・・そんな料理に思えました。

牛肉の味噌焼きは、調味されたお味噌のうまみをたっぷりしみこませた牛肉をグリルで焼きます。ごはんにもお酒を召し上がる方へもおすすめの料理。牛肉は元気につながります。付け合せの大根の甘酢和えが、春の香りを運んでくれるようです。

最近、凍り豆腐が食卓に登場する機会が少なくなっていませんか。
凍り豆腐と高野豆腐って違うのでしょうか? みなさんご存知ですか。
実際は同じものなのですが、講師から名前の由来を説明してもらいました。
含め煮はポピュラーで、シンプルな料理だからこそ、だしの味、調味の仕方が大切です。
凍り豆腐の戻し方、戻した後の扱い方・・・ここをしっかりしておけば、おいしいお味が入っていきます。

スープには大豆とあおさのりがたっぷり。
大豆とあおさのりの味に、上品なだしのうまみ、しあわせな和スープです。
器の中のあおさのりの緑色がとてもきれいです。

次回は中華料理
どんな<まごわやさしい>の食材に出会えるでしょうか。 

2月9日 旬の魚料理

今期最後の旬の魚料理のクラスは、<鰆>料理です。
さかなへんに春と書いて鰆ですが、冬にも脂がのっておいしい魚です。

今日のメニューは「こんがり鰆の味噌ソース」「鰆の中華煮」「かぶら蒸し」の3品、和・洋・中の3つのジャンルの料理です。
一回の教室で、さまざまな料理が学べるのもこのクラスの特徴です。

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まずは<洋>・・・こんがり鰆の味噌ソースは、鰆にシンプルな下味をつけ、香ばしく焼き上げるのがポイントです。そしてソースに一工夫。
豆乳を使って、こくを残しながらまろやかなソースとともにいただきます。

次に<中>・・・鰆の中華煮は、赤色のアクセントのきいた、見ただけで食べるのが楽しくなる料理に仕上がりました。たくさんお野菜が入っているのが、さらにうれしいですね。
強火で一気に炒めること、これは中華の炒め物のポイントです。

そして<和>・・・かぶら蒸し
山芋が入った、口当たりのよい料理。
蒸しあがったあつあつに、あったかいあんをかけていただきます。
和食のテーブルを演出してくれる一品になりますね。

お魚の旬を知り、扱い方を知り、そしてお料理を知る・・・
秋のクラスでは隔月実施でしたが、お魚のことたくさん知ることができました。
 

2012年春コースは6月と9月の2回のクラスになります。1回ずつのお申込みができます。どちらのクラスも魚をおろすところから実習します。
お店で鮮魚を下してもらうこともできますが、おろし方知っておきたい、自分でできたらうれしいとて思っている方も多いのではないでしょうか。そこからお料理の世界が広がっていきますよ。 

今日の主役は『長ねぎ』―寒くなると甘みがきゅーと増して、さらに美味しくなってきます。
長ねぎを使った素敵なお料理を、受講生の皆さんと一緒に楽しみました。
今日は特別に4つのお料理の実習。
メニューは「長ねぎのマリネ」「長ねぎと根菜のスープ」「長ねぎと魚介のグラタン」「長ねぎのパスタ」です。
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naganegiCIMG5715.JPGマリネには赤ねぎを使いました。ピンク色が鮮やかです。組み合わせるのはあわび!?…のような食感が楽しめるエリンギ。でも十分なごちそうです。

長ねぎと根菜のスープには、下仁田ねぎを使い、じっくり、ゆっくり、焦がさないように、あまーい、あまーい、長ねぎのピュレを作ります。じっくり待つのも大切な料理のポイントです。手早くできる料理も魅力ですが、こうして時間をかけてうまみを引き出していくこともあるんですね。

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グラタンは、牡蠣とタラのうまみが長ねぎの間にいきわたったごちそうの1品。長ねぎの持つ甘みと魚介のお味をたっぷり味わえます。

パスタは長ねぎとコンビーフのコンビネーションを楽しみます。コンビーフは最高のお助け食材。先生も大好きな食材ですって。パスタは茹ですぎず、長ねぎも炒め過ぎず、このお料理では食感を大切にすることがポイントです。

今日は一人で2本くらいねぎをいただきました。
長ねぎは風邪の予防に良いと言われています。こんなにたっぷりいただけたらしっかり予防できますね。
まだまだねぎのおいしい季節です。皆さんもたくさんねぎを食べてください。